ジュクサガス

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 昨日1月26日(日)に都立推薦入試が実施されました。   私は生徒が子どもセンター「ただON」でイベントに参加するということで、顔を出しに行きました。以前太鼓を叩いていた少年は今年から高校1年生になります。バンド演奏をしていた卒業生たちは今年で21歳になるでしょうか。本当に夢のようですね。     晴天の中、町田工科高等学校の前を過ぎていきました。     さて、都立推薦入試ではほとんどの場合、面接以外に作文が課されます。   本日は小川高等学校と山崎高等学校の作文内容を見ていきたいと思います。   【令和7年度推薦入試 小川高校】    日々生活していく中で、様々な場面において自分の思うようにいかないこともあります。しかし、柔軟にものごとを考え、相手と理解を深めていくことは高校生活においてとても大切です。  あなたの今までの経験や体験の中で、自分の思うようにいかなかったことについて一つあげなさい。また、それをどのように考えて解決することができたのか。600字以内で述べなさい。   →こちらの内容ですと、練習をしてきた生徒なら書けたのではないでしょうか。対話力、問題解決能力、そしてV字回復の内容であれば良かったと思います。   【令和7年度推薦入試 山崎高等学校】    あなたのクラスに留学生が来ることになりました。あなたは学級委員として、あなたの通う中学校の周辺を留学生に紹介しようと思います。以下の条件にしたがって、紹介するための原稿を540字以上、600字以内で書きなさい。   →どちらかと言いますと都立英語の英作文の内容、またはESAT-Jの問題内容に寄せられております。中学校周辺ですと生徒によっては有利、不利があろうかと思いますが、きっと書けたのではないかと思います。   改めて、受験した生徒たちには作文・小論文・タイピング・面接内容など後輩たちのために教えていただきたいと思います。   合格発表は1月31日(金)の朝、インターネットで閲覧が可能です。わが子でなくても、どうか皆さま受験生たちが合格するよう願ってくださいませ。

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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 昨日1月26日(日)に都立推薦入試が実施されました。   私は生徒が子どもセンター「ただON」でイベントに参加するということで、顔を出しに行きました。以前太鼓を叩いていた少年は今年から高校1年生になります。バンド演奏をしていた卒業生たちは今年で21歳になるでしょうか。本当に夢のようですね。     晴天の中、町田工科高等学校の前を過ぎていきました。     さて、都立推薦入試ではほとんどの場合、面接以外に作文が課されます。   本日は小川高等学校と山崎高等学校の作文内容を見ていきたいと思います。   【令和7年度推薦入試 小川高校】    日々生活していく中で、様々な場面において自分の思うようにいかないこともあります。しかし、柔軟にものごとを考え、相手と理解を深めていくことは高校生活においてとても大切です。  あなたの今までの経験や体験の中で、自分の思うようにいかなかったことについて一つあげなさい。また、それをどのように考えて解決することができたのか。600字以内で述べなさい。   →こちらの内容ですと、練習をしてきた生徒なら書けたのではないでしょうか。対話力、問題解決能力、そしてV字回復の内容であれば良かったと思います。   【令和7年度推薦入試 山崎高等学校】    あなたのクラスに留学生が来ることになりました。あなたは学級委員として、あなたの通う中学校の周辺を留学生に紹介しようと思います。以下の条件にしたがって、紹介するための原稿を540字以上、600字以内で書きなさい。   →どちらかと言いますと都立英語の英作文の内容、またはESAT-Jの問題内容に寄せられております。中学校周辺ですと生徒によっては有利、不利があろうかと思いますが、きっと書けたのではないかと思います。   改めて、受験した生徒たちには作文・小論文・タイピング・面接内容など後輩たちのために教えていただきたいと思います。   合格発表は1月31日(金)の朝、インターネットで閲覧が可能です。わが子でなくても、どうか皆さま受験生たちが合格するよう願ってくださいませ。

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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今日はいよいよ都立高校の推薦入試日ですね。 みんな無事に会場に到着し、練習の成果を発揮出来たでしょうか?   さて、先週に引き続き、中学3年生の日帰り合宿勉強会を実施しました。 場所は次回から町田市民ホールが連続しますので、ぽっぽ町田は今回が最後です。 (写真はお借りしました) 本当はぽっぽ町田を継続して利用したいのですが、2月からは確定申告会場になるので利用出来ないのです。   それでは学習の様子です! (集合・持ち物) ①合宿勉強会後半ですが、遅刻と忘れものは引き続き発生しています。   例年だとこのタイミングでの遅刻や忘れものはほぼ無いのですが、今年は継続して遅刻・忘れものが発生しています。   教室としても、本番での遅刻や忘れものを危惧しています。 今一度遅刻や忘れものをした生徒さんのご家庭は、このあたりのお話を生徒さんと膝付け合わせてお願いしたいと思います。   また、スマホの取り扱いも注意です。 過去問演習を開始した後も、触っていたスマホを離すことが出来ずに注意を受けた生徒さんがいました。   これ、本番では確実に失格になります。   実際に、大学の共通テストや全国の高校受験では携帯電話やスマホ絡みの失格が発生しています。 持ち込み不可の場合は、絶対に持ち込まない。   持ち込み可能の場合でも、ほとんどの受験先で電源を切るという指示が出ているはずです。   必ず指示に従うよう、各ご家庭でも念入りに生徒さんと確認をお願いします。 (社会歴史 室町・戦国時代、安土桃山時代の解説、問題演習) ②前回の鎌倉時代に続き、室町・戦国時代と安土桃山時代の解説と演習を行いました。 鎌倉時代が約240年、安土桃山時代と合わせて250年以上の期間になりますので、なかなか1-2時間の説明ですべてを語るのが難しい時代です。   大雑把に説明したいのですが、以前別のブログでも説明した通り、都立高校の歴史の問題はとあるテーマについて時代横断で問題が出題されるケースが多く、なかなか省略することが出来ません。   例えば、「貨幣」「法律」「紙」など、色々な切り口で出題されます。足利義満、織田信長…といった主要人物を答える問題は少なく、歴史の様々なテーマや流れについて把握しておく必要があり、なかなか中学生には難しいです。次回は江戸時代の解説をおこないます。 (理科 気圧・気候についての解説、問題演習) ③本当は前回実施予定だったのですが、天体・宇宙分野で必要な解説が予想以上に多く今回に持ち越されました。 天気記号を始め、気圧の計算方法など、この分野も受験生にとっては必須の分野です。   特に気圧の計算については、公式を覚えるのはもちろんのことなのですが、その公式に数値を代入し、具体的にどのように計算を進めていけばよいか、詳細に把握しておく必要があります。   その計算の中では、単位変換が必要な場合がほとんどで、単位変換はとても苦手な生徒さんが多いだけに、時間を掛けて詳細に説明しました。   とにかく暗算は絶対にしないで下さい。また式をきちんと立てて解くにしても、説明した通り「超丁寧」に解いて下さい。ちょっとした油断がミスに繋がります。 (社会 都立過去問令和6年度 大問2/3演習、解説) ④今期の合宿勉強会で初の社会の過去問演習です。 満点で30点です。   生徒さんによっては、すでに教室で始めている人もいます。   大問2/3は毎年出題形式が固定で、大問2が世界地理、大問3が日本地理になります。 大問2は世界の主要な12の国に関して、四カ国ずつ区切って問題が出題されます。 大問3は同様に日本の都道府県から8つ出題、4都道府県ずつ区切られます。   結果から言うと、とてもきちんと解けた生徒さんと、そうでない生徒さんにはっきり別れました。   解けた生徒さんは、すでにこの年度の過去問をやったことがあったか、社会の各問題集をきちんと進めている生徒さんでした。 基本的には、国や都道府県の名前が仮に分からないとしても、地域ごとの気象や産業の特徴が把握出来ていれば答えられる問題です。ある意味、都立社会大問6までの間で、一番得点が取りやすいのがこの大問2・3なのです。   教科書を読み込んでなかったり、問題集を進めていない生徒さんは、流石にそろそろ限界時間であることをお話しました。 (英語 都立過去問令和3年度 大問3演習、解説) ⑤英語大問3は累計4回目です。 満点で28点となります。   英語の長文問題もその出題形式や解答方法について慣れてきた生徒さんが増えてきました。 満点も数人でましたが、点数が引き続き取れていない生徒さんもいます。   学習進捗チェック表を見てみると、英語の長文問題テキストをほとんど解いていません。   一方で点数が20点以上取れている人は、長文問題テキストはほとんど終わった人たちばかりでした。   やはり社会も英語もどの科目も、地道にコツコツ勉強している人と、そうでない人の得点差が大きいです。   当たり前のことではありますが、都立入試まで1ヶ月を切っていますので、「やれていない」生徒さんはそろそろ覚醒してくださいね。

個別学習のセルモ町田鶴川教室

〒195-0063 東京都町田市野津田町1058 富士見ビル102号
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今日はいよいよ都立高校の推薦入試日ですね。 みんな無事に会場に到着し、練習の成果を発揮出来たでしょうか?   さて、先週に引き続き、中学3年生の日帰り合宿勉強会を実施しました。 場所は次回から町田市民ホールが連続しますので、ぽっぽ町田は今回が最後です。 (写真はお借りしました) 本当はぽっぽ町田を継続して利用したいのですが、2月からは確定申告会場になるので利用出来ないのです。   それでは学習の様子です! (集合・持ち物) ①合宿勉強会後半ですが、遅刻と忘れものは引き続き発生しています。   例年だとこのタイミングでの遅刻や忘れものはほぼ無いのですが、今年は継続して遅刻・忘れものが発生しています。   教室としても、本番での遅刻や忘れものを危惧しています。 今一度遅刻や忘れものをした生徒さんのご家庭は、このあたりのお話を生徒さんと膝付け合わせてお願いしたいと思います。   また、スマホの取り扱いも注意です。 過去問演習を開始した後も、触っていたスマホを離すことが出来ずに注意を受けた生徒さんがいました。   これ、本番では確実に失格になります。   実際に、大学の共通テストや全国の高校受験では携帯電話やスマホ絡みの失格が発生しています。 持ち込み不可の場合は、絶対に持ち込まない。   持ち込み可能の場合でも、ほとんどの受験先で電源を切るという指示が出ているはずです。   必ず指示に従うよう、各ご家庭でも念入りに生徒さんと確認をお願いします。 (社会歴史 室町・戦国時代、安土桃山時代の解説、問題演習) ②前回の鎌倉時代に続き、室町・戦国時代と安土桃山時代の解説と演習を行いました。 鎌倉時代が約240年、安土桃山時代と合わせて250年以上の期間になりますので、なかなか1-2時間の説明ですべてを語るのが難しい時代です。   大雑把に説明したいのですが、以前別のブログでも説明した通り、都立高校の歴史の問題はとあるテーマについて時代横断で問題が出題されるケースが多く、なかなか省略することが出来ません。   例えば、「貨幣」「法律」「紙」など、色々な切り口で出題されます。足利義満、織田信長…といった主要人物を答える問題は少なく、歴史の様々なテーマや流れについて把握しておく必要があり、なかなか中学生には難しいです。次回は江戸時代の解説をおこないます。 (理科 気圧・気候についての解説、問題演習) ③本当は前回実施予定だったのですが、天体・宇宙分野で必要な解説が予想以上に多く今回に持ち越されました。 天気記号を始め、気圧の計算方法など、この分野も受験生にとっては必須の分野です。   特に気圧の計算については、公式を覚えるのはもちろんのことなのですが、その公式に数値を代入し、具体的にどのように計算を進めていけばよいか、詳細に把握しておく必要があります。   その計算の中では、単位変換が必要な場合がほとんどで、単位変換はとても苦手な生徒さんが多いだけに、時間を掛けて詳細に説明しました。   とにかく暗算は絶対にしないで下さい。また式をきちんと立てて解くにしても、説明した通り「超丁寧」に解いて下さい。ちょっとした油断がミスに繋がります。 (社会 都立過去問令和6年度 大問2/3演習、解説) ④今期の合宿勉強会で初の社会の過去問演習です。 満点で30点です。   生徒さんによっては、すでに教室で始めている人もいます。   大問2/3は毎年出題形式が固定で、大問2が世界地理、大問3が日本地理になります。 大問2は世界の主要な12の国に関して、四カ国ずつ区切って問題が出題されます。 大問3は同様に日本の都道府県から8つ出題、4都道府県ずつ区切られます。   結果から言うと、とてもきちんと解けた生徒さんと、そうでない生徒さんにはっきり別れました。   解けた生徒さんは、すでにこの年度の過去問をやったことがあったか、社会の各問題集をきちんと進めている生徒さんでした。 基本的には、国や都道府県の名前が仮に分からないとしても、地域ごとの気象や産業の特徴が把握出来ていれば答えられる問題です。ある意味、都立社会大問6までの間で、一番得点が取りやすいのがこの大問2・3なのです。   教科書を読み込んでなかったり、問題集を進めていない生徒さんは、流石にそろそろ限界時間であることをお話しました。 (英語 都立過去問令和3年度 大問3演習、解説) ⑤英語大問3は累計4回目です。 満点で28点となります。   英語の長文問題もその出題形式や解答方法について慣れてきた生徒さんが増えてきました。 満点も数人でましたが、点数が引き続き取れていない生徒さんもいます。   学習進捗チェック表を見てみると、英語の長文問題テキストをほとんど解いていません。   一方で点数が20点以上取れている人は、長文問題テキストはほとんど終わった人たちばかりでした。   やはり社会も英語もどの科目も、地道にコツコツ勉強している人と、そうでない人の得点差が大きいです。   当たり前のことではありますが、都立入試まで1ヶ月を切っていますので、「やれていない」生徒さんはそろそろ覚醒してくださいね。

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今日はいよいよ都立高校の推薦入試日ですね。 みんな無事に会場に到着し、練習の成果を発揮出来たでしょうか?   さて、先週に引き続き、中学3年生の日帰り合宿勉強会を実施しました。 場所は次回から町田市民ホールが連続しますので、ぽっぽ町田は今回が最後です。 (写真はお借りしました) 本当はぽっぽ町田を継続して利用したいのですが、2月からは確定申告会場になるので利用出来ないのです。   それでは学習の様子です! (集合・持ち物) ①合宿勉強会後半ですが、遅刻と忘れものは引き続き発生しています。   例年だとこのタイミングでの遅刻や忘れものはほぼ無いのですが、今年は継続して遅刻・忘れものが発生しています。   教室としても、本番での遅刻や忘れものを危惧しています。 今一度遅刻や忘れものをした生徒さんのご家庭は、このあたりのお話を生徒さんと膝付け合わせてお願いしたいと思います。   また、スマホの取り扱いも注意です。 過去問演習を開始した後も、触っていたスマホを離すことが出来ずに注意を受けた生徒さんがいました。   これ、本番では確実に失格になります。   実際に、大学の共通テストや全国の高校受験では携帯電話やスマホ絡みの失格が発生しています。 持ち込み不可の場合は、絶対に持ち込まない。   持ち込み可能の場合でも、ほとんどの受験先で電源を切るという指示が出ているはずです。   必ず指示に従うよう、各ご家庭でも念入りに生徒さんと確認をお願いします。 (社会歴史 室町・戦国時代、安土桃山時代の解説、問題演習) ②前回の鎌倉時代に続き、室町・戦国時代と安土桃山時代の解説と演習を行いました。 鎌倉時代が約240年、安土桃山時代と合わせて250年以上の期間になりますので、なかなか1-2時間の説明ですべてを語るのが難しい時代です。   大雑把に説明したいのですが、以前別のブログでも説明した通り、都立高校の歴史の問題はとあるテーマについて時代横断で問題が出題されるケースが多く、なかなか省略することが出来ません。   例えば、「貨幣」「法律」「紙」など、色々な切り口で出題されます。足利義満、織田信長…といった主要人物を答える問題は少なく、歴史の様々なテーマや流れについて把握しておく必要があり、なかなか中学生には難しいです。次回は江戸時代の解説をおこないます。 (理科 気圧・気候についての解説、問題演習) ③本当は前回実施予定だったのですが、天体・宇宙分野で必要な解説が予想以上に多く今回に持ち越されました。 天気記号を始め、気圧の計算方法など、この分野も受験生にとっては必須の分野です。   特に気圧の計算については、公式を覚えるのはもちろんのことなのですが、その公式に数値を代入し、具体的にどのように計算を進めていけばよいか、詳細に把握しておく必要があります。   その計算の中では、単位変換が必要な場合がほとんどで、単位変換はとても苦手な生徒さんが多いだけに、時間を掛けて詳細に説明しました。   とにかく暗算は絶対にしないで下さい。また式をきちんと立てて解くにしても、説明した通り「超丁寧」に解いて下さい。ちょっとした油断がミスに繋がります。 (社会 都立過去問令和6年度 大問2/3演習、解説) ④今期の合宿勉強会で初の社会の過去問演習です。 満点で30点です。   生徒さんによっては、すでに教室で始めている人もいます。   大問2/3は毎年出題形式が固定で、大問2が世界地理、大問3が日本地理になります。 大問2は世界の主要な12の国に関して、四カ国ずつ区切って問題が出題されます。 大問3は同様に日本の都道府県から8つ出題、4都道府県ずつ区切られます。   結果から言うと、とてもきちんと解けた生徒さんと、そうでない生徒さんにはっきり別れました。   解けた生徒さんは、すでにこの年度の過去問をやったことがあったか、社会の各問題集をきちんと進めている生徒さんでした。 基本的には、国や都道府県の名前が仮に分からないとしても、地域ごとの気象や産業の特徴が把握出来ていれば答えられる問題です。ある意味、都立社会大問6までの間で、一番得点が取りやすいのがこの大問2・3なのです。   教科書を読み込んでなかったり、問題集を進めていない生徒さんは、流石にそろそろ限界時間であることをお話しました。 (英語 都立過去問令和3年度 大問3演習、解説) ⑤英語大問3は累計4回目です。 満点で28点となります。   英語の長文問題もその出題形式や解答方法について慣れてきた生徒さんが増えてきました。 満点も数人でましたが、点数が引き続き取れていない生徒さんもいます。   学習進捗チェック表を見てみると、英語の長文問題テキストをほとんど解いていません。   一方で点数が20点以上取れている人は、長文問題テキストはほとんど終わった人たちばかりでした。   やはり社会も英語もどの科目も、地道にコツコツ勉強している人と、そうでない人の得点差が大きいです。   当たり前のことではありますが、都立入試まで1ヶ月を切っていますので、「やれていない」生徒さんはそろそろ覚醒してくださいね。

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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まもなく2月。受験生にとってはまさに天王山! 中学1年生、2年生も3学期テストが近づき、1年間の総まとめの時期ですね。 個別指導塾ワイザー朝霞溝沼校では、生徒一人ひとりの目標達成を全力でサポートしています! 今回は、この時期に意識したい学習ポイントをご紹介します。 受験生へ 過去問徹底分析! 過去問を解くだけでなく、間違えた問題を分析し、弱点克服に繋げましょう。 時間配分を意識! 試験本番を想定した時間配分で練習し、時間内に最大限の力を発揮できるようにしましょう。 体調管理は万全に! 体調を崩してしまっては実力を発揮できません。睡眠、食事、適度な運動を心がけましょう。 メンタルを強く! プレッシャーに負けない強いメンタルを育みましょう。先生や家族を頼り、不安を解消することが大切です。 中学1年生・2年生へ 1年間の復習! これまでのテストやノートを見直し、理解不足の箇所をなくしましょう。 弱点克服! 苦手な科目は集中的に学習し、苦手を克服することで、自信をつけましょう。 テスト対策! 学校のワークや問題集を活用し、テスト範囲をしっかり復習しましょう。 学習習慣の定着! 毎日少しでも良いので、机に向かう習慣をつけましょう。 個別指導塾ワイザー朝霞溝沼校では、生徒一人ひとりの学習状況に合わせて、丁寧に指導いたします。 無料体験授業も随時受付中です!

個別指導塾ワイザー朝霞溝沼校

〒351-0023 埼玉県朝霞市溝沼1丁目2-23 岩本店舗2F
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こんにちは。 南海高野線「白鷺(しらさぎ)駅」が最寄駅なのに、金岡町内にあるので、移転前の教室名をそのまま使用している、 個別学習指導イマナビ【金岡教室】です。     先週土曜は英検準会場試験。 金岡教室からは、 高1:準2級 中1:3級 小4:4級 の受験者がいました。   イマナビでは、検定対策も実施しています。   今回も前日まで対策。 Listening、Reading、Writingそれぞれの得点率を参考に 合格ラインまでどこをどう伸ばすのかを考えて、 短期集中特訓。   前日まででやるべきことはしっかりとできたはず! あとは本番でいつも通りがんばってくるのみ。     検定当日は、少しの緊張と、 前日までしっかり対策できた自信とですが、 いつも通りがんばれた様子。   結果が出るのは少し先ですが、 楽しみに待ちましょう。    

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こんにちは! 武庫東中、武庫東小、武庫庄小専門塾の 武庫東ゼミナールの朝比奈です。 今日は合格パワーアップゼミがありました。 受験生が入試の予想問題を解いて、去年の合格者平均を見て 合否を判断するものになっています! 朝の9時30分から17時05分までよく頑張ってくれています! それぞれの課題を伝えて、明日からのやるべきことを 明確にしていき、次回の合格パワーアップゼミに備えてもらいます。 私立入試まで15日、公立入試まで45日。 頑張れ!武庫東ゼミ生!

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   今週木曜日 1月30日に第3ゼミでは理科実験教室を予定しております!   実験内容は大人気企画スライムづくりとなっております! 前回実施した際にはカチカチになりすぎてスーパーボールが誕生したりと、 スライムを作る以外にも新たな発見が生まれる非常に楽しい企画となっておりますので、 是非是非ご参加ください!   楽しい時間を過ごせることを願って皆様からのご参加のご連絡をお待ちしております!

学習塾ドリーム・チーム豊中第3ゼミナール

〒561-0881 大阪府豊中市中桜塚4-2-1 シャンボール豊中107号室
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計画を立てていますか? 勉強を効率よく進めるためには「計画」が大切です。 中学生の定期テストの勉強程度であれば、それほど高度なものは必要ありません。 計画の立て方は至極単純で、「毎日ワークを◯ページ進める」という程度です。 私が中学生の頃は、ただ言われたことをしていただけで、 この「計画を立てる」という重要性を理解できていませんでした。 今思えば、かなり損をしていた気がします。 だからこそ、14ゼミの生徒たちには学習計画(または見通し)を立てるよう指導しています。   計画通りには進まない とはいえ、なかなか計画を立てた通りに物事は進んでくれません。 しかしながら、「計画が大切」ということは良く聞く話です。 そして、子どもたちに、「計画を立てよう!」と話しても、 「計画を立てても、どうせその通りに実行できないから意味がない」という答えが返ってくることは多々あります。   計画は「想定外」にこそ力を発揮する では、なぜ「計画を立てること」が大切なのでしょうか?? それは、「計画に遅れが出た際、その遅れに気づくため」だと思います。 つまり、簡単に言うと、 <計画がある>:「遅れたことに気づく」 <計画がない>:「遅れていることにすら気づかない」   例えば、、、 定期テストまであと1週間あるとしましょう。 ここで計画をたてた場合、1日に7ページずつ問題集をこなす必要があると気付いたとします。 しかし「今日の勉強」として、問題集を5ページしかできなかった時に行動の差が出るのです。 計画を立てたAさんは、 「今日は2ページ分遅れてしまった、明日と明後日で少なくとも8ページずつやって立て直さないと!」と行動を変えられます。 しかし計画を立てていないBさんは、 「今日は5ページも頑張ったから、明日はゆっくりしよう!」と今日の成果に満足し、直前になって慌てる羽目になります。 このように、 行動を微修正しながら過ごしたAさんと、 なんとなくで過ごしたBさんのテスト結果に差が生まれることは当然の結果です。 「計画通りにはできないから意味ない」のではなく、「計画通りにできない時に効果を発揮する」ものなのです。 試験の1〜3日前になって「あれ?全然終わってない!ヤバい!!」とならないよう、 今からまずは学習の全体量と日々の見通しを立ててみてはいかがでしょうか。     14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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