ジュクサガス

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こんにちは! 豊中市にある豊中第9ゼミナール塾長の今後です! 6月といえば、いよいよ期末テストです。 9ゼミでも、テスト対策に向けてのイベントがもりだくさん! 中3生は修学旅行もあってバタバタの時期ですが、一緒に計画的に乗り切っていきましょう! それでは、6月の主な予定をお知らせします 6月のスケジュール ●6月4日(水) 中3必修単元マスター講座 第7回 時間:19:00~21:40 →入試に向けて重要単元を総チェック!集中して取り組みましょう! ●6月7日(土) 模擬試験 実施日 小6    :14:00~15:30 中学生:18:00~21:45 →しっかり準備してのぞもう! ●6月11日(水)~13日(金) 中3 修学旅行 →思い出たっぷりの3日間に!でも帰ってきたらすぐ期末対策! ●6月12日(木) 理科実験教室(小学生対象・一般参加OK!参加費無料!) 時間:16:50~17:40 テーマ:「スライムを作ろう!」 →毎回大人気の実験教室!お友だちを誘って、楽しく科学しよう!参加希望の方は教室までご連絡ください。 ●6月14日(土) 期末テスト対策勉強会①(理社マラソン+提出物チェック) 時間:10:30~17:35(昼休憩 13:10~14:00) ※持ち物:筆記用具、新ワーク(英・理・社)、学校問題集 →1日集中で理社の苦手を攻略! ●6月18日(水) 期末テスト対策勉強会②(理社マラソン+提出物チェック) 時間:16:50~21:40(夕休み 18:35~19:00) ※持ち物:筆記用具、新ワーク(英・理・社)、学校問題集 →平日もガッツリ集中!提出物もここでしっかり進めよう! ●6月21日(土) 期末テスト対策勉強会③(理社マラソン+提出物チェック) 時間:10:30~17:35(昼休憩 13:10~14:00) ※持ち物:筆記用具、新ワーク(英・理・社)、学校問題集 →テスト直前!仕上げに全力集中! ●6月24日(火)~26日(木) 豊中第9中学校 1学期期末テスト →6月24日(火)は朝7時からモーニングスクール実施します!早起きして、頭をしっかり起こしてからテストへ! 6月の休館日 塾は以下の日程がお休みになります。 6月1日、8日、15日、22日、28日、29日 それでは、6月も元気にいきましょう! 修学旅行やテスト、イベント盛りだくさんですが、ひとつひとつを大切に。 みんながんばれ!先生たちも全力で応援しています ご質問やご相談がありましたら、いつでもお気軽に教室までどうぞ!

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桜塚小、熊野田小、南桜塚小 豊中第3中専門の個別指導塾! 豊中第3ゼミナールです!     『音楽を聴きながらの勉強は効率がいいのか??』という問題ですが・・・ 様々な研究結果が出て、音楽を聴きながらの勉強はNGという結果が出ていますが・・・   私個人の意見としては・・・ 学校のテストに関することをする時は絶対にNGです。 『音楽を聴きながら』、身に付けたことは・・・・ 『音楽を聴きながら』でないと、発揮できない!! テスト中音楽聞きながら解答!なんてできないですよね笑 習慣というのは良くも悪くも効果的にはたらきます。 単純に習慣づけるだけではなく、その習慣は自分にとって 本当に良いことなのかも意識して習慣づけていってください!   ただ、様々な意見があると思います。 要は、自分自身が誰の意見を信じるかということです。   音楽を聴きながら、勉強して、成績が上がっていても もしかしたら、音楽を聴かない方が成績が上がるかもしれません!! 色々試行錯誤することをオススメします!

学習塾ドリーム・チーム豊中第3ゼミナール

〒561-0881 大阪府豊中市中桜塚4-2-1 シャンボール豊中107号室
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こんにちは! 西宮市にある、1中学専門塾の鳴尾ゼミナールです。   5月下旬になり蒸し暑い日が続いているなと思いきや、また少し肌寒くなってますね。 服の調節も難しいですがうまく調整していきましょう! さて、4月16日のブログで述べた「とりあえず5分やってみる」 について、生徒面談で「やる気がでない」と言ったいた生徒には必ず伝えています。   その面談をした生徒から1週間後に、 「今までやってなかったことをやり始めたらほんまに最初はめんどくさいけど、 だんだん慣れてきてそれが当たり前になってくる。勉強も時間決めたら意外とできたわー」 と言われました!!! その子から出るとは思っていなかった言葉ということもあり尚更驚きでした。 この生徒が言っていることこそ、“習慣化”です。 そもそも習慣化とは、 同じ状況のもとで繰り返し行われた行動がやがて定着して、 (意志とは関係なく)自動化されて行われることです。 することが当たり前になっているので、 しないと気持ちが悪い、落ち着かないくらい、 身についている行動のことを指します。 ですが、習慣化はそう簡単なものではありません。 ロンドン大学の研究によると、 簡単なことを習慣化するには、18日 難しいことを習慣化するには、254日 かかるそうです。 ただ、平均すると66日前後で 習慣化することがほとんどだそう。 たしかに、今の高1生が受験生だった頃、 最初は勉強がめんどくさいものになっていましたが、 夏休み頃からは勉強の習慣がついてきた子が多かったです。 やらないといけないと分かっていてもなかなかできない… という方も多いと思います。 そんな時は、「すでに習慣化していることに関連づけること」から まずはやってみてください! たとえば、 ・お風呂に浸かるときに英単語を覚える ・スマホをいじる前に、漢字を10個書く などです。 習慣化は、みんなの勉強をどんどん楽にしてくれる 魔法みたいなものです。 ちょっとずつでいいので、自分に合ったやり方を見つけて、 勉強を「当たり前」にしていきましょう! 今から始めておくと中間テストや期末テストの時、 「あれ?なんか楽に勉強できてるかも!」と感じるはずです。 鳴尾ゼミでは日々の授業や生徒面談で 生徒たちと話し、目標設定をしていきます。 そしてそれを達成できるようにサポートしていくので 「どんなことから習慣化したらいいか分からない!」 という方はぜひ一度、鳴尾ゼミにご相談ください!! ――――――――――――――――――――――――――――――― ★1中学専門塾キャンペーン実施中★ ①授業料1か月分無料!! ②入塾金無料!! さらに友達と一緒に入塾で…!? ③授業料もう1ヶ月分無料!! ※5/30(金)までに入塾された方の特典です!お申し込みはお早めに! ―――――――――――――――――――――――――――――――

学習塾ドリーム・チーム鳴尾ゼミナール

〒663-8152 兵庫県西宮市甲子園町30-13 エヌビルド101
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こんにちは! 豊中第十五中学校、東豊中小、東豊台小、熊野田小の専門塾 豊中15ゼミナールです!   今回はタイトルにある通り、正解した問題を繰り返す方が良いのか?というテーマについて取り上げたい と思います。 攻略マラソン(中学生)や合格マラソン(中3受験生) (※全問正解しないと再度全て解き直ししなければらない学習です) をしている生徒と話をしていると、 「先生、正解してた問題は解く意味あるん?」 「間違えた問題だけで良いんじゃない?」 と言った事を言われます。   ここで、ワシントン大学で実際に行われた実験とその結果についてお話しします。 学生40人を4つのグループに分け、スワヒリ語の単語を40個覚えてもらうという実験でした。 実験では、まず全員に40個のスワヒリ語を暗記してもらい、覚えたかどうかの確認テストを行います。 そしてテストで満点が取れなかった場合、グループごとに以下のような別々の記憶法を試されました。 【グループ1】 ➀すべての単語を見返し、 ②すべての単語が出題されるテストに挑戦する。満点になるまで繰り返す。 【グループ2】 ➀間違えた単語のみを見返し、 ②すべての単語が出題されるテストに挑戦する。満点になるまで繰り返す。 【グループ3】 ➀すべての単語を見返し、 ②間違えた単語のみが出題されるテストに挑戦する。間違える箇所がなくなるまで繰り返す。 【グループ4】 ➀間違えた単語のみを見返し、 ②間違えた単語のみが出題されるテストに挑戦する。間違える箇所がなくなるまで繰り返す。 この実験におけるグループごとの記憶法で、重要な違いは2点あります。 1つは、「①見返し方」。もう1つは、「②テストの仕方」です。   結果はどうなったかというと、 【グループ1】と【グループ2】が満点になるまで、 【グループ3】と【グループ4】の間違える箇所がなくなるまで、 の速さ、繰り返し数は変わりませんでした。 この結果なら、間違ったものだけ繰り返せばいいじゃん! という話になると思うのですが、ここからが重要です。   この実験には続きがあって、実は1週間後に同じテストをしたところ、次のような結果となりました。 【1週間後のテストの結果】 【グループ1】と【グループ2】・・・約80点 【グループ3】と【グループ4】・・・約35点 グループ1と2に比べて、グループ3と4は、点数が半分以下! かなりの差がつく結果になってしまったのです! 1週間後も高得点をとった【グループ1と2】と、 1週間後にはかなり点数を下げてしまった【グループ3と4】では、 いったい何が違ったのでしょうか。   実は、テストの結果に差が生まれたのは、「見返し方」ではなく、「テストの仕方」でした。 つまり、見返し方に関わらず、 「時間が経ってから高得点をとったのは、すべての単語が出題されるテストに挑戦していた方」だったのです。 特にグループ3の人たちは、すべての単語を見返していたにもかかわらず、 間違えた問題だけ解いていたばっかりに一週間後には35点という結果に、、、   逆に、グループ2の人たちは、見返したのは間違えた問題だけだったのに、 すべての問題を解いていたおかげで一週間後でもなんと80点、、、 (この時間とエネルギーのお得感がすごい!) 今回のタイトルは「正解した問題も繰り返した方がいい?」というものでした。 結果は、、、   正解した問題も、繰り返した方がいい!ということです!   さらに、繰り返し方は、インプット(見返し)よりもアウトプット(テスト)が大切です。 間違えた問題ばかり勉強していると、いつのまにか正解できていた問題まで正解できなくなる可能性があるという事です。 よって、正解した問題も、繰り返しテストしましょう! 記憶の定着率的にはその方が断然お得です!   みなさんも是非実践してみてください!!

学習塾ドリーム・チーム豊中15ゼミナール

〒560-0003 大阪府豊中市東豊中町5-4-21 ブリックハイツ東豊中1F
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尼崎市にある、1中学専門塾、中央ゼミナール塾長の平松です。   突然ですが、学生の皆さんは何日前からテストを意識するでしょうか? これは早いにこしたことはないのですが私は遅くとも3週間前だと思っています。 なぜかというと意識し始めてから実際に勉強に取り掛かるのにさらに時間がかかるからです。 私の感覚だと3週間前に意識し始めた場合、本腰を入れて勉強に取り掛かれるのは2週間前くらいになると思います。   試験1週間前から勉強を始めているようでは遅いです。 なのでのんびりしている暇はありません。 なので皆さん、今日から勉強してください!!   皆さんが納得のいく点数を取ってくれると先生は嬉しいです!

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こんにちは!   高槻市の第十中学校専門 個別指導塾 高槻第10ゼミナール です!     前期中間テストまで、あと1週間となりました。 テスト勉強は捗っていますでしょうか? すでに提出課題を終えていたという方は、よく頑張りましたね! ここからは点数を上げるための勉強期間です!     逆に、まだ提出課題も終わっていないという状況でしたら、急がないと不味いですね…   課題などのワークは提出できるようにすれば大丈夫ではありません!   学校の定期テストはワークや対策プリントから多く出題されます! 必ず最低2週はするようにしておきましょう!!!   大事なポイントは「一人で解けた」です! 練習の内からできることは本番でもできます!頑張ってください!   あと1週間しかありませんが、 まだ1週間ある!とも言えます!!! 残り1週間を有効活用して、 後悔のないテスト結果にしましょう!!!   ワークを早くから進めていた方も、気を緩めずに頑張っていきましょう!   暑くなってきましたので、体調には気を付けてくださいね!!! 高槻第10ゼミナールは、テストに向けて頑張るお子様を応援しております!

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今回は、日本を代表する経営者の一人である、 松下幸之助さんの成功の裏側に迫る、ちょっと意外な視点をお届けしたいと思います。 パナソニック(旧:松下電器産業)を一代で築き上げた彼の経営手腕は、 多くの経営者にとって学びの宝庫ですが、 実は彼の人生には、一般的に「マイナス」と捉えられがちな要素がいくつかありました。 しかし、驚くべきことに、それらの要素こそが彼の成功の大きな要因になったと言えるのです。   ハンデを力に変えた少年時代 松下幸之助さんは、9歳で小学校を中退し、丁稚奉公(でっちぼうこう)に出るという苦労を経験しました。 十分な教育を受けられなかったこと、幼くして社会の厳しさに身を置いたことは、普通に考えれば大きなハンデです。 しかし、この経験こそが、 「現場で学ぶ力」、「人の気持ちを察する力」、そして何よりも「生き抜くための強さ」を育んだのです。 学校教育だけが学びの場ではありません。 むしろ、若くして社会に出たことで、彼は机上の空論ではない、 社会的に本質的な知恵を身につけたと言えるでしょう。 お客様は何を求めているのか、共に働く仲間は何を考えているのか。 そうした生きた人間関係の中で培われた洞察力は、後の経営において大きな武器となりました。   病弱だったからこそ生まれた「衆知」の経営 また、幸之助さんは幼い頃から病弱であり、晩年まで体調に苦しむことが多かったと言われています。 一見すると、これも経営者としてはマイナス要素に思えます。 しかし、自身の体が強くなかったからこそ、彼は一人で全てを抱え込むのではなく、 「社員の力を信じ、皆の知恵を集める」という「衆知」の経営 philosophyを確立したのではないでしょうか。 もし彼が健康そのもので、何でも自分でこなせるスーパーマンのような人物だったら、 周りの意見に耳を傾けず、独断で物事を進めていたかもしれません。 自身の弱さを知っていたからこそ、人を頼り、チームワークを重視する経営スタイルを築き上げることができたのです。 これは、現代の組織運営においても非常に重要な示唆を与えてくれます。   逆境をバネにした不屈の精神 戦争、経済恐慌、労働争議…松下幸之助さんの経営人生は、決して平坦な道のりではありませんでした。 幾度となく危機に直面しましたが、そのたびに彼は諦めることなく、新たな発想と不屈の精神で乗り越えてきました。 これらの逆境は、確かに苦しく困難なものでしたが、 同時に彼と組織を鍛え、成長させるための**「試練」**だったとも言えるでしょう。 困難を乗り越えるたびに、彼の信念はより強固になり、組織の結束力も高まっていきました。   マイナスをプラスに変える思考法 松下幸之助さんの例から学べることは、 一見マイナスに見える要素も、捉え方次第でプラスの力に変えることができるということです。 ① 学歴がない   →  現場での実践的な学びを重視する ② 病弱である   →  周囲の協力を得る、チームワークを重視する ③ 逆境に直面する →  成長の機会と捉え、不屈の精神を養う これは、私たちの学びでも同じことが言えます。 例えば、「苦手な科目がある」というマイナス要素も、 「克服するために努力する」「得意な人に教えてもらう」というプラスの行動に繋げることができます。 「時間がない」という状況も、「効率的な学習方法を考える」きっかけになるかもしれません。   塾での学びを未来の糧に 私14ゼミでは、皆さんの持つ個性や可能性を最大限に引き出すことを目指しています。 もし今、何か「マイナス」だと感じていることがあるとしても、それを悲観する必要はありません。 松下幸之助さんのように、それをバネにして成長していくことができるはずです。 私たちは、皆さんが自身の持つ力を信じ、未来を切り拓いていくためのサポートを全力でしていきます。 どんな小さなことでも、悩んでいることや困っていることがあれば、遠慮なく相談してください。 一緒に、自身の「マイナス」を「プラス」に変える力を育んでいきましょう!

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山田東ゼミナールの岡田です!   山田東中学は先週の木曜日と金曜日をもって 1学期中間テストが終了しました! 今週からは随時返却され始めてますが、 いかがでしょうか??   1学期の中間テストは1年間行われるテストの中でも 得点を取りやすいテストでした。 同様に期末テストもその一つです。 今回、悔しい思いをした子たちは次の期末テストで 挽回できるように頑張りましょう!   ★テスト終わりにした方が良いこと ・どこを間違えたか?? 「何を?どのように?」間違えたかが 重要です。 もしかしたら、いつもはしないミスを しているかもしれません! 「次はやらないよういに」確認をしましょう   ・どこができるようになっているか?? 逆にどこができるようになっているかも見ておきましょう 前にできていなかった問題がテストできるようになっていれば   当塾でも、テストの分析、踏まえての対策を二人三脚で実施しております ここであきらめず、次のテストでリベンジできるように頑張ろう!

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大阪府は高槻市にある高槻第三中専門塾の高槻第3ゼミナールです。   さて、6月テストまで3週間となったこのタイミングで皆さんにお伝えをしたいのは計画についてです。 よくありますよね、「計画は立てたけど、それで終わっちゃう」なんてこと。私もいっぱいあります(泣)   そんな計画倒れにしないためのポイントを3つご紹介します。     ①最初のハードルは低めに設定しておく。 毎日、毎回を均等にするのではなく、最初はクリアしやすいように低めのハードルに設定して、徐々に量を増やすようにしておきましょう。そうすることで、継続をしやすくなります。   ②出来なかった翌日にくじけないようにする イレギュラーなことがあったりして、実行できない日は絶対に出てきます。そこで止まるのではなく、必ず、次の日にもう一度頑張りましょう。そうすることで、少しずつ前に進むことが出来ます。   ③とりあえずやる! これが一番大事!気分が乗らなくても、少し始めてみたら、エンジンがかかってきます。アレやコレやを考える前に行動してみましょう。案外出来るものですし、早く終わったりもします。   この話は勉強に限らず、ダイエットや筋トレなどにも使えます。むしろ、本質はみんな同じです。「継続」するために必要なことです。 「出来なかった→終了」ではなく「出来なかった→取り返す」に少しでもいいから近づけましょう。   どうしてもだめなときは「高槻第3ゼミナール」にお声がけください。あなたの勉強を一緒に頑張りますし、作戦も提供します!

学習塾ドリーム・チーム高槻第3ゼミナール

〒569-0825 大阪府高槻市栄町2-19-5 グランディール栄町1F
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ドラマにあるようなブラック企業、DV、放火、孤独死は現実に存在します。つい先ほどそういう話を聞きました。   それが正しいわけありません。   それを目の当たりにする警察官という職業はなんてたいへんなことでしょう。   そのような環境を遠ざけるために「学ぶ」のです。   知識をつけ、自分を守るために「学ぶ」のです。   「今といざを一つと心得よ」   これは常に警戒心を怠るなという戒めです。   私たちの身の周りには危険がたくさん潜んでおります。   軽い気持ちで深夜に出歩かないでください。かつて大阪で起きた事件は本当に許せません。   なぜお酒を飲んではいけないのか、なぜ薬物を乱用してはいけないのか、それは全て子どもたちを守るためにある法律なのです。   ストーカーも深刻な問題です。もしそのような被害にあわれているのなら、地域、自治体全体で目を光らせるべきです。私たちは協力し合って安全な社会を目指す必要があります。   本日T中学校の生徒たちに消しゴムを配布してまいりました。   「テスト頑張ってね、気をつけて帰ってね」   伝えたかったことはこの二点です。  

個別学習のセルモ町田鶴川教室

〒195-0063 東京都町田市野津田町1058 富士見ビル102号
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