2024▶2025冬期講習のお知らせ
冬期講習のお申込締切は2024年12月6日(金)までとなっております。 四日市市でジュクサガス経由の資料請求・お問い合わせができる数少ない塾です。どうぞこの機会にご検討ください。
冬期講習のお申込締切は2024年12月6日(金)までとなっております。 四日市市でジュクサガス経由の資料請求・お問い合わせができる数少ない塾です。どうぞこの機会にご検討ください。
こんにちは。 JR阪和線「堺市駅」が最寄駅。堺市駅前東商店街の端っこで個別指導塾やっています。 個別学習指導イマナビ【堺長尾教室】 です。 長尾中の2学期期末テストが 11月25日(月)~27日(水)の 3日間で予定されています。 今が1週間前。 テスト勉強の仕上げのタイミングです。 イマナビでは定期テストの 3週間前→学校ワークスタート 1週間前→提出物完成 残り期間で点数UPに向けてラストスパート! が基本スケジュール。 ですが、まだ最近スタートしたばかりの教室で 全員ギリギリのスケジュール…。 遅れを取り戻すかのように詰め込んでがんばっています。 提出物を完成させながら苦手単元の復習。 漏れている内容の暗記。 まだまだ残り期間でできることはあります!! 一緒にがんばりましょう!!
いつも見ていただき、ありがとうございます。m(__)m 今週から保護者面談を行っております。 日頃の学習状況や、塾での状況は、当教室は授業毎に保護者にご連絡をさせていただいていますので、 そちらのお話はあまりありません。 中心となるお話は、ご自宅での状況や、学校での状況となります。 また中学生は、高校受験についての説明や準備、アドバイスもさせていただいております。 小学6年生は中学の学習状況や、内申点の説明、それ以下の学年はその学年に応じての取り組みや今後の方針等、出来る限り保護者様と情報を共有しております。 保護者様とお話をしていると、各学校の状況もよくわかるのでありがたいです。(*^-^*) 普通、学校での面談は15分程度、塾での面談は30分程度かなと思うのですが、 当教室だと結構長く時間を取っています。 今までの最長時間は、なんと4時間。(笑) いや・・・私がとどめているのではないですよ。(^^; いろいろ保護者様もお悩みを抱えているので、出来る限りお聞きして、アドバイスをさせていただいたり、 塾でやれることは可能な限りやらせていただいています♪ 私も中学生の女の子の父親ですので、保護者様のお悩みは非常にわかります。 少しでもその後苦労の一端をフォローできればと思っています。(*^-^*)
伊丹市にある荒牧中・天神川小・荻野小専門の 個別指導学習塾『荒牧ゼミナール』 塾長の江見です! 期末テストが来週に迫ってきましたね! 荒牧ゼミナールでは、定期テスト前恒例の テスト対策勉強会を 今週日曜日24日に実施します!! 時間は13:00~16:50を予定しております。 テスト対策勉強会は、 ・学校課題の質疑応答 ・学校課題チェック ・テスト対策プリントで問題演習 など、定期テストに向けて中学生を 全員お呼びして勉強する学習イベントです。 無料の学習イベントなので、塾生以外も参加可能です! 定期テスト前に中々勉強が捗らないお子様は ぜひ一度参加してみてください
こんにちは! 福岡県春日市にある、春日東中専門塾
こんにちは! 栗東市にある1中学専門塾の栗東西ゼミナール 塾長の石上です。 栗東西中学校では今週にテストが迫って来ていますね。 テストが近付いて来ると 生徒達も勉強の仕方について 「先生、国語ってどう勉強すればいい?」 よく聞いてきます。 たしかに国語は他の教科と比べても 勉強の仕方がわかりにくい教科ですよね。 そのため今回は 定期テストの国語の勉強やり方のひとつを紹介します。 「定期テストの」とつけたのは 国語の勉強は「定期テスト」と 「実力テストや入試」に向けての 対策の仕方が異なるためです。 はじめに取り組んでほしいことは 教科書を繰り返し読むことです! それも音読することがおすすめです。 学校の定期テストは 読んだことのある文章を 深く理解することを求められます。 そのためまずは音読をして すらすらと読めなかった言葉の 漢字の暗記や意味を調べることが必須です。 それができてから 学校のワークに取り組みましょう! そして学校のワークだけだと、 演習量が足りないので 教科書準拠のワークが 市販に売られているので それにも取り組みましょう! ゼミ生は『定期テスト対策ワーク』が 学校準拠教材なので それを進めてください! 音読は国語だけでなく、 英語や社会でも使える勉強法です。 ぜひ試してみてください! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 栗東西ゼミナールは栗東市の 栗東西中学校 大宝小学校 大宝西小学校 大宝東小学校 治田西小学校 の生徒を対象にした専門塾です。
昨日11月17日(日)の第1回日帰り合宿勉強会のレポートです! 13:30から21:30まで、町田駅前の「ぽっぽ町田会議室」で実施させて頂きました。参加した生徒さん、お疲れ様でした! ①集合・持ち物 ・1人時間ギリギリになりました。受験を意識して、5分前集合を徹底しましょう。 ・持ち物では、コンパスや定規セットを忘れた生徒さんが4人いました。コンパスや定規が無いと、都立数学大問1の「作図」の問題が解けません。配点が6点と高得点の問題で、ほぼ100%出題されることもあるので対策が打ちやすい問題です。私立でも基本的な作図の問題は出題されやすく、次回からは必ず持ってきましょう。 ※午後と夜間で部屋が違います。 ②数学大問の1過去問演習 ・令和5年・6年度の数学都立大問1の演習(46点満点)を実施しました。 数学大問の1は、都立数学を決定付ける重要な問題です。配点が大きいことと、出題傾向がある程度決まっているので対策を打ちやすいです。 計算が6問で中学校3年までの基礎計算、その他はデータ分野・円周角の定理・垂直二等分線等の作図と、出題内容が概ね決まっています。 来年も絶対同じとは言えませんが、まずはここで46点を確保することが至上命題です。数学は平均点が60-65点なので、中堅の都立高校を目指す場合は、大問1で46点+その他の大問で15-20点確保することが目標となります。 最初に令和5年を実施し、点数の分布が0-35点でした。分布の中心は20点代です。 予想以上に得点出来ず、がっかりしていた生徒さんが多かったです。1問ずつ解説をしましたが、計算においては「丁寧な手順」が守れていない生徒さんが多かったです。途中で式を暗算して飛ばしてしまっていることが原因です。また、1-2年生で習った計算ルールを失念している生徒さんもいました。 計算以外の問題では、円周角の定理はまだ習っていない学校もありますが、確率や作図を忘れている生徒さんは、もう一度基礎的な内容を見直す必要がありました。 ・もう1セット実施した令和6年度では、1回目の反省を活かし得点を上げてきた生徒さんが多く、46点満点を取った生徒さんも出てきました(嬉しそうでしたね。)。 次回以降も大問1演習は実施しますが、まずは今回解けなかった問題を復習しましょう。 私立を受ける生徒さんも、私立でも同様に大問1は高配点です。計算は都立より難しい場合が多く、都立の問題でまずは肩慣らしし、もう少し難易度の高い問題に取り組んでいく必要があります。 ③英語大問2過去問演習 ・最初に、都立英語の問題構成を説明しました。大問1はリスニングで20点、大問2から4は長文読解で配点が80点になります。私立も概ね大問1はリスニング、長文も2-3問入る点は同じですが、文法ルールの確認問題(穴埋め、自由英作文)などがあり、問題量は都立より多い場合があります。 都立の長文は出題傾向がここ数年はパターン化されており、大問2の長文は海外から来た留学生と、日本での友達の会話文と手紙(メール)のやり取りです。 昨日は、令和5年度の大問2を実施しましたが、多くの生徒さんが苦戦しました。 長文の分量が多いのと、表やグラフなど資料もあり、その読み込みに苦労したわけです。わからない単語も多かったとのことでした。 しかし、この大問2は「解き方のコツ」があり、全ての文章を読む必要は無いのです。 詳しくは省略しまずが、問題のクセや特徴を掴めば、比較的短時間で解けることが理解できたと思います。 必要なのは「問題の特徴や解法を理解しその通りに実践する。」ことです。次回もこの大問2演習を実施しますが、受験までに少なくとも8-10年分実施すれば型が身についていくでしょう。 ただ、単語はきちんと勉強し「意味」を把握していく必要があります。昨日も「forest(森)」という単語が分からず、読解に苦戦していた人が多かったです。 合宿勉強会や冬期講習でも英単語演習を実施していきますが、自宅でも時間を確保して頂きたいと思います。 ④漢字・英単語演習 都立も私立も漢字は20点の配点(私立の一部は15-16点)があります。 国語の平気点は高い(都立で70点代)ので、欠かせない学習です。 昨日は、入試対策用の漢字ドリルを配布して対策を始めました。この冬で学習しきれる量のドリルです。 正直なところ、この中学校3年間で漢字の学習から目を背けていた生徒さんも多いと思います。しかし、今回は避けることは出来ないので、全力で頑張ってください。 なお、漢字の「とめはね」がしっかりしていない、「乱雑」で読めない、「字が小さく」判読が出来ない課題がある生徒さんは、自分目線ではなく、採点官目線に立って改善していきましょう。 英単語は③で述べましたが、配布したテキストの範囲は覚えきってください。 今回は初回なので、「教材の取り組み順」や「オンライン解説ツールのe-board」など色々説明が多くて疲れたと思います。 次回以降もまずは基本を中心に、だんだんと科目や取り組み範囲を広げ、学習内容を濃くしていきたいと思います。 最後まで全力で取り組んで下さい! また合宿勉強会だけ頑張るのではなく、自宅・冬期講習・通常授業と、それぞれの場面でしっかり取り組みましょう。
新学年に向け、自走力が身につく冬にしよう!! 2024-2025 冬期講習受付開始! 12/21(土)授業開始 冬期講習と通常授業の同時受講・入塾で素敵な特典! 各教室先着5名様限定 毎年人気の「個別学習のセルモ冬期講習」の受付を開始いたしました。 セルモの季節講習は、 ①「さかのぼり学習」「さきどり学習」自由自在。全24の標準コースをベースに、生徒さんの学力や学習課題に合わせてカリキュラムを組みます。苦手箇所を克服し、3学期の授業に自信を持って望めます! ②学校の教科書に完全準拠(高校生は除く)した指導内容です。冬休みの間に「さきどり学習」しておけば、3学期の授業に余裕を持って望めます! ③日時が選べるので、フレキシブルに参加出来ます。他の習い事と組み合わせて充実した冬休みを過ごせます! ④料金が圧倒的にお得です。通常授業の20%OFFの料金設定なので、たくさん勉強出来ます! ⑤セルモの体験・季節講習が初めての方は、体験授業90分×2回、冬期講習100分×5回が5,500円(税込)で受講可能です! お問合せ・お申し込みは、各教室LINEページからお気軽にお問合せ下さい!! (鶴川教室 公式LINEページ) https://lin.ee/XudwstL (木曽教室 公式LINEページ) https://lin.ee/Zqst71y (忠生教室 公式LINEページ) https://lin.ee/bpW3EL38 友達追加後、メッセージで「学校名・学年・生徒様氏名・ご連絡が付く携帯電話番号」を送信して下さい。速やかに各教室から折り返しご連絡させて頂きます(営業時間中)。 対象学年:小学校1年生〜高校2年生 期間:2024年12月21日(土)〜2025年1月13日(月・祝)
長かったテスト期間ですが、本日が最終日です。 生徒の皆さんは個々のベストを尽くされたことと思います。 皆さん、本当に頑張っておりましたので、是非褒めてあげてください。 手ごたえのあった生徒さんもいらっしゃる一方で、問題を難しくし過ぎて頑張った生徒が点数を取れなかった事例もあります。困ったものです。 朝も夜も勉強し、通常授業がない日も自習にきて頑張った生徒さんがたくさんおりました。通常授業が終わった後も残って自習していた生徒さんも多数おりました。 そういう風潮がある教室だからこそ、生徒の成績が伸びるのだと思います。転塾しても、卒業してもなお、自習にきたいと言ってもらえるのは本当にありがたいことです。 さて、2学期期末テストが終わりますといよいよ冬期講習が近づいてまいります。 受験生は得点力アップを狙い、志望校合格に向けて頑張ってほしいです。 下級生は3学期に向けて、復習をメインにするのが良いかと思います。 中学2年生は英語を強化していきましょう! 新中学3年生で通塾をお考えの方は早めにお問い合わせください。 例年ですと受験生の受け入れは3月あたりで定員に達します。 なお、忠生教室が定員に達しても他の教室をご紹介いたしますので、ご安心ください。 それでは皆様、風邪を引かないよう今日もはりきっていきましょう!
昨日11月17日(日)の第1回日帰り合宿勉強会のレポートです! 13:30から21:30まで、町田駅前の「ぽっぽ町田会議室」で実施させて頂きました。参加した生徒さん、お疲れ様でした! ①集合・持ち物 ・1人時間ギリギリになりました。受験を意識して、5分前集合を徹底しましょう。 ・持ち物では、コンパスや定規セットを忘れた生徒さんが4人いました。コンパスや定規が無いと、都立数学大問1の「作図」の問題が解けません。配点が6点と高得点の問題で、ほぼ100%出題されることもあるので対策が打ちやすい問題です。私立でも基本的な作図の問題は出題されやすく、次回からは必ず持ってきましょう。 ※午後と夜間で部屋が違います。 ②数学大問の1過去問演習 ・令和5年・6年度の数学都立大問1の演習(46点満点)を実施しました。 数学大問の1は、都立数学を決定付ける重要な問題です。配点が大きいことと、出題傾向がある程度決まっているので対策を打ちやすいです。 計算が6問で中学校3年までの基礎計算、その他はデータ分野・円周角の定理・垂直二等分線等の作図と、出題内容が概ね決まっています。 来年も絶対同じとは言えませんが、まずはここで46点を確保することが至上命題です。数学は平均点が60-65点なので、中堅の都立高校を目指す場合は、大問1で46点+その他の大問で15-20点確保することが目標となります。 最初に令和5年を実施し、点数の分布が0-35点でした。分布の中心は20点代です。 予想以上に得点出来ず、がっかりしていた生徒さんが多かったです。1問ずつ解説をしましたが、計算においては「丁寧な手順」が守れていない生徒さんが多かったです。途中で式を暗算して飛ばしてしまっていることが原因です。また、1-2年生で習った計算ルールを失念している生徒さんもいました。 計算以外の問題では、円周角の定理はまだ習っていない学校もありますが、確率や作図を忘れている生徒さんは、もう一度基礎的な内容を見直す必要がありました。 ・もう1セット実施した令和6年度では、1回目の反省を活かし得点を上げてきた生徒さんが多く、46点満点を取った生徒さんも出てきました(嬉しそうでしたね。)。 次回以降も大問1演習は実施しますが、まずは今回解けなかった問題を復習しましょう。 私立を受ける生徒さんも、私立でも同様に大問1は高配点です。計算は都立より難しい場合が多く、都立の問題でまずは肩慣らしし、もう少し難易度の高い問題に取り組んでいく必要があります。 ③英語大問2過去問演習 ・最初に、都立英語の問題構成を説明しました。大問1はリスニングで20点、大問2から4は長文読解で配点が80点になります。私立も概ね大問1はリスニング、長文も2-3問入る点は同じですが、文法ルールの確認問題(穴埋め、自由英作文)などがあり、問題量は都立より多い場合があります。 都立の長文は出題傾向がここ数年はパターン化されており、大問2の長文は海外から来た留学生と、日本での友達の会話文と手紙(メール)のやり取りです。 昨日は、令和5年度の大問2を実施しましたが、多くの生徒さんが苦戦しました。 長文の分量が多いのと、表やグラフなど資料もあり、その読み込みに苦労したわけです。わからない単語も多かったとのことでした。 しかし、この大問2は「解き方のコツ」があり、全ての文章を読む必要は無いのです。 詳しくは省略しまずが、問題のクセや特徴を掴めば、比較的短時間で解けることが理解できたと思います。 必要なのは「問題の特徴や解法を理解しその通りに実践する。」ことです。次回もこの大問2演習を実施しますが、受験までに少なくとも8-10年分実施すれば型が身についていくでしょう。 ただ、単語はきちんと勉強し「意味」を把握していく必要があります。昨日も「forest(森)」という単語が分からず、読解に苦戦していた人が多かったです。 合宿勉強会や冬期講習でも英単語演習を実施していきますが、自宅でも時間を確保して頂きたいと思います。 ④漢字・英単語演習 都立も私立も漢字は20点の配点(私立の一部は15-16点)があります。 国語の平気点は高い(都立で70点代)ので、欠かせない学習です。 昨日は、入試対策用の漢字ドリルを配布して対策を始めました。この冬で学習しきれる量のドリルです。 正直なところ、この中学校3年間で漢字の学習から目を背けていた生徒さんも多いと思います。しかし、今回は避けることは出来ないので、全力で頑張ってください。 なお、漢字の「とめはね」がしっかりしていない、「乱雑」で読めない、「字が小さく」判読が出来ない課題がある生徒さんは、自分目線ではなく、採点官目線に立って改善していきましょう。 英単語は③で述べましたが、配布したテキストの範囲は覚えきってください。 今回は初回なので、「教材の取り組み順」や「オンライン解説ツールのe-board」など色々説明が多くて疲れたと思います。 次回以降もまずは基本を中心に、だんだんと科目や取り組み範囲を広げ、学習内容を濃くしていきたいと思います。 最後まで全力で取り組んで下さい! また合宿勉強会だけ頑張るのではなく、自宅・冬期講習・通常授業と、それぞれの場面でしっかり取り組みましょう。