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夏期講習もいよいよラスト1週間です!   教室で生徒たちを日々見ていて、改めて「勉強に一番必要なものは集中力」だと感じています。 この夏、多くの生徒さんが、夏休み前に存在した苦手や課題を乗り越えつつあります。 特に小学生では、「さかのぼり学習」から「さきどり学習」へと学習箇所が変わり、喜びや自信、そして成長が見られる子も増えてきました。 自宅では集中できないお子様も、教室では不思議と集中できることがあります。これは、「集中できる環境」と「集中できる学習法」があるからです。   セルモでは、ただ分からない箇所を教えるのではなく、「自分の力で解けるようになるまで丁寧に復習すること」を重視しています。それが、学力定着の一番の近道だからです。 実際、集中力の高い生徒さんは、決して焦っていません。一つひとつの文章を丁寧に読み、図やポイントをノートにしっかり書き出しています。 セルモのオリジナルノートは「どこに何を書くか」が明確に決まっており、これを忠実に守ることで、学習の質が大きく向上します。 一方で、まだ精度が伴わない生徒さんは、どうしても「読む・書く・考える」といった大切なプロセスを飛ばしてしまいがちです。結果として、理解の浅さが成績に影響してしまうこともあります。 この“確実なプロセス”を習慣づけるには時間がかかります。長年の学習習慣は簡単には変わりません。 ですが、「桃栗三年柿八年」「石の上にも三年」ということわざがあるように、あきらめずに続けることで、必ず成果は現れます。 お子様が将来、社会で自立して生きていける力を身につけられるよう、今のうちから「丁寧に取り組む習慣」を私たちも全力でサポートしてまいります。

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夏期講習では、受験生は漢字の読み書き・英単語演習・数学大問1演習からスタートしています。 また、国語の学校授業に沿った学習に取り組んでいる生徒さんにも、各単元ごとの漢字の読み書きを取り入れています。   その中で目立つ課題が、「漢字の意味が分からない」というものです。読み書きはできても、意味までは理解できていないケースが多いのです。     ◆「分からない言葉」は、まず辞書で調べる!   授業中、生徒さんに意味を口頭で尋ねてみて答えられない場合は、国語辞典で自分で調べてもらうようにしています。   講師から直接教えるよりも、自分で辞書を引いて調べるという行動そのものに大きな価値があると考えています。   ◆辞書引きができない子どもたち 夏期講習の開始当初、「辞書がうまく引けない」という生徒さんが多く見られました。   特に最近は、学校や家庭でも辞書を使う機会が減っているため、五十音順の並び方が分からないという状態からスタートする生徒さんも。   そのため最初は、辞書の使い方から丁寧に説明しました。   時間はかかりますが、今では多くの生徒がスムーズに目的の言葉を引けるようになってきています。 ※まだ苦戦している生徒も若干名いますが、成長を感じています。   ◆“自分で探して、見つける”が記憶に残る   誰かに教えてもらうよりも、自分で調べて得た知識は記憶に残りやすいものです。 ネットでサッと調べる便利さもありますが、**辞書を引いて「探して見つける」**というプロセスを経ることが、言葉の理解を深める鍵となります。   また、目的の言葉を探している途中で、周辺の語彙に触れられるのも辞書の大きなメリットです。   ◆国語だけでなく、他教科でも   こうした「調べる姿勢」は、英語や社会にも応用できます。 たとえば、歴史の授業で「領土問題」を扱っていた際、「尖閣諸島」がどこにあるか知らない生徒さんがいました。   地理の教科書で一緒に調べたところ、「沖縄県石垣市に属していること」「中国や台湾に近いこと」「いくつかの小島から構成されていること」などを知ることができました。   こうして得た知識は、今後ニュースなどで見聞きした際に**すぐに思い出すことができる“生きた知識”**になります。   ◆家庭でも辞書の準備を!   最近は、「自宅に辞書がない」というご家庭も少なくありません。   国語辞典・英和辞典・地図帳など、お子様の学習の質を高める道具として、ぜひご家庭でもそろえてあげてください。   中古書店(例:ブックオフ)でも手頃な価格で購入できます。   ▶「自分で調べる力」は一生の武器になります   調べて、理解し、自分の言葉にする——。この力は、受験だけでなく**社会に出てからも通用する“一生の財産”**になります。   今後も当教室では、学力だけでなく、こうした学習習慣の定着にも力を入れてまいります。

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夏期講習前半戦が終了しました! 毎年のことですが、あっという間に夏期講習前半戦が終了し、お盆休みに入りました。   当教室は 8月10日(日)〜8月17日(日)まで夏季休暇 を頂戴します。   小学生の頑張り 夏期講習前半戦では、多くの小学生が大きな成長を見せてくれました。 私が指導している 町田鶴川教室 では、算数の授業進度が学校の夏休み前の段階に追いついた生徒さんが6名(小4・小5・小6)いました。   算数が少し苦手で入塾した生徒さんたちですが、復習にしっかり時間を割き、 「何とか学校進度に追いつくぞ!」と真剣に取り組んでくれました。 授業中は静かでも、内に秘めた熱意を感じました。「頑張れば、苦手も克服出来る!」と実感してもらえると嬉しいです

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夏休みも気づけば2週間が過ぎました。 「家ではゲームや動画ばかりで、勉強が全然…」 そんなご家庭の声もちらほら届いています。 そんな時こそ、自宅とは違う環境で、同年代の子たちが集中して学習に取り組む「セルモ町田」で勉強のペースを取り戻しましょう。 途中参加も可能です。   ご希望の方は、各教室のLINEまでお気軽にご連絡ください。   ▼各教室LINEはこちら (忠生教室)https://lin.ee/8BWz7xd0 (木曽教室)https://lin.ee/pAszEqK (鶴川教室)https://lin.ee/9Pi1JOF ⸻  

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今日はなんだか涼しさを感じます。   夏期講習が始まり、第2週目が終わろうとしています。   生徒たちも少しずつハードワークに慣れてきました。   お子様の頑張る様子はほぼ毎日インスタグラムのハイライト「夏期講習2025」にて更新しております。   よろしかったらご覧ください。   「セルモ公式インスタグラム→夏期講習2025」 https://www.instagram.com/selmomachida   連日満席+自習生がいる状態ですが、生徒たちが無遅刻無欠席でいらしてくださるので、たいへん助かっております。※ 体調不良は別です。   各ご家庭の教育に比べれば、私が教えられることは微々たるものです。   そういう生徒さんが集まる教室だからこそ、成績は伸び、皆志望校に合格していきます。     話は変わりますが、先月山崎団地近くの「ちゃおちゃお祭り」に行ってきました。   塾の先生をやっておりますと、なかなか夜のイベントには参加できないのですが、ちょうど夏期講習前の週末でしたので歩いていきました。   願わくば飼っている金魚(マツキン)におともだちをと思ったのですが、あいにく金魚すくいはありませんでした。   その替わり、たくさんの生徒たちや卒業生が声をかけてくださり、楽しい時間を過ごせました。     現在高校2年生の生徒さんに声をかけられたとき、「よくわかったね」と言いましたら「先生目立つんで」と意外な言葉が返ってきました。たぶん首に変なものを巻いていたからかもしれませんが、ありがたいことです。   普段、目立たぬようひっそりと暮らしてますので、その言葉を反芻しながら帰り、そのまま迷子になりました。   ちょうど中学3年生が夏期講習の国語で学習している芥川龍之介さんの「トロッコ」の主人公のように、私の前にも薄暗い藪や坂のある路が、細細と一すじ断続していました。  

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今朝8時25分頃、カムチャッカ半島でマグニチュード8.8の非常に大きな地震が発生しました(※最新データによる)。     カムチャッカ半島はロシア東部、シベリア大陸から南東に突き出した場所にあり、地震活動が非常に活発な地域です。   7月中旬以降、この地域ではすでにM7クラスの地震が複数回観測されており、今回の地震もその余波と考えられています。   ご存じの方も多いかと思いますが、マグニチュードは1上がると地震のエネルギーが約30倍に増加します。   今回の地震は「大地震」というよりも、**「巨大地震」**と報道されています。   SNSでは現地住民の方々が建物の崩壊や商店の棚が倒れる様子などを投稿しており、非常に大きな揺れだったことが分かります。   この後も余震が続くと考えられますので、まずは一日も早い収束を祈るばかりです。   また、日本でも太平洋沿岸部では津波の可能性が指摘されており、注意が必要です。   この時期、家族や友人と海へ行く予定がある方は、しばらくの間は最新情報を確認のうえ、慎重な判断をお願いいたします。   さて、教室では1学期の補習が進んでいます。   現在、1学期期末テストで思うような結果が出なかった生徒さんを対象に、補習授業を行っています(※希望者のみ)。   中でも印象的だったのは、鶴川中学校の2年生の数学テストです。   テスト内容が非常に難しく、平均点は45点程度と聞いています。教科書に載っていないようなレベルの問題も複数見られました。   補習では、   間違えた問題の解き直し 解き方が分からない場合は解説を実施 分かったつもりでも、解き方に問題があれば修正指導   …と、一人ひとりの理解度に合わせて丁寧に対応しています。   特に目立った課題は以下の通りです:     1. 計算ミスと途中式の省略   →途中式の省略など、「分かっているはず」のミスが多く、普段の授業で注意している内容が改善されていないケースも見られました。     2. 図式化や条件整理の不足   →文章題や図形問題で、図に書き起こす・条件を書き込むなどのプロセスが省略されており、、正しい解法にたどり着けないことが多かったです。     3. テスト後の振り返り不足   →テストをやりっぱなしにしてしまい、自分で解き直しをしていない生徒さんが非常に多かったです。   学習の成果を高めるには、「丁寧な学習」と「自己分析・振り返り」が欠かせません。   補習の中では、そういった学習習慣そのものの見直しを生徒さんと一緒に行っています。     次回は「関数」単元が待っています!   2学期中間テストでは、中学2・3年生ともに**「関数」の単元**が出題される予定です。   関数は、計算・グラフ・図形などの複数の単元が組み合わさるため、難易度が一気に上がります。   今回の補習で伝えた「丁寧な学習」が、そのまま次回のテスト対策にも直結してきます。   生徒さん一人ひとりがしっかり自覚を持って学習に臨めるよう、我々も全力でサポートしていきます。   一緒に次のテストでは“手応え”が感じられるように、がんばっていきましょう!

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夏期講習の準備でご案内が遅れましたが、1学期期末テストの成績優秀者の掲示・表彰を各教室で実施いたします! 今回も、多くの生徒さんが努力の成果を発揮し、素晴らしい成績を収めてくれました。     成績優秀に選ばれた生徒さんには、ささやかではありますが素敵な景品をお渡しします! 成績優秀者に共通する3つの姿勢   先取り学習 丁寧な学習 時間をかけた学習     これらを着実に実践した生徒さんが、しっかりと結果を出しています。   「虎穴に入らずんば虎児を得ず」という言葉があるように、目標を達成するためには、時に“困難な道”を選ぶ覚悟も必要です。   日頃からお伝えしている通り──   計算式を途中で省かず丁寧に書く 英単語を繰り返し練習する 教科書をしっかり読み込む ワーク問題集は3-4周解く…等     こうした地道な努力の積み重ねが、確かな力になります。 夏休みの学習の大切さ   昨日も、受験生でありながら夏休みに入ってから「家で勉強しない…」というお悩みを保護者様からご相談いただきました。     本人の意識を変えるには、強制的に学習の場を確保することも時には必要です。     その意味で、夏期講習は最良の機会ですし、講習以外の時間に自習へ来ている生徒さんもいます。     この夏休みをどう過ごすかで、2学期以降の成績が大きく変わります。     ぜひ、有意義な時間の使い方を意識していきましょう!   ※成績優秀者の掲示・表彰は、【期限内に成績データ・テスト問題・解答を提出された方】が対象です。成績の提出は、適切な学習支援のために必要となりますので、忘れずにご対応お願いします! 成績優秀掲示 小山田中学校3年 S.Yさん 5教科 419 GET 山崎中学校3年 T.Mさん 5教科 407 GET 忠生中学校3年 H.Sさん 5教科 414 GET 忠生中学校1年 N.Yさん 5教科 448 GET 忠生中学校1年 D.Lさん 5教科 437 GET 忠生中学校3年 O.Kさん 5教科 460 GET 鶴川中学校3年 S.Yさん 5教科 432 GET 忠生中学校1年 N.Yさん 数学 94 GET 忠生中学校2年 K.Yさん 数学 92 GET 忠生中学校3年 O.Kさん 数学 98 GET 山崎中学校3年 T.Mさん 英語 93 GET 忠生中学校1年 N.Yさん 英語 97 GET 忠生中学校1年 D.Lさん 英語 94 GET 忠生中学校1年 K.Oさん 英語 97 GET 鶴川中学校3年 S.Yさん 英語 91 GET 忠生中学校1年 D.Lさん 国語 90 GET 忠生中学校3年 O.Kさん 国語 92 GET 山崎中学校3年 T.Mさん 理科 100 GET 忠生中学校3年 O.Kさん 理科 97 GET 小山田中学校3年 S.Yさん 社会 91 GET 鶴川中学校3年 F.Rさん 5教科 88 UP 鶴川第二中学校2年 S.Yさん 5教科 70 UP 薬師中学校3年 T.Hさん 5教科 86 UP 鶴川中学校3年 I.Sさん 5教科 91 UP 鶴川中学校3年 T.Nさん 5教科 81 UP 町田第三中学校2年 I.Aさん 5教科 67 UP 忠生中学校2年 K.Yさん 数学 23 UP 鶴川中学校3年 F.Rさん 数学 27 UP 忠生中学校3年 O.Kさん 数学 21 UP 鶴川第二中学校2年 S.Yさん 数学 35 UP 町田第三中学校2年 Y.Kさん 数学 25 UP 鶴川中学校3年 I.Sさん 数学 30 UP 町田第三中学校2年 I.Aさん 数学 35 UP 町田第三中学校3年 M.Mさん 英語 23 UP 山崎中学校2年 M.Rさん 英語 31 UP 鶴川中学校3年 T.Nさん 英語 20 UP 鶴川中学校3年 F.Rさん 国語 31 UP 忠生中学校3年 D.Hさん 国語 21 UP 鶴川中学校3年 F.Kさん 国語 33 UP 鶴川中学校3年 T.Nさん 国語 21 UP 山崎中学校3年 T.Mさん 理科 20 UP 鶴川第二中学校2年 S.Yさん 理科 42 UP 薬師中学校3年 T.Hさん 理科 38 UP 町田第一中学校2年 I.Rさん 理科 24 UP 薬師中学校3年 T.Hさん 社会 49 UP 鶴川中学校2年 K.Yさん 社会 20 UP 鶴川中学校3年 I.Sさん 社会 39 UP 木曽中学校3年 K.Yさん 社会 24 UP 町田第三中学校2年 I.Aさん 社会 23 UP

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夏期講習が始まって、早くも1週間が経とうとしています。   鶴川教室でも連日多くの生徒さんが登校し、通常授業と夏期講習にしっかり取り組んでくれています。   小学3年生の頑張りに拍手!   昨日、毎日登校してくれていた小学3年生の生徒さんが、嬉しそうにこう話してくれました。   「先生、俺1週間頑張った。明日鬼滅の刃観に行くよ!」   確かに、この1週間、彼を見ない日はありませんでした(笑) その明るい笑顔で、教室に元気をくれていました。   ・学校の2ヶ月先取りとなる算数 ・過去の単元を丁寧に振り返る国語 ・5年生からの英語の先取り と、幅広く学習してくれました。この努力は必ず2学期のプラスにつながります!   中学3年生も、都立対策で成果が!   中学3年生のある生徒さんも、夏期講習の冒頭で取り組んでいる「都立高校 数学大問1」の計算問題で見事満点! 最初は半分間違っていたのですが、正解できるようになり、思わずガッツポーズ。   「満点取れるまでもっと時間が掛かるかと思った!」 との感想が印象的でした。   昨年度は秋から取り組んでいたこの単元を、今年は3ヶ月早く始めることができたため、秋以降は大問1以外の対策にも時間を充てられそうです。   これは大きなアドバンテージです。   ただし、計算問題以外の大問1の出題内容「確率」「箱ひげ図」「円周角」「変域」「作図」などはまだ課題が残っています。引き続き取り組んでいきましょう。 「関数」の復習は、まさに今がチャンス 通常授業では、 ・中2で連立方程式の利用が終わった生徒 ・中3で二次方程式が終わった生徒 には、以下のような「復習テーマ」に取り組んでもらっています。   中2 → 中1の「比例・反比例」 中3 → 中2の「一次関数」     これは毎年見られる風景ですが、関数に関する単元でつまずく生徒さんは本当に多いです。定期テストの平均点もガクンと下がる単元です。   そこで、保護者の皆さまにお願いです。   中学2年生の保護者様へ   「比例定数って何かわかってる?」「反比例の式、言える?」とお子さんに聞いてみてください。     中学3年生の保護者様へ   「変化の割合の公式は?」「2直線の交点、どうやって出す?」と聞いてみてください。   もし答えに詰まるようなら、前学年までの関数を忘れてしまっている可能性が高いです。   関数は年々難易度が上がる単元です。前の学年の理解がないまま進むと、秋以降に非常に苦労します。   この「復習の時間」を確保できるのも、夏ならではのメリットです。 「時間」は、なによりも大切な資源   夏休み明けからご入塾される生徒さんには、この復習の時間がどうしても取れません。 だからこそ、今というこの時間をどう活用するかが非常に大切です。   夏期講習は、単なる勉強の時間ではなく、「前の学年の穴を埋める」ことができる最大のチャンスでもあります。   ぜひこの機会を逃さず、2学期・そしてその先の受験へとつなげていきましょう。

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個別学習のセルモ町田 各教室では、いよいよ夏期講習が始まりました! 本日で、あっという間に3日目です。   外はうだるような暑さが続いていますが、涼しい教室内では、小学生から高校生まで、それぞれの目標に向かって一所懸命に取り組んでくれています。 ただ、気になる点もいくつかあります。私が担当する鶴川教室では、特に中学生、それも受験生の忘れ物が目立ちます。   ファイルやノートの忘れ物にとどまらず、中には筆記用具一式を丸ごと忘れてきた生徒も…。     やること・科目が多い学年とはいえ、少し残念でした。 こういった様子からも、まだ「受験生としての意識」が持ちきれていない生徒さんが多いと感じます。   とはいえ、過去問演習、学校見学、そして自己PRカードの作成などを通して、少しずつ意識が変わっていくのも事実です。 今は我々も保護者様も焦らず、忘れ物には淡々と注意を伝えつつ、日々の積み重ねを大切にしていく時期かと思います。   さて、夏期講習が始まって3日。カリキュラムを進めていく中で、いくつかの重要な気づきがありましたのでご報告します。   ⸻ ① 中学3年生(高校受験生)その1:基礎力の再確認が必要   受験生の多くには、中学1年内容からの「まとめ問題」や「入試基礎レベル問題」に取り組んでもらっています。   すると、計算や時差・平均といった基本問題でつまずくケースが多数見受けられました。 特に計算では、四則演算の優先順位が曖昧だったり、雑な式の書き方が原因でミスが多発しています。   また、時差や平均といった文章題も、「イメージして解く力」にまだまだ課題があり、忘れている知識が多い印象です。   ・時差→仮の時間を設定して考える   ・平均→基本公式の暗記と活用   どれも過去に習った内容ですが、時間が経つと忘れてしまうものです。だからこそ、今は「丁寧な復習」が重要です。 これらの状況を通して、自宅学習の必要性も改めて実感してもらえたと思います。 ⸻ ② 中学3年生(高校受験生)その2:都立数学「大問1」の壁   都立入試で数学で高配点となる「大問1」の演習も進めています。   やはり基礎計算でつまずく生徒さんが多く、6問中3問以上を間違えてしまうケースも。 授業でも伝えている通り、今の皆さんの自己流の解き方では精度が出ません。プロセスを一つずつ丁寧に確認しながら、正しい解法を定着させましょう。   また、作図問題では「コンパスを持ってきていない」ために解けない生徒が複数名…。 貸し出しをしましたが、受験生はコンパスや定規の持参は必須です。今後は必ず持ってきましょう。   さらに、垂直二等分線・角の二等分線といった基本的な作図方法を忘れている生徒も多く見られました。 作図は都立入試でほぼ毎年出題される重要単元です。必ず練習を重ねてください。   ⸻ ③ 小学5・6年生:中学進学を見据えた英語指導の現状   この夏から英語をスタートした小学生も多数いらっしゃいます。   多くの生徒さんが学校でも「is / am / are」などのbe動詞や、「play / eat / walk」といった一般動詞の単語自体には触れていますが、be動詞と一般動詞の違いを理解できている子はほとんどいませんでした。 これは小学校の英語指導では、文法の説明がほとんどされないためです。   しかし中学校では、「基礎文法は小学校で習った前提」で授業が進むため、ギャップに苦しむ生徒が多くなります。   さらに、大文字・小文字の区別や、四線ノートに沿った書き方も不十分です。各生徒さんには、細かく内容を説明しました。 こうした背景からも、小学校の授業だけでは「中学進学後に安心できる英語力」は身に付かないと考えておいた方が良いでしょう。   学校が悪いのではなく、「今はそこまでが限界」なのだと思います。   中学校でも、四技能(聞く・話す・読む・書く)のうち「聞く・話す」が重視され、「読む・書く」の指導時間が十分に取れないのが現状です。 ⸻ このように、始まったばかりの講習でも多くの気づきがあります。   夏休みという貴重な期間を最大限に活かし、課題を一つずつ解消していけるよう、引き続き全力で指導してまいります。 夏期講習は途中参加もOKです。   どうぞよろしくお願いいたします!

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