ジュクサガス

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2024年 春の入塾キャンペーン開始!! 各教室先着10名様限り 当教室は、皆さんの“学び直しをサポート”する学習塾です。     今、“学習の悩みを抱える生徒さん・保護者様”も、どうか安心してご相談下さい。つまずきが無い生徒さんは、“先取り学習”をサポートします。     学習の改善にはきっかけが必要!春の入塾キャンペーンで、体験学習・入塾しませんか?無料体験学習は6回まで可能、じっくり当教室の学習指導をお確かめ下さい。小学6年生は中学校進学講座を無料で8回まで実施いたします。   2024年 春得キャンペーン!! 最大172,480円お得!   (春得1) ①3月末までのご入塾手続きで、入塾金半額! (通常22,000円) ②さらに、春期講習を受講してくださる場合は、全額無料 ※春期講習は5回以上の受講です。   (春得2) ①初月授業料半額 ②さらに、兄弟・姉妹・友達同時入塾の場合は、+1ヶ月半額 ※春得2から5は、週180分(90分×2回など)の受講コースの方が対象となります。     (春得3) ①転塾割  他塾(リアル教室orオンライン指導、チャレンジなどタブレット学習は除く))からの転塾は、+1ヶ月半額 ※他塾の領収書か納入証明書必要です。 ※すでに事前に辞めている場合は適用外です。   (春得4) ①学習ブーストチケットプレゼント 30分×10回分のチケットで、入塾後に補習を実施します!! (100分授業×3回などの利用が可能。)   (春得5) ①セルモオリジナルノート10冊プレゼント セルモオリジナルノートで、正しい学習の仕方を身に付けましょう。学習乗法の整理整頓技術が身につくオリジナルノートです。   無料体験学習のお申し込みは、各教室LINEページか、お問い合わせフォームからお願いいたします。お申込み後、速やかに体験日時の調整のご連絡をいたします!   さらに・・・ 【小学6年生の生徒さんには 中学校進学対策講座を実施!】 計8回の無料体験授業で、中学校進学時に必要な数学・英語の知識の確認・指導を行います。   数学:分数・小数の四則演算、割合・速さの確認 等   英語:be動詞・一般動詞・助動詞など基本的な動詞、小学生英単語(数字、曜日・月など)の確認     生徒さんの現状・学力に合わせて内容を構成します!     今の中学校の学習指導要領は、何の準備も無しに対応は難しいボリューム・内容です。しっかり準備して、進学に備えて下さい。 無料体験学習のお申し込みは、各教室LINEページか、お問い合わせフォームからお願いいたします。お申込み後、速やかに体験日時の調整のご連絡をいたします! (注意事項) ①春得2から5は、週180分以上の授業コースを選択する新小学1年生から新中学3年生が対象です。 ②2024年2月1日から高校部がスタートしますが、高校部の生徒さんは春得1のみ対象となります。 ③各特典3ヶ月以上の継続が前提となります。キャンペーン期間を除く3ヶ月以内の退塾は、割引相当金額の精算がございます。  

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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受験生は冬期講習の理科・社会の過去問演習(一部の大問)を実施し、昨日は数学の過去問題(R5年度)を実施しました。   まずはタイマーで50分計測し、問題全体を実施してもらいます。 ちなみに、合宿勉強会に参加した生徒さんは大問1はすでに実施・解説済みです。 終了後、採点を実施し間違えた箇所の解説・解き直しを行なっています。 各教室で実施しましたが、点数の幅としては20から80点と非常に大きい幅となりました。 やはり点数が高いのは、合宿勉強会ですでに大問1の実施をしていた生徒さん達です。 なにせ、大問1だけで46点あるからです。   これが全問正解出来て、他の大問2から5の(1)が解ければ、それだけで66点あります。 まずはそれが一つの目標となります。もちろん偏差値が高い学校は、66点では厳しいので、各大問の(2)も解けるようにする必要があります。これが結構な難問が多いので、修行が必要です。   合宿勉強会に来られておらず、自身でも大問1演習をやっていない生徒さん達は厳しい結果となりました。やはり、知識・解き方など、受験特有の問題に対してのアプローチがまだ未完成です。 大問1は基本的な計算が5から6問あるので、まずはこの計算を完璧にする必要があります。   計算が解けていない生徒さんの多くが、計算の途中式やアプローとが大雑把な共通点があります。 流石にこの時期なので、自身の解き方と向き合う必要があります。時間はありませんが、まずは現実を見つめて改善して下さい。   また、目立ったのがコンパスを持っていない生徒さんが多いことです。 都立の受験問題では必ず作図の問題があります。垂直二等分線・垂線・角の二等分線、この3つのうちの1つが必ず出題され6点です。   出るのが分かっていて配点が大きいのに、コンパスを常備していないのはまずいです。   中には、「壊れたコンパス」をずっと持っている生徒さんもいましたので、受験に向け筆記用具はきちんと確認して下さい。   一般入試まであと40日程度となりましたので、何よりも自分と向き合うことが大事です。 現実から目を背けず、自身の課題を少しでも改善出来るよう頑張ってください。   12月度模擬試験も返却しています。弱い科目、弱い分野もお話しましたので、優先して取り組みましょう。

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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あけましておめでとうございます。 いよいよ入試が追い込みの時期になってきました。 今年度は担当教室全体で高校3年生7名、中学3年生17名が受験生で在籍しました。 高3生は5名進路確定、一般2名、中3生は1名進路確定、16名がこれからの入試に臨みます。 最後の追い込みですが、 焦らず、基本をしっかり、使用したテキストを確実に、睡眠時間を削らず、 と、毎年言っていますが、普段と生活を変えず目標に向けて妥協せず頑張ってほしいです。 テスト1、2週間はテストに備えて当日のスケジュールに身体を慣らしていきましょう。

個別指導アップ学習会大和八木教室

〒634-0804 奈良県橿原市内膳町1-3-10 第2陽光ビル3階
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快晴の月曜日ですが、まだ疲れが少し残っています。   先週13日(土)で冬期講習講習が終了しました。   課題だった受験生の理科大問1と、社会大問2,4ですが、最後の数回は多くの生徒さんは得点率をあげてきました。 それぞれ全10回の理科と社会の受験対策でしたが、どの受験生も「受験問題は難しい!」と感じてくれたはずです。   定期テストと違い、どの範囲から出題されるのかわからないのが受験問題です。   ある程度出題傾向があるとはいえ、一つの単元においても様々な知識が必要なのでそう簡単には解けません。   理科大問1を連続で満点取った生徒さんも、最初は全問間違えていました。そこから自宅でも相当勉強したとのことです。   笑顔がだいぶん出るようになってきましたが、生徒さんいは「満点が取れるようになったのは素晴らしいけど、大問1で終わりでは無いからね。」と冷静に伝えておきました。生徒さんも静かにうなずいてくれたので、状況の理解は出来ているのでしょう。 今日から通常授業では数学と理科の過去問全体を取り組んでいきます。   この2科目に集中する理由としては、「得点が上がりやすい。」からです。過去問1回やるのに、「問題演習→採点→解説→解き直し」と2時間位掛かります。   多くの生徒さんが週3〜4回の登校ですが、5科目全部いきなりやってしまうと、なかなか経験値があがりません。   月末に再開する合宿勉強会で、英語・国語・社会の過去問題に取り組んでいきたいと思います。生徒さんは、配布した問題集を早めに終わらせるようにしてくださいね。   なお、私立の生徒さんは過去問題をすでに始めている生徒さんもいます。   特に数学が難しいので、その状況に目を白黒した生徒さんもいました。こちらも、経験を積んで対応していけるようにするしかありません。

個別学習のセルモ町田鶴川教室

〒195-0063 東京都町田市野津田町1058 富士見ビル102号
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今日は少し天気が悪いですね。   寒い日が続きますので、ホットコーヒーが美味しいです。今日は時間が無いので、文字オンリーBlogです(笑)。   さて、Blogでは受験生の追い込みについて書くことが多いですが、10月以降に入った中学1年生の奮闘を今日は書きたいと思います。   10月以降、「数学も英語も厳しくなった中学1年生の生徒さん達」がたくさん入塾してきました。   共通するのは、”知識面”×”丁寧さ”の両面で課題があるということでした。     知識面では、用語やルールが分かっていなかったり、丁寧さでは計算式をきちんと書かない、英語の大文字・小文字がはっきりしない・練習しない、そういった共通点がありました。   知識は学習を進める上で当然必要ですし、丁寧さを保たないと理解の定着が促進されないしミスも増えます。   ここをどう改善するか、セルモはそういった”学び直し”を重視する学習塾です。   知識面では”さかのぼり”をすれば済む話なのですが、その範囲は生徒さんにより異なり、多くの生徒さんが少なくとも中学1年生はすべてやり直しの方が多かったです。   場合により小学生の学習課題をたくさん残したまま中学校進学をしているケースもあったので、その場合は分数や小数の学び直しも必要でした。   英語は、ほとんどの皆さんが”文法ルール”を把握出来ていませんでした。   保護者さんからすると、「え?そんなことも知らなかったの?」というケースも多いのですが、今の中学校は文法の説明はあまりしないこと、さらに中学校1年生の前半部分の文法は、すでに小学校5/6年生で学んだことになっているのです。   「小学校で子供が文法を学んでいた記憶は無い・・。」という保護者さんがほとんどです。   そうなんです。小学校でも文法は教えておらず、会話の練習や会話文の確認が中心です。   悪気が無い生徒さん達からすると、「誰も教えてくれていないのだから、分からなくて当然。」という形になります。   中学校に入り英語が出来ているのは、小学校の間に塾や英会話教室で先取り学習していた生徒さん達のみとなります・・。   とういう状況でしたが、現在入塾して2-3ヶ月の生徒さん達は学び直しを絶賛進めています。   英語は2学期末までの文法を学び直しを終えようとしている生徒さんが多いです。文法は知識の積み重ねなので、一つひとつ復習すると、その関連性が理解出来正答率が高まってきます。   よって、最初はゆっくりな生徒さんでも、中盤からかなり高速になってきました。3学期の学校の授業や教科書はだいぶん理解出来るのでは無いでしょうか。   一方で、英単語は生徒さんによりけりです。小学生英単語の復習を全て終えた生徒さんもいれば、時間の都合で着手出来ていない人もいます。   数学はどうでしょうか?   数学は英語よりも内容が多いため、全ての範囲を復習出来た生徒さんは少数です。やはり皆さん、学習の丁寧さに掛けていたため、その修正作業が本当に大変です。   字が乱雑・小さいなど、特有の共通点もあるので、その辺りは長年染み付いた習性・・。そう簡単には変わりません。   数学については、春休み前までになんとか復習を終えたいですね。2年生からは、学校に先どった範囲を学習したいものです。   ちなみに夏休み前に入塾した1年生の生徒さんは、1年生の数学の学習を昨日全て終えました。やはり、復習に取り組むタイミングは早めが吉というわけです。

個別学習のセルモ町田鶴川教室

〒195-0063 東京都町田市野津田町1058 富士見ビル102号
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快晴の月曜日ですが、まだ疲れが少し残っています。   先週13日(土)で冬期講習講習が終了しました。   課題だった受験生の理科大問1と、社会大問2,4ですが、最後の数回は多くの生徒さんは得点率をあげてきました。 それぞれ全10回の理科と社会の受験対策でしたが、どの受験生も「受験問題は難しい!」と感じてくれたはずです。   定期テストと違い、どの範囲から出題されるのかわからないのが受験問題です。   ある程度出題傾向があるとはいえ、一つの単元においても様々な知識が必要なのでそう簡単には解けません。   理科大問1を連続で満点取った生徒さんも、最初は全問間違えていました。そこから自宅でも相当勉強したとのことです。   笑顔がだいぶん出るようになってきましたが、生徒さんいは「満点が取れるようになったのは素晴らしいけど、大問1で終わりでは無いからね。」と冷静に伝えておきました。生徒さんも静かにうなずいてくれたので、状況の理解は出来ているのでしょう。 今日から通常授業では数学と理科の過去問全体を取り組んでいきます。   この2科目に集中する理由としては、「得点が上がりやすい。」からです。過去問1回やるのに、「問題演習→採点→解説→解き直し」と2時間位掛かります。   多くの生徒さんが週3〜4回の登校ですが、5科目全部いきなりやってしまうと、なかなか経験値があがりません。   月末に再開する合宿勉強会で、英語・国語・社会の過去問題に取り組んでいきたいと思います。生徒さんは、配布した問題集を早めに終わらせるようにしてくださいね。   なお、私立の生徒さんは過去問題をすでに始めている生徒さんもいます。   特に数学が難しいので、その状況に目を白黒した生徒さんもいました。こちらも、経験を積んで対応していけるようにするしかありません。

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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今日は少し天気が悪いですね。   寒い日が続きますので、ホットコーヒーが美味しいです。今日は時間が無いので、文字オンリーBlogです(笑)。   さて、Blogでは受験生の追い込みについて書くことが多いですが、10月以降に入った中学1年生の奮闘を今日は書きたいと思います。   10月以降、「数学も英語も厳しくなった中学1年生の生徒さん達」がたくさん入塾してきました。   共通するのは、”知識面”×”丁寧さ”の両面で課題があるということでした。     知識面では、用語やルールが分かっていなかったり、丁寧さでは計算式をきちんと書かない、英語の大文字・小文字がはっきりしない・練習しない、そういった共通点がありました。   知識は学習を進める上で当然必要ですし、丁寧さを保たないと理解の定着が促進されないしミスも増えます。   ここをどう改善するか、セルモはそういった”学び直し”を重視する学習塾です。   知識面では”さかのぼり”をすれば済む話なのですが、その範囲は生徒さんにより異なり、多くの生徒さんが少なくとも中学1年生はすべてやり直しの方が多かったです。   場合により小学生の学習課題をたくさん残したまま中学校進学をしているケースもあったので、その場合は分数や小数の学び直しも必要でした。   英語は、ほとんどの皆さんが”文法ルール”を把握出来ていませんでした。   保護者さんからすると、「え?そんなことも知らなかったの?」というケースも多いのですが、今の中学校は文法の説明はあまりしないこと、さらに中学校1年生の前半部分の文法は、すでに小学校5/6年生で学んだことになっているのです。   「小学校で子供が文法を学んでいた記憶は無い・・。」という保護者さんがほとんどです。   そうなんです。小学校でも文法は教えておらず、会話の練習や会話文の確認が中心です。   悪気が無い生徒さん達からすると、「誰も教えてくれていないのだから、分からなくて当然。」という形になります。   中学校に入り英語が出来ているのは、小学校の間に塾や英会話教室で先取り学習していた生徒さん達のみとなります・・。   とういう状況でしたが、現在入塾して2-3ヶ月の生徒さん達は学び直しを絶賛進めています。   英語は2学期末までの文法を学び直しを終えようとしている生徒さんが多いです。文法は知識の積み重ねなので、一つひとつ復習すると、その関連性が理解出来正答率が高まってきます。   よって、最初はゆっくりな生徒さんでも、中盤からかなり高速になってきました。3学期の学校の授業や教科書はだいぶん理解出来るのでは無いでしょうか。   一方で、英単語は生徒さんによりけりです。小学生英単語の復習を全て終えた生徒さんもいれば、時間の都合で着手出来ていない人もいます。   数学はどうでしょうか?   数学は英語よりも内容が多いため、全ての範囲を復習出来た生徒さんは少数です。やはり皆さん、学習の丁寧さに掛けていたため、その修正作業が本当に大変です。   字が乱雑・小さいなど、特有の共通点もあるので、その辺りは長年染み付いた習性・・。そう簡単には変わりません。   数学については、春休み前までになんとか復習を終えたいですね。2年生からは、学校に先どった範囲を学習したいものです。   ちなみに夏休み前に入塾した1年生の生徒さんは、1年生の数学の学習を昨日全て終えました。やはり、復習に取り組むタイミングは早めが吉というわけです。

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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快晴の月曜日ですが、まだ疲れが少し残っています。   先週13日(土)で冬期講習講習が終了しました。   課題だった受験生の理科大問1と、社会大問2,4ですが、最後の数回は多くの生徒さんは得点率をあげてきました。 それぞれ全10回の理科と社会の受験対策でしたが、どの受験生も「受験問題は難しい!」と感じてくれたはずです。   定期テストと違い、どの範囲から出題されるのかわからないのが受験問題です。   ある程度出題傾向があるとはいえ、一つの単元においても様々な知識が必要なのでそう簡単には解けません。   理科大問1を連続で満点取った生徒さんも、最初は全問間違えていました。そこから自宅でも相当勉強したとのことです。   笑顔がだいぶん出るようになってきましたが、生徒さんいは「満点が取れるようになったのは素晴らしいけど、大問1で終わりでは無いからね。」と冷静に伝えておきました。生徒さんも静かにうなずいてくれたので、状況の理解は出来ているのでしょう。 今日から通常授業では数学と理科の過去問全体を取り組んでいきます。   この2科目に集中する理由としては、「得点が上がりやすい。」からです。過去問1回やるのに、「問題演習→採点→解説→解き直し」と2時間位掛かります。   多くの生徒さんが週3〜4回の登校ですが、5科目全部いきなりやってしまうと、なかなか経験値があがりません。   月末に再開する合宿勉強会で、英語・国語・社会の過去問題に取り組んでいきたいと思います。生徒さんは、配布した問題集を早めに終わらせるようにしてくださいね。   なお、私立の生徒さんは過去問題をすでに始めている生徒さんもいます。   特に数学が難しいので、その状況に目を白黒した生徒さんもいました。こちらも、経験を積んで対応していけるようにするしかありません。

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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今日は少し天気が悪いですね。   寒い日が続きますので、ホットコーヒーが美味しいです。今日は時間が無いので、文字オンリーBlogです(笑)。   さて、Blogでは受験生の追い込みについて書くことが多いですが、10月以降に入った中学1年生の奮闘を今日は書きたいと思います。   10月以降、「数学も英語も厳しくなった中学1年生の生徒さん達」がたくさん入塾してきました。   共通するのは、”知識面”×”丁寧さ”の両面で課題があるということでした。     知識面では、用語やルールが分かっていなかったり、丁寧さでは計算式をきちんと書かない、英語の大文字・小文字がはっきりしない・練習しない、そういった共通点がありました。   知識は学習を進める上で当然必要ですし、丁寧さを保たないと理解の定着が促進されないしミスも増えます。   ここをどう改善するか、セルモはそういった”学び直し”を重視する学習塾です。   知識面では”さかのぼり”をすれば済む話なのですが、その範囲は生徒さんにより異なり、多くの生徒さんが少なくとも中学1年生はすべてやり直しの方が多かったです。   場合により小学生の学習課題をたくさん残したまま中学校進学をしているケースもあったので、その場合は分数や小数の学び直しも必要でした。   英語は、ほとんどの皆さんが”文法ルール”を把握出来ていませんでした。   保護者さんからすると、「え?そんなことも知らなかったの?」というケースも多いのですが、今の中学校は文法の説明はあまりしないこと、さらに中学校1年生の前半部分の文法は、すでに小学校5/6年生で学んだことになっているのです。   「小学校で子供が文法を学んでいた記憶は無い・・。」という保護者さんがほとんどです。   そうなんです。小学校でも文法は教えておらず、会話の練習や会話文の確認が中心です。   悪気が無い生徒さん達からすると、「誰も教えてくれていないのだから、分からなくて当然。」という形になります。   中学校に入り英語が出来ているのは、小学校の間に塾や英会話教室で先取り学習していた生徒さん達のみとなります・・。   とういう状況でしたが、現在入塾して2-3ヶ月の生徒さん達は学び直しを絶賛進めています。   英語は2学期末までの文法を学び直しを終えようとしている生徒さんが多いです。文法は知識の積み重ねなので、一つひとつ復習すると、その関連性が理解出来正答率が高まってきます。   よって、最初はゆっくりな生徒さんでも、中盤からかなり高速になってきました。3学期の学校の授業や教科書はだいぶん理解出来るのでは無いでしょうか。   一方で、英単語は生徒さんによりけりです。小学生英単語の復習を全て終えた生徒さんもいれば、時間の都合で着手出来ていない人もいます。   数学はどうでしょうか?   数学は英語よりも内容が多いため、全ての範囲を復習出来た生徒さんは少数です。やはり皆さん、学習の丁寧さに掛けていたため、その修正作業が本当に大変です。   字が乱雑・小さいなど、特有の共通点もあるので、その辺りは長年染み付いた習性・・。そう簡単には変わりません。   数学については、春休み前までになんとか復習を終えたいですね。2年生からは、学校に先どった範囲を学習したいものです。   ちなみに夏休み前に入塾した1年生の生徒さんは、1年生の数学の学習を昨日全て終えました。やはり、復習に取り組むタイミングは早めが吉というわけです。

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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2024.01.15

素晴らしい力

人間の目は黒目と白目がハッキリしています でも他の生き物はハッキリしていませんよね   ハッキリしているとどこを見ているのかがすぐに分かり 争いごとなどの時によそ見をした瞬間に 襲われる可能性がある だから自然界では視線が分からないようにしているそうです   では何故人間はハッキリしているのか 人間には「ことば」があります 暴力で解決するのではなく「ことば」を使って解決できるからです   それが人間なんです それが「ことば」の力なんです 素晴らしい力を平和のために使いたいですね

田中塾

〒580-0043 大阪府松原市阿保5-2-4
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