ジュクサガス

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小学校3年生の保護者の方が送迎のときに、息子の実力テストで 、先生から4教科が全て80点以上だったと言われて驚いています、と話してくれました。 塾では普段は主に、算数と国語を学習しています。他の子と違うところは、算数と国語の問題集を宿題でコツコツと進めているところです。毎週ほとんど休むことなく算数のピラミッドという問題集と成長の思考力という国語の読解問題集を数ページ進めてきます。丸付けはこちらで行います。間違い直しを丁寧に進めれば、大変によいのですが、ここだけ聞いてと誤った問題の数問に絞って誤りと原因を短く伝えます。算数では次の学年の問題、国語も上級生が進めている級の問題を解いてくきますが、結構合っているのです。解答を見ていると問題文をしっかり読んで取り組んでいることが分かります。 このまま伸びていってほしいと思います。  

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小学2年生の生徒はひき算とかけ算を練習します。繰り下がりのひき算を苦手にしていた生徒が、ほとんど克服し、100ます計算を7分ほどでできるまでになりました。 それもそれほど、嫌がっていないのがすごいです。 小学4年生は小数のわり算を学習しています。小数点以下2桁までわり切れるまで割る計算問題を進めました。 小学5年生は、図形の問題を予習しました。三角柱と円柱の展開図を描いて、中央にできる長方形の縦と横の長さを求める問題を進めました。 中学3年生は先週土曜日に発表になった近隣の高校の志望動向を確認して、数学の学習を進めました。 規則性についての問題を進める生徒もおり、関数の問題を復習する生徒もいます。 中学2年生は三角形の証明の問題を終えた生徒は平行四辺形の性質の学習を進めています。 等積変形の問題を解いている生徒もいます。 たまに、三角形の高さがどこなのかが不明になる生徒もいます。底辺に斜めに交わる線や辺を高さであると答える生徒がいます。小学5年生の教科書で面積についてのページを復習して、頂点から底辺に垂直に交わる線の長さが高さであると説明を加えることもあります。 小学生で読めない数字をなぐり書きして計算を書いていた生徒がこちらの忠告を受け入れてくれて、筆圧を強くして濃い数字で計算を書いていました。素直な状態の生徒ほど伸びると思っています。  

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東京の損保美術館にゴッホの絵を見に行ってきました。ひまわりとアイリスが並んで展示されていました。 ひまわりにゴッホの作品としての違和感を感じました。アイリスの絵には無駄な線が無く迫力があり画面が引き締まっているのに対し、ひまわりは絵具を塗りたくっているような印象を持ちました。 ひまわりは構図が良いので、それなりの迫力がありますが、損保美術館のひまわりは贋作であると意見をしている画家もいます。その根拠の一つが左下のひまわりについている緑の葉です。茎が葉を貫くように描かれています。 ゴッホの他の作品に、このような実際にありえない描写を見たことがありません。

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  中3生の何人かは、2学期の途中で数学の三平方の定理、標本調査までの内容の学習を終えています。二次関数と一次関数を合わせた問題の学習演習を進めてから、全国の入試問題を沖縄からスタートして解き進めています。九州地方、中国地方を終えて、現在、四国地方の入試問題と取り組んでいます。 小学5年生の生徒で連立方程式を学習している生徒がいます。 中学1年の正負の数、文字式、方程式の計算を習得したうえで、連立方程式を進めています。 ただ、普段から、たくさんの計算をするのが好きではないので、本日はなんとかもうひと踏ん張りと促して、加減法の連立方程式を8問解かせました。 それと加えて植木算の計算を進めました。    

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  2010年5月号のプレジデントファミリーという雑誌に灘中学の生徒たちのノートの特集がされていました。 その中で2023年4月23日の選挙で兵庫県芦屋市の市長に史上最年少の市長になった髙島峻輔君が中学時代のノートが紹介されていました。そのノートがこちらです。印刷された参考書のように見えるぐらいきれいに書かれています。 この学習を継続していくことが、史上最年少の市長へとつながるのだと納得できます。 蓄積した学習を生かして、多くの市民のためになる施策を実行できる立派な市長になっていただきたいと思います。  

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この夏、「aim@」という最新のICT教材を利用して学習を進めています。 すごいのは、生徒の取り組む問題量です。 英語がそんなに好きではない生徒も3時間ほとんど休みなく、英語の問題に向き合っています。 重要事項の確認をして、確認のための語句の並び替えの問題、そして単語を入力して答える穴埋めの問題と進んでいきます。できそうな問題から難しい問題へと問題が配列されています。 また、間違った問題に対して苦手問題の類題も出題されます。苦手問題の類題を解くことにより分かりづらかった問題ができるようになっています。 夏期講習の終わりにあるテストで成果がでるように残りの期間も進めていきます。

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