小1~高1対象 『質問教室』受付中です。
小学1年生~高校1年生のみなさんにご案内です! 大垣教室独自イベント『質問教室』受付中です! 夏期講習前に不安を解消しましょう! ご参加お待ちしております。 詳細は教室HPをご確認ください。

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こんにちは。 南海高野線「白鷺(しらさぎ)駅」が最寄駅なのに、金岡町内にあるので、移転前の教室名をそのまま使用している、 個別学習指導イマナビ【金岡教室】です。 期末テスト後、順にテストが返却されています。 テスト返却後の今は復習期間! 次につなげるために、テスト範囲の内容をしっかり復習しましょう。 テストで間違えたところ →わかってたけど間違えた →わからなくて間違えた 点数にならなかったところを分析して、 ・自分で解決できるところ ・学校や塾の先生に聞くところ 復習も分類して、効率よく進めていきましょう。 できなったところをできるようにしていけば確実にレベルアップ! 慌てず、次につなげるためにも、復習に力をいれていきましょう。
夏期講習で使いやすいコースを実施中♪ まずはお得な金額で体験!! 小学生 90分×4回 4400円~ 中学生 90分×4回 6600円~ 高校生 90分×4回 8800円~ もっと強化しておきたい教科や不安な教科で是非ご活用ください! 中学受験・高校受験・大学受験! ひとりひとりのプランで作成いたします。
さいたま市見沼区南中野の【早明ゼミナール/英才学童保育ジーニアス 南中野校】です。 ジュクサガスから資料請求ができるようになりました。 皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。
さいたま市大宮区堀の内町の【早明ゼミナール/英才学童保育ジーニアス 大宮校】です。 ジュクサガスから資料請求ができるようになりました。 皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。
あっという間に梅雨が明けて 夏がやってまいりました そうです、夏期講習の季節ですね! 皆さん夏期講習は申し込まれましたか?? この夏は一緒に明光義塾で頑張りましょう 。+.。゚Hi☆(´∀`)ノ:;。+.。゚Hi☆(´∀`)ノ:;。。+.。゚Hi☆(´∀`)ノ:;。+.。゚ さて本日は、浪速高校・中学校にて見学会を実施いたしました! JR阪和線 「我孫子町駅」下車 → 南西へ徒歩約10分 「杉本町駅」下車 → 北西へ徒歩約9分 南海高野線 「我孫子前駅」下車 → 南東へ徒歩約6分 大阪メトロ御堂筋線 「あびこ駅」下車 → 西へ徒歩約14分 南海高野線「我孫子前駅」からが一番近いかもですね 駅を降りててくてく歩くと 学校はあります。 さながら大学みたいですね。 あ、新校舎が完成したそうです。 おもてなしありがとうございます。 まずは説明会から 校内見学会へ移動 ジュースが選び放題 お手洗いが清潔。 大事ですね 制服 そこはまるでレストランのようだ・・・ 噂の学食です。 良い景色 図書館 |・ω・)ノ[終]—————————————————[終] 神道の学校です。 校内には神社もございます! ご興味ある方はぜひオープンキャンパスなどにも参加してみてください♪ 次回は7/5(土)、大阪立命館中学校・高等学校でお逢いしましょう
こんにちは! 今日は「読書をすると本当に読解力は上がるのか?」というテーマについて、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。本屋さんや学校の先生、時には塾の先生まで「本をたくさん読みましょう」と口を揃えてアドバイスしてきますよね。実際、保護者の方から「うちの子、本を読まないんです…」「読解力が心配で…」といった相談を受けることも多いです。 さて、一般的には「読書=読解力アップの特効薬」というイメージがあります。確かに、本を読むことで語彙が増えたり、文章に触れる機会が増えたりします。これ自体は間違いではありません。ただ、「じゃあ、読書さえしていれば勝手に読解力が上がるのか?」と聞かれると、そこにはちょっとした落とし穴があるようです。 よくある話ですが、「本が好きで小説も漫画もよく読むのに、国語の読解問題になると点が伸びない」という子は意外と多いです。これ、なぜだと思いますか?答えは、読書で身につく力と、テストで求められる読解力には“ちょっとしたズレ”があるからです。 ここで「読解力」という言葉をものすごくざっくり言うと、「書いてあることを正確に理解し、必要に応じて自分の考えをまとめる力」です。でも国語のテストや受験問題では「作者の意図を読み取る」「本文中から根拠を探す」「設問に合った答え方をする」といった、かなりテクニカルなスキルが求められます。 一方で、自由に読書している時は「ここ面白いな」「なんかワクワクする」と感情に身を任せて読んでいることが多いです。映画を観て「泣けた~!」となるのと似ています。これはこれで大事な経験ですが、読解問題の「本文中の○○という表現はなぜ使われたか?」にいきなり答えられるわけではないです。 つまり、「本を読む=すぐに読解力が伸びる」というのは、ちょっと乱暴な公式です。ですが、じゃあ読書が意味ないのかというと、そんなこともありません。 読書が続いている子は、長文を読むことへの抵抗感が薄れます。語彙が自然と増えるので、難しい文章を読む時にも「あ、この単語聞いたことあるな」と思える回数が増えます。何より、「知らない世界をのぞき見する力」が鍛えられるので、興味を持てる話題や感情の幅も広がります。これは読解力の“土台”になります。 とはいえ、テストの点数や受験を意識するなら「読書+ちょっとしたコツ」を加えるのがオススメです。例えば本を読んだ後に「一番印象に残ったシーンはどこ?」「主人公はどんな気持ちだったと思う?」と親子で会話をしてみてください。これだけで、自分の頭で文章を整理したり、本文中の表現を根拠に話す練習になります。 また、たまには「要約ごっこ」をしてみるのも効果的です。家族で同じ短い物語やニュース記事を読み、「20文字で内容をまとめてみよう!」と遊び感覚でやってみると、要点をつかむ力が伸びやすいです。 「でもうちの子、本を読むのが苦手で…」という場合は、マンガや図鑑、雑誌でもOKです。最初から文学全集を渡す必要はありません。興味を持ってページをめくる体験があれば、それも立派な読書です。 というわけで、読書だけで全自動的に読解力が上がるわけではありません。でも、読書が「土台」を作り、そこに少し工夫を加えることで、確実に読解力を伸ばすことはできます。親子で楽しみながら、無理なく続けていくことがいちばん大切かもしれませんね。
現在、1学期期末テストの結果報告を順次いただいておりますが、各科目で80点以上を獲得した生徒さんが多数おり、大変素晴らしい成果となりました! 近年の学習指導要領の改訂により、教科書の内容は年々難化しており、平均点が50~60点だった科目が、40点台に落ち込むことも珍しくありません。そうした状況で80点以上の得点を取ることは、本人の努力の賜物であり、大いに称賛すべきことです。 一方で、今回の結果に満足できなかった生徒さんもいらっしゃると思います。そのような場合、2学期での挽回に向け、今の時期からの取り組みが非常に大切になります。 ⸻ 【2学期の学習は内容もボリュームも大幅アップ】 2学期は、1学期以上に学習内容が難しく、学習量も一気に増加します。 このタイミングで成績を「維持」もしくは「改善」していくためには、夏休みを含めた今の時期に、各教科を精密に学習していく必要があります。 特に注意すべきは「数学」です。 毎年、多くの生徒さんがつまずく単元が登場するのです。それが「方程式の文章題」と「関数」の2つです。 ⸻ 【① 方程式の文章題】 各学年で以下のような単元に取り組みます: •中1:一次方程式の利用 •中2:連立方程式の利用 •中3:二次方程式の利用 いずれも、小学校で学習した割合・速さ・濃度・売買計算・図形などの知識と、方程式を組み合わせて解く応用問題です。 しかしこれらは、小学校時代から多くの生徒が苦手とする内容です。十分な理解が無いまま中学校に進学した生徒さんは、当然のように中学の応用問題でも苦戦します。 本質的な理解には、小学校範囲の復習も必要になり、定着までに時間がかかるのが特徴です。 ⸻ 【② 関数の学習】 •中1:比例・反比例 •中2:一次関数 •中3:二次関数 関数の単元は、小学校の「伴って変わる量」の単元がベースとなっており、知識の連続性が必要とされます。 比例定数・変域・変化の割合・計算公式など、用語の理解や計算方法が複雑で、途中で理解を諦めてしまう生徒さんが多く見られます。 こちらも、背景には「割合」や「単位量あたりの大きさ」への理解不足があります。 ⸻ 【小学時代の準備と、現在の課題】 小学校4年生くらいから当教室に通っている生徒さんは、割合や単位量などをじっくり指導してきたため、比較的スムーズに進められているケースが多いです。 一方で、中学生から入塾した生徒さんや、小学校高学年で苦手意識が残っていた場合、これらの単元が大きな壁となって立ちはだかります。 実際に、すでに中2で一次関数に入った生徒さんが、学習を進める中で1年生の比例・反比例や小学校の割合までさかのぼって復習しています。 ⸻ 【復習の時間が確保できない場合は、夏期講習を!】 このような「さかのぼり学習」が可能なのは、授業時間にある程度の余裕がある生徒さんです。 学習時間が限られている場合、通常授業だけでは過去の単元に戻る時間を確保することが難しくなります。 そこでご提案したいのが、「夏期講習の活用」です。 夏休みは、復習や弱点補強に最も適した期間です。この時期を使って「割合」「比例」「方程式の応用」など、苦手な単元の総復習を行うことで、2学期以降の理解が大きく変わってきます。 ⸻ 【夏期講習のご希望について】 もし「この単元を集中的に復習したい!」というご希望がありましたら、ぜひ教室までご連絡ください。 「先生、〇〇に関係する単元を夏期講習で総復習してください!」という形でお知らせいただければ、個別にカリキュラムをご提案いたします。 2学期に向けて、大きな差が生まれるのがこの夏です。ぜひご活用ください!
現在、1学期期末テストの結果報告を順次いただいておりますが、各科目で80点以上を獲得した生徒さんが多数おり、大変素晴らしい成果となりました! 近年の学習指導要領の改訂により、教科書の内容は年々難化しており、平均点が50~60点だった科目が、40点台に落ち込むことも珍しくありません。そうした状況で80点以上の得点を取ることは、本人の努力の賜物であり、大いに称賛すべきことです。 一方で、今回の結果に満足できなかった生徒さんもいらっしゃると思います。そのような場合、2学期での挽回に向け、今の時期からの取り組みが非常に大切になります。 ⸻ 【2学期の学習は内容もボリュームも大幅アップ】 2学期は、1学期以上に学習内容が難しく、学習量も一気に増加します。 このタイミングで成績を「維持」もしくは「改善」していくためには、夏休みを含めた今の時期に、各教科を精密に学習していく必要があります。 特に注意すべきは「数学」です。 毎年、多くの生徒さんがつまずく単元が登場するのです。それが「方程式の文章題」と「関数」の2つです。 ⸻ 【① 方程式の文章題】 各学年で以下のような単元に取り組みます: •中1:一次方程式の利用 •中2:連立方程式の利用 •中3:二次方程式の利用 いずれも、小学校で学習した割合・速さ・濃度・売買計算・図形などの知識と、方程式を組み合わせて解く応用問題です。 しかしこれらは、小学校時代から多くの生徒が苦手とする内容です。十分な理解が無いまま中学校に進学した生徒さんは、当然のように中学の応用問題でも苦戦します。 本質的な理解には、小学校範囲の復習も必要になり、定着までに時間がかかるのが特徴です。 ⸻ 【② 関数の学習】 •中1:比例・反比例 •中2:一次関数 •中3:二次関数 関数の単元は、小学校の「伴って変わる量」の単元がベースとなっており、知識の連続性が必要とされます。 比例定数・変域・変化の割合・計算公式など、用語の理解や計算方法が複雑で、途中で理解を諦めてしまう生徒さんが多く見られます。 こちらも、背景には「割合」や「単位量あたりの大きさ」への理解不足があります。 ⸻ 【小学時代の準備と、現在の課題】 小学校4年生くらいから当教室に通っている生徒さんは、割合や単位量などをじっくり指導してきたため、比較的スムーズに進められているケースが多いです。 一方で、中学生から入塾した生徒さんや、小学校高学年で苦手意識が残っていた場合、これらの単元が大きな壁となって立ちはだかります。 実際に、すでに中2で一次関数に入った生徒さんが、学習を進める中で1年生の比例・反比例や小学校の割合までさかのぼって復習しています。 ⸻ 【復習の時間が確保できない場合は、夏期講習を!】 このような「さかのぼり学習」が可能なのは、授業時間にある程度の余裕がある生徒さんです。 学習時間が限られている場合、通常授業だけでは過去の単元に戻る時間を確保することが難しくなります。 そこでご提案したいのが、「夏期講習の活用」です。 夏休みは、復習や弱点補強に最も適した期間です。この時期を使って「割合」「比例」「方程式の応用」など、苦手な単元の総復習を行うことで、2学期以降の理解が大きく変わってきます。 ⸻ 【夏期講習のご希望について】 もし「この単元を集中的に復習したい!」というご希望がありましたら、ぜひ教室までご連絡ください。 「先生、〇〇に関係する単元を夏期講習で総復習してください!」という形でお知らせいただければ、個別にカリキュラムをご提案いたします。 2学期に向けて、大きな差が生まれるのがこの夏です。ぜひご活用ください!
現在、1学期期末テストの結果報告を順次いただいておりますが、各科目で80点以上を獲得した生徒さんが多数おり、大変素晴らしい成果となりました! 近年の学習指導要領の改訂により、教科書の内容は年々難化しており、平均点が50~60点だった科目が、40点台に落ち込むことも珍しくありません。そうした状況で80点以上の得点を取ることは、本人の努力の賜物であり、大いに称賛すべきことです。 一方で、今回の結果に満足できなかった生徒さんもいらっしゃると思います。そのような場合、2学期での挽回に向け、今の時期からの取り組みが非常に大切になります。 ⸻ 【2学期の学習は内容もボリュームも大幅アップ】 2学期は、1学期以上に学習内容が難しく、学習量も一気に増加します。 このタイミングで成績を「維持」もしくは「改善」していくためには、夏休みを含めた今の時期に、各教科を精密に学習していく必要があります。 特に注意すべきは「数学」です。 毎年、多くの生徒さんがつまずく単元が登場するのです。それが「方程式の文章題」と「関数」の2つです。 ⸻ 【① 方程式の文章題】 各学年で以下のような単元に取り組みます: •中1:一次方程式の利用 •中2:連立方程式の利用 •中3:二次方程式の利用 いずれも、小学校で学習した割合・速さ・濃度・売買計算・図形などの知識と、方程式を組み合わせて解く応用問題です。 しかしこれらは、小学校時代から多くの生徒が苦手とする内容です。十分な理解が無いまま中学校に進学した生徒さんは、当然のように中学の応用問題でも苦戦します。 本質的な理解には、小学校範囲の復習も必要になり、定着までに時間がかかるのが特徴です。 ⸻ 【② 関数の学習】 •中1:比例・反比例 •中2:一次関数 •中3:二次関数 関数の単元は、小学校の「伴って変わる量」の単元がベースとなっており、知識の連続性が必要とされます。 比例定数・変域・変化の割合・計算公式など、用語の理解や計算方法が複雑で、途中で理解を諦めてしまう生徒さんが多く見られます。 こちらも、背景には「割合」や「単位量あたりの大きさ」への理解不足があります。 ⸻ 【小学時代の準備と、現在の課題】 小学校4年生くらいから当教室に通っている生徒さんは、割合や単位量などをじっくり指導してきたため、比較的スムーズに進められているケースが多いです。 一方で、中学生から入塾した生徒さんや、小学校高学年で苦手意識が残っていた場合、これらの単元が大きな壁となって立ちはだかります。 実際に、すでに中2で一次関数に入った生徒さんが、学習を進める中で1年生の比例・反比例や小学校の割合までさかのぼって復習しています。 ⸻ 【復習の時間が確保できない場合は、夏期講習を!】 このような「さかのぼり学習」が可能なのは、授業時間にある程度の余裕がある生徒さんです。 学習時間が限られている場合、通常授業だけでは過去の単元に戻る時間を確保することが難しくなります。 そこでご提案したいのが、「夏期講習の活用」です。 夏休みは、復習や弱点補強に最も適した期間です。この時期を使って「割合」「比例」「方程式の応用」など、苦手な単元の総復習を行うことで、2学期以降の理解が大きく変わってきます。 ⸻ 【夏期講習のご希望について】 もし「この単元を集中的に復習したい!」というご希望がありましたら、ぜひ教室までご連絡ください。 「先生、〇〇に関係する単元を夏期講習で総復習してください!」という形でお知らせいただければ、個別にカリキュラムをご提案いたします。 2学期に向けて、大きな差が生まれるのがこの夏です。ぜひご活用ください!