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テスト直前になると、「あと少し頑張らなきゃ!」という気持ちが強くなりますよね。 でも、その“頑張り方”を間違えると、かえって点数を下げてしまうこともあります。 今回は、塾でよく見る「テスト前にやってはいけない3つのこと」を紹介します。 あなたは大丈夫? チェックしてみましょう! その①:夜更かし勉強 「寝る時間を削ってでも勉強したい!」 そんな気持ちは立派ですが、睡眠不足は記憶の大敵です。 人の脳は、寝ている間に記憶を整理して定着させます。 つまり、どれだけ勉強しても、寝なければ記憶に残りにくいんです。 おすすめは「最終確認は寝る2時間前まで」。 寝る直前は暗記ではなく、リラックスする時間に切り替えましょう。 その②:不安でテキストを全部見返す 「見ておかないと不安…」 そんな気持ちで教科書やノートを最初から全部見返していませんか? でも、テスト直前に“広く浅く”復習するのは逆効果。 今の時期に必要なのは「できる問題の確認」です。 “自信を固める時間”にするのがポイント。 「自分はこれができる!」という安心感が、当日の集中力につながります。 その③:友達と点数の話ばかりする テスト直前になると、つい周りと比べたくなりますよね。 「○○はもう全部終わった」「△△は満点狙うらしい」など…。 でも、他人との比較はモチベーションを下げる原因。 焦りが増えると、勉強のリズムも乱れてしまいます。 大事なのは「昨日の自分より少し成長しているか」。 自分のペースを守ることが、テスト本番での安定につながります。 まとめ:「整える」が一番の勉強 テスト前に避けたい3つのこと 1 夜更かし勉強 2 全部見返し勉強 3 点数比較トーク 直前ほど、焦らず“整える”ことが大事。 睡眠・心・机まわりを整えて、ベストな状態でテストに挑みましょう。 最後に テスト直前で差がつくのは「知識量」より「落ち着き」。 焦らず、自分を信じて。応援しています!

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嬉しかったので共有させてください! ある高校3年生の生徒。 共通テスト形式の英語リーディングにずっと苦手意識があり、最近の模試でもスコアはずっと60点台でした。   そこで先日、「共通テスト英語リーディング攻略講義」を実施。 内容は、以下の通り、実際の共通テストを使った実戦的なもの   1問1問見極め方 選択肢の切り方トレーニング どこに根拠を求めるのか   そしてなんと── 講義の翌日に受けた共通テスト模試で、スコアが一気に【80点】に!      本人の感想は?   「昨日やったことが役立ちました!」 「80点越えらえて嬉しいです!」   とのこと。   講義では“新しい知識”というよりも、「どう解くか」「どう時間を使うか」という実践テクニックを重視しました。 すぐに結果に表れることができて、本当にうれしいです!   伸びるきっかけはどこにあるかわかりません。 苦手だからとあきらめずに頑張ってくれた結果が出たこと、嬉しく思っています。 これからも、生徒に向きあい、頑張っていきたいと思います!

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先日、当塾で実施したアンケートで「自分の成績が上がった」と感じている生徒の割合が、なんと 93% に達しました。 これは、講師一同が日々の授業で心がけている「分かる→できる→伸びる」の学習サイクルがしっかりと成果を出している証拠だと考えています。 今回のアンケートでは、「とても上がった」「少し上がった」と答えた生徒がほとんどを占め、「下がった」と答えた生徒はゼロという結果でした。さらに自由記述では、「先生の説明が分かりやすい」「質問しやすい」「自分に合った勉強方法を提案してもらえる」という声が多く寄せられました。 こうしたコメントは、授業中の細やかな声かけや、宿題・演習問題のレベル調整など、生徒一人ひとりに合わせた学習プランが功を奏していると実感させてくれます。 また、私たちの塾では「単に教えるだけでなく、自分から学べる力を育む」ことを重視しています。テスト前の短期詰め込みではなく、“自分の弱点を見つけ、どう克服するか” を一緒に考えることで、生徒が自立的に勉強に取り組む習慣が身についていきます。その結果、テスト前だけでなく普段の学習効率も大きく向上し、結果的に成績アップにつながっています。 さらに、アンケート結果の中には「話しやすい先生がいる」「勉強に対して真剣に取り組むようになった」という声も少なくありません。これは、講師が一方的に教えるのではなく、生徒との対話を大切にし、「できた!」という成功体験を積み重ねていくことを心がけているからです。 勉強は孤独になりがちですが、先生や仲間と一緒に努力することで、「自分も頑張れる」「やればできる」という前向きな気持ちが生まれます。 93%という数字は通過点にすぎません。 これからも一人でも多くの生徒が「勉強がわかる」「成績が上がる」「自分の可能性を広げられる」と感じられるよう、私たちは全力でサポートを続けます。次回のアンケートでは、100%を目指し、さらに授業やフォロー体制をブラッシュアップしていく予定です。  

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こんにちは、総合進学塾アドバンスです! 今日は、講師一同が本当にうれしくなった出来事を、ぜひ皆さんにも共有させてください。   コツコツと勉強はしてくれていたものの、なかなか大きな一歩につながらなかった生徒がいました。 以前通っていた塾の時は、宿題もしていかずサボっていたという話を聞いておりましたが、 アドバンスに来てからは、宿題もしっかりと行い、テスト前には早くから来て自習をしてくれていました。 以前より成績は上がったものの、もうワンランク上にはなかなか到達しない状況でした。   学年も上がり、最初のテスト。 生徒はもちろん、講師陣も気合が入っていました。 結果、目標点をしっかり突破! 苦手だった科目の点数も上がり、トータルで50点以上上げることができました。 今までコツコツと努力してくれたことが、こうして報われて本当に嬉しく思っています。   もし、今成績がなかなか伸びずに悩んでおられる方がいらっしゃいましたら、 是非お問い合わせください。成績アップの方法が見つかるかもしれません。 一緒に寄り添って考えていきたいと思います。  

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この夏、自分を超える――アドバンスの夏期講習“サマプロ”は、ただの復習や先取りにとどまりません。 つまずきの克服、成績アップ、受験対策に加え、家庭学習を進化させる「おうちでOneトレプレミアム」も導入。 個別最適化された教材と、リアルタイムの進捗共有で、自立した学びを育てます。 ゲーム感覚で楽しめる「べんきょう夏FES」も開催し、学びの意欲を引き出します。 全講師が、生徒一人ひとりの成長に本気で向き合う――それがサマプロです。   夏期講習に先立って、中高生の夏休みの間にしておきたい勉強3選をお届け! ① 前学期の復習と苦手克服 数学の計算ミスが多い単元(文字式・方程式・関数など)や、英語の文法(時制・関係代名詞など)を見直し、問題演習を通して「自力で解ける」状態にする。理科・社会も、テストで間違えた範囲を中心に復習を。 ② 2学期内容の先取り学習 例えば中2なら一次関数、中3なら二次方程式、高校生なら英語長文読解や数IIBの予習など。学校よりも一足先に学ぶことで、新学期の授業が「復習」となり、定着が早まる。 ③ 自習力の強化(学習計画・習慣化) 朝起きる時間や学習スケジュールを自分で決めて実行する。1日2〜3時間の「決まった時間に机に向かう」習慣を夏のうちに身につけると、2学期以降の勉強効率が大きく変わる。   夏は「差がつく時期」。この3つを意識して、大きな成長につなげましょう!

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いよいよ、1学期最初の定期テストが来月中旬に実施されます。 みなさん、準備はいかがでしょうか? テスト3週間前~1週間前にかけての勉強法をまとめましたので、参考にしていただければ幸いです。   ✅ テスト3週間前:全体把握と計画週(準備期間) 目的: ・範囲を確認し、全体の勉強計画を立てる ・苦手な単元・教科を把握しておく やること: 学校から配られた試験範囲表を確認(出るページ・単元をチェック) 各教科でやるべきページや課題をノートやチェックリストに整理 「何を」「いつ」やるかのスケジュールを作成(教科ごとの優先順位もつける) 苦手単元は1週目と2週目に多めに時間をとるようにする 勉強量の目安: 毎日1.5〜2時間(部活があれば1時間でもOK) 全教科をざっくり復習し、問題集に軽く取りかかる程度 ✅ テスト2週間前:基礎の完成&問題演習 目的: ・基本の復習と、問題演習による理解の定着 ・苦手教科を集中して強化する やること: 教科書・ワークの問題を1周し終える(特に理科・社会・数学) 間違えた問題にはチェックをつけて、繰り返し解き直し 英語や国語は音読や文法確認、漢字練習に力を入れる 先生に質問する時間を意識して確保する 勉強量の目安: 毎日2〜2.5時間 平日は2教科、土日は3〜4教科取り組むとバランスがよい ✅ テスト1週間前:総仕上げと実戦練習 目的: ・実戦形式で時間内に解く力をつける ・覚えるべきものを完璧にする やること: 過去問や予想問題に時間を測って取り組む 間違えた問題だけをまとめて解き直し 暗記教科(理科・社会・英単語・漢字)を毎日10〜20分ずつ確認 自分で「ミニテスト」を作って家族や友達と出し合うのも効果的 勉強量の目安: 毎日2.5〜3時間 テスト前日は新しいことに手を出さず、見直しと睡眠を優先

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初めての中間テスト、こう乗り切ろう! 高校生活が始まって1か月ほど経ち、いよいよ中間テストが近づいてきました。中学と違って授業のスピードも速く、内容もぐっと難しくなっています。「何をどう勉強すればいいの?」と迷っている人も多いと思います。 そこで今回は、高1生向けに今からできる5つのテスト対策ポイントを紹介します。 ① テスト範囲とノートを見直そう まずはテスト範囲を確認し、授業ノートをしっかり見直しましょう。先生が強調していたところや、板書の内容を重点的に復習するのがコツです。 ② 英語・数学は毎日少しずつ 英語と数学は、少しずつでも毎日続けることが大切です。単語や計算など、短時間でできることを毎日こなしていきましょう。 ③ 社会・理科は「覚える→解く」 用語や内容を覚えたら、すぐに問題を解いてみましょう。間違えたところは印をつけて、後でもう一度やり直すと定着しやすくなります。 ④ 勉強は時間より「集中力」 長時間よりも、集中した時間を大事にしましょう。スマホを置いて、短時間でもしっかり集中することで効率が上がります。 ⑤ テスト前日は早めに寝よう 前日は夜遅くまで無理せず、しっかり睡眠をとりましょう。朝ごはんも食べて、落ち着いてテストに臨める状態を整えることが大切です。 最後に テストは、今の自分を知るチャンスです。できることから少しずつ取り組んで、自信を持って本番を迎えましょう!

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3月25日からスタートした春期講習(春フリ)も、4月4日(金)をもちまして、無事すべてのプログラムを終了いたしました。 この期間、生徒たちは本当によく頑張りました。中には、1日に8コマもの授業を受講した生徒もおり、集中力を切らすことなく最後まで走り抜けてくれました。その姿勢には、私たち講師陣も胸を打たれました。 春休みは、ぽかぽかとした陽気に誘われて、ついのんびりしたくなる時期です。しかし、そんな中でも生徒たちは机に向かい、これまでの復習と、新学年に向けた先取り学習にしっかりと取り組みました。   特に印象的だったのは、「ここの計算問題、前までなら絶対できなかったけど、先生のおかげで今なら分かるようになりました!」と、目を輝かせて報告してくれた生徒の笑顔。その一言に、私たちも大きな喜びを感じました。 そして、4月1日(火)からは新年度の通常授業もスタートしています。学校より一足早く、新学年の内容に触れることができており、来週から始まる学校の授業にも、きっと自信を持って臨めることでしょう。   私たちは、単に「勉強を教える」のではなく、「自ら学ぶ力」を育てることを大切にしています。春期講習を通じて、その第一歩を踏み出すことができたのではないかと感じています。   保護者の皆さまには、日々のご協力とご理解を心より感謝申し上げます。これからもお子さま一人ひとりの成長を、全力でサポートしてまいります。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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公立高校、複数志願選抜もいよいよ来週となりました。 生徒たちが問題なく入試を乗り切ってくれることを切に願っています。   大学受験も全員合格を果たしてくれました。 また、私立高校入試も全員合格、公立高校の推薦入試でも合格者を出すことができ、ホッとしております。 残すは公立高校入試の複数志願選抜。 複数志願選抜は、第2志望者がどれだけ回ってくるのかが読めないこと。 それが一番の懸念事項ではあります。 内申点に余裕のある生徒であれば、それほど気にしないでいられますが、 内申点がギリギリの生徒は、当日のテストに大きな比重がかかって参ります。   まして、今年は西宮甲山高校と西宮北高校の統合初年度ということもあり、 どこまでの影響があるのかが気に掛かるところでもあります。   残り4日間、精一杯できることをしてもらえるようサポートしたいと思います!

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