2025年 公立高校/私立高校 合格おめでとうございます!
高校、大学合格、本当におめでとうございます! 皆さんの努力が実を結び、希望の進路を掴み取った皆さんを心から祝福します。 合格は、皆さんのたゆまぬ努力と、それを支えた家族や先生方の温かいサポートの賜物です。喜びと達成感を胸に、新たなステージへと羽ばたいてください。 しかし、合格はゴールではありません。むしろ、それは新たなスタート地点です。高校、大学は、専門的な知識やスキルを身につけ、人間性を磨くための学び舎でもあります。 高校では、大学受験という新たな目標に向かって、基礎学力をしっかりと身につけ、興味のある分野を深く探求してください。大学では、専門分野の知識を深め、研究活動や課外活動を通して、視野を広げ、多様な価値観に触れてください。 社会に出れば、変化の激しい時代を生き抜くために、常に学び続ける姿勢が求められます。高校、大学で培った学びの習慣は、生涯にわたって皆さんを支える力となるでしょう。 困難にぶつかることもあるかもしれません。しかし、諦めずに努力を続ければ、必ず道は開けます。夢と希望を胸に、学び続け、成長し続ける皆さんを応援しています。
こんにちは、いつも有難うございます、伸学舎Takagiセミナーです。 私立大学の合格発表!2月19日までの判明分。 岐阜医療科学大学 特待生合格 名古屋学院大学 国際文化学部 特別奨学生 愛知淑徳大学 交流文化部 2名 関西外大短期大学部 英米語学科 関西学院大 社会学部 龍谷大学 政策学部 立命館大学 映像学部 近畿大学 総合社会学部 甲南大学 マネジメント創造学部 同志社女子大学 看護学部 京都橘大学 看護学部
こんにちは、いつも有難うございます、伸学舎Takagiセミナーです。 大学受験も高校受験も本番を意識する時期に突入しました。 そんな中、大学受験においては学校推薦型選抜の中の1つである指定校制学校推薦で合格者第1号がでました。 〇学校推薦型選抜の指定校制の学校推薦ってどんな選抜? 高校の学校長の推薦書が必要です。 大学が指定した高校の生徒にのみ出願資格があるのが、指定校制(旧:指定校推薦)です。 注意点は、この指定校は毎年、同じ大学から推薦の話が来るのか否かは分からず、また何名の枠があるのかは学校長のみが把握しています。進路指導や担任に情報がくるのは学校内選考会の少し前くらいになります。 従って、その都度の確認を怠らないようにしましょう。 指定校制の推薦型選抜は校内選考で選抜されます。仮に、校内選抜者に選ばれたとしても通過するか否かは別物です。 一つの高校から推薦される人数も限られています。なので校内の選考を勝ち抜く必要があります。 しかし当然ですが人気大学の場合は、選考の際の倍率は非常に高いです。 指定校の場合の細かい資料は開示されないので、実際に何人選考したかの数字などは分からないのが殆どです。 指定校制の学校推薦の特徴は、専願しかできない点です。 合格した場合、必ず進学する必要があり、他の受験方式で受験することもできません。 本番での選考方法は基本的に書類選考や面接などの試験が行われます。 高校からの人数は1名の場合が多く、多くても2名というのが殆どで、学校内選抜とはいえそこに人数が殺到すれば倍率が非常に高くなることは明白です。 この選抜方式で大切なのは1年生~3年生までのいわゆる評定得点が必要になるということです。 評定得点が高ければ高いほどいいに越したことはありません。目安は平均で3.8以上といわれています。 また学内選考は志望動機と自己推薦文で決められることが多く、文章力やアピール力が決め手になります。 この選抜で合格を勝ち取りたい場合は、早い時期、例えば1年生のうちから担任などに三者面談時にアピールしておくことをお薦めします。 さて、閑話休題。 合格した先は愛知県内の人気大学学部です。合格者の高校内でかなりの狭き門を突破して合格したことになります。 自己推薦文アピール文は学内選抜なので学校の先生のアドバイスはもらえません。 塾の先生やその他の相談ができそうな人からのアドバイスを受けることになります。 もちろん伸学舎Takagiセミナ-では主宰の高木が責任をもってアドバイスしています。 何はともあれ、合格おめでとうございます! これからの貴女の益々のご活躍を祈念しています。
伸学舎Takagiセミナ-では、大学受験が全てではなく、大学合格はあくまで「夢・目標を叶える第一歩」、通過点の1つとだと考えています。大学合格は3年間黙々と努力し続けた結果です。皆さんの努力には敬服し尊敬し頭が下がり、勉強していく中で反対に教えられたことがたくさんありました。 特に今年度は新型コロナウィルスの影響があり、「地元志向・地方大学志向」が強く出た年でもあります。 また、初めての「大学入学共通テスト」ということで全国的に国公立大学は敬遠されがちでしたが最後まで断念しなかったこの結果には私も驚くとともに、感動しました! 高校生になったばかりの頃は、教科の指導が主でしたが、学年が上がるにしたがって、受験指導やメンタル面でのフォロー…など、いわゆる「大学入試コーディネーター」の意味合いが強くなりました。これこそが私が思い描いている高校生受験指導の理想の形・・・。 正直、中には第一志望の大学ではない塾生もいます。共通テストの結果で志望校を変更せざるを得なかった生徒もいます。しかし、最後まで努力し粘った結果、“合格”という2文字を得ることができました。大学受験は、今まで生きてきた人生の中で恐らく「一番勉強」したはずです。 勉強と真摯に向き合って、自分を鍛え挫けそうなときにも前を向いて進んだはずです。 そんな、皆さんのサポートができたことが、何よりも嬉しく、これからの皆さんのご活躍に期待するばかりです。厳しいことを言うようですが、大学は待っているだけでは何も提供してくれません。普通に大学に行って得られるものは、単位を取る方法と遊ぶことだけです。 確かにそれも楽しいですし、遊ぶなともいいません。楽に単位を取るなとも言いません。ただそれだけで大学4年間を無駄に過ごすなということです。 大学は4年間という時間をかなり自由に使うことができます。それを自分の将来のために使えたら、それは膨大な時間を未来の自分に投資することになります。これからのことを見据えさらに精進して邁進して欲しい。
皆さんの、将来は・・・ なりたいもの、就きたい職業はなんですか? こんにちは、いつも有難うございます、伸学舎Takagiセミナーです。 皆さん、将来は何になりたいですか? 塾生の諸君もいろいろな職業に就きたいようです。 私事で恐縮ですが、私の長男坊はM&Aに興味があったようで“大学と大学院在学中から専門学校”へ通いダブルスクールで学びながら「税理士」資格をM2(大学修士課程)で取得しました。 就職先は日本の監査法人の「デロイト トーマツ」。BIG4のうちの1つです。 夢を叶える「入口」に立つ事ができました。 この夢を叶えるためのお手伝いをさせて頂いているのが『塾』という存在になるのではないでしょうか? BIG4とは世界規模で会計監査を行っている会計事務所のネットワークを指しています。 具体的には、「アーンスト・アンド・ヤング(EY)」「KPMG」「デロイト・トウシュ・トーマツ(DT)」「プライスウォーターハウスクーパーズ(PwC)」の4つです。これらの4つのネットワークには、日本からも監査法人が参加しています。 そのうちの1つでこれに参加しているのが日本の監査法人の「デロイト トーマツ」です。 また、現在高校生の生徒の中には、「公認会計士」の資格を取得し企業再生を手掛けたいという生徒がいます。 他には、「理学療法士」の資格を得て病院で働き、理学療法の治療を必要とする人たちに少しでも役に立てたらという生徒もおります。 塾はその夢を叶えるお手伝いをさせて頂いていると 承知しています。 さあ、皆さんも「なりたいもの」を現実のものとするために切磋琢磨して、一緒に学びませんか(@^^)/~~~