ジュクサガス

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晴天が続きますね!   今週も1週間頑張っていきましょう!! 先週末鶴川教室では体験学習を行いました! 小学校低学年の生徒さんでしたが、計数能力に優れ、集中力も抜群でした!   入塾面談時に解いてもらうプレテストも満点に近かったです。 ※惜しいケアレスミスで、解法は理解している。 学校の算数においては、知識的な面で大きな課題は見られません。   一方で、保護者さんにお伺いすると、家庭学習でなかなか理解出来ない単元や、ご家庭で指導しきれない内容も出てきたとのこと。   そういった前向きな改善に取り組むため、セルモにお声がけ頂きました。学童で友達がセルモに通っているとのこと

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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今日は久しぶりのお休みです!   私が担当する町田鶴川教室では、昨日から冬期講習、合間に小学2年生の生徒さんの体験学習を実施させて頂きました。 また、新たに小学生と中学生の生徒さんにご入塾頂きました。それぞれ課題はありますが、とても真剣に勉強する生徒さん達なので頑張っていただけると思います! 貴重な休みですが、天気が良くて何よりです! 今朝は、町田市で人気のパン屋さん、PAIN PATI(パンパティ)さんへパンを買いに行きました。   卒業生のお母様が働かれており、月に1回位行く美味しいパン屋さんです。 可愛い袋で有名なパン屋さん、皆さんご存知ですよね(笑)   カレーパンが人気ですが、私は野菜のおやきや、ネギパンが好きです。   パンを買って、無料のコーヒーを頂くのが楽しみです。 パン屋さんの斜め前に大きな塔がありますが、皆さんこの塔は何かご存知でしょうか?   この塔は山崎団地の給水塔なんですね。   バス停の名前も「給水塔前」となっているようですが、1968年に完成し、山崎団地4,000戸近くに給水をしているそうです。 良く考えると、この給水塔だけで全戸分を担っているとなると、故障した場合はどうなるのかな?と考えてしまいました。   最近の最新マンションでは屋上に給水塔はありませんよね。   調べてみると、この写真のような「高置水槽方式」は数が減り、受水槽を地下や建物内に設置しポンプの圧力で給水する「受水槽式給水」や「増圧給水方式」が普及したからだそうです。さらに新鮮な水を求める家庭が増えたため、排水管の圧力を活かした「直結給水方式」が現在の主流とのことです。 (東京都水道局HPより)   ただし、直結給水方式の場合は、事故や災害等が発生した場合は給水が止まってしまうリスクがあります。   そのようなリスクを軽減するため、最近では道路下の排水管を地震対応型に入れ替える工事が東京都内ではあちこちで行われています。 (南進開発株式会社HPより) 各教室の周りでも水道管入れ替え工事を行っており、その影響で渋滞が発生していますよね。送迎をされているご家庭は、出発時間を考慮してくださいね。   安全に暮らすために絶対必要な工事ですが、原材料費や人件費の上昇で色々問題点もあるようです。   そのあたりは下記のサイトに詳しくまとまっています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240422/k10014426931000.html

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今週、内部生の生徒の皆さんにクリスマスのお菓子をお配りしています。 「今年もお疲れさま!」という意味と、「来年も頑張ろうね!」という意味合いを込めてお配りしています。   毎年、このクリスマスのお菓子配布の時期に来ると…サンタさん達は悩むわけです…。 ◯お菓子の中身を何にするか?   ◯いつお菓子を買いに行くか?   ◯いつ、どこで、何個セットするか?   ◯そろそろネット販売している詰め合わせに変更するか?   と色々悩むことがあります。 まず、お菓子も年々価格が高くなっており、以前はコストコで欧米のクリスマスらしい輸入菓子を中心に構成していたのですが、以前と比べ価格が2倍、内容量が2/3位になっており、予算上手を出せなくなってしまいました。 本当は欧米のお菓子のほうが、味は別として、キラキラしてクリスマスらしい雰囲気を出せました。 このような理由から、最近は国内メーカーのお菓子の比率が高くなっています。   いつどこに買いに行くか?というのも悩みがちです。 結局、今年も多摩境のコストコに行きましたが、もっと安いところで買えば(コストコが決して安い訳では無い)、お菓子の中身を増やすことが出来るので、来年は再検討したいと思います。   でも、コストコは大容量のものが種類沢山売っているので、見ているだけで楽しいですね

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今朝ニュース番組を見ていると、秋田県の熊被害について報道していました。 熊は食べ物を認知する嗅覚が非常に優れているのと、気候変動により山に餌が無ければ街に繰り出す…、そういった知能もあるようです。 そして、11月末には秋田市内のスーパーに熊が現れ、男性従業員を襲撃しました。 熊は店内に留まりましたが、設置した罠の箱の中に入り、その後殺処分されました。   この殺処分について、秋田県には苦情の電話が相次いでいるようです。 人間と熊は長年ずっと共生してきたわけですが、全体の生態系や縄張りなどがあるわけで、殺処分に対する単純な苦情や批判は避けるべきです。 さて、ここで客観的に熊について調べてみると、   ①日本の熊は、ツキノワグマとヒグマの二種類。世界には八種類。   (山梨銀行HPより)   ②日本の熊の生息数は、二種類の熊を合わせて二万頭以上。ヒグマは30年間で2倍近くに増加している。 ③ヒグマは北海道に分布し、ツキノワグマは本州と四国に分布(九州では絶滅)。 ④人身被害は増加傾向で、年間100-200件 ⑤捕獲数も個体の増加数に合わせて増加傾向(年間5,000頭前後) ※個体数を調整するために、計画的に捕獲しているとのこと。   ということだそうです。   放置される山が増えたことで熊も増えたのだと思いますが、ニホンオオカミのように絶滅しないよう、人間と共生できるよう管理していくことが大変難しいことが分かります。 ちなみに、多摩地域での熊の目撃情報も増加傾向で2023年は120件程度あったようです。町田市では1件のみですが、八王子などでは2桁の目撃があります。   熊の行動範囲は広く、餌となるブナの実やドングリが不作の年は、100平方キロメートルを移動するそうです。山手線内が60平方キロメートルということなので、かなり広い行動範囲となります。 つまり、奥多摩に住んでいる熊が相模原や町田に来ても全然不思議では無いわけです。   ニュースで見たことをさっと調べてみましたが、私も熊についてはほとんど知らなかったので勉強になりました。   興味あることはどんどん調べていきたいですね!

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まもなく1年が終わろうとしていますが、今年の1月以降に入塾した生徒さんの成長が見て取れます。 特に小学生の生徒さん達の成長は著しいものです。 一例として、小学3年生の男子生徒さん・女子生徒さん、このお二人は2年生算数の「さかのぼり学習」から開始しましたが、さかのぼり学習を終え、一人はまもなく3年生が終わりかけです。もう一人も、学校の進捗にほぼ追いつきつつあり、4年生に進学するまでには「先取り学習」のフェーズに入っているでしょう。 しっかり時間を掛けて「さかのぼり学習」したことで、知識の曖昧さが無くなり、学校の進度に近づくと学校での学習の記憶も新しいことで、スピードがぐんと上がります。 そして先取り学習に取り組んでも、基礎がしっかりしているので、順調に進めることが出来ます。仮に、分からない箇所でつまずいたとしても、「学習を挽回した経験」を持つので、諦めること無く取り組んでくれます。   昨日もそのうちの一人の生徒さんと会話すると、「学校の算数の授業は、ほぼ分からないことは無いよ。賢くなった気がする。」と言っていました(笑)。さかのぼりを開始した当初から比べると、「集中力」「諦めない心」の2つが大きく成長したと指導側でも実感します。 こういった経験を小学校低学年で経験出来たことが大きいと思います。   自信を大きく失う前に、きちんとリカバリーの機会を提供した保護者さんの選択は正しかったのです。 もしリカバリーせず学年が進んでいくと、自信をどんどん失っていくので、リカバリーする意欲も失せてしまいます。   また、知識面でも変な癖が付いたり、間違った知識を信じでしまったりと、リカバリーがスムーズに進まなくなります。 今の学習指導要領、特に算数・数学は単純な単元は非常に少なく、思考力を問われる単元がほとんどです。   そういう意味でも深みにハマってから脱出する困難さがありますので、できるだけ低学年でのリカバリーをお勧めします。 追伸:現在町田忠生教室の松本教室長を中心に、セルモ町田のインスタグラムを更新中です!   様々な教室の様子をお伝えしているので、是非フォローしてください!! https://www.instagram.com/selmomachida/

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日帰り合宿勉強会も5回目の開催となりますが、年内最後の開催となりました。 これから通常授業と冬期講習で引き続き受験対策を進め、次回の第6回日帰り合宿勉強会は1月18日(土)@ぽっぽ町田となります。 今回第5回から、過去問演習も新たなフェーズへ移りました。会場も新たに、町田市民ホールです! 数学は大問1から大問2・3へ。英語も大問2から大問3へ移りました。   また、理科と社会は前回から受験重要箇所の学習に取り組んでいますが、理科は生物、社会は飛鳥・奈良時代と頻出の箇所の学習に入りました。   生徒さん達の顔も少しずつ受験生の顔になってきたのではないかと思います。 (集合・持ち物) ◯集合と持ち物は引き続き課題があります。   今回は前回までと違い「町田市民ホール」での開催となりましたが、集合時間に大きく遅刻した生徒さんがいました。 午後からの開催でしたので、もっと余裕を持って行動する必要があるでしょう。   また、持ち物も学習に必要なテキストを複数名の方が忘れていました。 持ち物忘れをしている生徒さんは、すでに複数回忘れものをしています。 現状では、生徒さん一人では持ち物確認が難しいのだと推測します。   各ご家庭で出発前の確認をしっかりして頂く必要があるでしょう。 受験本番も持ち物を忘れる可能性がありますので、持ち物確認の時間を親子で取って頂くようお願いします。 (理科の学習) ◯理科は、「植物のつくりや分類」について解説・演習を行いました。   中学1年生の1学期で学んだ内容ですが、花や植物の部位の名称や働き・位置など細かく覚えていく必要があります。   かなり細かく解説を行いましたが、1度で覚えることは難しいので、解説動画は復習で確認するようにしましょう。 (社会の学習) ◯社会は、歴史の聖徳太子以降の学習に取組みました。 日本が国として形をなしていく流れの最初を学習したわけですが、都立歴史を学習する場合は、単に登場人物を始めとした用語を一問一頭的に覚えるだけでなく、例えば「貨幣の誕生と歴史」という縦軸の流れも理解しておく必要があります。 和同開珎から始まり、現代社会においては電子マネーが登場する…、そういった問題も出題されることをお話しました。 (数学大問2,3) ◯前回までに数学大問1を7回実施しました。   本来は5回ほどで考えていたのですが、基礎計算・確率・円周角の定理・作図など多くの生徒さんが予想以上に苦手としており、延長して7回の演習を実施しました。 ただ、やはり時間が限られているので、今回からは大問2,3の演習に入りました。   今回は令和6年度の大問2・3を実施し、大問2は図形の移動とその証明、大問3は二次関数が出題されています。   大問2も大問3も毎年ある一定のパターンで出題されているのですが、やはり基礎的な知識を忘れてしまっている生徒さんが多く、より一層の学習が必要ということが生徒さんたちも理解できたと思います。 それぞれ詳細解説を行いましたが、一見難しく感じる問題でも、今までの知識の積み重ねです。経験を積んで必ず解けるようにしていきましょう。 (英語大問3) ◯都立英語大問3は、大問2の会話文と比べると比較的容易な問題設定です。   日本人3人と海外からの留学生1名の会話文で、毎年ほぼ固定された設定となります。   設問が7問あり、下線部の前後を読めば解答出来る問題ばかりです。 初回から満点を取れた生徒さんもおり、全体として高得点が取れました。   しかし、全体が高得点の中でも低い得点になっている生徒さんもいます。 これらの生徒さんは大問2の長文会話も概ね苦手としているので、人一倍長文に慣れる時間を確保していく必要があるでしょう。   (まとめ) ◯次回の開催まで1ヶ月間が空きます。 通常授業・冬期講習が始まりますが、各自手元のテキストを油断すること無く進めて下さい。また、自身が解けなかった種類の大問を過去にさかのぼって取り組んでいくことも必要でしょう。   なお、通常授業でも数学3年生の範囲が終わった生徒さんは、過去問題に切り替えていきます。数学や理科の過去問の全体演習に取り組んでいく予定です。   私立の生徒さんも、早く受験校の過去問演習に入れるようにしましょう。

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私は担当する鶴川教室では、この年末年始、中学生では1/2年生のお問い合わせ・体験・ご入塾が、小学生では、小学4年生が多かったです。     低学年では、小学2年生の生徒さんのご入塾も。12月15日を過ぎてから、ぐんと増えました。   保護者様もお忙しい中、多くのお問い合わせ本当にありがとうございます。   本日も、中学2年生の生徒さんの体験学習を予定しています。 例年より動きが早い印象ですね。   体験学習に来られた皆さんは、今のご自身の学習課題を謙虚に受け止め、丁寧に一所懸命集中して勉強されています。     やはりお子さんたちも「このままでは駄目だ!」と心にあったのだと思います。 早い生徒さんだと、年末の冬期講習から学習を開始し、年始の段階で今の学年の算数の教科書を50ページ近く復習されました。   確認テストでも100点が複数回取れて、あまり表情には出ませんが、「丁寧にやれば解ける!」手応えを感じているようです。 これだけ丁寧に集中して学習出来るのに、皆さんなぜつまずいた?という疑問がありますが、やはり今の学校の授業内容を確実にキャッチアップしていくのは並大抵のことではありません。   学習指導要領の内容や単元数が多いので、学校の授業はどうしても駆け足になってしまいます。   特に中学校は早いですね。小学校で学習課題を残したまま進学すると、学年の始めからついていけない場合が多いです。 小学校の時は問題が無かった生徒さんでも、学校では生徒さんの解き方やノートの取り方までチェックはしませんので、いつの間にか自己流の学習方法になってしまい、難易度が上がって対応出来なくなります。   特に、数学は計算問題の途中式の書き方、文章題の可視化の方法に課題がある生徒さんが多いです。   英語は、文法ルールの体系的な説明が小学校でも中学校でもほとんど無いので、暗記力に自信がある生徒さんでも、体系的に理解出来ておらず、中学1年生の中盤あたりから厳しくなっていきます。   昨日体験に来られた中学2年生の生徒さんも、「日本語と英語の変換ルール」「一般動詞の疑問文の作り方の原則」「不定詞をこの単元で学ぶ理由」など、「学校ではならっていないけど絶対知っておかないといけない事項」を説明したところ、今までの謎が解けたようで表情が晴れやかになりました。 本来ここに書いたような要素は学校の指導内容に含まれているべきなのでしょうが、残念ながら教科書にそのような指示や中身は無いし、学校でそこまで丁寧に指導する時間もありません。   6日付けの忠生教室教室長松本のBlogにある通り、本来は学校の指導体制や内容の立て直しが必要なのですが、現実難しい側面があります。 https://www.selmo-machida.com/wpsys/blog/11983.html   我々個別学習のセルモは、生徒さんの学習理解度や成長の度合いに合わせて、時には補習塾としての役割、時には先取り学習塾としての役割、時には受験塾としての役割と、スタイルを柔軟に合わせながら指導しています。

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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皆様が無事に新年を迎えられたことをお喜び申し上げます。   いよいよ受験本番です。   今月の下旬には都立・私立の推薦入試、来月は私立併願入試と都立分割前期入試と続きます。それぞれの進路が決まっていくことでしょう。   受験生たちは、時の流れに身を任せず、今何をやるべきかに集中してください。 予定表を立ててください。受験校への経路を確認してください。遅刻をしない万全な対策、コンパスと定規の準備など、しっかり書き出して備えてください。   保護者様も同様にお願いします。   ここまで来れたことを感謝しないといけません。   子どもたちは植物を育てるように、ただ水と肥料を与えるだけでは成長しません。英単語を覚えなさい、この計算問題を解きなさい、成績を上げなさい、それは学びではありません。それでは人間性は育ちません。   それだけでは情緒を育むことができず、結果社会や他者へのセンサーが働かなくなります。自分のためだけに生きるのであれば、はたして社会でやっていけるでしょうか。   他人の悲しみを自分の事として捉えられなければ、行いは繊細さやち密さに欠けて雑になります。   道端に咲いている花の名を覚えるのではなく、それを美しいと感じること、その不思議さに魅了されること、なぜ花は咲き、空を向いているのか、そういった知性を磨くことが真の学びなのではないでしょうか。   これはある天才数学者の「学び」についての考えです。   私の「やることリスト」には、常にこれらの言葉が見えるようになっています。きっと卒業生たちは他人を思いやることができる、強くて優しい子たちになっているでしょう。   それは、保護者様にも同じような考えがあって、ご賛同いただけたからこそ得られる成果、成長なのだと思います。   ただただ勉強を強要するのは違います。子どもたちはそれぞれ生育の速度と順番が違います。   個別学習のセルモだからこそ、今のお子様にあったものをご提供できるのです。   学校の先生不足が深刻になった今、塾は教育機関から教養機関へ移行しなければ、日本社会の根幹が揺らいでしまいます。本来であれば、学校の体制立て直しがベストだと思います。ですが、集団的な一律教育が誤っていたとすれば、学校はもはやそれに応えることができないのです。部活の廃止とかは焼け石に水ですし、むしろ廃止してはいけません。もっと不必要なものが溢れているはずです。   日本社会はひとえに人材から成り立っております。一流企業の現場ですらこんな声が聞えてきます。   「5個教えて、1つでもできれば上出来。」   これが集団教育を受けさせた日本社会の実態で、教室の生徒たちの方がよっぽど優秀だと思ってしまいます。   昨年末からセルモ公式インスタグラムの更新に取り組んでまいりました。お陰様でフォロワー数も25%増えました。なぜか他の教育機関によくフォローしていただけます。   町田市ではございませんが、他塾さんもたいへん工夫して子どもたちの「学び」をサポートされていることがわかります。私どもも一層気を引き締めていかないといけません。それは目先のことではなく、子どもたちが社会に出た時に迷わないための知識、知恵、モラル、豊かな情緒が身に着くよう、わずかながらお力添えをすることです。   本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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年末年始休暇もあっという間に終わり、昨日から冬期講習が再開しました。 昨年11月、12月はインフルエンザに罹患する生徒さんが多かったですが、昨日は皆さん元気に登校してくれました。一方で、忘れものは引き続き課題でした。登校前の持ち物チェック、2025年こそは改善をしましょう。   さて、今の時期は受験生の学習状況が一番心配になりますが、年末年始の受験生の学習状況は、人によりかなり差が出ています。   進捗チェック表を見ていると、毎日コツコツやっている生徒さんと、そうでない生徒さんの差は大きいです。   英単語や漢字のテキストは昨年末までに終わらせている生徒さんがいる一方で、1回も取り組んでいない生徒さんもいました。   それ以外の教材も同じです。   取り組まなかった理由を聞いてみると、時間が無かったわけでもなく、病気だったわけでもなく、ほとんどの生徒さんは「自分への甘え」ということでした。 「まだ時間があるから何とかなる。」と思っている人もいるかもしれませんが、私立の一般入試まで約1ヶ月、都立も1ヶ月と2週間しかありません。   昨今の傾向として、学校から受験に向けての学習面での促しがほとんど無いので、どうしても甘えが出る生徒さんが多いです。 本日、5日(日)も貴重な1日ですので、しっかり学習に取り組んでほしいと思います。ご家庭でも声がけをお願いします。年末年始休暇でお出かけされるご家庭も多いかもしれませんが、受験生は原則自宅で勉強でお願いします。   受験生以外の皆さんも、冬休みの宿題や課題を本日中には終わらせたいですね。 話は変わり、私が担当した鶴川教室では、冬期講習実施後に新年1回目の体験授業を実施させて頂きました。 新中学3年生の生徒さんでしたが、昨日の体験授業で現状のご自身の課題ややるべきことはおぼろげに見えてきたと思います。   勉強の知識や取り組み方だけでなく、将来の目標設定や学校授業への参加意欲や提出物など、受験というのはパズルみたいなものなので、一つ一つのピースをしっかりはめ込んでいく必要があります。 時間はあっという間に過ぎていきますので、この1月から3月の期間を大切にして欲しいと思います。昨日の数学に続いて、来週英語の体験授業を実施させて頂きます。 2025年春得! 春の入塾キャンペーンが始まりましたので、入塾ご検討中の生徒さんはお気軽にお尋ね下さい。 LINEもしくはインスタグラムからのお申し込みで、ご入塾後オリジナルノートを特典+10冊差し上げます!

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2025年1月1日(水)募集開始! ”お子様の学びがアップデート!” 個別学習のセルモは、”学び直し”から”都立上位校受験”までオール・イン・ワン サポート!   セルモの体験・入塾が初めての方は、春得「2025年 春の入塾キャンペーン”」として、素敵な特典でご入塾頂けます!     対象:新小学校1年生から新高校3年生まで   さらに、LINEもしくはインスタグラムからの体験お申し込み・ご入塾をされた方は、特典にプラスして「セルモオリジナルノート」を10冊差し上げます!   (鶴川教室LINE) https://lin.ee/3iVhGR1   (忠生教室LINE) https://lin.ee/C0Ilums   (木曽教室LINE) https://lin.ee/LauyeWq   (インスタグラム) http://instagram.com/selmomachida/   各SNSから友達登録(フォロー)をして頂き、その後「体験学習希望・生徒様氏名・学校名・学年・ご連絡が付く保護者様の携帯電話番号」を送信して下さい。※インスタグラムは、体験を希望する教室名もご記入お願いします。   速やかに各教室からお子様の学習課題や目標の確認、体験日時の調整でご連絡させて頂きます。   (注意事項) (1)キャンペーンは個別学習のセルモ町田各教室に、初めて体験・ご入塾される方が対象となります。 (2)特典②-特典④は、90分週2回以上のコースを選択された方が対象となります。 (3)転塾割は、証明書(支払証明書・領収書等)が必要となります。 (4)特典③と特典④の併用は出来ません。

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