【高槻第6ゼミ】テスト後の差
こんにちは! 高槻市にある1中学専門塾、高槻第6ゼミナール室長の平野です。 1月に入り、私立受験まで残り30日を切りました!! 当塾では、12月から受験生の皆さんに毎週過去問を解いてもらっています。 毎回、点数や判定を見て生徒たちも一喜一憂しています。 しかし、ここで一つ確認です。 過去問、解いたままにしてしまっていませんか? 過去問で差がつくのは、「解くこと」そのものではなく 「解いた後」の取り組みです!! 今回のブログでは、当塾で行っている「過去問の振り返り方」についてお伝えします。 ※受験生以外の方もテストや模試を受けた後に行えることがあるので、 ぜひ参考にしてみてください 過去問では点数も大事ですが、「何を」間違えたかの確認をしましょう。 本番で受ける入試と同形式の過去問は 他の問題集と比べてとても高い価値があり、 その1問1問の間違いを復習することが大事です。 その際、「なぜ間違えたのか」を分類分けしてみましょう。 ① 単純な知識不足 ② 少し考えれば解けたが焦ってしまった・諦めてしまった ③ 解き方の方向性は合っていたが解答ミス ④ 問題文を正確に読み取れていない ⑤ 漢字・スペルなどのケアレスミス ⑥ 時間が足りなかった このように、間違えてしまった内容を考えることが重要です。 これらを原因として整理すると、 ① 学習量不足 ② 問題パターンへの慣れ不足 ③ 思考過程や計算途中での混乱 ④ 速く読むことを優先しすぎる癖 ⑤ 丁寧さを欠いた学習習慣 ⑥ 試験形式への慣れ不足 といったように、課題が明確になります。 課題が分かれば、次は対策や練習方法を考えましょう。 ① 間違いの多い単元の重点復習 ② 問題集や過去問を使った類題演習 ③ 思考を整理しながら解く練習 ④ 問題文の冒頭や注にも目を向ける意識 ⑤ 曖昧な漢字・スペルは必ず確認し、練習する ⑥ 日頃から時間を意識して取り組む・時間配分の作戦を立てる このような対策を行った上で、次の過去問演習に臨みましょう。 また、時間を置いてから一度解いた過去問を解き直すことも非常に効果的です
