こんにちは。 JR阪和線「堺市駅」が最寄駅。堺市駅前東商店街の端っこで個別指導塾やっています。 　個別学習指導イマナビ【堺長尾教室】　です。     ▼準2と準2プラスの違い 準2：基礎力の完成度を確認 準2プラス：応用力・表現力をチェック ★「日常生活レベル」か「社会的テーマへの対応力」かがポイント       ▼試験形式、出題範囲 ・リーディング 準2：日常会話中心 準2プラス：ニュース・社会問題   ・リスニング 準2：短め会話 準2プラス：複雑な会話   ・ライティング 準2：意見＋理由2つ 準2プラス：理由＋反論対応   ・スピーキング 準2：簡単な質問対応 準2プラス：会話を発展させる       ▼大学受験での評価とメリット 推薦・AO入試で活用可能 得点換算や評価加点 英語試験免除や判定優遇も     ▼学年別のおすすめ 中学生：準2級 高1・2：準2級プラス 高3：志望校に応じて 社会人：2級以上     ▼ステップアップ 語彙力・表現力・論理的思考力を段階的に強化       「合格はスタート！ 計画的に次の目標へ進もう」  

みなさんこんにちは！ 尼崎市の１中学専門塾 塚口ゼミナールの安崎です。     秋といえば「読書の秋」。 学校でも課題として読書感想文が出ることがありますね。 感想文はただの宿題ではなく、国語力を高めるとてもよいトレーニングです。   読書感想文で育つ３つの力 読む力 … 本の内容を正しく理解する力 考える力 … 登場人物や出来事を自分に置き換えて考える力 書く力 … 自分の思いを相手に伝わるように文章にまとめる力 これらはすべて、将来の作文・記述問題や入試に直結します。     書きやすくなるコツ 「心に残った場面」を一つ決めて書く 「なぜその場面が心に残ったのか」を自分の経験とつなげる 最後に「読んでよかったこと」「これからどうしたいか」で締める この流れで書けば、ぐっと読みやすく、自分らしい感想文に仕上がります。     塚口ゼミナールでは小学生を対象に年４回読書感想文を書いてもらっています。 初めて書くお子様も、作文が苦手なお子様でも読書感想文の型をお作りして、 作成しやすいようにサポートしています！   ぜひ、一緒に読書をしましょう！！

こんにちは。 尼崎市にある、１中学専門塾、中央ゼミナール塾長の平松です。   １０月２３日に理科実験を実施します！ 今回はスーパーボールを作ります！ 今回の実験は中央ゼミナールでは初めてなので私自身もとても楽しみです。   始めての方も、今までに参加したことがある方も是非ご参加ください。

こんにちは。 尼崎市にある、１中学専門塾、中央ゼミナール塾長の平松です。   皆さんはテストの当日、朝起きてから本番に力を発揮するために何かしていることはありますか？   中央ゼミナールではテスト初日の朝にモーニングスクールを実施しております。 こちらは朝７時から８時まで校舎でテスト勉強をして学校に行ってもらうというものです。 皆さんは部活の試合などをするときに事前に準備運動や少し練習をしてから試合に臨むと思います。 それと同じです！ 本番で実力を出し切るために準備運動をしましょう！

こんにちは。 尼崎市にある、１中学専門塾、中央ゼミナール塾長の平松です。   テストの日が刻一刻と近づいてきましたが、皆さんは先日の週末はどのように過ごしたでしょうか？ 中央ゼミナールではテスト前になると毎回、土日曜日の午前１０時から午後９時まで校舎を開けてテスト対策勉強会を実施します。 中には２日とも最初から最後まで頑張って、合計で２０時間以上も勉強する生徒も何人もいます。 最後にものを言うのはやっぱり勉強時間です。   テストまであと１日あります。 最後まで諦めず勉強を頑張ってください！   テストの前夜は夜更かしせず早めに寝てくださいね！

茨木市の個別指導塾、西陵ゼミナールです！ 西陵中学校、春日丘小学校、穂積小学校、沢池小学校、西小学校を専門としています！   いよいよテスト前日となりました。 今日の授業では明日の国語、社会、数学にむけて不安な科目を重点的に実施し、 １点でも多く取ってもらえるよう、「これだけは絶対覚えといて！」と指導しました。   みんなの点数が前回より１点でも上がりますように…   明日は休館日ですが１８時まで開校します！ 生徒ががんばっているのに先生が休んでられません！笑   木曜はモーニングスクールを実施します。 朝勉強したところがでると点数に直結するのでこちらも好評です。   がんばれ西陵ゼミ生！！

こんにちは！ 福岡市にある、１中学専門塾の原北ゼミナールです！     みなさん、いよいよ明日は実力テストの第１回ですね。 このテストは、**福岡県の中学生全員が受ける”受験の１回戦”**のようなものです。 まだ９月だから…と気を抜いてしまいそうになるかもしれませんが、ここでの結果はこれからの志望校選びや学習計画に大きなヒントを与えてくれます。 点数そのもの以上に大事なのは、「今の自分の立ち位置を知ること」。 得意なところ・苦手なところを明確にして、次につなげていきましょう。 本番のような緊張感を持って、でも落ち着いて。 今まで頑張ってきた自分を信じて、しっかり実力を出し切ってくださいね。 みなさんの健闘を心から祈っています！

こんにちは！ 伊丹市にある、伊丹東中・瑞穂小・緑丘小専門の個別指導塾 『伊丹東ゼミナール』塾長の岡田です。   勉強をするうえで大切なこと… いろいろありますが、「丸つけ」は上位に挙げられると思います。   そんなに大事か？っと思われたかもしれません。   ハッキリ言って、めちゃくちゃ大事です！   勉強において、ひたすら問題を解くという行為だけでは成績は伸びません。 丸つけをして初めて、意味のあるものになります。   成績アップに必要なことは、「できない問題」を「できる問題」に変えることです。 これをしない限りは点数は上がりません。   「できない問題」と「できる問題」を判別するために必要なのが、丸つけです。   一番注意しないといけないことは 「できない問題」なのに「できる問題」と思い込んでしまうことです。 丸付けをしないとこれに気づくことができません。 いざ、テストの結果が返ってきたときに、「思ったよりできていない！」となってしまいます。   なので、1ページ解くごとに丸つけすることをお勧めします。 あとでまとめて丸つけすると、同じ間違えを何十回もしている可能性があるので…   何が原因で間違ったかをハッキリさせて次のページへ行くと、同じ間違いを防ぐことができます。   正しい丸つけを身につけて、テスト勉強に励みましょう！   今なら秋のキャンペーンをご用意しております。 ① 入塾金　⇒　無料！ ② 授業料１か月分　⇒　無料！　 ③ 年間教材費　⇒　半額！　※小6生、中1生は無料！   【上記①～③に加えて】 お友達・ご兄弟と一緒に入塾でプラスの特典！ 授業料１か月分　⇒　無料！

こんにちは！ 原中央ゼミナールです。   中学３年生は明日に学力調査テストが迫っていますね。 塾生も毎日自習に来て、よく頑張っています その必死な姿を見て、中１、中２の生徒が 「こんなになるんだったら受験生なりたくない…」 とつぶやいていました。 それに対して中３が 「今からちゃんとやってたらこんなに焦らんでも大丈夫とよ だから今からちゃんとやっとったほうがいいよ！」 と返しておりました。 塾長はこの回答にびっくり 塾長も中３の生徒と同じことを中１・中２に伝えようと思っていたからです。   これは塾長の体験談ですが… 塾長は中３の１学期までテストの点数も悪い、提出物を出さない、 でも授業はしっかり聞いて、ノートもめちゃくちゃきれいにまとめている という先生たちからしたらなんで？というような生徒でした。 夏休み前の三者面談で、担任の先生から 「今のままだったらどこもいく高校ないよ」 と言われ、中３の夏休みから焦って勉強を始めました。 その時は１日8時間近く勉強していましたが、 それでも時間が足りないくらい中１・中２の復習が間に合いませんでした。 結果として、行きたい高校には足りず、 学力的に１つ下の高校に行くこととなりました。 今となっては卒業した高校でも楽しかったのでよかったと思えたのですが、 当時は悔しい気持ちでいっぱいでした。 あの時頑張っていれば何か変わっていたのかもと思うことが多いです。   上記の中３の生徒の言葉や、塾長の体験談を踏まえて、 やっぱり中１・中２から勉強を始める重要性を感じました。   まずはできるところから一緒に始めましょう

こんにちは！ 茨木市にある茨木東ゼミナールです。   夏期講習明けの模試と、２学期中間テストの結果が出てきています。 前回比で８割程度の生徒の成績が上がっています。 予想外に大きく上がって志望校を引き上げる生徒もいると思います。 塾全体としては上々です。 成績が上がる塾として誇れる数字だと思います。   しかしながら、やはり気になるのは成績が下位のまま上がってこない生徒についてです。   以下チェックリストです。 １.仕組みを理解しようとしているか。   他にもいろいろありますが、根本的にはこれです。 例えば、y=ax+bという公式がなぜそういう形になるのか、そのaは何なのか、そのaを増やすとどうなるのか、こういうことについて興味を持つだけで成績は跳ね上がります。 それができるようになった生徒から成績が別人のように上がっていきます。 考え方というのはすぐに変えられるものではありません。 当塾でも問いかけを増やして、考える習慣を身につけるように働きかけていますが、すぐに変えられる人もいれば、数年かかる人もいます。 年齢が上がるほど考え方というものは固着していきます。 チェックリストに心当たりがある人は、早く手を打ちましょう。