【豊中11ゼミ】「自習」の有効性について!
こんにちは! 豊中市で一中学校専門の個別指導塾を運営している 豊中11ゼミナールです! 今回は、 生徒が実施している(そして多くの保護者の方々が望んでいるであろう) 「自習」についてお話しさせて頂きます。 <自習をしている=成績が良くなる>というわけではない! よくある考え方の一つに、「自習をすれば成績が伸びる」といった考え方があります。 しかし、自習をしたからと言って必ずしも成績が伸びるわけではありません。 (※自習そのものを否定しているわけではありません。) 自習によって得られる成果は様々ですが、自習をしても成績が上がらない場合はどこかに問題があります。 今回は、その一例をご紹介します。 「自習」をしているとき、お子さんは下記の状態には該当しませんか? 1.時間を気にしない(スピードが遅い) 2.持続力が無い(継続性がない) 3.得意(好き)な教科・単元ばかりに時間を掛けて勉強する 4.理解したかどうかの確認作業をしない 同じ時間だけ自習をしていたとしても、 自習の仕方ひとつで、得られる成果は劇的に変化します。 かといって、 普通の中学生がきちんと成果の出る「自習」をするのは<至難の業>です。 なので、自習になった途端に、勉強の「レベル」と「質」は格段に低下します。 だからこそ、 豊中11ゼミでは、授業を通して勉強の「レベル」と「質」を上げ、 定期テストや入試に向けて、取り組むべき課題を提示しています。 同じ時間、同じ内容の「自習」をしていても、 適切に知識を用いて、的確な学習をしているだけで圧倒的に成績は上がります。 無料体験実施中!
