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学習塾ドリーム・チーム吹田第1ゼミナール
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こんにちは。 大阪府吹田市にあります「吹田第一ゼミナール」室長の石原です。 12/19(金)16:00~16:45に クリスマスパーティ(理科実験)がございます。 今回は、クリスマススノードームを作ります☆もちろん持って帰っていただけます☆ またクリスマスお菓子もおひとりおひとり差し上げます☆ 小学生限定参加制となりまして、完全無料で参加いただけます。 塾生以外などのお友達や、ご兄弟と一緒に来ていただきたいです。 もちろん塾生の方御本人様も、原則参加となります。 クリスマスパーティですので、 たくさん楽しみましょう☆☆ 事前参加申込制となりますので、 前もって、用紙を御提出ください。(お友達様の分も) 12/16(火)までに御提出、もしくはお電話にてお申込みください。

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大阪府吹田市にある吹田第一中学校専門塾、吹田第一ゼミナール室長の石原です! 冬期講習の価値について、私は大きく二つの軸で捉えています。 ひとつは、学習時間の確保と、復習・予習への集中投下。 もうひとつは、日常から切り離された“学びの非日常”を体験することです。 まず、冬期講習は学校の授業が一時停止するこの時期に、遅れを取り戻すための“後半戦の立て直し”として、また先を見据えた“布石”として機能します。 1~2学期で習った内容を、冬の間に復習で土台を固め、余裕があれば予習へと進む――この循環を、日常より密度の高い学習環境の中で行うことで、1月以降の学習成果は大きく変わってきます。 しかし、それだけではありません。 私は、冬期講習を「非日常」として体験してもらうことにも大きな意味があると考えています。 いつものクラス、いつもの時間割、いつもの流れ――そこから少し距離を取ることで、子どもたちは普段見えていなかった自分の弱点に気づき、新たな発見をします。 集中講座、演習特化の授業、いつもと違う先生やクラスメイト。 そういった刺激が、彼らの“受け身”を“自発”へと切り替える契機になるのです。 当塾でも、講習期間中は普段の授業とは異なる編成を意識し、思考を揺さぶる時間、リズムを変える環境、挑戦を促す問いかけを取り入れています。 この短期間に詰め込む密度と、普段とは違う空気感こそが、子どもたちの成長を加速させます。 つまり、冬期講習とは“学力の積み上げ”と“学びへの態度を鍛え直す時間”の両立なのです。 学校がない、時間に縛られない――そんな夏休みだからこそ、ただの復習や予習にとどまらない、 “自分を変える”体験として、意味のある夏にしてほしいと思っています。 この夏も、私たちがその舞台をしっかりと整えてお待ちしています。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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こんにちは。 大阪府吹田市にあります「吹田第一ゼミナール」室長の石原です。 12/19(金)16:00~16:45に クリスマスパーティ(理科実験)がございます。 今回は、クリスマススノードームを作ります☆もちろん持って帰っていただけます☆ またクリスマスお菓子もおひとりおひとり差し上げます☆ 小学生限定参加制となりまして、完全無料で参加いただけます。 塾生以外などのお友達や、ご兄弟と一緒に来ていただきたいです。 もちろん塾生の方御本人様も、原則参加となります。 クリスマスパーティですので、 たくさん楽しみましょう☆☆ 事前参加申込制となりますので、 前もって、用紙を御提出ください。(お友達様の分も) 12/16(火)までに御提出、もしくはお電話にてお申込みください。

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こんにちは。 大阪府吹田市にあります「吹田第一ゼミナール」室長の石原です。 10/28(火)16:00~16:45に ハロウィンパーティ(理科実験)がございます。 今回は、珍しいスーパーボールを作ります☆もちろん持って帰っていただけます☆ またハロウィンお菓子もおひとりおひとり差し上げます☆ 小学生限定参加制となりまして、完全無料で参加いただけます。 塾生以外などのお友達や、ご兄弟と一緒に来ていただきたいです。 もちろん塾生の方御本人様も、原則参加となります。 ハロウィンパーティですので、 たくさん楽しみましょう☆☆ 事前参加申込制となりますので、 前もって、用紙を御提出ください。(お友達様の分も) 10/24(金)までに御提出、もしくはお電話にてお申込みください。

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こんにちは! 吹田第一中学専門塾の吹田第一ゼミナールです! 毎日とても過ごしやすくて、このままこの気候が続けばいいなと思う今日この頃です♪♬ 小学生の段階からしっかり国語の読解力をつける一番の方法は、やはり「読書」ですね♪♬ みなさんは、読書されてますか?? 読書にはいろいろな効果があると言われています ①語彙力(ごいりょく)がつく ②漢字が得意になる ③知識や教書が身につく ④心に安らぎを得られる(という説もあります) 等いろいろな効果がありますが、いちばんの効果は「楽しいこと」です!! 面白い本に出会って没頭して読んでいる時間は人生の幸せなひと時ベストスリーに入ります。 お気に入りの作家を見つけられることは人生の喜びベストスリーに入ります! 読書の楽しさを早く知れば知るほどハッピーになれます♪ 得をします♬ そんな吹田第一ゼミの思いから小学生の皆さん対象に年4回にわたり、読書感想文発表会を実施しています! 読書感想文作成期間は、10/6(月)~11/17(月)となります。 本を読む→読書感想文を書く→模造紙でみんなの前で発表する 読書感想文発表会は毎年とても盛り上がり、読書への関心がますますアップします! そして、吹田第一ゼミでは今年3回目の読書感想文作成期間に今日から入りました。 小学生の皆さん読書していますか?? 作文にとりかかっていますか?? 11/17(月)に提出締め切りです。 頑張ってください!! 吹田市立吹田第一中学校・吹田市立千里第二小学校・吹田市立千里第三小学校専門塾「吹田第一ゼミナール」 ただいまキャンペーン実施中! 入会された方には下記の特典がつきます! ①入塾金(¥22,000円)無料 ②授業料1カ月分無料

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大阪府吹田市にある吹田第一中学校専門塾、吹田第一ゼミナール室長の石原です。 当塾で取り組んでいる「合格マラソン」は、理科・社会・英単語・漢字の知識定着に特化した反復トレーニングです。 最大の特徴は、満点を取るまで次のページに進めないというシンプルなルール。 少々厳しめに聞こえるかもしれませんが、これは「覚えたつもり」のまま先へ進ませないための設計です。 今の子どもたちは、情報に触れるスピードが非常に速く、理解した気になってしまうことも多いのが実情です。 私たちはそこに意図的にブレーキをかけ、あえて「一つのことを完璧にする」経験を積ませたいと考えています。 学力は理解と定着の両輪で育つもの。 暗記マラソンは、そのうちの「定着」に特化し、やり直しを繰り返す仕組みによって、反復と精度を自然に促す教材です。 また、満点を取るたびに「自分はやればできる」という手応えを得られる点も大切にしています。 地味な作業の連続に見えて、実は学習に対する自信を育てる非常に強力なサイクルになっています。 進み具合が遅く見える時期もあるかと思いますが、それは「止まっている」のではなく、「定着させている」時間です。 すぐに成果が見える取り組みではありませんが、基礎の地力として、受験やその先の学びにも確実につながっていきます。 ご家庭でも、毎日の小さな頑張りにぜひ目を向けていただければと思います。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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大阪府吹田市にある吹田第一中学校専門塾、吹田第一ゼミナール室長の石原です! 今回は、大学入試における「年内入試(総合型・学校推薦型選抜)」の重要性についてお話ししたいと思います。 ここ数年で、大学入試の中でも年内に実施される入試制度、いわゆる「総合型選抜(旧AO入試)」や「学校推薦型選抜(指定校・公募推薦)」の比重が大きくなってきています。 大学によっては、すでに入学者の半数以上をこの方式で決めているところもあります。 特に注目すべきなのは、公募推薦です。 指定校推薦とは違い、条件を満たせば誰でも出願できるのが特徴です。 その一方で、評定平均や志望理由書、面接、小論文など、評価項目が多岐にわたるため、しっかりとした準備が不可欠です。 ここで重要になるのが「評定平均」です。多くの大学では、高校3年の1学期まで、つまり高3の1学期の成績までが推薦出願に使用されることが一般的です。 逆に言えば、高3の夏までにどれだけ学校の成績を上げておけるかが、年内入試のチャンスを左右するといっても過言ではありません。 年内入試のもう一つのメリットは、早期に進路が決まることで、精神的な余裕が生まれ、その後の高校生活や大学入学に向けた準備に集中できることです。 また、一般入試と違い、科目数の負担が比較的軽いことも、生徒によっては大きな利点になります。 「大学入試=一般入試」というイメージは、すでに過去のものになりつつあります。 今は多様な選抜方式が存在し、自分に合った方法でチャンスを掴む時代です。 そのためには、早い段階から進路を見据え、必要な準備を着実に進めていくことが何より大切です。 私たちも、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出すため、年内入試に向けた具体的なサポートを全力で行ってまいります。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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大阪府吹田市にある吹田第一ゼミナール室長の石原です! 学校のワーク、早めにやっている子って、やっぱり強い。 成績が高い子に共通しているのは、「提出物は余裕を持って終わらせている」ということです。 どうして、それが強いのか。 それは、**“終わった後に時間が生まれるから”**なんです。 テスト1週間前になって「まだ英語終わってない…」って焦ってる生徒は、 結局その1週間を“提出物を仕上げる時間”に使ってしまう。 でも、本当に必要なのは“間違えた問題をやり直す時間”。 “覚えきれてないものを覚え直す時間”。 そこにちゃんと時間を回すためには、 課題は先にやっておくに限りますよね。 今、吹田第一ゼミナール教室では、「提出物いつ終わらせる?」って、事前に確認しています。 「先生の言う通り最低5日前には終わらせます!」って言ってくれた子もいて、すごくいい傾向。 早めに終われば、こちらも“応用問題”を出すことができるし、弱点補強に回れる。 結局、早めに終わらせる子ほど“学習の質”が上がるんです。 「早く終わらせる=雑にやる」にならないように、そこは毎回確認を入れながら。 勉強って、質も大事だけど、まずは余裕をつくることが何より大事。 その最初の一歩が、「課題を早めに終わらせること」なんだと思っています。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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大阪府吹田市にある吹田第一中学校専門塾、吹田第一ゼミナール室長の石原です。 漢字検定についてのご相談をいただくことが増えてきました。 「受けたほうがいいのでしょうか」 「受験勉強と両立できますか」 「内申に有利ですか」 こうした問いに対し、私はあえてこうお答えしています。 「目的が明確であれば、有効です。ただし、目的を間違えると負担になります」と。 ________________________________________ 漢字検定は、単なる語彙力確認ではありません。 学習の可視化・習慣化・内発的動機付けという観点から見れば、非常に優れた“学びのフレーム”です。 定量的なスコア(=級)によって、本人の成長が実感しやすい。 また、明確な出題範囲があるため、学習目標が短期的に設定できる。 そのうえで、語彙力の向上はすべての教科のベースとなる“言語資本”を強化します。 塾としても、受検そのものよりも、その過程をどう活用するかに重きを置いています。 「覚えただけ」で終わらせず、「使える語彙」として定着させる。 そのためには、復習設計や、日常の記述・読解とのリンクが欠かせません。 ________________________________________ ただ、小学生には義務化をお勧めしていますが、全員に義務化するつもりはありません。 部活動との両立、学年ごとの優先課題、本人の特性。 そうした要素を見極めながら、「今、取り組むべきテーマかどうか」を判断すべきです。 塾が“検定合格”をゴールに据え始めた瞬間、教育は効率化されすぎて本質を失います。 あくまでも「検定は目的ではなく、成長の手段」であるべきです。 ご家庭でもぜひ、「何のためにやるのか」を話し合ったうえで、 漢検を一つの“戦略的ツール”としてご活用いただければと思います。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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大阪府吹田市にある吹田第一中学校専門塾、吹田第一ゼミナール室長の石原です! 夏休みに入り、生徒たちの表情には期待と緩み、そして少しの不安が混ざってきます。 その理由の一つが、夏休みの課題です。 保護者の皆さまにとっても、「また最後にまとめてやるのでは…」「出すことが目的になっていないか」と気がかりな時期かもしれません。 ただ私は、あの“課題”こそが、生徒の成長の土台になると感じています。 というのも、夏休みの課題は「学力そのもの」よりも、「学習にどう向き合うか」を映す鏡だからです。 与えられたタスクに対し、いつ取り組むのか。 何から手をつけ、どう配分するのか。 そして、どこで“投げ出したくなるか”。 すべてに、その子らしさがにじみ出ます。 本来、課題というのは「やらされるもの」ではなく、「時間とタスクをどう扱うかを学ぶ機会」です。 一見、形式的なプリントやレポートでも、それを“自分のものにしようとする姿勢”があれば、学びの深さは変わってきます。 ですので、私たちがまず支援すべきは、「早めに全体像を把握させること」と「目標日を明確にすること」です。 スケジュールの立て方、達成の管理方法――これは社会に出てからも問われる力です。 夏の課題は、まさにその入り口になります。 そして私たち大人の役割は、「まだ終わっていないの?」ではなく、 「どんなふうに進めてる?」という問いかけで、管理ではなく“伴走”することだと思っています。 課題の提出がゴールではありません。 “計画してやり遂げた”という実感が、その子の中に残ること。 それが、夏明けにぐっと自信をつけて戻ってくる子の共通点です。 この夏が、そんなひとつの転機になりますように。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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