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薬学部受験 を専門としたオンライン塾、薬学部受験専門塾PharmAssist代表の寺沼香太朗です。 今回は、薬学部に合格するにはいつから受験勉強を始めるべきかを紹介します。 ぜひ、塾選びのタイミングや、受験勉強のペース決めに活用してください!!   また、前回の投稿では、薬学部の人気ランキングTOP20を紹介しています!   いつから始めるべき? まず最初に言います。 早ければ早い方が良い これは、その通りだと思う方が多いと思います。   薬学部は、他の理系学部と比べても受験難易度が高く、 受験勉強のタイミングが遅れると、合格までの道のりがとても険しくなります。   高校1年生、2年生の段階から、薬学部合格を前提とした勉強をしていれば、薬学部受験はとても楽になるとも言えます。   あくまで、高校3年生から勉強を始めるとするなら、とても大変になりますが、早い段階から始めれば、 その分楽に合格ラインを超えることができます。   高校1年生から始めることは? 高1で扱う内容は、各教科の基礎分野となります。 高校の授業についていく、教科書の内容をしっかり理解する まずはこれを意識して勉強しましょう。   私立薬学部でも国公立薬学部でも、まずは 英語・数学・化学 に力を入れていきましょう。   この3科目は、どの薬学部でも共通して用いられる科目です。 まずは、これをしっかりと勉強しましょう。   また、高1の段階から定期テストの勉強をしておくと、 評定が高くなるので、推薦の枠を取りやすくなります。   まずは、学校の勉強を優先して勉強することが大切と言えますね。   英語・数学・化学はもちろんですが、国語やほかの科目も熱心に取り組むことで、薬学部受験が簡単になるかもしれません。   コツコツと勉強を進めて、まずは基礎固めをしっかりと行いましょう。 高校2年生から始めることは? 高校2年生の段階では、学校の定期テストの勉強はもちろん、受験で使う科目の勉強も進めていきましょう。 1年次の評定が良かった高校生は、このまま定期テストの勉強を続けて、しっかりと高い評定を取っていきましょう!   あまり評定が高くなく、学校の推薦枠が取りにくいと分かった高校生は、受験科目の勉強を優先して進めると良いでしょう。   まずは、英語・数学・化学の勉強です。   この3科目の勉強は ほぼ完璧 と言えるくらいまで完成させましょう。   高校2年生の段階で、基礎を完璧にしておくと、高校3年生からは演習を行うことができるのでオススメです。   また、受験したいと思っている大学の受験科目を調べ、 化学以外の理科科目も勉強しましょう。   物理や生物の基礎を今のうちから勉強し、固めておくと受験に有利になります。   今の勉強が合否につながるので、コツコツと日々の勉強を積み重ねていきましょう!! 高校3年生から始めることは? 高3から薬学部受験の勉強を始める場合、早急に英語・数学・化学の基礎固めをしなければなりません。   夏休みに入るころまでには、必ず、上記3科目の参考書や問題集を解けるようにしておきましょう。   秋から冬には過去問や演習に移りたいため、 志望校の入試傾向を掴み、類似問題などを駆使して学力を伸ばしていきましょう。     上で紹介した勉強を、高校1・2年生の段階で行えた高校生は、 積極的に推薦制度を利用していきましょう!   同じ大学に合格するなら、利用できる受験制度は使うべきです。   また、基礎固めが終わっている高校生は、演習に移りましょう。   レベルの高めの問題集や、過去問などにも挑戦できると良いでしょう。 まとめ 今回は、薬学部受験を始めるタイミングについて説明させていただきました。 薬学部の受験勉強に役立てていただけたら、本望です。   この記事が、薬学部を志望するすべての高校生・親御さんの力になれたなら嬉しいです。   当塾は薬学部受験を専門としたオンライン塾です。 定員は20名となっており、2024年3月31日までに入塾して頂くと永続的に料金が20%OFFとなっております。 定員に達することが予想されますので、お早めに公式LINEからお問い合わせください。 薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト) 代表 寺沼香太朗

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薬学部 受験を専門としたオンライン塾、薬学部受験専門塾PharmAssist代表の寺沼香太朗です。 今回は、薬剤師国家試験合格率と受験者数や合格倍率などの視点から、 人気な薬学部ランキングTOP20を作成しました! ぜひ最後までご覧ください。   また、前回の投稿では、薬学部入試の基礎知識を紹介しています。 こちらからご覧ください。   早見表 学校名 国試合格率(%) 募集人数 志望者数 受験者数 合格者数 合格倍率 入学者数 入学辞退率(%) 近畿大 86.26 120 4165 3737 668 5.59 - 82.04 名古屋市立大 89.77 100 1206 839 178 4.71 113 36.52 明治薬科大 87.29 220 3277 2840 653 4.35 - 66.31 静岡県立大 88.78 120 1105 798 184 4.34 128 30.43 星薬科大 88.51 176 3126 2977 693 4.30 - 74.60 北里大 86.94 182 2269 2197 553 3.97 - 67.09 北海道大 90.32 24 245 103 26 3.96 24 7.69 岐阜薬科大 86.14 120 1152 771 199 3.97 132 33.67 慶應義塾大 90.70 150 2225 2011 532 3.78 - 71.80 東邦大 86.43 130 1741 1655 444 3.73 - 70.72 広島大 88.37 60 255 231 66 3.50 65 1.52 神戸薬科大 87.42 150 2061 1853 579 3.20 - 74.09 東京理科大 88.60 140 3391 3147 1014 3.10 - 86.19 徳島大 87.93 80 486 356 119 2.99 89 25.21 岡山大 85.96 78 308 219 87 2.52 78 10.34 京都薬科大 91.16 230 2148 2085 854 2.44 - 73.07 長崎大 88.14 80 460 254 108 2.35 82 24.07 金沢大 95.24 73 194 177 81 2.19 73 9.88 名城大 92.34 180 2156 1973 928 2.13 - 80.60 九州大 95.35 79 242 178 84 2.12 82 2.38 合格倍率が最も高かったのは、近畿大学の5.59倍 続いて、名古屋市立大4.71倍、明治薬科大学4.35倍、静岡県立大学4.34倍、星薬科大学4.30倍 となっています。   受験者数順で見ると、最も多いのはやはり近畿大学 つづいて、東京理科大学、星薬科大学、明治薬科大学、北里大学 と私立大学が占めています。   入学辞退率は、広島大学がもっとも低く、 ついで、九州大学、北海道大学、金沢大学、岡山大学となっています。   まとめ 今回は、薬学部受験の人気ランキングについて説明させていただきました。 薬学部受験の志望校決定に役立てていただけたら、本望です。   この記事が、薬学部を志望するすべての高校生・親御さんの力になれたなら嬉しいです。   当塾は薬学部受験を専門としたオンライン塾です。 定員は20名となっており、2024年3月31日までに入塾して頂くと永続的に料金が20%OFFとなっております。 定員に達することが予想されますので、お早めに公式LINEからお問い合わせください。 薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト) 代表 寺沼香太朗

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薬学部受験 を専門としたオンライン塾、薬学部受験専門塾PharmAssist(ファーマシスト)代表の寺沼香太朗です。 今回は、薬学部受験の基礎知識を、薬学部志望の高校生や受験生、親御さん、塾関係の方に向けて紹介していきます。 2045年に最大で12万人以上の薬剤師が過剰になる可能性があるとして、薬学部の定員を文部科学省が制限するほど人気な学部です。 ぜひ最後までご覧ください。   また、前回の投稿では、薬学部卒業後の進路についてまとめています。   薬学部について 薬学部は実践的な薬剤師業務のスキルを養成する薬学科と、薬学研究のプロフェッショナルを育成する薬科学科などで構成される、大学の学部です。 2006年から薬学科は6年制学科となり、在学中に医療機関で実習する期間が設けられました。 6年制になることで、学費や時間的なコストが大きくなりましたが、薬剤師国家資格の取得できる唯一の方法であるので、不動の人気を誇っている学部です。   薬剤師になりたい高校生は、6年制学科の、薬学科に進学することを忘れないようにしましょう!   薬学部入試の受験科目と特徴 私立薬学部入試の受験科目 私立薬学部では、多くの大学が、 ・英語 ・数学ⅠAⅡB ・化学(化学基礎) の3科目受験を採用しています。   特に化学は必須科目で、化学を使わずに受験できる大学もありますが、入学後にとても苦労するので、高校生のうちから化学が得意な人でないとつらいでしょう。 化学が苦手な高校生は、苦手意識の克服が必須です!!   国立薬学部入試の受験科目 国立薬学部では、他の国立大と同様に共通テストと個別試験があります。 共通テストでは5教科7科目 個別試験では英語+数学ⅠAⅡBⅢ、理科二科目 を採用する大学が多いです。 国公立薬学部では、数Ⅲを必要とする大学もあるので、数Ⅲ対策が必須となります。   薬学部の出題傾向 薬学部の入試では、必須受験科目でもあるように、化学が重要視されます。 特に大学入学後の学習にもつながる、 有機化学・無機化学 の分野からの出題が多くなっています。 全体を通して、極端に難しい問題が問われることはあまりなく、 どちらかというと、基本をしっかりと身につけ、1問1問を丁寧に解く力が試されます。   まとめ 今回は、薬学部受験の基本情報について説明させていただきました。 薬学部受験は、他の理系大学の入試方法と異なる部分があります。 薬学部入試の基本情報を知って頂けたら本望です。   この記事が、薬学部を志望するすべての高校生・親御さんの力になれたなら嬉しいです。   当塾は薬学部受験を専門としたオンライン塾です。 定員は20名となっており、2024年3月31日までに入塾して頂くと永続的に料金が20%OFFとなっております。 定員に達することが予想されますので、お早めに公式LINEからお問い合わせください。 薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト) 代表 寺沼香太朗

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薬学部受験を専門としたオンライン塾、薬学部受験専門塾 PharmAssist代表の寺沼香太朗です。 今回は、 高校生 や受験生、親御さんから、 「薬学部に進学したら、薬剤師になる将来しかないの?」 という質問をいただくので、答えていきます。 ぜひ、最後までご覧ください。   薬学部の進路 薬学部を卒業すると、「基本的」には、薬剤師として働きます。 薬学部に通う理由の1つとして、薬剤師国家試験を受けて、薬剤師免許を取るためというものがあります。 薬学生の大半は、この理由で大学に通っている人が多いため、必然的に進路が薬剤師だけ のように見えてしまいます。 実際はどうなのでしょうか?   薬学部卒業後の進路 ・薬局薬剤師 ・病院薬剤師 ・ドラッグストア →薬剤師・薬剤師免許を主に使う職業 ・MR ・製薬会社 ・研究員 ・大学院進学 →薬学を活かした職業 ・起業/経営 薬学を活かす/活かさない進路 他にも、 ・危険物取扱者 ・食品衛生管理者 ・医薬部外品/化粧品/医療機器の責任技術者 ・麻薬取締官 ・食品衛生監視員 ・自衛隊薬剤官 ・薬事監視員 ・環境衛生指導員 ・麻薬取締員 ・第一種衛生管理者 ・麻薬管理者 ・放射線取扱主任者 ・医薬品製造業製造管理者 などなど・・・ たっくさんの進路があります!!   薬剤師という進路だけじゃないのは、これで一目瞭然ですね。   薬学部卒業・薬剤師だと取れる資格 薬剤師国家試験受験資格 甲種危険物取扱者試験受験資格 毒物劇物取扱責任者 食品衛生管理者 医薬部外品・化粧品・医療機器の責任技術者 保険薬剤師 学校薬剤師 薬局の管理者 第一種衛生管理者 麻薬管理者 放射線取扱主任者 医薬品製造業製造管理者 医薬品店舗販売業の店舗管理者 医薬品卸売販売業営業管理者 医薬品製造販売業の総括製造販売責任者 医薬品製造(輸入販売)業の管理者 作業環境計量士 労働衛生コンサルタント 公害防止管理者(大気関係第2種,水質関係第1種~第4種,ダイオキシン関係) 弁理士 介護支援専門員(ケアマネジャー)   多くないですか?! 薬学部を卒業するだけで、とても多くの資格を取ることができます。   薬学部を卒業しても、進路に困ることはなさそうですね!   結局は・・・ 結局のところ、自分が何をしたいか が大切だと思います。   とてもふわふわしてるようになってしまいますが、 自分がやりたいことを追う事 が大切です。   薬学部に行ったから、進路・就職先が絞られている なんてことはありません。   いかに自分がやりたいことを追求することができるか が大切だと思います。   皆さんがやりたいことを叶えるのは、学部じゃなくて、自分の思いと努力です。   これは、どんな高校生にも忘れないでほしいです。   まとめ 今回は、薬学部の進路について説明させていただきました。 薬学部に通うと、薬剤師にならなければいけないというイメージがあったかもしれません。 実は、そうではないことを知って頂けたら本望です。   この記事が、薬学部を志望するすべての高校生・親御さんの力になれたなら嬉しいです。   当塾は薬学部受験を専門としたオンライン塾です。 定員は20名となっており、2024年3月31日までに入塾して頂くと永続的に料金が20%OFFとなっております。 定員に達することが予想されますので、お早めに公式LINEからお問い合わせください。 薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト) 代表 寺沼香太朗

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薬学部受験を専門としたオンライン 塾 、 薬学部受験専門塾 PharmAssist代表の寺沼香太朗です。 今回は、当塾がどのような授業をしているのかについて解説します。 薬学部受験に合格するための指導方法や授業時間、授業内容などを 高校生や受験生、親御さんに分かりやすいように紹介していきます。 ぜひ最後までご覧ください。   前回の投稿では、教育コーチング指導について紹介しておりますので、併せてご覧ください。   授業方法について 当塾では、知識を詰め込むような授業は行っていません。 大学受験に合格するには、授業時間よりも自主学習の時間をいかに質を高くしながら多くの量を取れるかが勝負となります。 詳しくはこちらで紹介しているので、ぜひ見てください! きっと大学受験に対しての考え方が変わると思います。   話がそれてしまいましたが、僕が言いたいことは、 「大学受験は塾の授業よりも自分で勉強する時間の方が大切」 という事です。 決して塾の存在が必要ないとか、そういった意味ではありません。 塾では、入試傾向や面接・小論文対策なども行っており、大学受験に合格するための授業を行っています。 それでは、塾の授業より自分の勉強の方が大切とはどういう意味でしょうか? 実は、従来の塾の授業をするのであれば、 「知識を教え込む形」で授業をします。 しかし、大学受験において、この教え込んだ知識では到底、大学入試は第一志望どころか、すべり止めさえ合格できません。   塾や学校の授業の時間+自分の勉強時間(自律学習の時間) をしっかりとることで大学受験に合格することができます。   塾の授業で勉強できる時間なんて、多くても1年間で96時間程度です。 これを多いと思うかは人それぞれだと思いますが、 高1・2生で受験合格に必要な学習時間は1000時間程度とも言われています。 たったの10%にしか過ぎないんです。 高3生においては、全勉強時間が2555時間とも言われていますので、 わずか3%程度です。   つまり、97%は自力で勉強して学力を伸ばす必要があるという事ですね。   こんな量の勉強(塾の授業時間)じゃ、到底大学受験には受からないことが目に見えて分かると思います。 PharmAssistはどんなことをしているの? 当塾では、塾の授業で知識を教えるだけの授業ではなく、 「自律学習の時間の質を高くし、生徒自身の学習のアシストができるか」 に重きを置いています。   この授業スタイルは、ここまでご覧いただいた皆様ならご理解いただけると思います。   自律学習の量=学力の伸び とするならば、このサポートを徹底的に行い、生徒主体の学びの量を増やしていくのは当然だと思います。 当塾では、教育コーチング指導というスキルを活用し、日々の学習計画や目標大学の設定を始めとした、自律学習に必要な計画を設定し、 生徒が自分の力で学習できる環境を授業内で作っています。   授業内容について 当塾では、 知識を教える指導(ティーチング指導) 自律学習をアシストする指導(コーチング指導) の2つを織り交ぜて授業をしています。   基本的には、当塾の授業の在り方は、 「生徒の自律学習の習慣をつけ、自分の力で学習ができるようにする」 ことがメインですので、 必然的にコーチング指導の割合が高くなります。   ですから、 コーチング指導の割合は5∼9割、ティーチング指導は1~5割 といった内訳となります。   ティーチング指導は、受験に必要な知識を教える時間なので、 「薬学部特有の問題の解き方の解説」 「面接・小論文の対策」 「普段の勉強で分からなかった所の解説」 をメインで行っています。   質の高い自律学習支援と質の高い薬学部受験対策を混ぜているので、 志望大学合格を徹底的にアシストし、叶えることができます。   他に行っていること 当塾は、何度も言ってしまっていますが、 「自律学習の習慣化を図る授業」 を行っています。 ですから、普段の学習で分からない所が出たときに、すぐに質問・理解できるように、公式LINEにて、 「24時間質問対応」 を行っています。 勉強の不明点だけでなく、日常生活の不安なことや悩みなどの解消も行う事が出来ます。 ぜひ、積極的に活用してください!   また、1人や家の中だと、どうしても勉強するのが苦手という高校生のために、 「オンライン自習室利用し放題」 としています。 オンライン自習室を活用することで、 薬学部受験をしたいほかの高校生 切磋琢磨できる仲間 と勉強することができ、自分も感化され、より一層勉強に集中できます! ぜひご活用ください!!   さらにさらに! 自律学習が苦手な高校生は、自律学習の習慣が付くように、 「授業の回数を増やして対応」 することが可能です! つまり、 「定額で授業増やし放題」 という事になります。 週1回の授業じゃ、自律学習なんて習慣付かないよ…という高校生は、 2日に1回、3日に1回と授業を増やし、 「次の授業までの短いスパンの学習計画を作成」 することで、今やるべきことが明確になり、やらなきゃいけない量も少なく見えるため、やる気がグンっとUPします!!   まとめ 今回は、当塾の授業の内容について説明させていただきました。 当塾の授業方式や、教育コーチング指導のメリットなどについてご理解いただけますと幸いです。   この記事が、薬学部を志望するすべての高校生・親御さんの力になれたなら嬉しいです。   当塾は薬学部受験を専門としたオンライン塾です。 定員は20名となっており、2024年3月31日までに入塾して頂くと永続的に料金が20%OFFとなっております。 定員に達することが予想されますので、お早めに公式LINEからお問い合わせください。 薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト) 代表 寺沼香太朗

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薬学部受験を専門としたオンライン 塾 、薬学部受験専門塾PharmAssist代表の寺沼香太朗です。 今回は、当塾で取り入れている、教育コーチング指導について解説していきます。 塾の新しい指導スキルの1つである、教育コーチング指導ですが、まだまだ一般的なものであるとは言い難いです。 コーチング指導の魅力について、高校生や受験生、親御さん、塾関係者の方々に分かりやすいように解説してきます。   また、当塾の指導方法についても解説していきます。   ぜひ、最後まで見ていって下さい!!   前回の投稿では、薬学部受験の難易度ランキングTOP3(国立大学)を紹介しています。   教育コーチング指導って? 従来の塾の授業では、 「今日の授業は~~について解説します。~~は○○で・・・」 のようなものですね。 つまり、知識を生徒に教えているのです。 分かりやすく、教える=ティーチング とします。   ここで、教育コーチング指導とはどんなものでしょうか? 教育コーチング指導とは、「知識」を教える指導ではありません。   教育コーチング指導とは、分かりやすく説明すると、 会話を通して、生徒のやる気や潜在能力を引き出すスキル です。   とても抽象的で分かりにくいと思いますので、もっと詳しく教えていきます。   教育コーチング指導では、 「自主学習の学習計画」「志望校の決定や生徒自身の目標・夢を見つける」「生活の中での悩みの原因を見つけて、解決する」 など、生徒にとって、授業以外の学習や生活における、悩みや不安・分からないことを解消することができます。   「薬学部に進学したい!けど、志望校が決まらない…」 「志望校が決まっているけど、何をしたらいいかわからない…」 「次のテストで7割取りたいけど、どんな勉強をすればいい?」   などの悩みも解決可能です!!   つまり、 直接的に学力の向上につながるわけではないですが 間接的に学力向上につながる指導スキル ともいえますね。   従来の授業方法だけじゃ大学に受からない!? 先ほど解説した、従来の授業方法だけではダメなのでしょうか?   なぜ、当塾が教育コーチング指導を推しているのかを理解していただくためにも、分かりやすく解説していきます!   大学受験合格に必要な勉強時間は2555時間!? 高校3年生のデータですが、 第一志望の大学に合格するために必要な勉強時間は、2555時間 と言われています。(7時間/日) 思ったよりも勉強時間は多いのではないのでしょうか?   では、従来の授業時間はどれくらいでしょうか? 1授業1時間、週2日、1年間だとしましょう。 1×2×4(週間)×12(か月)=96時間 96時間 しか!埋まらないんです。   従来の授業方法は、知識を教えるものでしたよね?   つまり、必要な勉強時間から計算すると、 たったの3%です。   つまり、残りの 2459時間   は、自分の力で勉強をしなきゃいけないんですよね。   授業以外の時間が97%にもなる、大学受験で いきなり 「はい。あとは自分で勉強してね~。」   と言われても、自分の力だけじゃ何をすれば良いか分からず、勉強もはかどらないと思いませんか?   そうなんです。従来の授業だけじゃ、大学受験に受かるためのサポートは完璧にはできないんです!!   そこで活用できるのは、教育コーチング指導です。 このスキルを活用することで、「自律学習」のサポートを徹底的に行う事ができます。   上記でお伝えしたように、教育コーチング指導は、授業以外での学習や生活におけるサポートができるスキルです。   自力で勉強をすることが求められる大学受験では、授業の時間を活用して、 「いかに、自主学習の効率を良くするか」 「どれだけ、自律学習の習慣をつけて、サポートできるか?」 が大切だと言えます。   したがって、極端なことを言えば、 従来の指導方法では、大学受験に受かることは不可能だと言えます。   実際の授業はどんな感じ? 当塾の授業では、教育コーチング指導をメインで行っています。   ここまでご覧頂ければ、当塾が教育コーチング指導をメインで行う理由は分かると思います。   それでは、当塾ではどのような形で授業を行っているのでしょうか?   当塾では、 教育コーチング指導が5∼9割、知識を教えるティーチング指導は5∼1割として指導を行っています。   生徒によって割合を変えていきますが、どの生徒でもコーチング指導は授業時間の半分以上を占めています。   薬学部合格のためには、自律学習の時間が必要ですね。   当塾の授業は、知識を教えるためではなく、自律学習を習慣化するために行います。   自律学習が苦手な高校生は、授業を受け放題としているので、授業回数を多くして対策することが可能です。   ティーチングに関しては、公式LINEで24時間の質問対応を行っているので、そこから分からない点の解説が可能です。 また、授業中でも質問可能です。 授業内でのティーチング指導で、分からない所の解説を行えるので、割合を1∼5割としています。   薬学部受験では、面接や小論文を始めとした、薬学部受験特有の問題が出題されます。 この対策は、自主学習ではどうにもならないので、授業時間のティーチング指導で対策を行っていきます。   まとめ 今回は、教育コーチング指導について説明させていただきました。 当塾の授業方式や教育コーチングのメリット・魅力についてご理解頂けたら幸いです。   この記事が、薬学部を志望するすべての高校生・親御さんの力になれたなら嬉しいです。   当塾は薬学部受験を専門としたオンライン塾です。 定員は20名となっており、2024年3月31日までに入塾して頂くと永続的に料金が20%OFFとなっております。 定員に達することが予想されますので、お早めに公式LINEからお問い合わせください。 薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト) 代表 寺沼香太朗

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薬学部受験 を専門としたオンライン塾、薬学部受験専門塾PharmAssist代表の寺沼香太朗です。 今回は、公立大学薬学部の受験の難易度をランキング形式にしてまとめてほしいという高校生・受験生・親御さんのために、上位3大学をまとめました!   詳しい情報は載せていないので、気になった方は大学のリンクを張っておくので、そちらからチェックしてください!!   前回の投稿では、薬学部受験対策におすすめの塾を紹介しているので、そちらもぜひ、ご覧ください!   3位 大阪大学 大阪大学は、名前の通り大阪にキャンパスを置く大学です。 YouTuberのはなおさんが通っている大学としても有名ですね。 大阪大学薬学部の特徴は、製薬会社への就職率が圧倒的であることが挙げられます。 薬学部の中に、薬学科・創薬科が1つにまとまっており、全員が6年制で研究の道に進むという人も薬剤師国家試験を受け、薬剤師免許を取ることができるという特徴もあります。   気になる偏差値は、62.5です。 入試倍率は、2.0-5.5倍となっており、学校推薦型選抜の倍率がとても高くなっているので、一般入試で狙いにいく高校生が多くなるでしょう。 ほとんどの大学生は、薬学部を卒業後、大学院に進んでいる印象です。 関西屈指の難易度の大学なので、超ハイレベルな環境で薬学を研究したい、研究員になりたいけど、薬剤師免許も持ちたいという高校生におすすめです!! 2位 京都大学 京都大学と言えば、西日本で最も入試難易度の高い国立大学として有名ですね。 もうこのレベルになれば、名前を知らない人はいないのではないでしょうか? 東京大学との違いを挙げるとすれば、入試が学部ごとなので、合格が決まった高校生は、そのまま薬学部に進路を進め、学ぶことができます。 つまり、入学後に進路を決めるのではなく、入学前から薬学部に行きたい高校生にはオススメです!! 気になる偏差値は、65です。 入試倍率は2.1-3.0倍となっており、あまり高くはない印象です。 ですが、日本最高峰の学力を持った高校生でも2人・3人に1人が落ちると考えたら、いかにレベルが高いかが分かると思います。 日本最高レベルの大学で薬学を学びたい高校生・合格時にはすでに薬学部進学を決めたい高校生にはオススメです!! 1位 東京大学(理科二類) 1位は皆さんご存じの、東京大学です。 東京大学を知らない人はいないでしょう。 日本で最もレベルの高い大学と言えます。 その魅力はここで記さずとも分かると思います。 就職率や薬剤師国家試験合格率、研究レベルの高さ、何をとっても日本で最高峰です。 魅力がありすぎて書ききれないですが、気になる方はこちらから詳しくご覧ください。 偏差値は、67.5です。 倍率は、2.7-4.1倍となっており、理科二類における選抜なので、合格した後も薬学部を目指して勉学に努める必要があります。 大学合格後に進路を選択できる自由さは良いですが、入学後も絶えず勉強し続けないと、希望の学部の定が埋まってしまった際に薬学を学べないという難点があります。 これを考慮しても、東京大学に行きたいと思う高校生にはオススメです!! まとめ 今回は、薬学部受験難易度ランキングTOP3をまとめました! 入試難易度で大学の魅力を決めることはNGですが、 入試難易度が高い大学は、就職先の幅が広かったり、国家試験合格率が高かったりと恩恵が大きいので、目指していて損はないと思います。 これから薬学部を受験したいと思っている高校生の参考になれば嬉しいです!!   当塾は薬学部受験を専門としたオンライン塾です。 定員は20名となっており、2024年3月31日までに入塾して頂くと永続的に料金が20%OFFとなっております。 定員に達することが予想されますので、お早めに公式LINEからお問い合わせください。 薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト) 代表 寺沼香太朗

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薬学部受験 を専門としたオンライン塾、薬学部受験専門塾PharmAssist代表の寺沼香太朗です。 今回は、公立大学薬学部の受験の難易度をランキング形式にしてまとめてほしいという高校生・受験生・親御さんのために、上位3大学をまとめました!   詳しい情報は載せていないので、気になった方は大学のリンクを張っておくので、そちらからチェックしてください!!   前回の投稿では、薬学部受験対策におすすめの塾を紹介しているので、そちらもぜひ、ご覧ください!   3位 岐阜薬科大学 岐阜薬科大学は、岐阜県にキャンパスを置く公立大学です。 単科大学であり、薬学の知識を専門としているので、他大学と比べて研究や講義レベルが高いのが特徴です。 レベルの高い大学だからこそ、薬学を活かした就職先や進路の幅が広いのが強みと言えます。 薬局や病院などで薬剤師として働く道のほかにも、企業へ就職して製薬や研究員、行政に勤めるという道もあります。 このようなとても幅広い進路がある岐阜薬科大学ですが、偏差値などはどうなのでしょうか?   偏差値は60となっており、 入試倍率は、3.7-5.5倍となっており、全薬学部で見ると、かなり高いと言えます。 学費は市内・市外で異なります。 市内では、初年度95.7万円(入学金28.2万円) 市外では、初年度117.9万円(入学金50.4万円) となっており、授業料は市内外で同じ料金です。   将来の進路の幅が広く、学べる内容のレベルも高いので、公立大学で薬学部に進学したいと思っている高校生にはオススメです!!   2位 静岡県立大学 静岡県立大学は、静岡県にキャンパスを置く公立大学です。 静岡県立大学は国家試験の合格率が高く、少人数制のPBLチュートリアル学習と呼ばれる臨床薬学演習もあり、チーム医療の一員として活躍できる人材育成にも注力しています。 偏差値は60となっており、 入試倍率は、2.0-5.3倍と、なかなか高い倍率です。 学校推薦型選抜の倍率は2倍程度なので、学校推薦型選抜を利用したいと思っている高校生にはオススメです。 学費は、県内・県外で異なり 県内は初年度87.8万円(入学金14.1万円) 県外は初年度110万円(入学金36.6万円) となっており、岐阜薬科大学よりも少し安いといった印象です。   入試方法を学校推薦型選抜と決めており、大学は公立大学が良いという高校生におすすめの大学です。   1位 名古屋市立大学 名古屋市立大学は、名古屋市にキャンパスを置く公立大学です。 名古屋市立大学は、東海地方で唯一の医学部・看護学部・薬学部と附属病院を有する唯一の大学です。 他学部との連携教育が受けられるのも特徴の一つです。 臨床における薬の専門家としての薬剤師、あるいは基礎研究における創薬の専門家養成を目指すことができ、様々な将来像を実現できる大学です。 偏差値は62.5となっており、 入試倍率は2.9-6.9倍となっており、一般選抜の倍率はかなり高い印象です。 学費は市内市外で異なり 市内では、初年度90万円(入学金23.2万円) 市外では、初年度100万円(入学金33.2万円)となっています。 市外から通う場合、ほかの大学よりも学費が安いので、学費で選ぶ場合もオススメできます。 公立大学ですが、奨学金制度が充実しているのも特徴です。 学業成績や経済状況を考慮し、年額36万円の支給がある、給付型の奨学金や、名市大生スタート支援奨学金と呼ばれる、年額5万円を支給される(住民税非課税世帯に属する人だけの)奨学金制度もあります。   まとめ 今回は、薬学部受験難易度ランキングTOP3をまとめました! 入試難易度で大学の魅力を決めることはNGですが、 入試難易度が高い大学は、就職先の幅が広かったり、国家試験合格率が高かったりと恩恵が大きいので、目指していて損はないと思います。 これから薬学部を受験したいと思っている高校生の参考になれば嬉しいです!!   当塾は薬学部受験を専門としたオンライン塾です。 定員は20名となっており、2024年3月31日までに入塾して頂くと永続的に料金が20%OFFとなっております。 定員に達することが予想されますので、お早めに公式LINEからお問い合わせください。 薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト) 代表 寺沼香太朗

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薬学部受験 を専門としたオンライン塾、薬学部受験専門塾PharmAssist代表の寺沼香太朗です。 今回は、私立大学薬学部の受験の難易度をランキング形式にしてまとめてほしいという高校生・受験生・親御さんのために、上位3大学をまとめました!   詳しい情報は載せていないので、気になった方は大学のリンクを張っておくので、そちらからチェックしてください!!   前回の投稿では、薬学部受験対策におすすめの塾を紹介しているので、そちらもぜひ、ご覧ください!   3位 北里大学 薬学部 3位は北里大学となります。 北里大学と言えば、北里柴三郎が創設した大学として有名ですね。 北里大学は、研究や医療系の教育の質が高いことで有名ですね。   薬学部を卒業した後は、研究・開発職などに進路を決める人も多く、企業への就職も強いことも特徴の一つと言えます。   偏差値は、57.5です。 薬学部の入試倍率は、1.8-3.1倍となっており、薬学部全体でみると、そこまで高くはない印象です。 学費は、初年度235万円(入学金40万円)となっています。 奨学金制度も整っているので、家計の問題で進学をあきらめることはなさそうです。 入試制度の中には、特待生(全額免除)もあるようなので、学力に自信がある高校生は、入試を受けてみてもいいかもしれませんね。   2位 東京理科大学 薬学部 2位は、東京理科大学となります。 理科大学という名前が付くほど、「理科」科目の研究や教育の質が高く、私立理系大学の中では1番入試難易度が高い大学と言っても良いでしょう。 理系大学生なら、1度はあこがれる大学ですよね。   偏差値は62.5と、難関大学レベルです。 入試倍率は2.9-3.1倍となっており、薬学部全体でみると倍率はあまり高くない印象ですね。 学費は、239万円(入学金30万円)となっており、私立大学という事も有、とても高額ですね。 奨学金制度は、入試時の成績優秀者に給付する奨学金制度と、新入生を対象として、家計援助をする奨学金制度の2つがあります。 前述した北里大学よりは奨学金の面ではサポートが充実しているとは言いにくいですね。   就職先の幅の広さなどから、将来は研究職を考えている高校生は、第一志望の大学として考えてみても良いかもしれませんね。   1位 慶應大学 薬学部 1位は、慶應大学となります。 分かっていた方も多いかもしれませんね。 慶應大学と言えば、だれもが憧れる、超難関私立大学ですね。 入試難易度はもちろん高く、だからこその周りの生徒の質の高さや講義の内容の深さが他大学とは比べ物にならないほど深い大学です。   偏差値は、62.5となっており、2位の東京理科大学と同様の数値です。 入試倍率は3.1-3.5倍と、理科大よりも高い数値であったため、1位としました。 入試では数Ⅲを使わないのが特徴です。 私立大学の中で数Ⅲを使うのは東京理科大だけなので、その面で見ると東京理科大学の方が入試難易度が高いと言えるかもしれませんね。 学費は、247万円(入学金20万円)となっています。 奨学金制度を見て思うのは 「めっちゃ奨学金制度が充実してる…!」 ですね。 給付や貸与型を含むと、6個もの制度があり、学費が高すぎて通えないという事がなさそうです。 しっかりと志をもって、この大学で6年間過ごしたい! という高校生には、とってもオススメの大学です‼   まとめ 今回は、薬学部受験難易度ランキングTOP3をまとめました! 入試難易度で大学の魅力を決めることはNGですが、 入試難易度が高い大学は、就職先の幅が広かったり、国家試験合格率が高かったりと恩恵が大きいので、目指していて損はないと思います。 これから薬学部を受験したいと思っている高校生の参考になれば嬉しいです!!   当塾は薬学部受験を専門としたオンライン塾です。 定員は20名となっており、2024年3月31日までに入塾して頂くと永続的に料金が20%OFFとなっております。 定員に達することが予想されますので、お早めに公式LINEからお問い合わせください。 薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト) 代表 寺沼香太朗

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薬学部受験を専門としたオンライン 塾 、薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト)代表の寺沼香太朗です。 今回は、高校生やその親御さんに分かりやすいように、薬学部受験の対策ができる塾を紹介していきます! 当塾だけでなく、他塾の強みや良さを知って頂けたら嬉しいです!!   また、前回の投稿では、薬学部受験で生物と物理のどちらを取るべきかを紹介しています! ご覧ください!!   塾名紹介 ①さくらOneメディカルさん ②薬学部受験専門塾 PharmAssist ③ミリカ医専さん   今回はこの3つの塾・予備校について紹介していきます。 さくらOneメディカル さくらOneメディカルさんには、 薬学部・薬科大学受験の専門コースがあります。   この塾さんの強みを一言で表すなら 「講師さんのレベルの高さ」です。   薬学部・薬科大学受験対策プロ講師がマンツーマン指導を行っており、薬学部の対策をしっかりとできます。   東京理科大学や慶應義塾大学、東京大学、立命館大学をはじめとしたハイレベルな大学を卒業している講師が多く、一人ひとりの講師の授業のレベルが高いと言えます。   料金は、週1回6200円(1授業分)、入会金2万円、会費2500円/月 となっています。 無料体験授業を受けることも可能なので、気になった方は検討してみてはいかがでしょうか。   薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト) 当塾(薬学部受験専門塾 PharmAssist)の紹介となります。 当塾は、薬学部受験を専門としたオンライン塾となります。   当塾の強みを一言で表すなら 「薬学部受験専門だからこその指導力の高さ」です。 実は、薬学部だけを専門としたオンライン塾は、当塾が全国初となります!!   オンライン塾とした理由は、全国の薬学部志望の高校生をアシストできるようにするためです。   他塾さんとの違いとして、「定額で授業受け放題」「教育コーチング指導で自律学習の定着化」「オンライン自習室利用し放題」「24時間質問対応」などが挙げられます。   2023年に開校したばかりの新規塾となっているので、実績はありませんが、薬学部受験のノウハウと指導力の高さは、他塾さんよりもあると自負しております。   料金は定額となっており、高1生3.5万円、高2生4.5万円、高3生5.5万円、入塾金が5500円となっております。 他塾さんよりも圧倒的に授業料が安く、追加の料金をいただくこともございません。   詳しくはこちらからご覧ください。   宣伝のようになってしまうので、この辺で当塾の紹介は終わりとしますが、気になった方は、こちらから当塾の情報をご覧ください!!   ミリカ医専 ミリカ医専さんでは、 医学部や薬学部、歯学部などの医療系学部を専門とした予備校となっています。 特徴を一言で表すなら 「記憶術で点数をとる授業」です。   医学部受験を専門としていることもあり、授業のレベルもハイレベルとなります。 国公立薬学部や難関私立薬学部を目指す人に強い授業を行っており、ミリカ医専さんにしかできない授業や暗記法があり、これらを活用して生徒を医学部・薬学部に排出しているようです。   料金は、352万円(年額)となっており、年間諸経費3.3万円、入会金3.3万円となっております。   気になる方は、塾長の無料面談を受けてみて、暗記法を武器に大学受験を乗り切ってみてはいかがでしょうか?   まとめ 今回は、薬学部受験に強いおすすめの塾を3つまとめました! Google検索で調べてみると、ここで挙げた塾のほかにも沢山の塾・予備校があると思います。 ぜひ、みなさんに合った塾を探してみてください!!   当塾は薬学部受験を専門としたオンライン塾です。 定員は20名となっており、2024年3月31日までに入塾して頂くと永続的に料金が20%OFFとなっております。 定員に達することが予想されますので、お早めに公式LINEからお問い合わせください。 薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト) 代表 寺沼香太朗

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