ジュクサガス

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こんにちは! 豊中第4中学校・豊島小・中豊島小・緑地小に対応する個別指導塾 豊中第4ゼミナールの室長 松濱です!!   1学期中間テストの結果が学校からバシバシ返却されていっております! 第4ゼミの塾生のテスト結果はあらかた回収し終わりましたが、その結果は―――   めちゃくちゃいい!   私としても新学期最初のテストで良い結果を出してほしかったので気合を入れていたのですが、 見事生徒たちはそれに応えてくれました…!   社会で100点を取った生徒、苦手な数学で10点以上点数を上げた生徒、5教科合計の自己ベストを更新した人など、 それぞれが胸を張って「頑張った!」といえる結果でした。 もちろんそこで満足はして欲しくはありませんが、その結果には大きな価値があると思います。   また校舎の全面に大きく張り出そうと思いますので、皆様の目に留まれば幸いです。 次回は1学期期末テスト 一回り難しくなる予定ですが、次回も良い結果にしてあげられるよう指導していきますよ!  

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こんにちは(^^♪   福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   昨日、1学期定期考査の試験範囲が全学年判明致しました。 概ね予想通りでしたが、、、、 ここからの追い込みが一番のカギになります!!   定期考査は最後の追い込みで大幅に点数を伸ばすことができます。 とにかくワークを何度も何度も行い、ワークレベルを完璧にすることが 定期考査で点数を取る一番の秘訣です。   塾生には以前からワークに取り組んでもらっていたので、定期考査10日前までには ワークがすべて完了するように対応中。   塾生の自己最高点を目指して!! 全力で頑張っていきます!!

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皆さんこんにちは!   栗東西ゼミナールの高垣です! 栗東西中は1学期中間テストがないので、期末テストの一本勝負です! いよいよテスト前3週間を切って少しずつ最初の定期テストが迫ってきました。   今日はテスト3週間前からできるテスト対策について 次の8つの工程でお話します。   ①目標設定 ②目標と現実のギャップを確認 ③各科目の課題の量を予想する ④現時点で課題がどこまで進められるか確認 ⑤課題をやる計画づくり ⑥課題に取り組んでみての手ごたえの確認 ⑦苦手科目・苦手単元の把握 ⑧間違えたところ・分からなかったところの解きなおし計画     ①目標設定 まずは目標の設定がモチベーションアップの上でもやはり重要です。 次のテストで何点取りたいのか具体的に各科目考えましょう   ②目標と現実のギャップを確認 次に今習っているところだけでもテストをしたとして、 目標に設定した点数が取れそうか考えてみましょう。 そのときに 80点取りたいけど今はまだちょっと厳しいなぁ と思ったら何が難しそうなのかを考えてください。 頭で思い浮かべるのが難しい時は教科書や学校、塾の問題集などを見てみて パッと見で出来そうか出来なさそうかをチェックしていくと良いと思います。   ③各科目の課題の量の確認 教科によっては学校の問題集が提出課題として出る事もあります。 なので、今習っているところまででいいので 課題の量がどれくらいありそうなのかを把握しておきましょう。 思ったより多かったり、少なかったりすることもあるので全体量を把握しておくことも大切です。 また、授業の進度から考えてどこまで進みそうかも予想できているとバッチリです。   ④現時点で課題がどこまで進められるか確認 ③をすることでどこまでなら現時点でも進められるか分かると思います。   ⑤課題をやる計画づくり ③④ができたら課題を進めていきましょう! どれくらいの量があるか確認し、いつまでに終わらせたいかを決めます。 課題量÷終わらせたい日までの日数=1日あたりの課題量 になるので、このようにして1日分のやる量を決めましょう。 気分でやったりやらなかったりという風にしてしまうと 滞ったときに取り戻すのが大変になり、結局直前になって焦ってやる羽目になります。 なので、大切なのはどんな日でも継続的に毎日決めた量はきっちりやるという計画が大切です!   ⑥課題に取り組んでみての手ごたえの確認 ⑤を実行する上で解ける問題、解けない問題 あるいは覚えている語句、覚えていない語句 が必ず出てきます。 そのときに出来なかった問題には必ず印を付けましょう! 印の量が自分が時間をかけて対策練習する必要がある単元ということです! なので、最初全くできない単元があることについては 全く問題ないので、臆せず分からないものは分からないと 割り切ってたくさん印をつけていきましょう!   ⑦苦手科目・苦手単元の把握 ⑥ができたらどの科目がまずい、あるいは特定の単元がまずい といったことが把握できるはずです。   ⑧間違えたところ・分からなかったところの解きなおし計画 最後にできなかったところをそのままにするわけにいかないので それらを最初の計画立てと同じで いつまでに解きなおしをするのかを決めましょう。 ここでも大切なのは解きなおし時にも上記でやった わかる・わからないの印付けは行いましょう! 印が2つついたものは特に自分が苦手とする単元ということになります。   ①~⑧を繰り返していくと 印がだんだん減ってきます。   その状態をテスト1週間前に入るまでに仕上げることを目標にしましょう! なぜならその状態にできれば テスト前1週間は過去問や対策プリント、実践的な演習 といった自分のやりたい勉強が自由にできます。   まだまだテストまで時間がありますが それを まだ余裕があるからもう少し後回しにしておこう~ と過ごすのか まだ余裕があるから早めに課題は1周終わらせておこう と過ごすのかで テスト前の時間の使い方が大幅に変わるということを 考えてみてぜひ3週間前からできることを進めていきましょう!  

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皆さんこんにちは!   守山南ゼミナールの高垣です! 守山南中は1学期中間テストがないので、期末テストの一本勝負です! いよいよテスト前3週間を切って少しずつ最初の定期テストが迫ってきました。   今日はテスト3週間前からできるテスト対策について 次の8つの工程でお話します。   ①目標設定 ②目標と現実のギャップを確認 ③各科目の課題の量を予想する ④現時点で課題がどこまで進められるか確認 ⑤課題をやる計画づくり ⑥課題に取り組んでみての手ごたえの確認 ⑦苦手科目・苦手単元の把握 ⑧間違えたところ・分からなかったところの解きなおし計画     ①目標設定 まずは目標の設定がモチベーションアップの上でもやはり重要です。 次のテストで何点取りたいのか具体的に各科目考えましょう   ②目標と現実のギャップを確認 次に今習っているところだけでもテストをしたとして、 目標に設定した点数が取れそうか考えてみましょう。 そのときに 80点取りたいけど今はまだちょっと厳しいなぁ と思ったら何が難しそうなのかを考えてください。 頭で思い浮かべるのが難しい時は教科書や学校、塾の問題集などを見てみて パッと見で出来そうか出来なさそうかをチェックしていくと良いと思います。   ③各科目の課題の量の確認 教科によっては学校の問題集が提出課題として出る事もあります。 なので、今習っているところまででいいので 課題の量がどれくらいありそうなのかを把握しておきましょう。 思ったより多かったり、少なかったりすることもあるので全体量を把握しておくことも大切です。 また、授業の進度から考えてどこまで進みそうかも予想できているとバッチリです。   ④現時点で課題がどこまで進められるか確認 ③をすることでどこまでなら現時点でも進められるか分かると思います。   ⑤課題をやる計画づくり ③④ができたら課題を進めていきましょう! どれくらいの量があるか確認し、いつまでに終わらせたいかを決めます。 課題量÷終わらせたい日までの日数=1日あたりの課題量 になるので、このようにして1日分のやる量を決めましょう。 気分でやったりやらなかったりという風にしてしまうと 滞ったときに取り戻すのが大変になり、結局直前になって焦ってやる羽目になります。 なので、大切なのはどんな日でも継続的に毎日決めた量はきっちりやるという計画が大切です!   ⑥課題に取り組んでみての手ごたえの確認 ⑤を実行する上で解ける問題、解けない問題 あるいは覚えている語句、覚えていない語句 が必ず出てきます。 そのときに出来なかった問題には必ず印を付けましょう! 印の量が自分が時間をかけて対策練習する必要がある単元ということです! なので、最初全くできない単元があることについては 全く問題ないので、臆せず分からないものは分からないと 割り切ってたくさん印をつけていきましょう!   ⑦苦手科目・苦手単元の把握 ⑥ができたらどの科目がまずい、あるいは特定の単元がまずい といったことが把握できるはずです。   ⑧間違えたところ・分からなかったところの解きなおし計画 最後にできなかったところをそのままにするわけにいかないので それらを最初の計画立てと同じで いつまでに解きなおしをするのかを決めましょう。 ここでも大切なのは解きなおし時にも上記でやった わかる・わからないの印付けは行いましょう! 印が2つついたものは特に自分が苦手とする単元ということになります。   ①~⑧を繰り返していくと 印がだんだん減ってきます。   その状態をテスト1週間前に入るまでに仕上げることを目標にしましょう! なぜならその状態にできれば テスト前1週間は過去問や対策プリント、実践的な演習 といった自分のやりたい勉強が自由にできます。   まだまだテストまで時間がありますが それを まだ余裕があるからもう少し後回しにしておこう~ と過ごすのか まだ余裕があるから早めに課題は1周終わらせておこう と過ごすのかで テスト前の時間の使い方が大幅に変わるということを 考えてみてぜひ3週間前からできることを進めていきましょう!

学習塾ドリーム・チーム守山南ゼミナール

〒524-0043 滋賀県守山市二町町224-1 アルカディア二町1F
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伊丹南小、鈴原小、有岡小、笹原小、 伊丹南中専門の個別指導塾! 伊丹南ゼミナール 室長の藤田です! 『塾は室長がどんな人かで決まる』 私が尊敬している上司や先輩がよく話されます。 もし塾が塾の指導形態で人気が決まるのであれば、大手の学習塾はどこの教室でも大繁盛しているはずです。   でも実際はそうではありません。 では塾の人気は何で決まるのか。 それこそが『室長』であると考えます。 生徒や保護者様、地域の方々を愛し、愛され、 みんなから認められているからこそ人が集まります。   伊丹南ゼミナールは伊丹南中の専門塾としての強みもありますが、私、藤田が塾長であることが最大の武器だと思って日々生徒たちと関わっていきます。 そして、いつか伊丹市で一番面倒見の良い塾と認めてもらえるように頑張ります!

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こんにちは、 大阪府東淀川区瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。 今日は、今年の中学生が直面する “期末一本勝負” に向けて、いちばん大切なテスト対策のコツをお伝えします。 ポイントはただ一つ。「学校ワークを今日から始め、テスト1週間前には提出物をすべて終わらせる」――この逆算だけで、期末の得点力がまったく違ってきます。 なぜ「今すぐ」始めないと手遅れになるの? 今年は修学旅行や一泊移住の影響で中間テストがなくなり、期末テストが1学期すべてを背負う特大ボリュームになりました。単純に範囲が2倍。しかも出題源のほとんどが 授業ノートと配布プリント です。提出物をサッと終わらせられる生徒は、そのまま得点へ直結。逆に後回しにすると、復習量が雪だるま式に膨らみ、気づいたときには追いつけなくなります。 逆算スケジュールはこう描く 今日からスタート まずは学校ワークを開き、1日2ページ×5教科=10ページのペースで進めてください。ページ端に日付を書き込むと、進捗が目に見えてやる気が続きます。 テスト3週間前には暗記フェーズへ 語句や公式をカードに書き出し、「見た瞬間に言える」まで口と手を動かしましょう。 テスト2週間前で提出物を完成 間違えた問題には★印を付け、すぐに解き直せるように。ここで提出物を終わらせておくと、残りの時間をそっくり演習に使えます。 テスト1週間前は実戦仕上げ 学校課題をもう一周し、塾では過去問や応用プリントで実戦練習。自分の弱点を“最後にまとめて叩く”イメージです。 前日〜当日は早寝早起き 集中力のピークをテスト時間に持っていくため、夜はスマホを早めにオフライン。直前は暗記科目を軽く見返す程度にとどめます。 「やる気が続かない…」そんなときの処方箋 ポモドーロ・テクニック 25分勉強+5分休憩。短い区切りを刻むだけで集中が途切れません。 質問を未来形に変える 「今日どこまでやる?」ではなく、「明日の〇時までに何を終わらせる?」 と自分に問いかけると、行動が予約されて腰が軽くなります。 最低ラインは“1日1ページ” ペースが落ちても止まらないことが大事。続ける習慣が、最終的な点数差を生みます。 ひとりで管理が難しいと感じたら 瑞光ゼミでは、自習スペースの開放と進捗チェックシートで課題管理を徹底サポートしています。質問もその場で解決できるので、勉強が詰まっても翌日に持ち越しません。 「三日坊主かも…」と感じた瞬間が、サポートを使うベストタイミング です。気軽に声をかけてくださいね。 まとめ 今年の期末は 例年より範囲が広い。 学校課題が点数の土台 になる。 今日から動き、テスト1週間前に提出物完了 が必勝ライン。 早めの準備こそ、期末一本勝負を制するカギ。さあ、今のうちに学校ワークを開いて、まずは最初の10ページに日付を書き込みましょう。瑞光ゼミと一緒に、最高のスタートダッシュを切りましょう!

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こんにちは。 西宮市の瓦木中学校専門塾、瓦木ゼミナールです!   今週は中学3年生の修学旅行がありましたね。 楽しそうなお話を聞けて私も嬉しいです。   修学旅行から帰ってきた当日5/22(木)の夜に自習に来てくれた中3生がいました。 きっと疲れているだろうに、すぐに切り替えて勉強モードで頑張ってくれている姿に感動しました。   毎年、入試の直前になると、受験生の皆さんは「1日1日が惜しい…!!」と口をそろえて言っています。 今はまだ実感がわきにくいとは思われますが、このように限られた時間を有効に使えている生徒さんを見ると、今年の受験生も頼もしいなと感じます。   1日1日を大切に。 今日から出来ることは無限にあります。 『今』が人生で一番若い時です。 まずは手始めに、昨日よりも勉強時間を増やしてみてはいかがでしょう。   「とはいえ重い腰が上がらない…。」「心理的ハードルが高い…。」という方はぜひお手伝いさせてください。 瓦木ゼミナールでお待ちしております。   ★1中学専門塾キャンペーン実施中★ ①授業料1か月分無料!! ②入塾金無料!! さらに友達と一緒に入塾で…!? ③授業料もう1ヶ月分無料!! ※5/30(金)までに入塾された方の特典です!お申し込みはお早めに!

学習塾ドリーム・チーム瓦木ゼミナール

〒663-8033 兵庫県西宮市高木東町30-16 キャッスル西宮103号室
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こんにちは! 吹田市にある「吹田第六中学校、吹田南小学校、吹田第二小学校」専門塾、吹田第6ゼミナールスタッフの山田です! 6月に毎回大好評の理科実験教室を開催します。今回のテーマは「スライム作り」です! 手で触るとプルプルのび~る不思議なスライムですが、実はこれ、化学反応によってできているんです。 「どうして固まるの?」「なんで固まるの?」そんな子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を引き出しながら、身近な素材を使って、理科のおもしろさを体感してもらいたいと思います。 【開催概要】 ◆日時:6月18日(水) 15時00分~ ◆対象:小学生(塾生でない方も参加OK) ◆場所:吹田第6ゼミナール ◆持ち物:汚れてもいい服 ◆参加費:無料(定員になり次第締切) ※塾生でない方で参加をご希望の場合は下記の連絡先までご連絡ください。 電話番号:06-6170-9970 スライムは作ったあと、お持ち帰りもOK!夏休みの自由研究のヒントにもぴったりです。 たくさんのご参加、お待ちしております。

学習塾ドリーム・チーム吹田第6ゼミナール

〒564-0044 大阪府吹田市南金田1-2-20 マイトリーハイム203号室
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こんにちは!   茨木市の南中学校専門塾 茨木南ゼミナール室長の大西です。   中学生はテストがおわり、 結果も返ってき始めています。 皆さん結果はいかがでしたか? 今日は定期テストの結果が返ってきたときの 振り返り方をお伝えします。       1.答案の分析 まずは自分の答案内容について振り返りましょう! 点数だけでなく、 どの問題で正解し、どの問題で間違えたのか。 練習したところを取れていたのかどうか。 練習していなかったところはどうか。 簡単な問題、難しい問題はどうだったのか。 などなど   例えば80点の生徒が2人いたとしても その答案の内容は異なることがほとんどです。 取るべくして取った点数なのか 本当はもっと取れたはずなのか そういった分析をすることで 自分の弱点や課題も見えてきます。       2.テスト勉強を振り返る 次に今回のテストに向けて取り組んだことを振り返りましょう。 やはり毎回高得点をキープできている生徒は テスト勉強の計画を立てるのが上手です。 計画を立てる上で大切なのは優先順位です。 例えば 社会のテストで毎回60%が学校のワーク、 20%は授業プリント、10%は教科書、 もう10%が資料集から出題されていたとします。 その場合優先して仕上げなければならないのは 当然学校のワークですよね。   次に大切なのは「いつまでに」「どのレベルまで仕上げるか」です。 最近は学校のワークを「提出日までに」「提出できる状態にする」 レベルでテスト勉強を止めている子が多いです。 そういった生徒は、間違えた問題や、 参考書を見ながら解いた問題の反復・復習ができておらず、 「ワークをやっているのに結果が出ない」 という状況に陥っています。 当然ですがテストで思うような点数は取れません。 高得点を取る生徒はワークを1回解くだけでなく やり直し、復習までの時間を計画の中に組み込み、 「同じ問題がまた出たら確実に正解できる」レベルまで仕上げています。     今回の結果に満足できていない人は 是非そのあたりをもう一度振り返ってみてください! 次のテストで同じ思いをしなくてもいいように 今から準備を進めていきましょう!

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こんにちは! 茨木市の一中学専門の個別指導塾 西陵ゼミナールです!   中学生はテストがおわり、 結果も返ってき始めています。   皆さん結果はいかがでしたか?   今日は定期テストの結果が返ってきたときの 振り返り方をお伝えします。   答案の分析 まずは自分の答案内容について振り返りましょう! 点数だけでなく、 どの問題で正解し、どの問題で間違えたのか。 練習したところを取れていたのかどうか。 練習していなかったところはどうか。 簡単な問題、難しい問題はどうだったのか。 などなど   例えば80点の生徒が2人いたとしても その答案の内容は異なることがほとんどです。   取るべくして取った点数なのか 本当はもっと取れたはずなのか そういった分析をすることで 自分の弱点や課題も見えてきます。   2.テスト勉強を振り返る 次に今回のテストに向けて取り組んだことを振り返りましょう。 やはり毎回高得点をキープできている生徒は テスト勉強の計画を立てるのが上手です。   計画を立てる上で大切なのは優先順位です。 例えば 社会のテストで毎回60%が学校のワーク、 20%は授業プリント、10%は教科書、 もう10%が資料集から出題されていたとします。 その場合優先して仕上げなければならないのは 当然学校のワークですよね。   次に大切なのは「いつまでに」「どのレベルまで仕上げるか」です。 最近は学校のワークを「提出日までに」「提出できる状態にする」 レベルでテスト勉強を止めている子が多いです。 そういった生徒は、間違えた問題や、 参考書を見ながら解いた問題の反復・復習ができておらず、 「ワークをやっているのに結果が出ない」という状況に陥っています。 当然ですがテストで思うような点数は取れません。   高得点を取る生徒はワークを1回解くだけでなく やり直し、復習までの時間を計画の中に組み込み、 「同じ問題がまた出たら確実に正解できる」レベルまで仕上げています。   今回の結果に満足できていない人は 是非そのあたりをもう一度振り返ってみてください!   次のテストで同じ思いをしなくてもいいように 今から準備を進めていきましょう!

学習塾ドリーム・チーム西陵ゼミナール

〒567-0044 大阪府茨木市穂積台11-3 ハイツ穂積台103号室
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