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栄翔塾
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1学期期末のテスト結果はどうでしたか。思ったより点数がとれなかった人が多いのではないでしょうか。中学生のテストは小学生の時のものと比べて、質も量も変わっています。正確な知識と、解答に行きつくまでの速さを求められます。授業の中でこんなことを習ったかな、というような問題も出題されることがあります。 1学期に習った内容のテストは終わりました。けれど、気を付けなければならないのは、数学と英語については1学期の内容をよく分かっていないと、2学期以降の内容が習得できづらくなるということです。1年の数学では2学期に文字式と方程式を学習します。1学期の正負の数の計算ができていないとすごく困ります。 2年生の数学では、1学期に文字式を学習し、連立方程式を解きます。分数、小数を含む連立方程式が正確に解けるようになっていないと次に習う一次関数の問題がやりづらくなります。二つの直線の交点を求める問題を連立方程式で解くことになるからです。 英語では、be動詞と一般動詞の違いを分かっていないと困ることになります。 心配がある人はこの夏に復習しておきませんか。 栄翔塾の夏期講習では、自分の苦手な科目と範囲を選んで復習できます。 日程も時間帯も自分の都合で決めることができます。 この夏、苦手を克服しておいて、明るく2学期を迎えませんか。  

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小学校3年生の保護者の方が送迎のときに、息子の実力テストで 、先生から4教科が全て80点以上だったと言われて驚いています、と話してくれました。 塾では普段は主に、算数と国語を学習しています。他の子と違うところは、算数と国語の問題集を宿題でコツコツと進めているところです。毎週ほとんど休むことなく算数のピラミッドという問題集と成長の思考力という国語の読解問題集を数ページ進めてきます。丸付けはこちらで行います。間違い直しを丁寧に進めれば、大変によいのですが、ここだけ聞いてと誤った問題の数問に絞って誤りと原因を短く伝えます。算数では次の学年の問題、国語も上級生が進めている級の問題を解いてくきますが、結構合っているのです。解答を見ていると問題文をしっかり読んで取り組んでいることが分かります。 このまま伸びていってほしいと思います。  

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小学2年生の生徒はひき算とかけ算を練習します。繰り下がりのひき算を苦手にしていた生徒が、ほとんど克服し、100ます計算を7分ほどでできるまでになりました。 それもそれほど、嫌がっていないのがすごいです。 小学4年生は小数のわり算を学習しています。小数点以下2桁までわり切れるまで割る計算問題を進めました。 小学5年生は、図形の問題を予習しました。三角柱と円柱の展開図を描いて、中央にできる長方形の縦と横の長さを求める問題を進めました。 中学3年生は先週土曜日に発表になった近隣の高校の志望動向を確認して、数学の学習を進めました。 規則性についての問題を進める生徒もおり、関数の問題を復習する生徒もいます。 中学2年生は三角形の証明の問題を終えた生徒は平行四辺形の性質の学習を進めています。 等積変形の問題を解いている生徒もいます。 たまに、三角形の高さがどこなのかが不明になる生徒もいます。底辺に斜めに交わる線や辺を高さであると答える生徒がいます。小学5年生の教科書で面積についてのページを復習して、頂点から底辺に垂直に交わる線の長さが高さであると説明を加えることもあります。 小学生で読めない数字をなぐり書きして計算を書いていた生徒がこちらの忠告を受け入れてくれて、筆圧を強くして濃い数字で計算を書いていました。素直な状態の生徒ほど伸びると思っています。  

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東京の損保美術館にゴッホの絵を見に行ってきました。ひまわりとアイリスが並んで展示されていました。 ひまわりにゴッホの作品としての違和感を感じました。アイリスの絵には無駄な線が無く迫力があり画面が引き締まっているのに対し、ひまわりは絵具を塗りたくっているような印象を持ちました。 ひまわりは構図が良いので、それなりの迫力がありますが、損保美術館のひまわりは贋作であると意見をしている画家もいます。その根拠の一つが左下のひまわりについている緑の葉です。茎が葉を貫くように描かれています。 ゴッホの他の作品に、このような実際にありえない描写を見たことがありません。

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  中3生の何人かは、2学期の途中で数学の三平方の定理、標本調査までの内容の学習を終えています。二次関数と一次関数を合わせた問題の学習演習を進めてから、全国の入試問題を沖縄からスタートして解き進めています。九州地方、中国地方を終えて、現在、四国地方の入試問題と取り組んでいます。 小学5年生の生徒で連立方程式を学習している生徒がいます。 中学1年の正負の数、文字式、方程式の計算を習得したうえで、連立方程式を進めています。 ただ、普段から、たくさんの計算をするのが好きではないので、本日はなんとかもうひと踏ん張りと促して、加減法の連立方程式を8問解かせました。 それと加えて植木算の計算を進めました。    

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この夏、「aim@」という最新のICT教材を利用して学習を進めています。 すごいのは、生徒の取り組む問題量です。 英語がそんなに好きではない生徒も3時間ほとんど休みなく、英語の問題に向き合っています。 重要事項の確認をして、確認のための語句の並び替えの問題、そして単語を入力して答える穴埋めの問題と進んでいきます。できそうな問題から難しい問題へと問題が配列されています。 また、間違った問題に対して苦手問題の類題も出題されます。苦手問題の類題を解くことにより分かりづらかった問題ができるようになっています。 夏期講習の終わりにあるテストで成果がでるように残りの期間も進めていきます。

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東金市にある栄翔塾の2月のある日の塾の様子です。 中1生の一人の生徒は数学の図形を学習します。立体の表面積、体積を求める問題を進めます。表面積を求める問題の中に円錐の問題があります。円錐の表面積を求める問題では、おうぎ形の面積が分からないとできません。少し前に円の面積、周の長さの求め方を復習して、中心角を使っておうぎ形の面積、弧の長さの求め方を学習しておきました。 別の1年生は理科のレンズがよく分からないと言ってきました。一通りの説明を学習動画で確認した後に、作図をしてもらいます。作図のプリントでは、レンズと光源の位置が異なる図が描かれています。光源の先から光軸に平行にレンズに入る直線とレンズの中心に入る直線を描いてもらい、レンズを通過した後にどこで交わるかを確認してもらいます。その場所にスクリーンを設置することで、像が映ることを説明します。さらに、光源の先でなく途中の部分はどうなるか、光源からレンズに届く、光軸に平行な線とレンズの中心に入る直線以外の光の線が、レンズ通過後にどのように屈折するかについても説明を加えます。 虚像を説明する際には、絵は全くうまく描けないのですが、虚像ができない側に目の絵を描きこみます。(下の画像を参照)教科書を見ると、同じ絵が載っていました。その上で、虫眼鏡で大きく見える仕組みだよと説明を加えます。 中2生の生徒の一人は、英語が分からなくなってきたということで、現在完了形を学習します。昨年までの教科書では、3年生で習う内容になっていました。今年度の教科書で2年生で習うことになりました。コロナの影響で学校の授業がお休みになったり、授業時間が短縮されたりしている中で文法事項の内容や単語数が増えています。学校では教える側にとっても学ぶ側にとっても負担が大きくなっています。栄翔塾では、学習内容で一番もやもやしている科目や内容について、塾の時間を使って、分かってもらいたいと思っています。 別の2年生は、国語の漢文の返り点、一二点の使い方が学校の授業では今一つ分からなかったようです。 簡単な解説を加えて、読み下し文についてのプリントを学習します。四角のマスがいくつか並んでいて、その左側に返り点、一二点がついています。四角のますに読み順の番号を入れる問題を進めます。また、いくつかの□のますに番号がついていて、その右側に返り点、一二点を記入する問題も進めてもらいます。合わせて30問ほどの問題の答え合わせをし、間違いを指摘しながら学習を深めます。 別の2年生は電流・電圧、オームの法則が分かりづらいという申し出です。塾には、電流を水の流れに、 電圧を水圧(水の高さ)に見立てて答えてもらうプリントが準備してあります。答えるときは水の流れの方はリットルで水圧の方は、メートルで記入してもらいます。そのプリントのあとに、A(アンペア)、V(ボルト)で答えます。また、オームの法則では、A(アンペア)で計算を進めますので、mA(ミリアンペア)をA(アンペア)に直せるかの確認をします。それから、回路図の問題へ進みます。 別の2年生は図形を進めています。平行四辺形の定義と性質を使った証明問題の穴埋めの問題を進めます。 *栄翔塾では、科目ごとに月謝をいただいておりません。 塾の時間の中で自分が一番にやりたい科目や項目を選択して学習できます。 中学生がくる前に小学生が来ていました。 小学生には学習準備に100ます計算を何回か進めてもらっています。 小学1年生は普通はたし算とひき算です。 この生徒は小学3年生のお兄さんも通っていて、その影響もあるのでしょう。 この日、かけ算の100ます計算を2回計算すると宣言して、かけ算を始めました。 途中、たし算でかけ算の答えを求めている場面もありましたが、200問を進めていました。    

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「世界を変える起業家たち」という2022年2月7日に放映されたBSテレビ東京の番組で、 栄翔塾で使用している「comiru」が紹介されていました。 栄翔塾では、保護者とのコミュニケーションを図るため利用しています。 生徒たちの当日の学習内容や宿題の内容などを連絡しています。 保護者の方からは、振替の連絡や、学習内容の要望などが送られてきます。 番組では栄翔塾にもいらっしゃったことのある栗原社長が教育の中での「comiru」の役割や未来での活用について語っていました。栄翔塾の教室番号は10番なので、たぶん利用を始めた10番目の塾であると思っています。 番組の中で利用している一部の塾がでてきたのですが、栄翔塾の名前がちゃんと入っていました。利用している塾の中には、たくさんの分教室がある塾もあるようです。 規模としては小さい塾であるのに、名前を出していただき、栗原社長は律儀な人なんだなと思っています。  

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自宅の近くに東金ダムがあります。ダムの周りが3.6kmあり、散歩・マラソンコースになっています。普段の運動不足をいくらかでも解消するために、時々走っています。冬の一日に、寒さをそれほど感じることなく、スタスタ(てくてく)と走ることができるのはありがたいことです。町で走るのとは違い、車の心配もなく、信号で待たされることもありません。ダムの水質を保つためだと思われますが、犬の散歩もできないことになっています。空には秋の空にあるような薄い線状の雲が柔らかく浮かんでいました。 コースの一部に3日前に降った雪がまだ残っているところがありました。   国立成育医療研究センターが2021年9月に行ったアンケートでは、「最近1週間、どのくらいの運動(からだを動かす遊び)をしましたか?」という質問に、「一度も運動しなかった」と答えた子どもは、小学生1-3年生は4%、小学4-6年生は8%、中学生は19%、高校生は21%であったそうです。 一方、「最近1週間、あなたは『1日あたり』どのくらい、テレビやスマホ、ゲームなどを見ていましたか?」という質問に対する回答では、4時間以上見たり使用していたりするのは、小学生1-3年生は17%、小学4-6では22%、中学生では39%、高校生では50%であったそうです。   コロナ禍で子どもたちの運動不足も気になります。

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たまに買いに行く卵屋さんに1月の日曜日に行ったところ、写真のようなチラシをいただきました。ここの卵は黄身が盛り上がっていて、熱いご飯での卵かけご飯をおいしく食べることができます。   卵を食べることは多いですが、寒卵(かんたまご)については知りませんでした。調べると俳句の季語にもなっているそうです。コロナ禍のご時世、この卵で乗り切っていきたいと思います。      

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