ジュクサガス

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地域的なインフルエンザの猛威が続いていた関係で、締め切り1ヶ月延長!(4月末まで) 2024年 春の入塾キャンペーン開始!! 各教室先着10名様限り 当教室は、皆さんの“学び直しをサポート”する学習塾です。     今、“学習の悩みを抱える生徒さん・保護者様”も、どうか安心してご相談下さい。つまずきが無い生徒さんは、“先取り学習”をサポートします。     学習の改善にはきっかけが必要!春の入塾キャンペーンで、体験学習・入塾しませんか?無料体験学習は6回まで可能、じっくり当教室の学習指導をお確かめ下さい。小学6年生は中学校進学講座を無料で8回まで実施いたします。   2024年 春得キャンペーン!! 最大172,480円お得!   (春得1) ①3月末までのご入塾手続きで、入塾金半額! (通常22,000円) ②さらに、春期講習を受講してくださる場合は、全額無料 ※春期講習は5回以上の受講です。   (春得2) ①初月授業料半額 ②さらに、兄弟・姉妹・友達同時入塾の場合は、+1ヶ月半額 ※春得2から5は、週180分(90分×2回など)の受講コースの方が対象となります。     (春得3) ①転塾割  他塾(リアル教室orオンライン指導、チャレンジなどタブレット学習は除く))からの転塾で授業料が重複する場合は、+1ヶ月半額 ※他塾の領収書か納入証明書必要です。 ※すでに事前に辞めている場合、重なりが無いは適用外です。   (春得4) ①学習ブーストチケットプレゼント 30分×10回分のチケットで、入塾後に補習を実施します!! (100分授業×3回などの利用が可能。)   (春得5) ①セルモオリジナルノート10冊プレゼント セルモオリジナルノートで、正しい学習の仕方を身に付けましょう。学習乗法の整理整頓技術が身につくオリジナルノートです。   無料体験学習のお申し込みは、各教室LINEページか、お問い合わせフォームからお願いいたします。お申込み後、速やかに体験日時の調整のご連絡をいたします!   さらに・・・ 【小学6年生の生徒さんには 中学校進学対策講座を実施!】 計8回の無料体験授業で、中学校進学時に必要な数学・英語の知識の確認・指導を行います。   数学:分数・小数の四則演算、割合・速さの確認 等   英語:be動詞・一般動詞・助動詞など基本的な動詞、小学生英単語(数字、曜日・月など)の確認     生徒さんの現状・学力に合わせて内容を構成します!     今の中学校の学習指導要領は、何の準備も無しに対応は難しいボリューム・内容です。しっかり準備して、進学に備えて下さい。 無料体験学習のお申し込みは、各教室LINEページか、お問い合わせフォームからお願いいたします。お申込み後、速やかに体験日時の調整のご連絡をいたします! (注意事項) ①春得2から5は、週180分以上の授業コースを選択する新小学1年生から新中学3年生が対象です。 ②2024年2月1日から高校部がスタートしますが、高校部の生徒さんは春得1のみ対象となります。 ③各特典3ヶ月以上の継続が前提となります。キャンペーン期間を除く3ヶ月以内の退塾は、割引相当金額の精算がございます。

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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昨日23日(土)の春期講習実施中、鶴川教室の前にいきなり消防車がサイレンを鳴らして停車しました。 教室が入っているマンションか周辺で火事?と思ったのですが、警報音も鳴っていないしアレ?と思っていると、消防車から降りてきたのは救急隊員の方でした。 さらに良く見てみると、教室の前のバス停に数人の人だかりが・・。 近づいてみると、当教室がバス停に置かせていただいているベンチに怪我をされている方が座っていました。 どうもバスから降りた方が、飲酒されており、酔って何度か転倒し頭を強打したようで、おでこから出血されていました。   バス停は照明が無く暗かったので、教室から災害時用のLEDランタンを持っていて消防隊の方のお手伝いをしました。 怪我は消防隊の方が速やかに対応されていましたが、怪我をされた方の身体が冷えて震えており、早く病院へ運搬する必要がありそうでした。   どうして救急車では無く消防車なのかな?なかなか救急車が来ないなと思っていると、消防隊の方が「町田市内の救急車が全て出払っており、調布市から今移動中です。」とおっしゃいました。 実は処置をされている間も、眼の前を救急車が2台通り過ぎましたが、別の現場へ行く救急車のようでした。   20分位経つと、その調布市からの救急車が到着しましたが、今度は受け入れてくれる病院がなかなか見つからないようで、しばらくの間停車したままでした。   隊員の方に聞くと、土日の夜は特に受け入れ先が見つからないようで、救急隊としても患者さんに大変申し訳ない・・とのことでした。     救急隊の方が悪いわけではないのですが、その苦渋の表情が印象的でした。   しばらくすると、見つかったようで救急車が発車していきました。 救急隊の隊長の方は、過去に当教室で生徒さんが怪我のまま登校してきた時に、対応していただいた方でした。 仕事が終わってから調べてみると、令和5年度の救急の出動回数は前年対比で16.7%も増えているそうです。 その回数は年間723万回です。 1日あたりに換算すると、約2万回。そして、1都道府県あたり、約420回になります。   当然、人口の多い東京はこの何倍もの回数だと思います。   20年前と比べると倍増しているそうです。当然ながら、到着への所要時間や病院への収容時間も比例して長くなっています。 詳しくは下記のデータをご覧下さい。 https://www.soumu.go.jp/main_content/000924645.pdf   今度少子高齢化社会は加速しますが、税収も減っていくことが予想される中で、救急車や消防隊、そして病院が激増することは無いと思います。ちなみに、高規格救急車は1台3,000万円以上するそうです。   そういう意味では、普段からの健康管理や怪我の発生予防を各個人や家庭で気をつけていかなければなりません。 生徒さんの中でも自転車に乗る時にスマホを触りながら登校される人や、夜に真っ黒な服装で登校される(クルマから見えない)生徒さんがいらっしゃいます。   気づいたらお話するようにしていますが、各ご家庭でも改めて安全管理を見直して頂ければ幸いです。

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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昨日土曜日は各教室で春期講習2日目が実施されました。中学生だけでなく、多くの小学生の生徒さんも頑張ってくれましたよぉ〜。 また、鶴川教室では新中学1年生、新中学2年生の方の体験授業を実施させて頂き、小学生の方には体験授業をお申し込み頂くなど、いよいよ新学期準備が本格化してきた印象です。   非常にバタバタして、春期講習終了後は体験生の保護者様と、現状の課題確認と今後の方向性を打ち合わせするなど、あっという間に1日が終わりました。   やはり気になるのは、新中学1年生です。 全国の多くの学習塾関係者が、新中学1年生が中学校の学習に対応出来る準備に不足があることに警鐘を鳴らしています。 特に、数学と英語の2科目は、入学後早々につまずく可能性があり、その理由や原因を保護者さんが正確に把握する必要があると伝えています。 大げさな話ではなく、実際に現中学1年生の多くの保護者様が、「まさかこんなことになってしまうとは・・・。」と実感されています。   残念ながら小学校と中学校の学習連携がきちんと取れていない現実があります。   小学校では学習時間(授業時間)が明確に不足しており、中学校進学後に必要な算数や英語の知識の習得・定着は出来ていません。   イメージで言うと、算数・数学は40-50%位しか習得出来ていない、英語は10-20%位では無いでしょうか。   このような習得状況では、小学生のうちに塾で対策を取っている生徒さんを除いては茨の道が待ち構えていると言っても過言ではありません。 小学校の先生がアラートを出してくれることも無いので、保護者さんや生徒さん自ら気づくしかないのですが、年上の兄弟姉妹がいない限りはなかなか気づかないでしょう。   1学期は最近中間テストが無い学校が多いので、1回目のテストは6月末の期末テストになります。   3ヶ月分×9科目のテストが実施されるので、1学期からいきなり学習につまずく生徒さんもいます。   ただ、学校ではいきなりショックを受けさせるわけにもいかないので、数学や英語などは「誰でも解ける問題」を出題し、2学期から指導要領・教科書に沿った問題を出題する学校もあります。     この場合は意外と高得点を取れてしまい、保護者さんも「あれ、中学校のテスト大丈夫なのか・・」と勘違いしてしまうケースも・・。現実に保護者さんが気づくのは2学期中間テストになります。   そうすると入学から半年近く経過してしまっているので、復習するにしても膨大な範囲となってしまっています。   そういう意味でも、この春の過ごし方が重要です。正確にお子さんの状況を把握し、適切な学習対応をされて下さい。 ※3月中旬まで地域的なインフルエンザの猛威が続いていた関係で、春の入塾キャンペーンを1ヶ月延長中です。塾のご検討が遅れていたご家庭の方は是非ご相談下さいませ。

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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地域的なインフルエンザの猛威が続いていた関係で、締め切り1ヶ月延長!(4月末まで) 2024年 春の入塾キャンペーン開始!! 各教室先着10名様限り 当教室は、皆さんの“学び直しをサポート”する学習塾です。     今、“学習の悩みを抱える生徒さん・保護者様”も、どうか安心してご相談下さい。つまずきが無い生徒さんは、“先取り学習”をサポートします。     学習の改善にはきっかけが必要!春の入塾キャンペーンで、体験学習・入塾しませんか?無料体験学習は6回まで可能、じっくり当教室の学習指導をお確かめ下さい。小学6年生は中学校進学講座を無料で8回まで実施いたします。   2024年 春得キャンペーン!! 最大172,480円お得!   (春得1) ①3月末までのご入塾手続きで、入塾金半額! (通常22,000円) ②さらに、春期講習を受講してくださる場合は、全額無料 ※春期講習は5回以上の受講です。   (春得2) ①初月授業料半額 ②さらに、兄弟・姉妹・友達同時入塾の場合は、+1ヶ月半額 ※春得2から5は、週180分(90分×2回など)の受講コースの方が対象となります。     (春得3) ①転塾割  他塾(リアル教室orオンライン指導、チャレンジなどタブレット学習は除く))からの転塾で授業料が重複する場合は、+1ヶ月半額 ※他塾の領収書か納入証明書必要です。 ※すでに事前に辞めている場合、重なりが無いは適用外です。   (春得4) ①学習ブーストチケットプレゼント 30分×10回分のチケットで、入塾後に補習を実施します!! (100分授業×3回などの利用が可能。)   (春得5) ①セルモオリジナルノート10冊プレゼント セルモオリジナルノートで、正しい学習の仕方を身に付けましょう。学習乗法の整理整頓技術が身につくオリジナルノートです。   無料体験学習のお申し込みは、各教室LINEページか、お問い合わせフォームからお願いいたします。お申込み後、速やかに体験日時の調整のご連絡をいたします!   さらに・・・ 【小学6年生の生徒さんには 中学校進学対策講座を実施!】 計8回の無料体験授業で、中学校進学時に必要な数学・英語の知識の確認・指導を行います。   数学:分数・小数の四則演算、割合・速さの確認 等   英語:be動詞・一般動詞・助動詞など基本的な動詞、小学生英単語(数字、曜日・月など)の確認     生徒さんの現状・学力に合わせて内容を構成します!     今の中学校の学習指導要領は、何の準備も無しに対応は難しいボリューム・内容です。しっかり準備して、進学に備えて下さい。 無料体験学習のお申し込みは、各教室LINEページか、お問い合わせフォームからお願いいたします。お申込み後、速やかに体験日時の調整のご連絡をいたします! (注意事項) ①春得2から5は、週180分以上の授業コースを選択する新小学1年生から新中学3年生が対象です。 ②2024年2月1日から高校部がスタートしますが、高校部の生徒さんは春得1のみ対象となります。 ③各特典3ヶ月以上の継続が前提となります。キャンペーン期間を除く3ヶ月以内の退塾は、割引相当金額の精算がございます。  

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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2024.03.25

春期講習開始

新生塾では本日から春期講習を開始しております。 先取学習を進め新年度のスタートダッシュを決めましょう!春期講習途中からでもご参加いただけます。 興味のある方は是非ホームページを覗いてみてください。ホームページには合格実績も載せておりますのでこちらもよろしければご覧ください!

新生塾茨木校

〒567-0817 大阪府茨木市別院町6-32 紀和ビル2F
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学習塾エイ・ステーションです。   明日から春期講習が始まりますが、新年度の入塾生を募集中です。 春休み中は入塾キャンペーンを行っています。 ①入塾金50%OFF(13200円→6600円) ②2週間体験授業+初月の月謝半額 ③新高1生は卒業まで月謝割引 ※中学→高校の継続生は、続けやすいように月謝11000円引きとしていますが、春休み中に入塾の新高1生にも適用します。 学校が始まって慣れてからゆっくり塾を探そう… と思っているご家庭も多いと思いますが 最初に塾を生活の中に組み込んで慣れていくのも1つの手です。 特に新中1、新高1のみなさんは、いいスタート切れるようにいっしょにがんばりましょう!  

学習塾エイ・ステーション

〒532-0026 大阪府大阪市淀川区塚本3-1-24 シャトー安藤1F
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2024.03.22

国語の力

中間テストや期末テストで、国語の点数を上げて欲しいと思われている。お母さん。ちょっと考えてみてください。   学校の国語の問題は、授業中に教科書の文章を学校の先生が読まれて、その文章をきっちり解説されていると思います。しかも授業中にそれに付随するような問題も練習している場合も多々あると思います。親切な先生だとその練習問題を生徒たちにさせている先生もいらっしゃるかもしれません。 そうやってじっくり文章の読解、文章に出てくる語句の意味や作者の意図等々を解説してもらって、練習問題までさせてもらって、それと同じような問題が定期テストに出るわけですよね。そこまでしてもらったのに定期テストで良い点数は取れないようで、入試の問題できちんと点数が取れると思われますか?   高校入試の問題では初めて読む文章で国語の問題が作られていると思います。初めて読む文章をきちんと読解して問題にも答えて、しかもその時間内に作文まで書かないといけないのが公立高校の国語の入試テストです。 学校の先生にしっかりと解説をつけてもらった文章を読んで問題が解けないから、さらに定期試験対策をしてほしい?そうやって甘やかすとますます文章読解力のない子に育つと思いませんか?そんなことを本当に望んでおられるのでしょうか? 多分そんなことを本当に望んでいるお母さんはいらっしゃらないと思います。本当は初めて読む文章でもきちんと読解して、内容を理解して問題が出されてもそれに解けるような子供に成長してほしいと思っていると思います。   お母さんは我が子の勉強の出来が定期テストの点数でしか測れないので、定期テストの点数を上げてほしいと言われているのだと思います。でも先程から申しているように、定期テストの点数をがいくら取れても文章読解力がきちんとついていると言うことにはなりません。   そもそも入試問題とかでも主語述語の関係が読めないと問題文で何を聞かれているかがわからないと思います。いちいち主語はどれですかとか聞かれてから主語を探しに行くのではなくって、文章を読んでいるうちに、ナチュラルに主語述語の関係が掴めていないと、なかなか文章読解力はつかないつきません。 つまり、日々の文章の読み方とか、日々の勉強で文章読解力をつけていかなくては本当の文章読解力はつかないと思います。短期的な夏期講習の集中講座を受けたりとか、試験前の特訓をしたりとかして、それだけで文章を読解力がつくものではありません。 つまり、まずは日々の英語、数学、理科や社会の勉強通して、国語の勉強をしていくというようなことが大切です。それができてさらのその上の読解力の勉強に進めるのです。め塾ではもちろんそのようなことや語彙力を増やすこと、何かのことを深く思考することなど、直接的に授業とは関係なくてもそれに関連することで頭を鍛える授業をしています。 そういうふうに国語やその他のことを意識して英語や数学の授業をしている先生は世の中に何人いらっしゃるんでしょうね。

め塾茨木教室

〒567-0828 大阪府茨木市舟木町3-12
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私自身が中学生だったころから、ほんっと変わらない学校英語… 世間では、覚えるべき単語数が増えただの、どうでもいいことでバカ騒ぎしていますが… そんなことは枝葉末節。本質とはなんら関係ないのですよ。 つめこみ?ゆとり? んなふわっふわしたこと喧々諤々しているヒマがあるなら 指導すべきことの内容の精査に時間を割きなさい。 さて、指摘したいことは山ほどありますが この場では一つだけにしときます。 保護者のかたがたも、きっと、こう習った覚えがあるのではないですか? 「名詞の単数形の前に着けるaは、その名詞の発音が母音から始まるときanとする」 これね… 逆なんですよ。 あのですね。単数形の前につけるのだから、それは「1」であることを表すということですね。 「1」は英語で「one」です。 「an」と「a」どっちのほうが「1」の発音に近いですか? 当たり前だけど、「英語」は人間の「言葉」です。記号ではありません。 ですので、言葉の規則というのは総じて「話しやすいかどうか」で決まるのです。当然なんです。 日本語のルールとしても例えば、「泳ぐ」を過去の意味にしたければ「泳ぎだ」ではなく「泳いだ」になりますね。 なぜ、「ぐ」なのに「ぎ」ではなく「い」になるか。「そのほうが話しやすいから」に決まっているでしょう。 「走る」も同様に「走りた」ではなく「走った」になりますね? はじめっからそういうルールで言葉を作った人なんか存在しません。 話しやすいように話してたら、そういう規則性が生まれてきただけです。それを体系的にまとめたのが「文法」です。 こと「文法」という用語を使うと、脊髄反射で強烈な拒絶反応を示す残念な方々もとくにこの国には多いですが… ルールが先にあってそれを学んでから話しはじめるのではありません。 話しやすいように話していたら自然とそうなってきた決まりを整理しただけです。 つまり、「話せる英語」を学ぶのと「書ける英語」を学ぶのと まるで両者にとても大きな乖離があるかのように、前者を学ぶべきだ~ と喚いている方々は…… この先は言うのはやめておきましょうか。 さて、閑話休題。 つまり、もともと、一冊の本のことを、one book と言っていたのですよ。ふつうに。あたりまえすぎる。 でですね。日本語でも「わたし」のことを「あたし」と言う人、いますね? 「watashi」→「atashi」 はい。wの音が抜けましたね。 「WAN」→「AN」 はい。wの音が抜けましたね。 と、いうことで an book と言うようになりました。 さてどうでしょう。これ、声に出してみてください。 そうですね。発音しにくいです。発音しにくいから、どうなるでしょう。 と、いうことで、a book となりました。 発音しやすいように文字(音)が抜け落ちるなんてのはよくあることですよ。 話しているうちに、自然にそうなるから。 急いで喋っていると「~するのです」を「~するんです」って言ったり 「すみません」のこと「すいません」って言ったり、日本人もみんなしてるじゃないですか。 ほいで! うしろが、じゃあ、たとえばappleなら、 この場合は、どっちが言いやすいですか? nがのこっていたほうが後ろの母音と繋がってむしろ発音しやすいですね。 だから、後ろに母音が続くときは「nが残る」んです。 そうです。「nがつく」ではありません。「nが残る」のです。 「aは後ろが母音のときanになる」は大間違い!! 「anは後ろが子音のときaになる」が正解です。 おっそろしいことに、ン十年前からあいもかわらず学校教員も なんと教科書,参考書にいたるまで前者の説明のオンパレード。 どうでもいいことにバカ騒ぎしてないで、こういうところを 有識者(笑)たちには議論(笑)していってもらいたいですね。 ねえ? 識見を有する者(笑)を名乗るのだったらね♪ さて、うちは「塾」ですから。 当たり前のことを当たり前に生徒たちに伝えています。 当たり前のことを当たり前に子どもたちに伝えていける、 希少価値の高いサービスをこれからも提供してまいりますので 塾生保護者の方々はよろしくお願いしますm(__)m 今、塾を探していて、このブログにたどり着いている保護者のみなさまにあたりましては ぜひ、フリーダイアルにお問い合わせを! 0120-588-761 お待ちしていますm(__)m

ユニバ進学教室石切校

〒579-8014 大阪府東大阪市中石切町2-9-30
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HPご覧頂き、誠にありがとうございます。 【要チェック!】 柏原教室の取り組みが分かる! 教室の事がもっと知れる。 デジタルパンフレットは 『こちら』 柏原中・堅下北中・堅下南中の定期テスト対策は 明光義塾柏原教室へ! ★お得なキャンペーン★ ~入会特典~ 入会金が無料! 4回授業を プレゼント!! ★私立高校見学会開催★ 昨年も御好評だった私立高校見学会を 今年も実施致します。 昨年よりもさらに実施高校数を増やしての開催! 昨年よりも学校の魅力が分かる90分です! ★春期講習受付中★ テストも終わって学年が上がる直前 復習をするなら今です! 少しでも新学年で良いスタートダッシュを切れるように 明光で頑張りましょう! ★友人紹介キャンペーン開催中★ 友達と通ってキャンペーンをGET!! お友達がいる方は、是非ともお問い合わせを! 少しでもお得に通いましょう! ★教室の特徴★ 生徒ひとりひとりの目標・目的にあった個別指導で授業を進めています。学校の授業が分からないという生徒が多い中、戻り学習や生徒に合わせた授業プランによって点数が上がった!と大変好評!小学生のみなさんは検定合格や中学準備に向けて、中学受験生も受験に向けて頑張っています。 教室のことをお聞きしたい場合は、ぜひお問い合わせ下さい。 tel:072-971-1780 3/22更新

明光義塾柏原教室

〒582-0018 大阪府柏原市大県2-4-6 グランド離宮203
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