【渋ゼミ】池田・豊中で選ぶならどこ?旧第一学区の高校選び「3つの基準」
池田市の個別指導塾、渋谷ゼミナールです! 渋谷中学校、秦野小学校、緑丘小学校、五月丘小学校を専門としています! 室長の廣居です 冬休みが明け、いよいよ公立入試が現実味を帯びてくる季節になりました。 ここ池田市や豊中市を含む「旧第一学区」は、大阪府内でも特にハイレベルな文教地区。 魅力的な高校が多いからこそ、「最後の一校をどこにするか」で悩まれている方も多いのではないでしょうか。 2026年度入試は、「北野高校の定員増」や「私立高校の完全無償化」といった大きな動きがあり、例年以上に戦略的な選択が求められています。 今回は、池田・豊中エリアで後悔しない高校選びをするための「3つの基準」をお伝えします。 基準1:難攻不落の「C問題」に対応できるか 大阪の公立入試には難易度別にA・B・Cの3つの問題がありますが、旧第一学区の人気校の多くは、最も難しい「C問題(発展的問題)」を採用しています。 採用校:(※国・数・英) 北野・豊中・茨木・箕面(グローバル)・池田・千里など 特に数学のC問題は、教科書レベルを遥かに超えた思考力が問われます。 英検2級による「英語80%換算」を利用する受験生が多いため、合否は「数学・国語」の得点、あるいは「内申点」で決まるのがこのエリアの鉄則です。 基準2:英検2級を「いつ」取得したか 2026年度も、英検2級(当日点80%保障)の威力は健在です。しかし、近年の取得者急増により、その位置づけは変わりました。 豊中・池田を志望する場合: 合格者の大半が英検2級を保持しています。 もはや「武器」ではなく、「持っていないと当日、英語で逆転するのが極めて難しい前提条件」になりつつあります。 対策: もし現時点で未取得なら、残りの期間で「英語を死守しつつ、数学で突き放す」具体的な戦略が必要です。 3. 「私立完全無償化」をどう戦略に組み込むか 2026年度、大阪府の私立高校授業料無償化(所得制限なし)が全学年で完成しました。 これにより、併願パターンのトレンドが変わっています。 強気のチャレンジ: 「もし公立がダメでも、無償化で私立に通える」という安心感から、これまでは桜塚や刀根山を検討していた層が、池田や箕面に果敢にチャレンジする傾向が出ています。 北野の定員増の影響: 今年は北野高校が1クラス増(40名増)となります。 この「枠の拡大」が学区全体の倍率にどう波及するか、慎重に見極める必要があります。 旧第一学区・主要校のミニ解説 北野高校: 圧倒的な実績。定員増によりチャンスは広がりますが、ライバルは全国区です。 豊中高校:自由な校風と高い進学実績。池田からも非常に人気が高く、高倍率が予想されます。 池田高校:地元の伝統校。落ち着いた環境で「手堅く、かつ高いレベル」を求める層に根強い人気。 箕面高校:「英語を武器にしたい」ならここ。グローバル科の人気は今年も健在です。 渋ゼミからのアドバイス 高校選びは、単なる「偏差値」の比較ではありません。 2026年の入試は、「制度の変化」を味方につけた人が勝ちます。 「自分の内申点で、今の倍率だとどこが安全?」 「英検を持っていないけれど、逆転合格は可能?」 そんな不安をお持ちの方は、ぜひ一度当塾の個別面談へお越しください。 池田・豊中エリアの最新データをもとに、お子様に最適な「逆転合格戦略」をご提案します。
