こんにちは！ 豊中１４ゼミナールです。   豊中１４ゼミナールは、 豊中市にある＜豊中１４中学校を専門＞に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   ２学期期末テストが終わり、中３生はいよいよ入試対策が本格化されます。 豊中１４ゼミナールでは１２月から過去問演習が始まります。   過去問演習はその名の通り過去の入試問題を５年分２周する対策課題です！ 過去問演習は正しい取り組み方をしなければ効果が半減してしまいます。 そこで、過去問演習を取り組む際のポイント３点についてご紹介します！   過去問演習を取り組む際のポイント３点はズバリ！ 時間配分に気を付ける 出題傾向をつかむ どこで点数を取るか決めておく の３点です！ 入試は各都道府県や学校ごとに特色と傾向があります。 ・これらを分析したうえで自分がどこで何点を取るのか ・どれくらいの時間でできるようにならなければならないか を考えながら取り組むことで、過去問演習の効果が２倍、３倍以上になります。   せっかく過去問演習を取り組むなら最大限に活用できるように取り組みましょう！ ここで手を抜かないことが合格への近道です！     １４ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

こんにちは。 JR阪和線「堺市駅」が最寄駅。堺市駅前東商店街の端っこで個別指導塾やっています。 　個別学習指導イマナビ【堺長尾教室】　です。     中学の期末テストの結果返却を待っているタイミングですが、 教室入り口すぐ横に新しい垂幕を設置しました！！   これで今までより少し見つけてもらいやすくなるでしょうかｗ       少しずつ教室の中身もレイアウト変更を重ねてきましたが、 外側もコツコツと作り込んでいきます。   もっとこうした方がいいよ！ これが目についた！ これがわかりやすい！ などありましたら、ぜひアドバイスください。 素人が手作りでがんばってますｗ     堺長尾教室も開講して一年が経過。 少しずつ成長してるところですが、 これからもみんなと一緒に手作り教室をつくり上げていきます。    

こんにちは！ 枚方市の田口山・西長尾小学校 長尾西中学校 専門塾 「長尾西ゼミナール」です！   今の学習環境は大きく変わり続けている。 AIやデジタル教材の普及で、必要な学習はより細かく 最適化できるようになりました。 この変化の中で、塾の役割は「ひとりで進める部分」と 「支えが必要な部分」を見極め、両方を整えること。 塾として届けたいのは、こんな学び方です。 ・迷わない学習ルート ・つまずいた原因をていねいに見つけること ・家庭学習のフォロー ・成績だけでなく“学び続ける力”が育つ環境 環境が整えば、成績も自信も自然と伸びていきます！   5日間のシリーズはこれで一区切り。 読んでいただいた人の勉強のイメージが、 少しでも柔らかくなっていれば嬉しいです！

吹田市にある、1中学校専門塾の西山田ゼミナールです！ 二学期期末テスト、本当にお疲れさまでした！ 長い準備期間を経て、無事にテストを終えた皆さん。 まずは、自分の努力をしっかり認めてあげてください。 そしてここから大切なのは、 結果をどのように次につなげていくかです。 テストは「終わったあと」にこそ大事な時間があります。 解けなかった問題を見直してみると、 「あと少しで正解できた問題」や 「やり方を覚えれば解ける問題」が意外と多いはずです。 特に間違えたところをやり直すことで、 受験や次の学年にとって大きな力になります。 また、思ったよりできなかった教科があった人は、 そのままにせず、原因を探ってみてください。 覚え切れていなかったのか、 解き方の理解が浅かったのか、ミスが多かったのか…。 理由がわかるだけで、 次の行動がぐっと取りやすくなります。 もちろん「手ごたえがあった！」という人も、 その勢いをぜひ次へつなげましょう。 今のペースを続けることで、 安定して良い結果が出せるようになります。 これからテストの結果を見ながら、 復習ポイントや次に向けた計画を一緒に考えていきます。 気になることがあれば、 気軽に声をかけてくださいね。 期末テストが終わっても、 成長のチャンスはまだまだここから。 次のステップに向けて、 一緒に頑張っていきましょう！

こんにちは！ 塚口ゼミナール　室長の安崎です。 １１月も終わりに近づき、いよいよ受験生にとって「本番の冬」が始まります。 ここからの約３か月は、ただ勉強量を増やすだけでなく、「点数につながる勉強」に切り替えられるかどうかが大切です。 特に中３生は、２学期期末テストが終わったこの時期から、志望校に向けた弱点補強が一気に進むタイミングでもあります。 今の時期にまず意識してほしいことは、これまでの模試や実力テストで見つかった“穴”を放置しないことです。 社会や理科のように単元量が多い科目は、「覚えたつもり」では点数が伸びません。 逆に、今弱点を１つずつつぶしていくことで、冬休みからの伸びが大きく変わります。 また、１１月末は小学生にとっても学習の分岐点です。 ２学期の内容はどの学年も難度が上がり、ここでつまずきが出やすい時期。 復習プリントや単元テストを使い、確実に定着させておくことで、３学期の学習がスムーズになります。 冬休みは長いようで短い期間ですが、計画的に過ごすことで成績は確実に変わります。 当塾では１２月から冬期講習がスタートします。 苦手克服はもちろん、志望校に向けた実戦対策まで、一人ひとりに合わせたプランをご提案しています。 １１月末の今こそ、自分の課題を見つめ直し、目標に向けて一歩踏み出す絶好のタイミングです。

こんにちは！ 西宮市にある、1中学専門塾の鳴尾ゼミナールです。   初めまして！　鳴ゼミ中３生です 本日は、私の思う鳴ゼミの良いところを紹介します！   まず、一つ目はとっても優しい塾長がいることです(^▽^)/ 私たちの塾長は、生徒みんなにフレンドリーに接してくれます。 私は、人見知りで自分から話しかけたりするのが苦手なのですが、 塾長が初対面の頃、明るく話しかけてくれたので、とてもホッとしました。 今では、どんなことでも相談できるほど、仲良くなれました(*’▽’) また、勉強も一緒に考えて教えてくれるので、とてもわかりやすいです！！ 私も、わからないことがあるとすぐに聞いてしまいます。 私は塾長がだーいすきです！   二つ目は、生徒がみんな仲がいいことです。 私たち中３生は全員で７人ですが、みんなとっても仲良しです！ 休み時間にはみんなで集まっておしゃべりをします(*’▽’) それだけでなく、夏期講習期間や、中３受験対策の合ゼミの夜休みには、みんなでご飯を買いに行ったりもします！ みんなと食べるご飯が一日の楽しみだったりもします(* ´艸｀) ですが授業になると、お互いで教えあったり、それぞれで集中したりして、志望校合格に向けて取り組んでいます！   三つ目は、面白くて優しい講師さんたちがいることです！ 鳴ゼミには９人の講師さんがいます。 講師さんたちは、いつもわかりやすく私たちに教えてくれます！ それだけでなく、授業以外では学校生活の話や、プライベートの話もたくさん聞いてくれます 毎回授業内容を書いた報告ノートがあるのですが、そこにイラストを描いてくれたり、優しいコメントを書いてくれたりします。 お願いして好きなイラストを描いてもらったり、面白いコメントを見たりするのが楽しみの一つです(^O^)   以上、私の思う鳴ゼミのいいところをつづってみました(^^)/ いいところがたくさんの鳴ゼミで、私たちと一緒に勉強しませんか？

こんにちは！ 福岡市にある、１中学専門塾の原北ゼミナールです！   今週から、いよいよ 合格パワーアップゼミの第２期 が始まります。 時間も朝 9:30スタート となり、より受験を強く意識した時間割へと変わります。 毎年、合格パワーアップゼミでは、 「分からないところがその場でスッと解決していく」 そんな感覚を生徒たちが実感してくれています。 理解できる喜びが積み重なると、勉強の表情もぐっと明るくなるものです。 教えているこちらも、生徒の成長を間近で感じることができ、本当に楽しい時間です。 ２期は内容もぐんと深まり、受験生として大きく伸びるタイミング。 一緒に頑張っていきましょう！ そして全員で「わかる」「できる」を積み重ね、合格へ向かって力強く進んでいきたいと思います。

こんにちは、 伊丹市にある、 １中学専門塾の伊丹北ゼミナールの田仲です。 伊丹北ゼミナールでは、 年４回読書感想文を書くイベント(小学生対象)があります。 そして、今回は読書感想文で書いたものを 大きな模造紙にポスターとしてみんなの前で発表します。 その発表会が近づいてくるにつれて、 生徒達は「緊張する」「ドキドキしていやだ」 という声がちらほら聞こえてきます。 そんな人たちに向けて、 人前でも「ドキドキしないコツ」をお伝えします。 人前で発表するのが ちょっとラクになるコツ 発表は“向き・不向き”ではなく、 ちょっとしたコツで誰でも上達できます。 今日は、先生が考える “発表がラクになる３つのポイント” を紹介します。   ■ １．読む“相手”を一人だけ決める 「みんなの前で話す」と思うと急に緊張しますよね。 そんなときは―― “一人だけに話しかけるつもりで話す” これがとても効果的です。 友達でも、先生でも、なんなら教室の後ろの時計でもOK。 “全員”ではなく“1人”に意識を向けると、自然と落ち着けます。   ■ ２．最初の１〜２行だけは“丸暗記”する 発表で一番ドキドキするのは、実は最初の５秒。 ここをスムーズに乗り切れれば、後は流れに乗れます。 そこでおすすめなのが、 “最初の一文だけ覚えておく” という方法。 「私は○○について発表します。」 これだけでも十分。 最初がスッと出れば、その後の言葉も繋がりやすくなります。   ■ ３．上手に話そうとしない 「噛んじゃったらどうしよう…」 「うまく説明しないと…」 こう考えるほど緊張は強くなります。 むしろ、 “ゆっくり、ていねいに話す” これだけ意識すれば十分です。 話すテンポが落ち着くと、 聞く側も安心して内容に集中できます。   ■ まとめ： 発表は “慣れ”より“コツ”で変わる 発表が苦手でも大丈夫。 大事なのは、 相手を一人に絞る 最初の一文だけ覚える 上手を目指さず、ゆっくり話す この３つだけで、発表はぐっとラクになります。 ぜひ、読んでくださった保護者の方も 人前で発表する機会があれば参考にしてみてください。

こんにちは！ 伊丹市にある、伊丹東中・瑞穂小・緑丘小専門の個別指導塾 『伊丹東ゼミナール』塾長の岡田です。   机の上がモノでいっぱいになった経験ってありますか・・・？ すぐに使うだろうと思って平置きにしてると・・・いつの間にか物で溢れてる！   って私もたまにやっちゃいます(笑)   ところが机の上が散らかってるとやる気も出ないし、集中力も散漫になるんですよね。 逆に机の上が綺麗だと、「よし、頑張ろう！」って思えるんですよね。   これは全員が全員当てはまる話ではないかもしれませんが、 もし勉強する意欲が湧かない子は、まず勉強机を整理整頓することで勉強へのハードルが少しは下がるかもしれません。     今ならお得なキャンペーンをご用意しております。   ① 入塾金　⇒　無料！ ② 授業料１か月分　⇒　無料！　 ③ 年間教材費　⇒　無料！ ④ 冬期講習4コマ　⇒　無料！   【上記①～③に加えて】 お友達・ご兄弟と一緒に入塾でプラスの特典！ 授業料１か月分　⇒　無料！

こんにちは！ 豊中１４ゼミナールです！   豊中１４ゼミナールは、 豊中市にある＜豊中１４中学校を専門＞に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   勉強の計画を立てる時、 「ToDoリスト（やるべきことリスト）」を作成する方は多いかと思います。 今日やるべき問題集や、覚えたい英単語などをリストアップするのは、目標達成のためにとても有効な手段です。   ToDoリストで満足してない？ しかし、ToDoリストを埋めることに精一杯で、 • 「リストの項目が多すぎて、結局全部終わらない…」 • 「リストにあるもの以外のことに時間を取られてしまう…」 • 「優先順位の低いタスクに、つい時間をかけすぎる…」 といった経験はありませんか？ 忙しい日々の中で、私たちは**「やるべきこと」を増やしがちですが、 実は「やめること」**を決める方が、生産性を劇的に高める鍵になることがあります。   勉強効率を上げる「Stopリスト」とは？ 「Stopリスト（ストップリスト）」とは、 「今日、あるいは今週、もうやめると決める行動」をリストアップするものです。 目標達成のために、「時間や集中力を奪われている行動」を特定し、意識的に排除するために作成します。   具体例：受験生・中学生の「やめることリスト」 勉強ちゅうのスマホの通知をONにすること。 YouTubeやSNSを「○○を終える前」に見ること。 時間内に終わらなかった問題集を翌日に持ち越すこと。 「わかったつもり」で次のページに進むこと。 ５分休憩という名の30分休憩。   「やめることリスト」がもたらす効果 このリストは、単に「禁止事項」を増やすのではありません。 1. 集中力の「穴」を塞げる 「やめること」を明確にすることで、 無意識に時間を浪費していた行動（通知のチェック、関係ない調べ物など）を 意識的に避けられるようになります。 集中力の途切れという「穴」を塞ぐことで、 目の前の勉強に費やせるエネルギーが最大化します。 2. 本当に「やるべきこと」が明確になる 使える時間や集中力は有限です。 「あれもこれも」と欲張るのをやめ、 「これだけは絶対にやらない」と決めることで、 残されたリソースを「ToDoリスト」の重要なタスクに全振りできます。 3. 自己コントロール能力が高まる 誘惑に打ち勝つ行動を自分で選び、実行することで、 「自分はできる」という自己肯定感と、時間を管理する自己コントロール能力が鍛えられます。 これは受験勉強だけでなく、将来にわたって役立つ力です。   １４ゼミでの活用 １４ゼミでは、生徒一人ひとりの学習状況や課題に応じて、 テスト前には、「やめることリスト」の作成もサポートしています。 「スマホを触りすぎている」「完璧主義すぎて進まない」など、 具体的な「やめるべき習慣」を一緒に見つけ出し、 その結果生まれた時間を、目標達成のための「本当に必要な学習」に使えるよう指導しています。 ぜひ、あなたも明日から「ToDoリスト」と一緒に**「やめることリスト」**を作成し、 より質の高い学習習慣を身につけていきましょう！