ご卒業おめでとうございます。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。 3年間頑張ってきたその姿勢は、今後のステージでも役立つことでしょう。 春からの新生活が充実したものになることを祈っています。 これからは環境が大きく変わりますが、何事も前向きに取り組むことできっとうまくいくと信じています。 学校生活で培ったものや出会った仲間を大切に、素敵な人生を歩んでいってください。 皆さんの飛躍に期待をしております。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。 3年間頑張ってきたその姿勢は、今後のステージでも役立つことでしょう。 春からの新生活が充実したものになることを祈っています。 これからは環境が大きく変わりますが、何事も前向きに取り組むことできっとうまくいくと信じています。 学校生活で培ったものや出会った仲間を大切に、素敵な人生を歩んでいってください。 皆さんの飛躍に期待をしております。
ただいま、フォーシーズンズ進学学院では春期講習の受付中です! 春期講習は新学年からスタートします。期間は3月25日~4月6日です。 3月31日までに入塾すると3つの春得があります! ①春期講習4コマ無料! ②4月分授業料無料! ③入塾金無料! 新たな気持ちで、勉強に取り組み、学力アップして新学期を迎えましょう! 学年末テストでは、「学年トップが2名、100点満点が3名」出ました! フォーシーズンズ進学学院は英語にも強い塾です! 特に英検二次試験は、塾長が徹底指導して、合格率は99.4%!
昨日教えていただいた書籍が届きました さすがAmazonです めっちゃはやい(笑) すごく分かりやすいですよ 沢山の人に読んでもらいたいです おすすめの1冊ですよ
NALUはオンラインという特性上、海外からのお問い合わせをいただく事があるのですが、最近徐々にそのケースが増えてきました。ほとんどがご両親の仕事の関係で、一時的に海外に住まれており、インターナショナルスクールに通っている、というものです。将来的には日本に戻る予定があり、その準備として検討されているようです。 もちろんNALUを始めた当初は、海外からもあり得るとは想定していましたが、思いのほか多くお問い合わせをいただくものですから、驚いているというのが正直なところです。 今まで利用いただいた方は、無事合格され、そのまま日本に来られて進学しています。 時差があまり無ければ、ほとんどのサービスがそん色なく利用できますので、ご検討ください。
突然ですが、以下、読んでみてください。 「学力低下は予測し得る不安と言うか、覚悟しながら教育審をやっとりました。いや、逆に平均学力が下がらないようでは、これからの日本はどうにもならんと いうことです。つまり、できん者はできんままで結構。戦後五十年、落ちこぼれの底辺を上げることばかりに注いできた労力を、できる者を限りなく伸ばすこと に振り向ける。百人に一人でいい、やがて彼らが国を引っ張っていきます。限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばい いんです。 トップになる人間が幸福とは限りませんよ。私が子供の頃、隣の隣に中央官庁の局長が住んでいた。その母親は魚の行商をしていた人で、よくグチをこぼしてい たのを覚えています。息子を大学なんかやるもんじゃない。お陰で生活が離れてしまった。行商も辞めさせられて、全然楽しくない、魚屋をやらせておけばよ かったと。裏を返せば自慢話なのかもしれないが、つまりそういう、家業に誇りを与える教育が必要だということだ。大工の熊さんも八っつぁんも、貧しいけれ ど腕には自信を持って生きてきたわけでしょう。 今まで、中以上の生徒を放置しすぎた。中以下なら“どうせ俺なんか”で済むところが、なまじ中以上は考える分だけキレてしまう。昨今の十七歳問題は、そういうことも原因なんです。 平均学力が高いのは、遅れてる国が近代国家に追いつけ追い越せと国民の尻を叩いた結果ですよ。国際比較をすれば、アメリカやヨーロッパの点数は低いけれ ど、すごいリーダーも出てくる。日本もそういう先進国型になっていかなければなりません。それが“ゆとり教育”の本当の目的。エリート教育とは言いにくい 時代だから、回りくどく言っただけの話だ」 (前教育課程審議会会長 三浦朱門) さて、今読んでいただいたのは… ゆとり教育は失敗だったのか、と世間をにぎわせているころの当時の最高責任者であった人物の答申です。これを読めば、ある意味、それは成功していたと理解できます。氏の狙い通り、学力の二極化は顕著になり、平均は大きく下がるけど、立派な若者も出てきていました。まさに計画通り。実は、真の意図でいえば、ゆとり教育=エリート教育は大成功していたのですね。とはいえ、世論がそれを許さなかった。多角的な視点で人物を評価できるように、新しい学力観の模索は止まることは絶対にありません。 では、次にこれを読んでみてください。 戦後の文科省の学力観の変遷 今日の学校教育に強く影響している学力観は大きく3つある。 まず、1970年代の詰め込み主義が落ちこぼれ・少年非行・校内暴力などの教育問題・社会問題を招いたことへの反省から生まれたのが「新しい学力観」(1987年)である。関心・意欲・態度の強調と自ら学ぶ意欲と社会変化に主体的に対応できる能力の強調が特徴である。 この「新しい学力観」をさらに展開したものが「生きる力」(1996年)である。心の教育や身体の教育にまで踏み込んだのが特徴である。 これらの学力観は文科省が教育課程審議会や中央教育審議会で提案してきたものであり、まとめて「ゆとり路線」と呼ばれることもある。しかし、文科省の「ゆとり路線」は、大きな障害に出合う。子どもの自主性の過度な尊重による教育指導の後退、および学力低下への懸念である。 文科省はマスコミをあげての教師批判と学力低下批判の高まりのなかで、「ゆとり路線」を守るために「確かな学力」の学力観を提案した。この「確かな学力」は『学びのすすめ』(2002年)の中で提案され、今、日本の学校教育を方向づけているのはまさにこの学力観である。その特徴は、学力低下批判論者が唱える学問中心主義や勤勉主義を一定程度まで取り込みつつ、「ゆとり路線」の中核にある経験主義や児童中心主義を守ろうとしていることである。いわば新旧両立的ないしは新旧融合的な学力観である 『学びのすすめ』が提案する「確かな学力」は、上述のように、学力低下批判への対応と、子どもへの過度の自主性の尊重(≒教師の受け身的、放任主義的傾向)の修正の試みであるとみることができる。「ゆとり路線」を守り通そうとした文科省の苦肉の策とみることができる。そしてそのような背景から『学びのすすめ』は、なによりもまずきめ細かな指導(=教師の積極的な指導)を求めている。さらに、旧来の指導の原理である〈勤勉主義+教科書(学問)中心主義〉と、古くて新しい指導原理である〈経験主義+児童中心主義〉 の両立をはかろうとしていることにその特徴を見い出すことができる。 文科省ウェブサイトから、「確かな学力」を育てるための具体的な提案をみると、新旧両原理の両立を目指すという特徴が、「きめ細かな指導」「基礎・基本」「学ぶ習慣」「自ら学び自ら考える力」などといった言葉の混在で表現されている。 (ベネッセ教育総合研究所) ベネッセさんが寄稿した文書でした。さて、 要するに、知識を「覚える」だけではなく「使える」ようになりましょう、という話です。 それを1980年代後半からずーっと同じことを言い方を変えながら繰り返しているだけです。 文科省は基本的には、ゆとり教育=エリート教育が正しいと思っているのでしょう。しかし、やはり学力不安も取り除かなければなりません。だから、覚えることも大事ですよー、と取り繕うように言い続けているわけです。 漫画ですけど、「ドラゴン桜」では、詰込み教育こそ真の教育である!と明言していました。そりゃそうです。「教える」以外に学校ごときに何ができるのでしょうか。 これからの学力といっても、そんなに大げさに変わるものでもありません。使える知識を習って使いこなせるようになるまで練習する。ただそれだけ、もっといえば、未来永劫「今まで通り」です。
こんにちは塾長の丹野です。 新受験生は、勉強に本格的に力を入れていくときです。 これから志望校を絞っていく中で、目指す偏差値や志望校など、目標がはっきりしていたほうが、学習のモチベーションになります。 2024年4月29日(月)の祝日に 埼玉県西部地区 私立中高一貫13校フェスタが開催されます。 志望校選択に向けた私立高校が集まるイベントです。 それぞれの学校の紹介や受験・進路相談など各学校を紹介しております。 足をはこんでみてはいかがでしょうか。 10:00~16:00 ウエスタ川越 申込期間:4月5日(金)~4月26日(金)
こんにちは! 瀬田北ゼミです! 突然ですがクイズ! タイトルの○○に当てはまる言葉はなんでしょう!? 分かった人は素晴らしい! 理科が得意、もしくは好きだったりしませんか…? そんな理科好きの方にもクイズの答えが分からなかった人にも 楽しくご参加いただけるイベントをご用意しました! 日時:3月6日(水)17時~18時 場所:瀬田北ゼミナール 持ち物:筆記用具・タオル ブログの答えはイベント当日お教えします! ヒントは水&片栗粉 触って・見て・体験できる 楽しく学べる実験を行います! 塾生以外の皆さんも無料でご参加いただけます! 気になった方、参加希望の方は当教室までご連絡をお願いします。 瀬田北ゼミナール TEL:077-572-5269 メール: sk-info@dr-t-eam.jp
こんにちは! 荒牧ゼミナールです。 本日、中3生の受験対策講座が最終回でした。 9月から始まった講座もあっという間に最終回を迎えました。 1月からはそれぞれの志望校に向けて合格点を設定し、その点数を超えられるように取り組んできました。 そして。 なんと! 最終回で全員が目標点を超えることが出来ました!! \\おめでとう!!// 特に今日初めて超えてくれた生徒は、12月の学校懇談の際に、 「君にその志望校は無理だから、諦めろ」と言われていた生徒でした。 学校の先生にそう言われてから、塾の授業の取り組む姿勢も変わり、自習に毎日足を運び、 やらされているのではない、自分で選んで努力していた姿も見ていたので、 本当に、最後に目標点を超えられて一安心しました。 ただ、まだ受験は終わっていません。 公立高校受験まであと10日。 荒牧ゼミナールでは、受験対策授業は終わりましたが、 来週の土曜日は入試直前勉強会を開催する予定です。 ホントのホントに、ラストスパートの時期が近づいてきました。 今年も全員第一志望に合格できるよう、頑張れ受験生!! お問い合わせの際は、下記連絡先へご連絡くださいませ *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~* 荒牧ゼミナール TEL:0120-419-816 mail:am-info@dr-t-eam.jp *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
こんにちは! 春日東ゼミナール塾長の山野です! また寒い日が続いていますね… 私は新しい傘を買ったので 雨の日を心待ちにしているのですが、 曇り予報の日で傘を持ち歩いていない日に限って 雨が降るので、結局折りたたみ傘を使う羽目になっています。 もう3回ほど新しい傘のデビューを逃しています。☂️ さて、タイトルにもあるとおり、 3/6(水)16時から、 今年度最後の理科実験の開催が決定しました! 内容は空気砲です! ペットボトルで出来る小さなものから、 ダンボールで作る大きなものまで実験する予定です! (よくテレビで見るような白い輪っかが出てくるやつです) 1人1つ小さな空気砲を制作予定ですので、 参加される際は炭酸等のしっかりした空ペットボトル(500ml)を ご持参ください。 お申込みはこちらから! ご参加お待ちしております! 一緒に空気砲を飛ばしまくりましょう! ————————————— 春日東ゼミナール ☎ 092-558-2233 ✉ k.higashi-info@dr-t-eam.jp 無料体験授業受付中! まずは気軽にお問合せください! —————————————
こんにちは。 立花ゼミの佐々木です。 本日3/2(土)で、 全20回に及ぶ受験対策が終了しました! 単元別学習から始まり、 入試演習を経て、 ついに最終回。 成績もぐんぐん伸びていきました! 実際どれくらい点数が伸びたのかを比較してみると、 260点→375点 最大で115点伸びている生徒がいました! 本当によく勉強していたので、結果が出て嬉しいです! まだ試験本番までにできることはあるので、 最後まで気を抜かずにやり切ります! ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ ADRESS TEL MAIL✉ 過去ブログはこちら! ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ 立花中校区に住む生徒のための専門塾 【立花ゼミナール】 塾長 佐々木 遼太郎