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冬期講習は明後日13日(月・祝)で最終です。 各教室ごとにことなると思いますが、私が担当する鶴川教室で一番頑張った生徒さんは誰かな?と考えると、色々な視点で頑張った生徒さんがいたかなと思います。 幾つかの視点で個人表彰してみたいと思います(笑)。   今回は小学生編です。   ①集中力表彰 ・集中力では、年末に入塾してくれた小学4年生の生徒さんがとても頑張ってくれました。   年始からは通常授業も始まっていますが、各授業時間ほとんど休憩することもなく、黙々と目の前の課題に取り組んでくれています。 算数がちょっと苦手になり、さかのぼり学習から始まっていますが、冬期講習と通常授業ですでに沢山の4年生算数の復習を終えました。   今日の授業終了時に生徒さんとお話しましたが、「さかのぼり学習」で今まで解けなかった単元が解けるようになってきており、生徒さんも少しずつ手応えを掴んでいるようです。   3月末までにはなんとか4年生のさかのぼりを終了し、春休みには5年生の先取り学習に入ろうねと声を掛けたら、大きく頷いてくれました。   もちろん4年生後半の単元はぐんと難しくなるので、そう簡単にはいかないかもしれませんが、この集中力があればきっと乗り越えてくれることでしょう。 ②モチベーション表彰   ・こちらも年末に入塾してくれた2年生の小学生の生徒さん。 常に勉強に一所懸命です。一旦自分で考えてみるものの、分からないことは必ず聞いてくれます。そして指導すると、声を出して「そうか、◯◯ということだね。△△を勘違いしていた。」と反復してくれます。   この「考えてから、聞く姿勢。そして反復復唱。」が良いなと思います。   自分で考えるのが面倒だから、考える前に質問してくる生徒さんもいます。   しかし、間違えても良いから一旦自分で考えてみる、そして教えてもらったことと自分の考えが違った点をきちんと分析する、そういったプロセスが良いなと思います。   先取り学習中なので、つまずく場面や理解がまだ定着仕切っていない点もありますが、セルモの確認テストや、今後の学校の授業で復習していくことで、精度も上がっていくことでしょう。 ③きちんと挨拶・丁寧に学習表彰 ・こちらも11月と12月で入塾してくれた小学4年生の双子の生徒さん。   いつも登校・下校時に、きちんと挨拶してくれます。   また、「宿題のチェックお願いします。」「確認テスト終わりました。」「次、この単元を解けば良いですか?」と、都度丁寧に確認を取りながら、学習を進めてくれます。   二人共ノートを丁寧に取ってくれているので、精度高く単元を進められています。   体験学習に来られた生徒さんや保護者様にはお伝えしていますが、結局学力を高めるには丁寧に学習するしかないので、まさにそれを実践してくれています。   二人共目標があるので、丁寧に頑張れているのだと思います。   このように、最近ご入塾された生徒さん達の頑張りが印象的でした。   もちろん従来から在籍されている生徒さんの中にも、色々な側面で頑張っている生徒さんがいます。   この冬で、次学年の先取り学習に入った既存生の生徒さんが多かったですね。今日も小学4年生の生徒さんが、5年生の国語に入りました。一昨日は、5年生の生徒さんが6年生の算数に入りました。   (まとめ) 鶴川教室は、小学生の生徒さんが非常に多いのですが、お陰様でお友達の紹介等もあり満席に近い状態です。 皆さん、静かに集中して頑張っているのが良いなと思います。その雰囲気の中で、新入塾の生徒さんも雰囲気を感じ、自分も集中する。良い流れです。 2025年度の小学生は残りの受け入れが2-3名位かなと思います。   6年生が中学校に進学すると、夕方の枠も少し空きますが、新学年になる前に学習改善に取組みたい生徒さんはお早めにご相談下さい! 現在、春得キャンペーン実施中ですので、1年で一番お得にご入塾出来るタイミングです!

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東京に住んでいて雪で困ることは、数年に1度です。 最近はどちらかというと、地球温暖化による豪雨災害のほうが影響あるかもしれません。     報道にもある通り、青森県を始めとした東北の日本海側や北海道では、災害級の大雪が年末・年始と続いています。     年末年始に北陸の富山市と金沢市に行きましたが、北陸地方ではそのような大雪はありませんでした。 この地図はどこの県か分かりますか?   富山にいく際は長野と岐阜県を跨ぐ飛騨地方を通ったのですが、流石に山間部は雪が積もっているところはありましたが、通常の除雪がきちんとされており、凍結路面もほとんど無く安全に通行できました。 通常は北海道や東北よりも、北陸地方のほうが雪が多いと言われています。   それは、シベリア高気圧からの北西の季節風が、本州の真ん中にある山脈にぶつかって雪が振ります。 北陸のほうが大陸から離れているので、日本海からより多くの水蒸気を得ることと、気温も北海道や東北よりも高いため、飽和水蒸気量自体も多くなります。   だから、通常は北陸のほうが雪が多く、さらに重たい雪になると言われています。通称「北陸雪」というそうです。   ところが、昨年末や今年は東北や北海道のほうが雪が多い…。 これは何故なのか?調べてみると、きちんと解説がありました。   7日夜~寒波到来 JPCZの強雪帯が北陸を指向 平地も警報級大雪か 高波にも警戒 https://news.yahoo.co.jp/articles/6ddce7991ccfc2432cebdb537580b9e96608bf8e   上空1,500メートル付近の下層寒気が微妙に弱かったから、雪ではなく雨になったようです。天気は本当に繊細ですね。ちょっとした違いで、大きな違いが出ます。

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先日、山崎高校出身で現在大学1年生の卒業生が遊びに来てくれました。   運転免許を取得されたようで、え?ってなりました。     変に聞えるかもしれませんが、私にとって、ほとんどの卒業生は入塾してきた学年で止まっています。   したがって、今回の場合は中学2年生の生徒に「運転免許を取得しました」と言われた感覚です。   印象って不思議なものですね。   さて、推薦入試が近づいてまいりました。 各高校の生徒募集人員に関しては、こちらをご参照ください。 https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/admission/high_school/application/files/release20241024_01/01.pdf   近隣高校の募集人員状況は以下の通りです。(かっこ)は推薦入試   片倉高校 237(48) 松が谷高校 236(48) 府中東高校 304(64) 山崎高校 178(40) 小川高校 316(64) 成瀬高校 277(56) 狛江高校 317(64) 永山高校 318(64) 野津田高校 119(24) 町田工科 175(70) 町田総合 236(72) 若葉総合 236(72) 工芸高校 35(10) 山崎高校 分割後期 19   山崎高校を受験される生徒さんは以下の内容に目を通して、興味ある項目を伝えられるようにしましょう!昨年の山崎高校の推薦倍率は募集数40名、応募数65名、合格数40名で1.63倍でした。例年ですと1.40倍前後です。なお、分割前期入試は1.00倍ちょっとですので、最後まで諦めてはいけませんよ。   山崎サミット ※ 以下山崎高校のホームページより抜粋   ユネスコスクールとしての取り組み UNESCO ASSOCIATED SCHOOLS NETWORK加盟校である本校は、ユネスコの理念や目的を学校のあらゆる面に位置付けています。   探究学習等の授業や、委員会活動に取り組み「人間力の向上」をめざし、18歳成年年齢に相応しい主権者意識と行動力を身に付けさせ、生徒一人一人の夢や希望の実現を果たしていきます。   持続可能な開発に向けた教育(Education for Sustainable Development:ESD) ESDをすべての教科・科目とすべての学校行事等に織り交ぜて、「主体的・対話的で深い学び」の実現と探究能力の向上を図ります。   総合的な探究の時間 町田市や山崎町に焦点を当てた探究学習に取り組み、「山崎サミット」を開催する等、関係機関や地域住民と意見交換をしながらESDの充実化を図っています。   国際理解教育 ユネスコスクール加盟校として、ロシア、イギリス、韓国他の学校と交流するとともに、移動教室で東京グローバルゲートウェイを体験します。そして東京都教育委員会等が主催する海外留学を推進しグローバル人材育成に取り組んでいます。   GreenDay(グリーンデイ) ユネスコスクールとしてSDGs(エスディージーズ)を推進し、環境教育の一環として、年間3回、環境整備を行う「GreenDay」を地域と協力して実施しています。   習熟度別クラス 1年次には習熟度別クラス、2年次・3年次には選択する授業や進路に応じたクラスを設けて、個別最適な学びと協働的な学びを活性化させ、意欲の高い生徒の向学心を高めさせて、全生徒の意欲の向上を図ります。   行事 GreenDay、探究発表会、山崎サミット、体育祭、山高祭(文化祭)など仲間と力を合わせて行う行事が大変盛り上がります。   昨年の卒業生たちは元気そうにやっております。皆、良い子たちばかりですので私は山高好きですよ。   他校を受験される生徒さんも、ホームページに載っている学校の方針、取り組み、行事や部活動などしっかりチェックしておいてください!

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私は担当する鶴川教室では、この年末年始、中学生では1/2年生のお問い合わせ・体験・ご入塾が、小学生では、小学4年生が多かったです。     低学年では、小学2年生の生徒さんのご入塾も。12月15日を過ぎてから、ぐんと増えました。   保護者様もお忙しい中、多くのお問い合わせ本当にありがとうございます。   本日も、中学2年生の生徒さんの体験学習を予定しています。 例年より動きが早い印象ですね。   体験学習に来られた皆さんは、今のご自身の学習課題を謙虚に受け止め、丁寧に一所懸命集中して勉強されています。     やはりお子さんたちも「このままでは駄目だ!」と心にあったのだと思います。 早い生徒さんだと、年末の冬期講習から学習を開始し、年始の段階で今の学年の算数の教科書を50ページ近く復習されました。   確認テストでも100点が複数回取れて、あまり表情には出ませんが、「丁寧にやれば解ける!」手応えを感じているようです。 これだけ丁寧に集中して学習出来るのに、皆さんなぜつまずいた?という疑問がありますが、やはり今の学校の授業内容を確実にキャッチアップしていくのは並大抵のことではありません。   学習指導要領の内容や単元数が多いので、学校の授業はどうしても駆け足になってしまいます。   特に中学校は早いですね。小学校で学習課題を残したまま進学すると、学年の始めからついていけない場合が多いです。 小学校の時は問題が無かった生徒さんでも、学校では生徒さんの解き方やノートの取り方までチェックはしませんので、いつの間にか自己流の学習方法になってしまい、難易度が上がって対応出来なくなります。   特に、数学は計算問題の途中式の書き方、文章題の可視化の方法に課題がある生徒さんが多いです。   英語は、文法ルールの体系的な説明が小学校でも中学校でもほとんど無いので、暗記力に自信がある生徒さんでも、体系的に理解出来ておらず、中学1年生の中盤あたりから厳しくなっていきます。   昨日体験に来られた中学2年生の生徒さんも、「日本語と英語の変換ルール」「一般動詞の疑問文の作り方の原則」「不定詞をこの単元で学ぶ理由」など、「学校ではならっていないけど絶対知っておかないといけない事項」を説明したところ、今までの謎が解けたようで表情が晴れやかになりました。 本来ここに書いたような要素は学校の指導内容に含まれているべきなのでしょうが、残念ながら教科書にそのような指示や中身は無いし、学校でそこまで丁寧に指導する時間もありません。   6日付けの忠生教室教室長松本のBlogにある通り、本来は学校の指導体制や内容の立て直しが必要なのですが、現実難しい側面があります。 https://www.selmo-machida.com/wpsys/blog/11983.html   我々個別学習のセルモは、生徒さんの学習理解度や成長の度合いに合わせて、時には補習塾としての役割、時には先取り学習塾としての役割、時には受験塾としての役割と、スタイルを柔軟に合わせながら指導しています。

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皆様が無事に新年を迎えられたことをお喜び申し上げます。   いよいよ受験本番です。   今月の下旬には都立・私立の推薦入試、来月は私立併願入試と都立分割前期入試と続きます。それぞれの進路が決まっていくことでしょう。   受験生たちは、時の流れに身を任せず、今何をやるべきかに集中してください。 予定表を立ててください。受験校への経路を確認してください。遅刻をしない万全な対策、コンパスと定規の準備など、しっかり書き出して備えてください。   保護者様も同様にお願いします。   ここまで来れたことを感謝しないといけません。   子どもたちは植物を育てるように、ただ水と肥料を与えるだけでは成長しません。英単語を覚えなさい、この計算問題を解きなさい、成績を上げなさい、それは学びではありません。それでは人間性は育ちません。   それだけでは情緒を育むことができず、結果社会や他者へのセンサーが働かなくなります。自分のためだけに生きるのであれば、はたして社会でやっていけるでしょうか。   他人の悲しみを自分の事として捉えられなければ、行いは繊細さやち密さに欠けて雑になります。   道端に咲いている花の名を覚えるのではなく、それを美しいと感じること、その不思議さに魅了されること、なぜ花は咲き、空を向いているのか、そういった知性を磨くことが真の学びなのではないでしょうか。   これはある天才数学者の「学び」についての考えです。   私の「やることリスト」には、常にこれらの言葉が見えるようになっています。きっと卒業生たちは他人を思いやることができる、強くて優しい子たちになっているでしょう。   それは、保護者様にも同じような考えがあって、ご賛同いただけたからこそ得られる成果、成長なのだと思います。   ただただ勉強を強要するのは違います。子どもたちはそれぞれ生育の速度と順番が違います。   個別学習のセルモだからこそ、今のお子様にあったものをご提供できるのです。   学校の先生不足が深刻になった今、塾は教育機関から教養機関へ移行しなければ、日本社会の根幹が揺らいでしまいます。本来であれば、学校の体制立て直しがベストだと思います。ですが、集団的な一律教育が誤っていたとすれば、学校はもはやそれに応えることができないのです。部活の廃止とかは焼け石に水ですし、むしろ廃止してはいけません。もっと不必要なものが溢れているはずです。   日本社会はひとえに人材から成り立っております。一流企業の現場ですらこんな声が聞えてきます。   「5個教えて、1つでもできれば上出来。」   これが集団教育を受けさせた日本社会の実態で、教室の生徒たちの方がよっぽど優秀だと思ってしまいます。   昨年末からセルモ公式インスタグラムの更新に取り組んでまいりました。お陰様でフォロワー数も25%増えました。なぜか他の教育機関によくフォローしていただけます。   町田市ではございませんが、他塾さんもたいへん工夫して子どもたちの「学び」をサポートされていることがわかります。私どもも一層気を引き締めていかないといけません。それは目先のことではなく、子どもたちが社会に出た時に迷わないための知識、知恵、モラル、豊かな情緒が身に着くよう、わずかながらお力添えをすることです。   本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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年末年始休暇もあっという間に終わり、昨日から冬期講習が再開しました。 昨年11月、12月はインフルエンザに罹患する生徒さんが多かったですが、昨日は皆さん元気に登校してくれました。一方で、忘れものは引き続き課題でした。登校前の持ち物チェック、2025年こそは改善をしましょう。   さて、今の時期は受験生の学習状況が一番心配になりますが、年末年始の受験生の学習状況は、人によりかなり差が出ています。   進捗チェック表を見ていると、毎日コツコツやっている生徒さんと、そうでない生徒さんの差は大きいです。   英単語や漢字のテキストは昨年末までに終わらせている生徒さんがいる一方で、1回も取り組んでいない生徒さんもいました。   それ以外の教材も同じです。   取り組まなかった理由を聞いてみると、時間が無かったわけでもなく、病気だったわけでもなく、ほとんどの生徒さんは「自分への甘え」ということでした。 「まだ時間があるから何とかなる。」と思っている人もいるかもしれませんが、私立の一般入試まで約1ヶ月、都立も1ヶ月と2週間しかありません。   昨今の傾向として、学校から受験に向けての学習面での促しがほとんど無いので、どうしても甘えが出る生徒さんが多いです。 本日、5日(日)も貴重な1日ですので、しっかり学習に取り組んでほしいと思います。ご家庭でも声がけをお願いします。年末年始休暇でお出かけされるご家庭も多いかもしれませんが、受験生は原則自宅で勉強でお願いします。   受験生以外の皆さんも、冬休みの宿題や課題を本日中には終わらせたいですね。 話は変わり、私が担当した鶴川教室では、冬期講習実施後に新年1回目の体験授業を実施させて頂きました。 新中学3年生の生徒さんでしたが、昨日の体験授業で現状のご自身の課題ややるべきことはおぼろげに見えてきたと思います。   勉強の知識や取り組み方だけでなく、将来の目標設定や学校授業への参加意欲や提出物など、受験というのはパズルみたいなものなので、一つ一つのピースをしっかりはめ込んでいく必要があります。 時間はあっという間に過ぎていきますので、この1月から3月の期間を大切にして欲しいと思います。昨日の数学に続いて、来週英語の体験授業を実施させて頂きます。 2025年春得! 春の入塾キャンペーンが始まりましたので、入塾ご検討中の生徒さんはお気軽にお尋ね下さい。 LINEもしくはインスタグラムからのお申し込みで、ご入塾後オリジナルノートを特典+10冊差し上げます!

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2025年1月1日(水)募集開始! ”お子様の学びがアップデート!” 個別学習のセルモは、”学び直し”から”都立上位校受験”までオール・イン・ワン サポート!   セルモの体験・入塾が初めての方は、春得「2025年 春の入塾キャンペーン”」として、素敵な特典でご入塾頂けます!     対象:新小学校1年生から新高校3年生まで   さらに、LINEもしくはインスタグラムからの体験お申し込み・ご入塾をされた方は、特典にプラスして「セルモオリジナルノート」を10冊差し上げます!   (鶴川教室LINE) https://lin.ee/3iVhGR1   (忠生教室LINE) https://lin.ee/C0Ilums   (木曽教室LINE) https://lin.ee/LauyeWq   (インスタグラム) http://instagram.com/selmomachida/   各SNSから友達登録(フォロー)をして頂き、その後「体験学習希望・生徒様氏名・学校名・学年・ご連絡が付く保護者様の携帯電話番号」を送信して下さい。※インスタグラムは、体験を希望する教室名もご記入お願いします。   速やかに各教室からお子様の学習課題や目標の確認、体験日時の調整でご連絡させて頂きます。   (注意事項) (1)キャンペーンは個別学習のセルモ町田各教室に、初めて体験・ご入塾される方が対象となります。 (2)特典②-特典④は、90分週2回以上のコースを選択された方が対象となります。 (3)転塾割は、証明書(支払証明書・領収書等)が必要となります。 (4)特典③と特典④の併用は出来ません。

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昨日で2024年度全ての授業が完了しました。 頑張った生徒さん、見守って頂いた保護者様ありがとうございました! 最終日は小学1年生の生徒さんの冬期講習(物語文と漢字の練習頑張りましたね!)や、中学1年生のとても集中出来る生徒さんの体験などバラエティに富んでいました。 小学1年生の生徒さんは、途中休憩も無く1時間以上集中して取り組んでくれましたね!   3学期に学習する内容の物語文や説明文、曜日(金など)は日付(二十日など)漢字の読み書きの練習をしました。 中学1年生の生徒さんは、同日で数学と英語の体験を実施しました。午前中に来て、夕方に来て忙しかったですね! きちんと指示通り学習に取り組んでくれるので、きっと今抱えている課題は解決すると思います。年明けも頑張りましょう!! 小学生や中学生の男子生徒さんは、寝癖が目立ちました(笑) さて、授業は終了したのですが、教室前に休校案内を掲示したり、正月飾りを取り付けたり、さらに本日以降も各種HPの更新や設定などいろいろやるべきことがあります。 とある生徒さんが私立高校に提出する自己PR文も添削しなければなりません。 久しぶりの家族旅行に行きつつも、合間に進めていきたいと思います。   ノートパソコンがあるとどこでも仕事が出来るのが、良いことか悪いことか(笑)   ちなみに妻は移動中の車の助手席でノートパソコンで仕事をしていました。   今日は長野県の松本市で宿泊し、明日は富山県に移動します。 松本市は久しぶりでしたが、松本城の周りがすごく綺麗になってましたね!やはり、外国人旅行客が多かったです。   残念ながら、なんと今日から年末まで松本城は入城出来ませんでした!   恐らく年始のイベントに向けて締めているようです。   信州味噌をお土産で買いました

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本日も引き続き快晴です! 午前中はカフェでノートPCを使いノマドワークすることが多いのですが、金井にあるENEOS併設のドトールコーヒーが好きです。   正確に言うと「ドトールキッチン」ですね。フードメニューが充実しています。モーニングセットが美味しくて安いのと、店員さん達が丁寧で優しいからです(笑) 現在、写真の通りお正月の福袋が販売されているのですが、コーヒー豆のセットがコーヒーチケットが沢山付いて格安で販売しているので、毎年購入しています。   自分がお正月に買う福袋は毎年これだけなのですが、福袋はモチベーションをあげるので楽しいですね。 さて、昨日も小学校5年生の生徒さんが5年生の算数の最終単元に到達しました。 まだ、確認テストや幾つかの単元の復習が必要な状態なので、1月下旬までは次の学年にいけないと思いますが、2月からは間違いなく6年生の学習に取り組めます。   実は算数は5年生が一番難しく、6年生は5年生までの算数が理解出来ていればスムーズに進めることが出来ます。 恐らくこの生徒さんの場合、夏休み中には6年生の算数を終えることが出来るので、10月以降は中学校数学の学習に入ることが出来るでしょう。もっと早いかもしれません。   中学1年生の生徒さんは実感していると思いますが、とにかく中学1年生の数学は単元や要素が多く、一度つまずくとなかなか回復出来ません。 それといつもBlogに書いていますが、計算式を立てる癖の無い生徒さんは精度が出ずに点数が取れません。   そういった事も先に実感してもらうため、数学の先取り学習はとても重要です。 英語も文法だけで無く単語の暗記作業を塾でやっておく必要がある(学校では暗記作業はありません。)ので、いずれにせよ算数の学習を早めに終えておくことはある意味必然とも言えます。   生徒さんは「よっしゃー!5年生の算数が終わったー!」と昨日叫んでいましたが、油断せずに今後もコツコツと進めて下さい。 なお、この生徒さんですが入塾時は4年生の算数から全て復習しています。   さかのぼり→先取りと、大変良い流れで学習を進められていますね!

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今日も引き続き天気が良いですね!   今朝我が家ではサンタさんから子供達にプレゼントがありました。 寝起きが悪い長女もスッと起きました(笑) いつもこれくらいさっと起きてくれたら良いのですが(笑)目的意識がある時は、行動力が抜群な長女です。   さて、昨日とある中学2年生の生徒さんが数学の最終単元に入りました。 また、小学3年生の生徒さんも算数の最終単元に入っています。   進度が早い生徒さんだと、年内には各学年の学習が終わり「復習・仕上げ」「次学年」「他科目」の学習に入っていきます。内容は生徒さんにより異なります。 中学2年生数学の最終単元は、「四分位数と箱ひげ図」、小学3年生の算数は「しりょうの活用(その後にそろばんがありますが。実施しない学校もあります。)」です。いずれも学校では2月中旬〜3月上旬に掛けて実施される単元です。 どちらも保護者世代には聞き慣れない単元ですね。   昔は無かった単元で、新学習指導要領から加わった単元となります。   新学習指導要領には以下の3つの柱があります。 「知識及び技能」 「思考力、判断力、表現力など」 「学びに向かう力、人間性など」   特に、数学・算数は2つ目の「思考力」や「判断力」に重きを置いた単元が多く、この「四分位数と箱ひげ図」や「資料のかつよう」はまさにそのような単元となります。 小学校低学年から「思考力」「判断力」を求められる単元が続きますので、以前と比べると学習につまずくタイミングが圧倒的に早くなっています。   「10歳の壁」という言葉がありましたが、今は「7/8歳の壁」と言っても差し支えないでしょう。 最近の子供達の特徴として、苦手になったものは一切避ける傾向があり、以前より苦手な科目への拒否感は強いです。 保護者様の予想以上に根が深い問題になっていますので、事が深刻化する前に対処していきましょう。

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