ジュクサガス

該当の塾ブログ801〜810件(全4270件中)

 吹田市にある、1中学校専門塾の西山田ゼミナールです! テスト2週間前に入りました! ここからの2週間は、 計画的に勉強を進めるかどうかで 結果が大きく変わります。 まずは学校の学校課題やプリントを もう1回見直すことを目標にしましょう。 今後先生たちも宿題の量や課題を調整し、 生徒一人ひとりが計画的に学習できるよう 全力でサポートしています。 「どこから始めたらいいかわからない…」という人も、 先生に相談して学習計画を立てるところから 一緒に始めていきましょう。 しっかりと準備をして、 テスト当日に自信を持って挑める状態を 一緒に作りましょう!

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皆さんこんにちは。   守山南ゼミナールの高垣です。   中学生はいよいよテスト1週間を切りました。 前回の第1回定期テストからしばらく時間が空いたので、 今回は科目によってはテスト範囲が広いため いかに課題を早く終わらせるかと 幅広く全体を網羅できるかがポイントです。   特に今回は副教科も入ってくるので なおさら5教科をバランスよくテスト勉強できているかがポイントです。   そんな守山南ゼミでは 今週の土曜日、日曜日はテスト対策勉強会を行います!   今回は学校課題チェックと理社の暗記マラソンを行います! 範囲が広い回こそ頻出問題がある程度決まっていたり 基本事項を抑えておくと平均点ぐらいは取れるようなつくりになることが多いので、 範囲が広くてどうしたら良いか分からない という人はまず学校課題の基本問題と標準問題を徹底的に繰り返すのがおススメです!   もし、もっと詳細にテスト勉強法を聞きたい方は 校舎に一度お問い合わせください!   今週のテスト対策勉強会も一般生の無料参加受付中です!   守山南ゼミナール 高垣

学習塾ドリーム・チーム守山南ゼミナール

〒524-0043 滋賀県守山市二町町224-1 アルカディア二町1F
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2025.09.19

足の裏。

こんにちは。小川です。 疲れて足の裏が痛いとき、どうしてますか? 対処法は2つです。 ①イボイボがついている板を踏む。(無料)  ※板を買う金額はかかります。 ②足つぼ爽快シートを貼る。(有料) 【効果】 ①・・・回復率45% ②・・・回復率75%  ※個人の感想です。 他にいい方法があったら、教えてください。 それではまた次回!

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吹田市にある山田中学校専門塾、山田ゼミナール室長の松本です! 入試が近づいてきたな、と日々感じています。年末まではどうしても学校の授業が最後の単元に差しかかってくるので、そのフォローを優先する時間が必要です。ここを丁寧に押さえきれないまま入試演習に突っ込んでしまうと、どうしても知識に穴が残ってしまう。だから、まずは基礎の棚卸しを兼ねて「最後の単元」をきっちり理解させたいと考えています。 ただ、それだけでは入試準備としては不十分。短期目標をはっきり掲げることが大事だと常に思っています。そこで私は、11月の実力テストを一つの勝負どころに設定しています。このタイミングでの得点は、その子の受験力をほぼ正確に映す鏡になる。だからこそ、11月までに「実力テストで戦える力」を作る、という目標を明確に伝え続けています。 もちろん、定期テストも並行です。受験勉強に気持ちが偏ると、どうしても「まあ定期はいいか」となりがちですが、評定は入試で大きな意味を持つ。数字で残る以上、見過ごすことはできません。私自身、子どもたちに「定期も受験も、両方やりきることが大事だ」と繰り返し伝えています。正直、バランスを取るのは容易ではありませんが、そこに挑むこと自体が成長につながると思うのです。 秋から冬にかけては、ただ学習の「量」を積み上げるだけでは足りなくなる時期です。もちろん時間は引き続き必要ですし、むしろ増えていきます。そのうえで、「どう取り組むか」「どこまで精度を高めるか」が大きな差を生むようになります。量を確保しつつ、その中身を磨き込んでいくこと——ここが勝負どころです。私も横で見ていて、子どもたちが本当に走り切れるよう、声をかけ続けようと決めています。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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以前、このようなブログを書いたことがあります。 どちらも、スマホ利用に関する内容です。   私自身、6歳の年長さんの息子がいますが、すでにYouTubeの虜になってしまっている感があります。。。 ちょっとしたときに子育てを楽しようと思って与えてしまったのが、、、という悩みです。。。   小中学生、高校生の保護者様も同じような悩みを感じたことはないでしょうか? その中で、上手にお子様と話し合って家庭内ルールをきちんと守らせられられているご家庭と出会うことがあります。 すごい!、と正直尊敬しております。 また、必ずではないですが、家庭内ルールがきちんと履行できている子は、 成績も上がりやすい、よい成績を取れる傾向があると 肌感覚で感じることもあります。(あくまで肌感覚ですが)     ということで、今回は「スマホ使用のルール」をどうしていくと上手くいきやすいか、 そのヒントになればと思います。   前述の過去のブログ記事の中で、 教育先進国フィンランドが2025年8月1日から、 義務教育期間中の授業における携帯電話の原則使用禁止を定めた法律が施行したことに触れております。     この新法は、あくまで「授業中」の原則禁止を定めたものです。 では、休み時間や昼休みはどうするのか?   その具体的なルール作りは、国が一方的に決めるのではなく、各学校の裁量に委ねられています。   多くの学校では、先生がトップダウンで校則を決めることはありません。 生徒、教師、そして保護者が「対話」を重ね、それぞれの立場から意見を出し合い、全員が納得できるルールを共に作り上げていくのです。 その中心的な役割を担うのが「生徒自治会」です。 彼らは、全校生徒にアンケートを実施したり、クラスで議論の場を設けたりして、様々な意見を集約します。 そして、集まった声を元にルール案を作成し、教師や保護者との協議を重ねていくのです。   このプロセスは、単にルールを決めるための手続きではありません。 生徒たちが「自分たちの学校生活を、自分たちの手でより良くしていく」という当事者意識を持つための、極めて重要な教育活動と位置づけられています。 ルールを「守らせる」のではなく、自分たちの問題として「共に作り上げる」こと。 この経験が、生徒たちの心に責任感と共同体意識を育んでいくのです。   福岡市内の高校でもこの動きに似たものが進んでおり、 多くの学校で令和verの校則を上記のような形で作り変えている高校が増えています。     ちなみに、フィンランドの学校現場では、やはり多少の混乱が生じることもあるようです。 新しいルールに慣れず、携帯を使いたいがためにトイレにこもってしまう生徒。 ルールを破ってしまい、保護者が学校に携帯電話を受け取りに来るケース。 先生方も対応に追われていることもあるそうです。 しかし、現地の先生方がこの状況を「失敗」と捉えていないそうです。   むしろ、これらの混乱こそが、生徒たちが向き合うべき「生きた課題」なのだと言います。 生徒自治会は、早速これらの問題点を議題に上げ、「どうすればもっと皆が納得し、守りやすいルールになるか?」という議論を再開させていました。 フィンランドの学校において、校則は一度決めたら終わり、という固定的なものではありません。 常に「より良いものに改定していく」ことが前提となっているのです。 うまくいかないことがあれば、その原因を分析し、改善策を考え、再び対話を通して合意形成を図っていく。 この試行錯誤のプロセスそのものが、現実社会で本当に必要とされる、実践的な「課題解決能力」を育む最高のトレーニングとなっているのです。     家庭内ルールを話し合って、子ども主体で決めていき、でも、そのルールは簡単に破られてしまう。 そんなときでも、叱るのではなく、破らない守るためにどうルールを変えていけばいいか。どう自分自身が変わっていけばいいか。 親として忍耐が試される場でもあると思います。 しかし、こうやった子どもたちを1人の人として認め、向き合っていくことで、心の成長に、ひいては学力にもつながっていくのかな?と思います。   塾の中でも、宿題忘れをただ厳しくするのではなく、子どもたちと対話しながら、彼らの確かな成長につながるように。。。!

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   テストや問題集で間違えたとき、その答えをどうしていますか? 「不正解だったから、全部消してきれいにやり直そう」 そう考えている人も多いのではないでしょうか。 しかし、それは非常にもったいないんです! 実は、間違えた問題の答えは絶対に消してはいけないんです。 今日はその理由についてお話ししたいと思います。   なぜ答えを消してはいけないのか? 間違えた答えを消してしまうと、 「自分がどういう考え方で間違えたのか」 という大切な情報が消えてしまいます。 例えば、数学の問題で計算ミスをしたとします。 答えを消してしまったら、「なぜ間違えたのか」が分かりません。 ただ「間違えた」という結果だけが残ります。 でも、もし消さずに残しておけばどうでしょう? 「ああ、ここで符号を間違えている!」 「この分数を通分し忘れていた!!」 このように、自分の思考の過程を客観的に見直すことができます。 間違えた答えは、あなたがどこでつまずいているのかを教えてくれる貴重なヒントなのです。   間違えた問題との向き合い方 では、間違えた問題にはどう向き合えばいいのでしょうか。 1. 間違えた答えの横に正しい答えを書く 間違えた答えは消さずに、そのすぐ横に赤ペンなどで正しい答えを書き込みましょう。 これで、自分の間違いと正しい答えが一度に見比べられます。 2. 間違いの原因を書き込む 「計算ミス」「公式の選択ミス」「読み間違い」など、なぜ間違えたのかをメモしておきましょう。 後で見返したときに、どんな間違いをしやすいのかがわかります。 3. 解説を熟読する 解説を読んで、なぜその答えになるのかをしっかりと理解します。 もし解説を読んでもわからない場合は、そのままにせず塾の先生に質問してください。   間違えることは、成長のチャンス! 「間違えるのは恥ずかしいこと」と思っていませんか? そんなことは全くありません!! むしろ、間違いは成長するために必要不可欠なステップです。 テストや問題集で間違いをたくさん見つけることができれば、それは「弱点を発見できた!」ということ。 そして、その弱点と真剣に向き合うことで、あなたの学力は確実に伸びていきます。 間違えた答えは消さずに残し、自分の学びの記録として大切にしていきましょう! 間違えた問題への向き合い方について、もっと詳しく知りたい、 あるいは、自分に合った勉強法を見つけたいという方は、いつでも気軽に相談してください!! 一緒に「間違い」を「得意」に変えていきましょう!     いかがでしたでしょうか。 14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆる情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは。 南海高野線「白鷺(しらさぎ)駅」が最寄駅なのに、金岡町内にあるので、移転前の教室名をそのまま使用している、 個別学習指導イマナビ【金岡教室】です。       金岡南中学校の2学期中間テストが 9月24日(水)25日(木)です。   残り1週間をきりました。     みんな順調に課題に追われていますが、 この1週間でどこまでがんばれるかが大事!!   学校や塾のワークでできなかった問題を再度解き直してできるようにする。 覚えられていなかった単語を覚える。 書けなかった漢字を書けるようにする。   その一つ一つが成長になり、自己ベスト更新中です!! 残り1週間でもまだまだ自己ベスト更新できます!   どこまでがんばれたか。 周囲よりどれだけ+αできたか。 それが、点数Up・成績Upにつながります。     一緒にがんばりましょう!!      

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おはようございます! 原中央ゼミナールです。   先ほどまでテスト期間恒例のモーニングスクールを実施しておりました。 教室は朝7時から8時まで開放し、最後の追い込みを行っていきます 寝起きの頭よりも10分でも勉強して頭を動かしてからテストに臨むだけで 結果は大きく変わります   がんばれ!原中央ゼミ生!

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大阪市の1中学専門個別指導塾ドリームチームより… こんにちは!             kotatsuです↓ 東淀・新東淀ゼミナールの松井です!   本日、第3回理科実験教室を開催しました。 今回は、  『アイスクリームをつくろう!』 でした。   え~? 9月にアイスクリーム~⁉   と思いましたが、 幸いに厳しい残暑が続いていたので、   ちょうど良い感じでした!   牛乳と生クリーム・砂糖をまぜて、  氷と食塩を使い、   『食塩』のはたらきを勉強しながら  アイスクリームをつくりました。 難しい原理はさておき、  つくるのは簡単だったようです! 思った以上に、甘くておいしかったし… 塾生以外の小学生もたくさん参加してくれて、  みんな楽しんでくれていました!!   次回は、『ハロウィーンパーティー』です。 また、たくさんのお友達が来てくれるといいな…   まだまだ暑い日が続くけど、 頑張れ、小学生! 頑張れ、中学生!! 高校生!!! 頑張れ、受験生~っ!!!!!!!!

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こんにちは! 福岡市にある、1中学専門塾の原北ゼミナールです!   いよいよ明日から2学期の中間テストが始まります。 1学期の期末テストは、学年の始まりということもあり、比較的内容が取り組みやすかったという生徒も多かったかもしれません。しかし、2学期の中間テストはそうはいきません。学習内容も一段階深まり、教科によっては抽象的な理解や応用が求められる単元も増えてきます。 さらに、夏休みを挟んだことで、テスト範囲の内容が「学んだのはもうだいぶ前」と感じられることもあるでしょう。実際、「もうテスト!?」という声も、子どもたちからよく聞こえてきます。 とはいえ、前日だからといってできることがないわけではありません。 テスト前日でも「できること」はある 1.確認テスト・暗記ものの最終チェック  英単語、漢字、理社の用語など、記憶系の内容は短時間で得点に直結しやすいもの。自信がないところにしぼって復習しましょう。 2.過去問やプリントのやり直し  間違えた問題をもう一度解きなおすだけでも、理解度がグッと高まります。 3.捨て問を見極める  満点を取るのが理想ですが、満点は難しい苦手な教科もあると思います。そういう時は、全部を完璧にしようとせず、「ここは出そう」「ここはあきらめる」と割り切るのも、戦略の一つです。 山を貼るのではなく、取れる問題を落とさない努力をするということに気を付けてください。 夜と朝の時間の使い方がカギ テスト前日の夜は、**「無理をしすぎない範囲での最終調整」**を意識してください。深夜までの勉強はかえって集中力を下げることもあります。なるべくいつも通りの時間に寝て、翌朝のコンディションを整えましょう。 朝は、**「目覚めたらすぐに軽く復習」**を。昨日やった内容をもう一度さらうだけでも、記憶が定着しやすくなります。余裕があれば、ノートを見返す、チェックリストを使うなどして、「できる」という自信をもって学校に向かいましょう。 最後に テストは、「今の自分の力を試す場」であると同時に、「これからどこを伸ばすべきかを知るチャンス」でもあります。目の前の点数に一喜一憂しすぎず、学びの過程を大切にしていきましょう。 お子様たちがベストを尽くせるよう、私たちも最後までサポートしてまいります。 応援しています!

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