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学習塾ドリーム・チーム豊中11ゼミナール
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こんにちは! 豊中市で一中学校専門の個別指導塾を運営している 豊中11ゼミナールです!   昨日今日とぐっと気温も下がり、マフラーやダウンジャケットが活躍する季節となりました。 街のなかからは鈴の音がきこえたり、赤と緑の飾りがめだつようになったりとすっかりクリスマス一色です。 クリスマス仕様に飾り付けられた売り場は、見るたびにそわそわうきうきしてしまいます。 冬の間は「早く寝ないとサンタさんが来れないよ!」と急かされていた方も多いのではないでしょうか。 みなさんはどのようなクリスマスをすごされますか? 特別なご馳走、サンタクロース、プレゼント……、いろいろ準備するものがあるかもしれません。 しかし、何より欠かせないのがクリスマスの飾りつけです! 今回、豊中11ゼミナールでは理科実験の一環として小学生向けにクリスマスパーティーをおこないます!!   日時:12月13日(土)17:40~18:30 内容:スノードーム・クリスマスカードづくり 持ちもの:筆記用具・はさみ・のり 料金:無料   スノードームは、中にちいさな人形を入れた、きらきらした雪が降っているかのようなものができあがります。 材料はいろいろそろえていますので、自分だけの素敵なスノードームをつくりましょう!! 作ったスノードームやカードは、お家を華やかに飾り付けてくれること間違いなしです。 塾に通っていないお子さまも参加大歓迎ですので、ぜひお友達といっしょにご参加くださいね。   お申込みはまずはお電話からご連絡ください! チラシも配布していますので、もし見かけたらぜひもらってみてください。   (ちなみに、サンタクロースは実際に協会があるそうですよ。私はこれを聞いたときに「やっぱりサンタさんはいるんだ!!」と夢中になって調べました。日本人のサンタさんも所属しているのだとか……!)   お申込み、質問などお気軽にお電話ください!

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こんにちは! 豊中市で一中学校専門の個別指導塾を運営している 豊中11ゼミナールです!   今日が11中学校の2学期期末テスト最終日でした! 上手くできなかった、時間が足りなかった、と悔しがる人もいるでしょうし、 思っていたよりも手ごたえがあった、簡単だった、と喜んでいる人もいるでしょう。 何はともあれ、3日間のテストを走り抜けた生徒さんたち、お疲れさまです!! ところで、みなさんはテストが終わった後はどのように過ごしますか? やっと終わった!と開放感にあふれて遊びに行ったり、 テスト期間中の寝不足解消のためにたくさん眠ったり…… 色々な過ごし方がありますが、忘れてはいけないことがあります。 そう、テストの解きなおしです! これをしないと、テスト後の成績はなかなか上がりません。 間違えた問題を放置していても解けるようにはなりませんから、模範解答をみたり、質問したりして、解ける状態までもっていきましょう。   「テストはもう終わったのに?」 そう思うかもしれません。 しかし、学校は来週もあります。 来週からの授業で学んでいくことのなかには、今回のテストで出た問題が解けないと理解が難しい単元もあります。 次の授業、次のテストのときの自分を助けるために、解きなおしが必要なのです。     テストが上手くいかなかった人は、そこで「まあ自分はこの程度だから」とあきらめてはいけません。 テストがかなりよく解けたと喜んでいる人は、そこで「自分はこの先も大丈夫だろう」と油断してはいけません。 どんな状況であったとしても解きなおしをしましょう! 間違えた問題は最低限、 間違えなかった問題も解きなおししたら尚よしです。   跳び箱も、縄跳びも、できなかったことができた時は、一度だけで終わらずに何度か繰り返し跳びますよね。 本当にできたか、できた時の感覚はどうか、どうすればもっと安全に安定して跳べるのか、 確かめながら繰り返します。 勉強も、テストができた=終わりではなく、確かめが必要です。 脳みそだって身体ですから、 縄跳びをするときと同じように、走るときや水泳をするときと同じように、 繰り返し練習すること・成功したときの感覚をつかむことが大切なのです。   今日でテストが終わって、ちょうど明日からは3連休です。 テストの疲れをとったら、ぜひ解きなおしをしてみてくださいね。

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こんにちは! 豊中市で一中学校専門の個別指導塾を運営している 豊中11ゼミナールです!   昨日は豊中11中学校の2期期末テスト前最後の週末でした。 テスト初日まで、残すところあと3日となりました。   テストの日に学校に提出する課題は終わっていますか? テストへの備えは十分ですか?   そんなやり残しや不安を解消するため、 豊中11ゼミではテスト前最後の週末にテスト対策勉強会をおこなっています!   今回は土曜日、日曜日の計2日間の勉強会を実施しました! 中学1年生は13:30~17:00の3時間半 中学2年生は17:30~21:30までの4時間 そして、中学3年生は13:30~21:30までの7時間半 みっちり集中して勉強する時間をとります。     ~勉強会の内容~ 学校提出課題が終わっていない生徒は、1日目のうちに集中的に終わらせられるよう進めていきます。 すでに課題が終わっている生徒には、塾で用意した問題プリント集を渡しています。 プリント集では、基礎編・応用編と称し、   基礎編:一問一答や計算問題など 応用編:文章題・図表整理・実験の大問など   と分け、問題を解いていきます。   この2日間で苦手なところを再発見・先生に質問し、残りの日数で自力で解けるように復習していくことが目的です。   生徒たちもとても静かに集中し、休み時間は友達とおしゃべりしたり、ご飯を食べたりして しっかりとメリハリつけて取り組んでくれていました!   また、テスト初日の朝には、1時間塾での勉強時間を確保するモーニングスクールという取り組みもおこなっています。 中学1年生、2年生ももちろんですが、中学3年生にとって非常に重要なテストになってくるので、時間を有効活用していきましょう!!   11中学校専門塾のテスト前対策にご興味がある方はぜひご連絡ください!

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こんにちは! 豊中市で一中学校専門の個別指導塾を運営している 豊中11ゼミナールです!   今日で豊中11中学校の期末テスト2週間前になりました! そろそろテスト時に学校へ提出する課題にも本腰を入れて取り組んでいる頃かと思います。   しかし! 「よし!今日こそ勉強を頑張ろう!」と決意しても、気がつけばベッドでスマホをいじってる・・・ ついつい、テレビやスマホ、ゲームなどの誘惑に負けてしまう・・・ そんな経験をされた方、今まさに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。   今回は、そんなお子さん(大人の方も実践できます)向けに、 すーっと勉強に入り込んでいける方法を3つご紹介します!!   ◆そもそもなぜ勉強が続かないのか どうやら、勉強が続かない最大の理由は「面倒くさい」という感情が原因のようです。 例えば、塾から帰った生徒たちは、家に帰ったらまず何をするか。確実に楽な選択肢を求めてしまいますよね。 「勉強しないといけないのは分かってるけど、どうしても取りかかれない」 というジレンマを抱える人は、大人も子どもも少なからずいるはずです!   では、実際にどうすれば良いのか、3つご紹介していきます。   1.「目をつぶって片足立ち」をする 方法は簡単です。目をつぶって片足で立ち、30秒間を声に出して数えてみてください! すると、脳はバランスを保つために、普段あまり使わない平衡感覚や体幹の感覚をフルに活用しようとします。 このように、複数の感覚器官や脳の部位を同時に使うことで、 脳が「めんどくさい」といった雑念を考えている余裕がなくなり、 頭の中がスッキリとリフレッシュされます。 勉強を始める前に行うことで、集中モードに切り替えやすくなり、スムーズに学習に入ることができます。 また、体のバランスを整えようとする過程で、全身の筋肉が使われ、血行が促進されます。 そして、身体的なリフレッシュにもつながり、気分転換やストレス解消の効果も得られます。   2.「10秒アクション」を行う これは、「目標を10秒でできる行動に分解する」ということです。 ※メンタルコーチの大平信孝氏が提唱する、先延ばし癖から脱却するための独自のメソッドです。 このメソッドは、「脳は大きな変化を嫌がるが、小さな変化は受け入れる」という性質を利用したものです。 例えば、「30分勉強する」という大きな目標を立てると、 脳は「面倒くさい」と感じ、行動を後回しにしがちです。 しかし、「テキストを10秒だけ開く」というと、心理的ハードルが下がり、抵抗なく受け入れられるようになります。 例えば、 「数学の勉強をする」という目標を、 「数学のテキストを机の上に置く」や「テキストの最初のページを開く」 といった、10秒でできる行動に細かく分けて考えます。 10秒でも、実際に行動を始めることで、 脳の「側坐核(そくざかく)」という箇所が刺激され、 「ドーパミン」というホルモンが分泌されます。 このドーパミンには、意欲や楽しさを高める働きがあり、「やる気」が後からついてくるという状態を作り出します。 また、10秒という極めて低いハードルの行動から始めることで、 「今日は疲れているからまた明日」といった先延ばしをする理由をなくすことができます。 小さな成功体験を積み重ねることで、勉強を継続する習慣が身につきます。   3.「面倒くさい」という台詞を「勉強したい」に変える 「勉強がめんどくさい」という気持ちを抱えているときに、敢えて「勉強したい」と口に出して言います。 これは意味が無いように見えて、実は勉強を始めるための非常に有効な方法なんです。 人間の脳は、言葉と現実の区別を完全にはつけられないことがあります。 「勉強したい」と敢えて口に出すことで、 脳は「この人は勉強をしたがっているんだな」と認識し、実際にその行動を起こすための準備を始めます。 また、心理学の分野でも「自己暗示」という言葉があるように、 自分自身に特定の言葉を繰り返し語りかけることで、潜在意識に働きかけ、思考や行動を変えることができます。 つまり、「勉強したい」と口に出すことで、本当に勉強への意欲が高まる可能性があります。 「めんどくさい」と思ったら、すかさず「勉強したくなってきたかも、勉強したい!」と口に出してみてください。   【まとめ】 「勉強しなければならない」という義務感が強いと、 その重圧から逃れる理由を探してしまい、「面倒くさい」が勝ってしまう。 一度義務感を捨て、「勉強したい」に言い換えることで、勉強のメリットが引き立ち、前向きに取り組める。 ぜひ、 「面倒くさい」「楽をしたい」といった感情を消すのではなく、 それらの感情とうまく向き合いながら、工夫して取り組んでみてください。

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こんにちは! 豊中市で一中学校専門の個別指導塾を運営している 豊中11ゼミナールです! 11月の校舎予定をお知らせします!   ・11/7(金) 【小学生】第3回読書感想文 提出締切   ・11/9(日)【中3生】五ツ木模試   ・11/15(土) 【中学生】テスト対策勉強会                      中1  13:30~17:00                      中2  17:30~21:40                      中3  13:30~21:40 ・11/16(日) 【中学生】テスト対策勉強会                      中1  13:30~17:00                      中2  17:30~21:40                      中3  13:30~21:40   ・11/19(水)  【中学生】モーニングスクール 7:00~8:00   ・11/24(月) 【小学生】読書感想文ポスター提出締切

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こんにちは! 豊中市で一中学校専門の個別指導塾を運営している 豊中11ゼミナールです! 本日はモーニングスクールを実施しました! モーニングスクールとは?? ※朝7時から1時間のテスト直前の特別対策。暗記項目などの最終チェックを行なっています! 本日まで本当に11ゼミ生は追い込みをかけてくれました。まずは初日、テスト後に 「先生、できたで!!!」や 「モーニングスクールのおかげで思い出せた!!」と元気よく校舎の玄関を入ってきてほしいものです!   初日が終わっても2日目、3日目と続いていくテスト。 良い結果報告、お待ちしてます!!

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こんにちは! 豊中市にある、1中学学校専門塾の豊中11ゼミナールです! 「音楽を聴きながら勉強してるけど、これって本当に集中できてるのかな…?」 そんなふうに思ったことはありませんか? 「音楽を聴きながらの勉強」は一長一短。 今日はそのメリット・デメリットについてお話します。 ■ メリット ・リラックス効果があり、集中しやすくなる場合がある ・特に数学など、作業系の勉強ではBGMがあるとリズムよく進められることも ・英語の洋楽を聴いて、リスニング力を上げるという工夫もできます! ■ デメリット ・歌詞がある音楽は、言葉の処理が勉強とぶつかってしまう ・覚える系(英単語・社会など)では集中力が落ちる傾向に ・好きな曲が流れると、つい気が散ってしまうことも… 結論としては、「音楽を聴く時間」と「勉強する時間」は分けた方が効果的です。 気分転換や休憩中に音楽を使うのは、とても良いリフレッシュになりますよ! 自分の集中しやすい環境を、上手に作っていきましょう!

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こんにちは! 豊中市で一中学校専門の個別指導塾を運営している 豊中11ゼミナールです!   「失敗は成功の母」 という言葉を知っていますか?   これは発明王トーマス・エジソンの言葉です。 (本当は「Failure teaches success」(失敗は成功を教える) と言った言葉を誰かが訳したものですが…)   皆様もご存知の通り、「失敗」は成功をするために必要不可欠なものです。 今回は定期テストの勉強と「失敗」について話させていただきます。   1学期期末テストまで、あと3週間となりました。 皆様はテスト前、どのような勉強をしていますか?   テスト期間中に点数を上げる勉強といえば、 もちろん復習あるのみ です!   一回だけで身につく人なんて、ほとんどいません。 勉強とは、何度も何度も繰り返すことで定着していきます。 そして、復習ともう一つ、個人的に大事だと思うのが、 失敗をすることです。   失敗をしたときの記憶って鮮明に覚えていませんか? 失敗をすると「絶対に同じ過ちは犯さないぞ」と思いますし、 同じ失敗を繰り返さないためにはどうしたらいいかを考えます。   そう、失敗から得るものは大きい のです。     大いに失敗し、成功を勝ち取りましょう!

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こんにちは! 豊中市で一中学校専門の個別指導塾を運営している 豊中11ゼミナールです! 今回はタイトルにあります通り、正解した問題を繰り返す方が良いのか?というテーマについて取り上げたい と思います。 攻略マラソン(中学生)や合格マラソン(中3受験生) (※全問正解しないと再度全て解き直ししなければらない学習です) をしている生徒と話をしていると、 「先生、正解してた問題は解く意味あるん?」 「間違えた問題だけで良いんじゃない?」 と言った事を言われます。   ここで、ワシントン大学で実際に行われた実験とその結果についてお話しします。 学生40人を4つのグループに分け、スワヒリ語の単語を40個覚えてもらうという実験でした。 実験では、まず全員に40個のスワヒリ語を暗記してもらい、覚えたかどうかの確認テストを行います。 そしてテストで満点が取れなかった場合、グループごとに以下のような別々の記憶法を試されました。 【グループ1】 ➀すべての単語を見返し、 ②すべての単語が出題されるテストに挑戦する。満点になるまで繰り返す。 【グループ2】 ➀間違えた単語のみを見返し、 ②すべての単語が出題されるテストに挑戦する。満点になるまで繰り返す。 【グループ3】 ➀すべての単語を見返し、 ②間違えた単語のみが出題されるテストに挑戦する。間違える箇所がなくなるまで繰り返す。 【グループ4】 ➀間違えた単語のみを見返し、 ②間違えた単語のみが出題されるテストに挑戦する。間違える箇所がなくなるまで繰り返す。 この実験におけるグループごとの記憶法で、重要な違いは2点あります。 1つは、「①見返し方」。もう1つは、「②テストの仕方」です。   結果はどうなったかというと、 【グループ1】と【グループ2】が満点になるまで、 【グループ3】と【グループ4】の間違える箇所がなくなるまで、 の速さ、繰り返し数は変わりませんでした。 この結果なら、間違ったものだけ繰り返せばいいじゃん! という話になると思うのですが、ここからが重要です。   この実験には続きがあって、実は1週間後に同じテストをしたところ、次のような結果となりました。 【1週間後のテストの結果】 【グループ1】と【グループ2】・・・約80点 【グループ3】と【グループ4】・・・約35点 グループ1と2に比べて、グループ3と4は、点数が半分以下! かなりの差がつく結果になってしまったのです! 1週間後も高得点をとった【グループ1と2】と、 1週間後にはかなり点数を下げてしまった【グループ3と4】では、 いったい何が違ったのでしょうか。   実は、テストの結果に差が生まれたのは、「見返し方」ではなく、「テストの仕方」でした。 つまり、見返し方に関わらず、 「時間が経ってから高得点をとったのは、すべての単語が出題されるテストに挑戦していた方」だったのです。 特にグループ3の人たちは、すべての単語を見返していたにもかかわらず、 間違えた問題だけ解いていたばっかりに一週間後には35点という結果に、、、   逆に、グループ2の人たちは、見返したのは間違えた問題だけだったのに、 すべての問題を解いていたおかげで一週間後でもなんと80点、、、 (この時間とエネルギーのお得感がすごい!) 今回のタイトルは「正解した問題も繰り返した方がいい?」というものでした。 結果は、、、   正解した問題も、繰り返した方がいい!ということです!   さらに、繰り返し方は、インプット(見返し)よりもアウトプット(テスト)が大切です。 間違えた問題ばかり勉強していると、いつのまにか正解できていた問題まで正解できなくなる可能性があるという事です。 よって、正解した問題も、繰り返しテストしましょう! 記憶の定着率的にはその方が断然お得です!   みなさんも是非実践してみてください!!

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こんにちは! 豊中市で一中学校専門の個別指導塾を運営している 豊中11ゼミナールです!   今回は、   先日、教室で生徒が「先生、私は○○高校に行くつもりなんです」と言ってきました。 しかし、その生徒は、その高校に必要な偏差値には到底届いていませんでした。 そこで、必要な内申や偏差値を教えた上で、生徒に色々と聞いてみました。 「今日、宿題やってきてた?」⇒「ううん、やってない」 「この前のテストの時、提出物は期限内に出せた?」⇒「うーん、何個かしか出してない」 「ちなみに今日は学校の数学の授業で何を習ったん?」⇒「授業寝てたから分からん」 これでは、とてもじゃないですが、行きたい高校には行けません。   塾長が思う、志望校に行けない人の特徴をここでいくつか書きます。 ①期限を守らない or 意識しない ②約束を守らない or 忘れている ③分からない事を質問しない or そのまま放っておく ④授業で習ったことを復習しない or 宿題をしない ⑤アドバイスしたことを実行しない ⑥そもそも人の話を聞かない・素直じゃない ⑦何でも後回しにする   いかがでしょう?当てはまる項目があったら要注意です!!   では結局、志望校に行くためには、何が必要なのか・・・ その秘訣をお伝えします!! それは、 「決めたこと」と「やっていること」を一致させる力です!   例えば、 「次の定期テストで英語を今回よりも20点上げるぞ!」と決めたにも関わらず、 テスト前になって、ようやくこれまでと同じ時間・同じ勉強方法では点数は上がりませんよね・・・ では、「英語で20点上げるぞ!」と決めた上で、 ・今回はなぜ点数がそこまで取れなかったのか。 ・どうしたらより高得点を取ることが出来たのか。 ・次回に向けて何を改善すべきなのか。   これらの事をしっかりと分析した上で、 ・前よりも早い3週間前から学校の提出物をやり始める。 ・単語のスペルミスが多かったので、テストまで毎日単語を10個ずつ覚える。 ・教科書本文の和訳が分かっていなかったので、2週間前から2周する。 などのような改善を実際に行動に移すと点数は必然的に変わりますよね?   つまりは、 「次はこうしていくぞ!」「目標は○○点だ!」と決めた時に、 これまでとは違った行動が出来ているかという事がポイントです!!   目標を決めた際には、 <<実際に自分が決めた目標と一致した行動が出来ているか>> ということを常に自問自答してみてください!! そうすれば、自ずと結果は変わってきます!!

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