【原中央ゼミ】冬の訪れ
こんにちは! 原中央ゼミナールです。 先日から冬期講習が始まりました⛄ 塾長は冬期講習が始まってから 「ああ…冬がきたな」と冬を自覚します。 (遅くね?とかは言わないでください) 冬が来る=受験シーズンですね この前高3の生徒と共通テストまで残り3週間しかない と話をし、大学入試も高校入試が迫ってきているのを感じました… 子どもたちには一生に1回しかない受験 しっかりサポートしようと改めて思った瞬間でした。
こんにちは! 原中央ゼミナールです。 先日から冬期講習が始まりました⛄ 塾長は冬期講習が始まってから 「ああ…冬がきたな」と冬を自覚します。 (遅くね?とかは言わないでください) 冬が来る=受験シーズンですね この前高3の生徒と共通テストまで残り3週間しかない と話をし、大学入試も高校入試が迫ってきているのを感じました… 子どもたちには一生に1回しかない受験 しっかりサポートしようと改めて思った瞬間でした。
こんにちは! 原中央ゼミナールです。 なんだか急に寒くなった気がします。 今日は雪が降るとかなんとか… (ちなみに塾長の家は給湯器の調子が悪く時々お湯が出ません) 今日は教室内でのとある会話をご紹介します。 中1Eさん「Dさん、塾と学校じゃ全然様子が違うんですよ」 塾長「どういうこと??」 中1Eさん「学校だとめっちゃ真面目なんです。 さっきみたいなこと言わないんですよ!」 ~10分前~ 塾長「あと1分で授業始まるけん 次の授業ブースに早く移動して!!!」 中1Dさん「1分かけて移動します!」 塾長「そしたら授業始まるやろうもん! 30秒で移動する!ほら!」 中1Dさん「そしたら30秒かけて移動します!」 ~中1Eさんとの会話に戻る~ 塾長「そうなんや!意外やね~」 中1Eさん「場所で変わるんですかね?」 塾長「そうかもね 中1Eさんの猫かぶりもすぐ外してやるけん」 中1Eさん「こわっ」 というような会話が先日ありました。 塾長は塾内でのDさんの様子しか知らなかったので 学校の様子を知って驚き反面、 塾では素を見せてくれているのかなと思いつつ 塾長は塾という場所が通っていただいている 生徒さん、保護者様のための 第三の場所、いわゆるサードプレイスになれば と常々考えてコミュニケーションを取っています。 塾長自身、中学生から塾に通っており、 家でも学校でも相談できないことでも 塾の先生には相談できました。 塾長にとって、塾はサードプレイスだったと 胸を張って言えます。 Dさんにとって原中央ゼミナールが サードプレイスになっているのであれば 塾長は万々歳です
こんにちは! 原中央ゼミナールです。 みなさんは「MBTI診断」というものを ご存じですか? 原中央ゼミでは今、大流行しています。 (流行りに乗るの遅くない?というのは内緒で) 「私はINFJだったよ~⛏」 や 「僕はESTJでした…」 など生徒からよくアルファベット4文字を 耳にすることが増えました アルファベット1文字に意味があるそうです。 (気になる方は調べてみてください☝) この診断が彼ら、彼女らのすべてだ!とは 全く思いません。 ただ自分の中で何かを見失った時の 指針になるのではないかとも思います しかし、逆にMBTIに縛られて 動けなくなっている人も見るので、 あくまで自分の性質であったり、考え方が こういう傾向なんだなという参考にすればいいと 生徒には伝えています 塾長が学生の頃はそういうものは なかったので、いいなぁと思いつつ 相性やら自分はこのMBTIだからこうしたらダメ と縛られるのも大変だなと思いつつ… ぜひ休憩時間などに診断してみてください 意外と面白い結果かもしれません。 (塾長のMBTIが知りたい人は原中央ゼミナールまでお電話ください)
こんにちは! 原中央ゼミナールです。 気付けば12月も半ばに入りました。 あっという間ですね。 教室でも 「クリスマスプレゼントなにもらおう~!?」 や 「今年のお年玉は何円くらいなんだろう…」 や 「おせちでエビのつかみ取りをする」 など様々な声を耳にします みなさんはやり残したことはありませんか? 今年1年間振り返ってみて、 「ああすればよかった」、「こうすればよかった」 と考えることはありますか? 中学2年生のCさんは 「今年は部活動に専念しすぎたから 今からでも勉強を頑張る!来年は受験生だから」 と文房具も一新して 授業もいつも以上に気合を入れて受けていました 今年が終わるまであと2週間ほどあります。 やり残しがないように 2024年を過ごしていきましょう (ちなみに塾長は大掃除をやりのこしているので ちまちま今からやっていきます…)
こんばんは! 原中央ゼミナールです。 年末に向かっていくにつれ いつもより時間が経つのが早く感じます。 これは老いなのか、 それともみんなが感じることなのかと悩む塾長です この前、中2のBさんととある話をしました。 原中央中学校の2年生はベーシックコンテスト 通称ビーコンという基礎問題のテストが 実施されています。 (ベーコンのほうがいいやん!と思ったことは内緒です) ある合格点が取れなかったときは1時間近く補習を受け、 再チャレンジし、合格するまで続けます。 ドリーム・チーム名物の1つである 理社マラソンにそっくりで驚き反面、 素敵な取り組みだと感じました☺ 少しでも学力を上げてあげたいという 先生方の気持ちから始まったものではないかと思います Bさん含め、生徒たちからは 「嫌だ~」と嘆く声も多く聞きましたが こういった日々の小さな積み重ねが将来につながることを話すと 少しは頑張ろうと思ってくれたようです(笑) そんな中、Bさんが 「先生、実はビーコンで4回も連続で一発で合格点取れたとよ✌」 と教えてくれました その顔は達成感で満ちていました。 その顔を見て、こちらまでうれしい気持ちに Bさんの自信につながったことが分かりました。 これを維持できるよう教室でも フォローするぞと燃える塾長です
こんにちは! 原中央ゼミナールです。 受験生から 「高校の過去問って解くのは大事なのはわかるんですけど、 なんのために解くんですか?」 と質問を受けることが多々あります ・出題傾向に慣れる ・本番と同じ時間で解くので時間配分の練習 ・今の自分の立ち位置が分かる ・合格まで何点必要か、どこの問題を解けばいいのか などなどメリットはたくさんです☝ 塾長が1番思うメリットは、 「自分に自信が持てるという」点だと考えています 突然、出題傾向が変わるかもしれません 入試当日に急に緊張して思うように解けなくなるかもしれません 入試当日は様々なハプニングがつきものです。 しかし「自分はあれだけ過去問を解いたのだから 大丈夫!」と自信が持てれば そのハプニングにも動揺することなく 対応できると考えています。 原中央ゼミナールでは 今週から公立入試までの毎週金曜日に 過去問演習会を実施します これで過去5年間分×2周は 確実に解くことができます。 少しでも受験生に自信を持ってもらえるよう 全力でサポートしていきます
こんにちは! 原中央ゼミナールです。 12月になりました。 陰暦で「師走」と呼ばれます。 11月は霜月で、霜が降りるほど寒い月なのか… と納得できますが、師走って何?12月感ないよね? と思いませんか?塾長は昔は思っていました。 師走の意味は 12月は師(お坊さんや先生など)さえ走るほど忙しいということから 師走と名付けられたようです。 確かに年末はばたばたしますよね。 塾長が学生時代の時の先生方は12月 いつも走り回っており忙しそうだなぁと 感じていました。 「あ、師走やん」 とその時塾長は思いました。 言葉1つ1つに意味があります。 これを塾生に伝えたら 「確かにー!!!!」 や 「おもしろい
とある生徒が教室に入るなり開口1番に言いました。 こんばんは! 原中央ゼミナールです。 ブログのタイトルにあるように 原中央ゼミナールに通う中学1年生のAさんが 教室のドアを開けながら叫ぶように 「先生、聞いて!!!!!」と言っておりました。 塾長は 「おそらくテストの点数のことだろう…
おはようございます☀ 原中央ゼミナールです。 いよいよテスト当日です。 テスト当日はドリーム・チーム恒例の モーニングスクールを実施しました☺ (ちなみにサムネの写真は塾長が生徒を送り出している様子です。) モーニングスクールとは テスト当日の朝、7時から8時の間、教室を開校し、 最後の追い込みをやっていきます
こんにちは! 原中央ゼミナールです。 先日、模擬試験を実施いたしました✍ 模擬試験(通称模試)とは、定期テストとは異なり 今まで学習した範囲の問題が出てきます。 こちらを解いてもらい、今の実力を測るもの そして実際の入試の練習をするものです☝ 「休みの日に嫌だ~