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【 薬学部受験 】薬学部受験の難易度ランキング3選(国立大学)

薬学部受験 を専門としたオンライン塾、薬学部受験専門塾PharmAssist代表の寺沼香太朗です。

今回は、公立大学薬学部の受験の難易度をランキング形式にしてまとめてほしいという高校生・受験生・親御さんのために、上位3大学をまとめました!

 

詳しい情報は載せていないので、気になった方は大学のリンクを張っておくので、そちらからチェックしてください!!

 

前回の投稿では、薬学部受験対策におすすめの塾を紹介しているので、そちらもぜひ、ご覧ください!

 

3位 大阪大学

大阪大学は、名前の通り大阪にキャンパスを置く大学です。

YouTuberのはなおさんが通っている大学としても有名ですね。

大阪大学薬学部の特徴は、製薬会社への就職率が圧倒的であることが挙げられます。

薬学部の中に、薬学科・創薬科が1つにまとまっており、全員が6年制で研究の道に進むという人も薬剤師国家試験を受け、薬剤師免許を取ることができるという特徴もあります。

 

気になる偏差値は、62.5です。

入試倍率は、2.0-5.5倍となっており、学校推薦型選抜の倍率がとても高くなっているので、一般入試で狙いにいく高校生が多くなるでしょう。

ほとんどの大学生は、薬学部を卒業後、大学院に進んでいる印象です。

関西屈指の難易度の大学なので、超ハイレベルな環境で薬学を研究したい、研究員になりたいけど、薬剤師免許も持ちたいという高校生におすすめです!!

2位 京都大学

京都大学と言えば、西日本で最も入試難易度の高い国立大学として有名ですね。

もうこのレベルになれば、名前を知らない人はいないのではないでしょうか?

東京大学との違いを挙げるとすれば、入試が学部ごとなので、合格が決まった高校生は、そのまま薬学部に進路を進め、学ぶことができます。

つまり、入学後に進路を決めるのではなく、入学前から薬学部に行きたい高校生にはオススメです!!

気になる偏差値は、65です。

入試倍率は2.1-3.0倍となっており、あまり高くはない印象です。

ですが、日本最高峰の学力を持った高校生でも2人・3人に1人が落ちると考えたら、いかにレベルが高いかが分かると思います。

日本最高レベルの大学で薬学を学びたい高校生・合格時にはすでに薬学部進学を決めたい高校生にはオススメです!!

1位 東京大学(理科二類)

1位は皆さんご存じの、東京大学です。

東京大学を知らない人はいないでしょう

日本で最もレベルの高い大学と言えます。

その魅力はここで記さずとも分かると思います。

就職率や薬剤師国家試験合格率、研究レベルの高さ、何をとっても日本で最高峰です。

魅力がありすぎて書ききれないですが、気になる方はこちらから詳しくご覧ください。

偏差値は、67.5です。

倍率は、2.7-4.1倍となっており、理科二類における選抜なので、合格した後も薬学部を目指して勉学に努める必要があります。

大学合格後に進路を選択できる自由さは良いですが、入学後も絶えず勉強し続けないと、希望の学部の定が埋まってしまった際に薬学を学べないという難点があります。

これを考慮しても、東京大学に行きたいと思う高校生にはオススメです!!

まとめ

今回は、薬学部受験難易度ランキングTOP3をまとめました!

入試難易度で大学の魅力を決めることはNGですが、

入試難易度が高い大学は、就職先の幅が広かったり、国家試験合格率が高かったりと恩恵が大きいので、目指していて損はないと思います。

これから薬学部を受験したいと思っている高校生の参考になれば嬉しいです!!

 

当塾は薬学部受験を専門としたオンライン塾です。

定員は20名となっており、2024年3月31日までに入塾して頂くと永続的に料金が20%OFFとなっております。

定員に達することが予想されますので、お早めに公式LINEからお問い合わせください。

薬学部受験専門塾 PharmAssist(ファーマシスト)

代表 寺沼香太朗

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