ジュクサガス

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こんにちは! 守山市にある1中学専門塾の守山ゼミナール 塾長の片浦です。 当塾では3月から新学年として授業を進めていきます! 生徒たちにも毎度伝えているので現小6生は 「もう中学生の内容やるの!?」 「難しくなりそうだから頑張らないと…」 と少し危機感を持ってくれています。 しかし小4~5年生は 「予習って言っても小学校の内容やしまだ大丈夫やろ」 というような安心感(?)がまだあるようです… もしかしたら保護者様もそのようにお考えの方いらっしゃるかもしれません。 が、その考えは危険です!! 小学校高学年の算数は特に大事!! 単元で言うと「小数・分数」「割合」「速さ」など… 中学生の数学はこれらの概念や計算方法を把握した状態でスタートします。 現中学生も「小学生のときにきちんとやっておけばよかった…」と 後悔している生徒も多くいるほどです。 中学生になってから 小学生内容を復習して、中学生内容も定着するまで練習して、、、 となるとどうしても時間が足りないです。 なので小学生の内に基本的な内容を 押さえておくことが必須!! 現学年の復習はまだ間に合いますので、 気になる方はぜひ当教室までお問い合わせください!   ★新学年スタートダッシュ開催中★ ①授業料2.3月分 無料!! ②入塾金 無料!! ③年間教材費 無料!!※新中1生のみ ④春期講習4コマ(75分×4回分) 無料!! さらに友達と一緒or他塾からの転塾で…!? ⑤授業料もう1ヶ月分 無料!! 注!2/28(金)までに入塾された方の特典です!   申し込みはお早めに!

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです。   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今回は、「中1の壁」についてご紹介します!   中1の壁とは 小学校6年生までの間に以下のような経験はありませんか? ①友達と放課後に遊ぶ約束をしたことがない ②自主的に進んで宿題をしたことがない ③家で留守番をしたことがない しかしながら、中学校へ進学した途端、 放課後や土曜日の過ごし方をすべて自分で計画・実行しなければいけません。 そのような子どもが、中学1年生になって、急に新しい環境に対応できるだろうかという心配を表した言葉です。 (1人1人の環境は異なるので、みんながこの「壁」にぶち当たるわけではありません)   子どもへの目が一気に少なくなる 実際に中学校に入学してみて、 学校の制度そのものが小学校とは大きく変わることを実感した方もいらっしゃいます。 まず、教科担任制となり、担任の先生が授業の様子を日常的に把握することがなくなります。 (担任の先生が副教科を担当する場合、授業での接点はかなり少なくなってしまいます。) 次に、連絡帳がなくなり、ちょっとした連絡や相談の機会が減ります。 わざわざ電話や面談をするほどではないけど少し気になることがある…といったとき、 毎日やり取りのある連絡帳でなら伝えやすいですが、子どもに手紙などを持たせるのも困惑する家庭もあります。   小学校より給食のない日が増える 意外と見落としがちですが、中学校では定期テストの期間中は給食なしで帰宅します。 その場合、家での昼食用にレンジで温めるだけ・ゆでるだけといった簡単な調理で済む食品を常備しておくのも良いと思います。 給食がある日でも、部活を終えて帰宅する頃には空腹…というお子様は割と多いと感じます。 帰宅と同時の「お腹すいた!」にも対応できる状態のストックが必要です。   中1は大人と子どもの間で揺れる時期 中学1年生とはいっても、まだ数か月前までは小学生だった子たち。 判断力や自制心は大人のようには備わっていません。 しかし行動力はついていますので、一人の自由な時間が増えると友達付き合いやスマホの使用などに歯止めをかけにくくなります。 実際、当塾の懇談でもほとんどのご家庭から、 子どものスマホ依存についてお悩みを相談いただいております。 その場合は、勉強やスマホ使用のルールについて、家庭内できっちりと話し合った上で、 約束が守られない場合は、自主性に任せるのを一旦ストップさせるのが良いかと思います。 心も体も成長過程で、自分自身の見る世界がどんどん広がっていくのも「中1の壁」の特徴かもしれません。     14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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中学1年生 理科の時間です Mくん、Sくん 張り切って勉強しましょう   Sくんは 問題を解きながら語ります 「先生、あのさ〜  ボコレンズがさ〜」   (ボコレンズ…って、何だ?  そんなもの教えたことが無い  さては新出事項か!?)   Sくんはさらに語ります 「先生!  ボコレンズ、今回の定期試験に出るよね!」   教科書を確認しましょう …ボコレンズって、何ですか?   「先生!  この凸レンズがさ〜」   それは、とつレンズです!   …良かったですねぇ、今日確認できて 試験で大恥をかかずに済みましたよ…   そうです! 思いっきり間違えてください! それを直していくことに進歩があるのです 大きく成長していってください!

悠々舎中野本校

〒164-0001 東京都中野区中野5-3-24 ヴァドール3F
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21日に迫る「東京都立高校一般入試」を受講される生徒さんへのアドバイスです。 国語は平均点が高く、高得点必須なのは皆さん把握していると思いますが、そこでネックになってくるのが記述問題です。   大問4の小問5で、配点が10点の200字作文が出題されます。 例えば令和5年度入試の問題では…、   国語の授業でこの文章を読んだ後、「これからの情報社会をよりよく生きる」というテーマで自分の意見を発表することになった。 このときにあなたが話す言葉を具体的な体験や見聞も含めて二百字以内で書け(中略)。   という問題でした。   本文は年度ごとに異なりますが、論説文で筆者が主張する内容・テーマに対し、自分の意見を書くという点は全く同じです。 苦戦している生徒さんの多くに共通するのが、「問題の趣旨を捉えられていない。」という点です。   問題の中盤に、「あなたが話す言葉を具体的な体験や見聞も含めて」と書いています。   要は中学校もしくは小学校で自分自身が経験した内容や、両親や学校の先生・友達等に聞いた内容を元に、自分の意見を書く必要があります。 苦戦している生徒さんの多くは、書き出しで「筆者は◯◯と言っている。」と書き、「自分は◯◯と思う。」と締めています。   これ自体は間違えではないのですが、問題の指図事項にある「自分の体験や見聞」が抜け落ちています。   ここが抜け落ちると、「問題の指図」に沿っていないということで、得点を得ることが出来ません。   受験の記述問題で大切なのは、まずは問題の指図に沿うことなので、この点を今一度意識して書いて下さい。 出題方式はおそらく今年も同じ可能性が高いので、コツを掴めばきちんと書けるはずです。   もう一つプラスしてアドバイスを書くと、漢字の読み書きは「大きく・丁寧に」です。   特に「とめはね」や、画数が多い漢字は明確に書いて下さい。まだ癖字や小さな字で書いている生徒さんとお話しをしました。せっかく漢字が分かっているのに誤答とされてしまうのはもったいないので、必ず意識して取り組みましょう。

個別学習のセルモ町田鶴川教室

〒195-0063 東京都町田市野津田町1058 富士見ビル102号
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21日に迫る「東京都立高校一般入試」を受講される生徒さんへのアドバイスです。 国語は平均点が高く、高得点必須なのは皆さん把握していると思いますが、そこでネックになってくるのが記述問題です。   大問4の小問5で、配点が10点の200字作文が出題されます。 例えば令和5年度入試の問題では…、   国語の授業でこの文章を読んだ後、「これからの情報社会をよりよく生きる」というテーマで自分の意見を発表することになった。 このときにあなたが話す言葉を具体的な体験や見聞も含めて二百字以内で書け(中略)。   という問題でした。   本文は年度ごとに異なりますが、論説文で筆者が主張する内容・テーマに対し、自分の意見を書くという点は全く同じです。 苦戦している生徒さんの多くに共通するのが、「問題の趣旨を捉えられていない。」という点です。   問題の中盤に、「あなたが話す言葉を具体的な体験や見聞も含めて」と書いています。   要は中学校もしくは小学校で自分自身が経験した内容や、両親や学校の先生・友達等に聞いた内容を元に、自分の意見を書く必要があります。 苦戦している生徒さんの多くは、書き出しで「筆者は◯◯と言っている。」と書き、「自分は◯◯と思う。」と締めています。   これ自体は間違えではないのですが、問題の指図事項にある「自分の体験や見聞」が抜け落ちています。   ここが抜け落ちると、「問題の指図」に沿っていないということで、得点を得ることが出来ません。   受験の記述問題で大切なのは、まずは問題の指図に沿うことなので、この点を今一度意識して書いて下さい。 出題方式はおそらく今年も同じ可能性が高いので、コツを掴めばきちんと書けるはずです。   もう一つプラスしてアドバイスを書くと、漢字の読み書きは「大きく・丁寧に」です。   特に「とめはね」や、画数が多い漢字は明確に書いて下さい。まだ癖字や小さな字で書いている生徒さんとお話しをしました。せっかく漢字が分かっているのに誤答とされてしまうのはもったいないので、必ず意識して取り組みましょう。

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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21日に迫る「東京都立高校一般入試」を受講される生徒さんへのアドバイスです。 国語は平均点が高く、高得点必須なのは皆さん把握していると思いますが、そこでネックになってくるのが記述問題です。   大問4の小問5で、配点が10点の200字作文が出題されます。 例えば令和5年度入試の問題では…、   国語の授業でこの文章を読んだ後、「これからの情報社会をよりよく生きる」というテーマで自分の意見を発表することになった。 このときにあなたが話す言葉を具体的な体験や見聞も含めて二百字以内で書け(中略)。   という問題でした。   本文は年度ごとに異なりますが、論説文で筆者が主張する内容・テーマに対し、自分の意見を書くという点は全く同じです。 苦戦している生徒さんの多くに共通するのが、「問題の趣旨を捉えられていない。」という点です。   問題の中盤に、「あなたが話す言葉を具体的な体験や見聞も含めて」と書いています。   要は中学校もしくは小学校で自分自身が経験した内容や、両親や学校の先生・友達等に聞いた内容を元に、自分の意見を書く必要があります。 苦戦している生徒さんの多くは、書き出しで「筆者は◯◯と言っている。」と書き、「自分は◯◯と思う。」と締めています。   これ自体は間違えではないのですが、問題の指図事項にある「自分の体験や見聞」が抜け落ちています。   ここが抜け落ちると、「問題の指図」に沿っていないということで、得点を得ることが出来ません。   受験の記述問題で大切なのは、まずは問題の指図に沿うことなので、この点を今一度意識して書いて下さい。 出題方式はおそらく今年も同じ可能性が高いので、コツを掴めばきちんと書けるはずです。   もう一つプラスしてアドバイスを書くと、漢字の読み書きは「大きく・丁寧に」です。   特に「とめはね」や、画数が多い漢字は明確に書いて下さい。まだ癖字や小さな字で書いている生徒さんとお話しをしました。せっかく漢字が分かっているのに誤答とされてしまうのはもったいないので、必ず意識して取り組みましょう。

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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こんにちは、いつも有難うございます、伸学舎Takagiセミナーです。 私立大学の合格発表!2月19日までの判明分。 岐阜医療科学大学 特待生合格 名古屋学院大学 国際文化学部 特別奨学生 愛知淑徳大学 交流文化部 2名 関西外大短期大学部 英米語学科 関西学院大 社会学部 龍谷大学 政策学部 立命館大学 映像学部 近畿大学 総合社会学部 甲南大学 マネジメント創造学部 同志社女子大学 看護学部 京都橘大学 看護学部

伸学舎Takagiセミナー

〒480-0105 愛知県丹羽郡扶桑町南山名仲畑133番1
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本日、2日に渡って行われた、千葉県公立高等学校の一般入学者選抜が終了しました。 非常に風が強かった影響か、開始時間が1時間ほど遅れたところもありましたが、 無事終わったようでホッとしています♪(*^-^*) 後は祈るだけですね。(笑) 2次募集も今後はありますが、現状ではどの高校の2次募集があるかは確定していませんので (予想はつきますが。)、とりあえずは自己採点をして、間違えたところの復習。 中学の学習の復習と、可能ならば高校の授業の準備をしましょう。 皆様、大変お疲れ様でございました。 結果までは気が抜けないと思いますが、今日はちょっとだけ早めに寝て、疲れを癒してください♬

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こんにちは。 南海高野線「白鷺(しらさぎ)駅」が最寄駅なのに、金岡町内にあるので、移転前の教室名をそのまま使用している、 個別学習指導イマナビ【金岡教室】です。     金岡南中1年・2年の学年末テスト 2月18日(火)~20日(木)   年度締めくくりの学年末テスト。 みんな1週間前の提出物完成を目指して 1ヶ月、3週間前からコツコツがんばりました。   予定通り1週間前に提出物完成。 残り期間でテスト対策!!と取り組めた生徒。 提出物がギリギリまでかかり、 前日までバタバタで追い込んだ生徒w 一人ひとりがベストを目指して がんばってきました。   勉強が嫌で塾も前向きでなかった生徒が、 ツライけど、笑顔で楽しくテスト勉強している姿。 ちょっとうれしかったですw 今まで自習も来れなかった生徒が 毎日のように通ってくれたこと。 うれしかったですw   あとは、みんなの努力が結果につながること期待してます。 たくさん点数Upの掲示作りたいですw   がんばれ、イマナビ生! がんばれ、南中生!!    

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こんにちは! 栗東市にある1中学専門塾の栗東西ゼミナール 塾長の石上です。   まだまだ寒い日が続きますが、 2月も半分が終わり、 もうすぐ3月で 春が近づいてきます。   春は様々なことが始まる季節です。 進学や就職で 新しい生活が始まる人もたくさんいるでしょう。   栗東西ゼミでは 3月から新学年が始まります! 授業も新学年の内容を進めていきます! 生徒たちにも毎度伝えているので 現小6生は 「もう中学生の内容やるの!?」 「難しくなりそうだから頑張らないと…」 と少し危機感を持ってくれています。   しかし小4~5年生は 「予習って言っても小学校の内容やしまだ大丈夫やろ」 というような安心感(?)がまだあるようです… もしかしたら保護者様も そのようにお考えの方いらっしゃるかもしれません。   が、その考えは危険です!!   小学4年生からは 抽象的な内容が増えてきます。 算数なら「小数・分数」「面積」など 単純な計算ではなく、 イメージしずらい単元の学習が始まります。 また、国語も抽象的な表現が増え、 文章が読みづらくなります。 小学5年生の算数では 単元で言うと「割合」「速さ」「体積」など… 中学生の数学はこれらの概念や 計算方法を把握した状態でスタートします。 現中学生も 「小学生のときにきちんとやっておけばよかった…」 と、後悔している生徒も多くいるほどです。   中学生になってから 小学生内容を復習して、 中学生内容も定着するまで練習して、、、 となるとどうしても時間が足りないです。   なので小学生の内に基本的な内容を 押さえておくことが必須!! 現学年の復習はまだ間に合いますので、 気になる方はぜひ栗東西ゼミナールまで お問い合わせください!

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