ジュクサガス

該当の塾ブログ871〜880件(全4277件中)

こんにちは。 南海高野線「白鷺(しらさぎ)駅」が最寄駅なのに、金岡町内にあるので、移転前の教室名をそのまま使用している、 個別学習指導イマナビ【金岡教室】です。     今回紹介するのは、金岡南中学校に通う生徒さん。 個別指導のイマナビで、苦手科目を克服しながら学習習慣を身につけ、 定期テストで得点アップを達成しました!   ▼プロフィール 学年:中学2年生 得意:理科・社会 苦手:数学・英語 目標:生野高校以上の公立高校合格   ▼指導前の課題 数学・英語で理解が定着しにくい 家庭学習の習慣が不十分 テスト直前に焦って学習する傾向   ▼指導の工夫 苦手科目に特化した個別カリキュラム 小さな単元ごとに理解度チェック 家庭学習の進め方もアドバイス → 目標に合わせて無理なく学習を継続   ▼成績の変化 数学:前回テストより+15点 英語:前回テストより+12点 学習習慣が定着し、自信をもって取り組めるように → 苦手科目も克服し、得意科目はさらに伸ばす  

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こんにちは! 西宮市にある、1中学専門塾の鳴尾ゼミナールです。   9月23日(月)から中3生対象の受験対策講座 『合格パワーアップゼミ』が始まりました!通称『合ゼミ』です。   合ゼミはⅠ期とⅡ期に分かれており、 Ⅰ期は単元ごとの問題演習で復習、 そしてⅡ期では本番と同じような問題で実践演習を行います。   合ゼミでは、問題演習をしながら 時間配分や問題の優先順位など、入試本番で必要なことも教えていきます。   9月13日(土)に第1回の合ゼミがありました。 75分×5コマするのは夏期講習や満点トライアル以来だったので少し心配はしていましたが、 中3生はしっかり夏に勉強する体力を鍛えたので、今まで以上に集中力が続く生徒が増えており、感心増した。 英語の文法問題やリスニングが難しく少し戸惑っていましたが、 一つ一つ知識を吸収して、テストで発揮できるように演習していきましょう。   学校行事や定期テストなどで入試に向けた勉強に力を入れにくい時期ですが、 今のうちに受験勉強を始め、周りと差をつけましょう!!     ――――――――――――――――――――――――――――――― ★1中学専門塾キャンペーン実施中★ ①9月の通常授業料、無料!! ②22,000円の入塾金無料!! ③年間教材費半額!!※小6、中1は無料!! ④さらに友達と一緒に入塾で…!?授業料もう1ヶ月分無料!! ※11/8(土)までに入塾された方の特典です!お申し込みはお早めに!

学習塾ドリーム・チーム鳴尾ゼミナール

〒663-8152 兵庫県西宮市甲子園町30-13 エヌビルド101
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こんにちは!栗東西ゼミナールの山田です! 今回は「なぜ学校の勉強は必要なのか」を考えていきたいと思います!   「うちの子、どうして勉強しなきゃいけないの?と聞いてきて…」 保護者様からもよく耳にするお悩みです。   私たち大人にとっても、子どもの頃は「将来のため」と言われても、ピンと来なかったものですよね。 けれど実際に社会に出てみると、学校で学んだことが大きな力になっていると気づく場面は少なくありません。 そこで私が実際に考えてみました! ⸻ 「役立っている学校の勉強」 国語 文章力はどんな仕事にも必要です。報告書やメールを分かりやすく書く力はもちろん、人前で話す時も 「言葉の組み立て方」が大切になります。 数学 買い物や家計の計算は日常的に役立ちます。 さらに「筋道立てて考える力(論理的思考)」は、問題解決や仕事の効率化に欠かせません。 英語 外国人とやり取りする機会は年々増えています。 英語ができることで、チャンスを広げられると感じる方は多いのです。 家庭科 自炊や家事ができることは、生きる術そのもの。 特に一人暮らしを始めた時に「学んでおいてよかった」と実感する人が多い教科です。 社会 新聞やニュースの内容を理解しやすくなり、世の中の動きに敏感になります。社会人として必要な常識や視野の広さにつながります。 ⸻ 勉強は「未来の選択肢」を広げる準備 学校での勉強は、ただ点数を取るためだけのものではありません。 社会に出てから「伝える力」「考える力」「生きる力」として、確実に活かされていきます。 そして何より、勉強を積み重ねることで進学や職業の選択肢が広がり、お子さま自身が未来を切り開けるようになります。 ⸻ 私たち塾は、そうした将来につながる学びを、保護者様と一緒にサポートしていきたいと考えています。 「なぜ勉強するの?」とお子さまから聞かれたときには、 ぜひ「将来、あなたの人生を豊かにする力になるから」と伝えてあげてください。

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こんにちは(^^♪   福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   塾の先生をしていると よく生徒にどんな風に暗記すればいいですか?と質問されることがある。 人によって合う暗記の方法が異なるから一概には言えませんが これまで覚えれなかった方法は間違えている可能性が高いから 別の方法を試すことが必要です。   私が考える暗記のポイントは3つです。 ①暗記する時間を決めて暗記する。その暗記する時間も可能な限り短い時間で設定する。 例えば、寝坊したときは、準備がいつも以上に早く完了する原理と一緒です。人間は 時間が少ないと感じるといつも以上に力を発揮します。   ②声に出しながら書く。 自宅以外で勉強するときには声を出せないことがありますが、必ず書くことが 大事です。それも必ず丁寧に書くことを心掛けることが大事です。 『とにかく書く』のように適当に数多く書いてもほとんど意味がありません。 可能な限り、少ない回数で覚えようと1回1回丁寧に書くことが重要です。   ③テストを行う。 『暗記したつもり』になってしまうことが一番の落とし穴です。 必ず、暗記できたかどうかを自分自身でテストをしてチェックをすることが 重要です。

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昨日、ある中学3年生の生徒さんが、二次関数の理解を深めるために一次関数の学習に取り組みました。 二次関数の変化の割合は一次関数と同じ公式を使うため、どうしても一次関数の変化の割合の理解が必要なのです。   テスト対策授業・通常授業を通じて進めましたが、生徒さんは頑張ってはいるものの、自力で正答を導くことが難しく(たくさん質問はしてくれるのですが)、いくつかの課題が浮き彫りとなりました。   ① グラフの傾きの理解   一次関数は「右上がり」「右下がり」という二つの形があります。ところが生徒さんは、この「上がる」「下がる」という言葉に混乱し、うまくイメージをつかめませんでした。   「左右の違い」と「上下の違い」がごちゃまぜになってしまい、言葉でも図でも理解が進まなかったのです。   そこで実際に体を使って、右上や右下に手を伸ばしてもらいました。すると、身体感覚とグラフの向きが結びつき、ようやく納得できたようでした。 ② 切片の理解     切片とは、一次関数の直線がy軸と交わる点(x=0のときのy座標)です。ところが、生徒さんが解答すると毎回違う数字を出してきます。   どうしてそうなるのか理由を尋ねても、生徒さんはうまく自分の言葉説明できず、こちらも「困ったな」と思って観察したところ、ある“独自のルール”を信じていることが分かりました。     学校や参考書で習ったわけではなく、自分なりに作り出した間違えた方法を「正しい」と思い込んでいたのです。   一度強く信じた誤解を修正するのは簡単ではありません。なぜ間違っているのかを具体的に示し、納得してもらう必要がありました。     「◯◯君は、切片を恐らく・・・のように導き出していると思うけど、それは切片の値ではなく、△△からの距離なんだよ。」と、具体的にグラフを書いて何が間違えているのかを説明すると、「ずっとそうやっていた…。」とのことでした。   ③ 一次方程式の移項計算   一次方程式は中1から繰り返し練習してきた分野ですが、ここでも“独自解法”が定着してしまっていました。   正答率は低くても「自分のやり方」へのプライドがあり、標準的な解法を素直に受け入れられません。 しかし今回は、内申点に直結する大事な定期テスト直前です。まずは正答率を優先し、先生の指導通りの手順を模倣して取り組むよう伝えました。     一問ずつ式を書いて、それを書き写してもらう、しかし復習では、独自の解法に戻ってしまい間違う..、この繰り返しでしたが、根気強く修正してだんだんと形があうようになってきました。   【まとめ】   勉強が苦手になってしまっている生徒さんを「理解できる・自力で解ける」状態に導くには、細かい確認と声かけ、そして思い込みの修正が必要です。   今回の生徒さんは最終的に全てを自力で解けたわけではありません。次回以降も確認を重ね、さらにテスト範囲の二次方程式に取り組む必要があります。     残された時間は多くはありませんが、内申点に大きく影響するテストです。最後まで全力でサポートしていきます。

個別学習のセルモ町田鶴川教室

〒195-0063 東京都町田市野津田町1058 富士見ビル102号
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昨日、ある中学3年生の生徒さんが、二次関数の理解を深めるために一次関数の学習に取り組みました。 二次関数の変化の割合は一次関数と同じ公式を使うため、どうしても一次関数の変化の割合の理解が必要なのです。   テスト対策授業・通常授業を通じて進めましたが、生徒さんは頑張ってはいるものの、自力で正答を導くことが難しく(たくさん質問はしてくれるのですが)、いくつかの課題が浮き彫りとなりました。   ① グラフの傾きの理解   一次関数は「右上がり」「右下がり」という二つの形があります。ところが生徒さんは、この「上がる」「下がる」という言葉に混乱し、うまくイメージをつかめませんでした。   「左右の違い」と「上下の違い」がごちゃまぜになってしまい、言葉でも図でも理解が進まなかったのです。   そこで実際に体を使って、右上や右下に手を伸ばしてもらいました。すると、身体感覚とグラフの向きが結びつき、ようやく納得できたようでした。 ② 切片の理解     切片とは、一次関数の直線がy軸と交わる点(x=0のときのy座標)です。ところが、生徒さんが解答すると毎回違う数字を出してきます。   どうしてそうなるのか理由を尋ねても、生徒さんはうまく自分の言葉説明できず、こちらも「困ったな」と思って観察したところ、ある“独自のルール”を信じていることが分かりました。     学校や参考書で習ったわけではなく、自分なりに作り出した間違えた方法を「正しい」と思い込んでいたのです。   一度強く信じた誤解を修正するのは簡単ではありません。なぜ間違っているのかを具体的に示し、納得してもらう必要がありました。     「◯◯君は、切片を恐らく・・・のように導き出していると思うけど、それは切片の値ではなく、△△からの距離なんだよ。」と、具体的にグラフを書いて何が間違えているのかを説明すると、「ずっとそうやっていた…。」とのことでした。   ③ 一次方程式の移項計算   一次方程式は中1から繰り返し練習してきた分野ですが、ここでも“独自解法”が定着してしまっていました。   正答率は低くても「自分のやり方」へのプライドがあり、標準的な解法を素直に受け入れられません。 しかし今回は、内申点に直結する大事な定期テスト直前です。まずは正答率を優先し、先生の指導通りの手順を模倣して取り組むよう伝えました。     一問ずつ式を書いて、それを書き写してもらう、しかし復習では、独自の解法に戻ってしまい間違う..、この繰り返しでしたが、根気強く修正してだんだんと形があうようになってきました。   【まとめ】   勉強が苦手になってしまっている生徒さんを「理解できる・自力で解ける」状態に導くには、細かい確認と声かけ、そして思い込みの修正が必要です。   今回の生徒さんは最終的に全てを自力で解けたわけではありません。次回以降も確認を重ね、さらにテスト範囲の二次方程式に取り組む必要があります。     残された時間は多くはありませんが、内申点に大きく影響するテストです。最後まで全力でサポートしていきます。

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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昨日、ある中学3年生の生徒さんが、二次関数の理解を深めるために一次関数の学習に取り組みました。 二次関数の変化の割合は一次関数と同じ公式を使うため、どうしても一次関数の変化の割合の理解が必要なのです。   テスト対策授業・通常授業を通じて進めましたが、生徒さんは頑張ってはいるものの、自力で正答を導くことが難しく(たくさん質問はしてくれるのですが)、いくつかの課題が浮き彫りとなりました。   ① グラフの傾きの理解   一次関数は「右上がり」「右下がり」という二つの形があります。ところが生徒さんは、この「上がる」「下がる」という言葉に混乱し、うまくイメージをつかめませんでした。   「左右の違い」と「上下の違い」がごちゃまぜになってしまい、言葉でも図でも理解が進まなかったのです。   そこで実際に体を使って、右上や右下に手を伸ばしてもらいました。すると、身体感覚とグラフの向きが結びつき、ようやく納得できたようでした。 ② 切片の理解     切片とは、一次関数の直線がy軸と交わる点(x=0のときのy座標)です。ところが、生徒さんが解答すると毎回違う数字を出してきます。   どうしてそうなるのか理由を尋ねても、生徒さんはうまく自分の言葉説明できず、こちらも「困ったな」と思って観察したところ、ある“独自のルール”を信じていることが分かりました。     学校や参考書で習ったわけではなく、自分なりに作り出した間違えた方法を「正しい」と思い込んでいたのです。   一度強く信じた誤解を修正するのは簡単ではありません。なぜ間違っているのかを具体的に示し、納得してもらう必要がありました。     「◯◯君は、切片を恐らく・・・のように導き出していると思うけど、それは切片の値ではなく、△△からの距離なんだよ。」と、具体的にグラフを書いて何が間違えているのかを説明すると、「ずっとそうやっていた…。」とのことでした。   ③ 一次方程式の移項計算   一次方程式は中1から繰り返し練習してきた分野ですが、ここでも“独自解法”が定着してしまっていました。   正答率は低くても「自分のやり方」へのプライドがあり、標準的な解法を素直に受け入れられません。 しかし今回は、内申点に直結する大事な定期テスト直前です。まずは正答率を優先し、先生の指導通りの手順を模倣して取り組むよう伝えました。     一問ずつ式を書いて、それを書き写してもらう、しかし復習では、独自の解法に戻ってしまい間違う..、この繰り返しでしたが、根気強く修正してだんだんと形があうようになってきました。   【まとめ】   勉強が苦手になってしまっている生徒さんを「理解できる・自力で解ける」状態に導くには、細かい確認と声かけ、そして思い込みの修正が必要です。   今回の生徒さんは最終的に全てを自力で解けたわけではありません。次回以降も確認を重ね、さらにテスト範囲の二次方程式に取り組む必要があります。     残された時間は多くはありませんが、内申点に大きく影響するテストです。最後まで全力でサポートしていきます。

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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こんにちは! アップ学習会 蒲生四丁目教室です✐ 「英単語って覚えるのが苦手…」という声、よく聞きます。 そこで当塾では、高校受験に向けた オリジナル英単語帳 を使い、授業で小テストも実施しています。 少しずつ積み重ねることで、気づいたら力がついている…!となれば習慣化しやすくもなる狙いがあります。 さらにこの単語帳は 索引つき! 調べたい単語をすぐ見つけられるので、授業中や自習中に「辞書代わり」にも使えます。 無理なく、でも着実に。 平均点からでもしっかり伸びていけるよう、全力でサポートしています

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こんにちは!吹田市片山中学専門塾片山ゼミナールです! (今日は室長の代わりにスタッフの藤田が書かせてもらっています) 秋が少しずつ少しずつ近付いてきていますね♫ 前回は「学問の秋」と言いましたが、秋は「読書の秋」と言う言葉のとおり読書の季節でもあります♬そこで!片ゼミブログ恒例のオススメの本の紹介です! 今回でオススメの本を紹介するのは3回目! そろそろネタ切れでは…と心配される人もいるかもしれませんが、そんな心配は無用! みなさんにオススメしたい本はまだまだたくさんあります! そんなたくさんの本の中から今回も3冊厳選しました♬ 秋の夜長に何をすればいいのばいいのか分からない人におすすめです(睡眠時間はしっかり確保しましょうね☆) その1「TUGUMI」吉本ばなな 大人気作家のよしもとばななさんの初期の作品です!病弱でありながらおてんばなつぐみを中心に物語は進んでいきます。思春期の女の子の心情がリアルに描かれています。中高生の女の子にとくにオススメ! その2「こころの処方箋」河合隼雄 心理学者の河合隼雄さんが、心理学の面から、様々なアドバイスや励ましをしてくれる読むと勉強になる&ほっとする本です。もやもやと悩んでいる人、心理学に興味がある人は是非読んでみてください。小学生でも読めますよ♪ その3「こうばしい日々」江國香織 こちらも大人気作家江國香織さんの初期の作品です(デビュー作)。アメリカに住む11歳の少年ダイスケのめまぐるしい日々が描かれています。江國香織さんの作品はいくつもありますが、個人的にはこれがいちばん好きです! 以上今回も独断と偏見で選ばせてもらいました! 藤田は日々面白い作家・面白い本がいないかアンテナを張り巡らせていますが、みなさんのオススメがあれば是非是非教えてください♬♫ ではではまた! ———————————————————————————————————————————————- 2学期キャンペーン実施中!(11/8まで) 2学期から新しいキャンペーンが始まりました! 下記の豪華特典が付きます! ①入塾金(22,000円)無料 ②授業料1カ月分無料 ③通年教材費半額 ※小6・中1の方は通年教材費無料 10月からは小学生対象の英検ビクトリー講座も始まります! 無料体験授業実施中!

学習塾ドリーム・チーム片山ゼミナール

〒565-0841 大阪府吹田市上山手町23-10 カレッジハイツディグニティーⅡ1F
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