ジュクサガス

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こんにちは! 西宮市にある、1中学専門塾の鳴尾ゼミナールです。   夏休みが近づき、中3生はいよいよ志望校選びが本格化する季節が近づいてきました。 総体が終わり引退した方も多いのではないでしょうか? 夏休みだから勉強しないと!の気持ちは大正解◎ ただ、やみくもに勉強するのはもったいないです。 せっかく進学するのだから、志望校選びをして目標を定めておくのも大切です。 そのために中学生に活用してほしいのが、 『オープンハイスクール』です。 オープンハイスクールという呼び方は兵庫特有の呼び方だそうで、 学校見学や学校説明会と呼ばれることもあります。 パンフレットやインターネットの情報だけでは分からない、 学校の「本当の姿」を知るためには、 オープンハイスクールへの参加が何よりも重要です。 今回は、オープンスクールの魅力と、 後悔しない学校選びのために ぜひ実践してほしいポイントをお伝えします。   オープンハイスクールに参加するべき理由3選 オープンスクールに参加することには、 数えきれないほどのメリットがあります。 中でも、特に知ってほしい3つのポイントをご紹介します。 1. リアルな学校の雰囲気を肌で感じられる どんなに素敵なパンフレットも、 活気あふれるウェブサイトも、 実際の学校の雰囲気にはかないません。 オープンスクールでは、以下のような「生の情報」を直接感じることができます。 ・校舎の様子 教室の広さや清潔さ、特別教室の設備などを自分の目で確認できます。 ・先生や在校生の雰囲気 先生方がどんな表情で生徒と接しているか、 在校生はどんな様子で学校生活を送っているかなど、 そこでしか感じられない空気感があります。 ・授業風景や部活動の様子 体験授業に参加したり、部活動の練習を見学したりすることで、 入学後の自分の姿を具体的にイメージしやすくなります。 「この学校で学びたい!」という直感的な感覚は、 実際に足を運んでみないと生まれません。 2. 不安や疑問をその場で解消できる 高校選びには、成績や入試制度、 学校生活全般に関するたくさんの疑問がつきものです。 オープンハイスクールは、そうした疑問を解消する絶好のチャンスです。 ・先生や在校生との交流 学校によっては先生に直接、学習内容や進路、 学校生活について質問できる時間があります、 また、在校生の生の声を聞くことで、 パンフレットには載っていないリアルな学校生活を知ることができます。 ・入試情報や制度の確認 入試の詳しい説明や、推薦入試の条件、奨学金制度など、 受験に役立つ具体的な情報を得られることがあります。 説明会で配布される資料や、 個別相談ブースでの質問を通じて、疑問をクリアにしましょう。 不明な点を残したまま受験に臨むのは不安なものです。 ぜひこの機会を活用してください。 3. 進路選択のモチベーションが向上する 複数の学校を見学し、それぞれの魅力を肌で感じることで、 具体的な目標を持つことができます。 「この学校で〇〇を学びたい!」 「この部活に入りたい!」といった明確な目標は、 日々の受験勉強の大きなモチベーションになります。 何校見に行くべき? 後悔しないための賢い選び方 「何校くらい見に行けばいいの?」と迷う方も多いかもしれません。 明確な答えはありませんが、 一般的には2~3校、可能であれば3校以上見て回ることをおすすめします。 たった1校だけでは、その学校の良し悪しや、 本当に自分に合っているのかどうかを客観的に判断するのは難しいものです。 複数の学校を見学することで、 それぞれの学校の特色や雰囲気を比較し、 自分にとっての優先順位を明確にすることができます。 ・チャレンジ校: 少しレベルが高いけれど、挑戦したい学校。 ・実力相応校: 合格の可能性が高い、自分の学力に見合った学校。 ・安全校: 確実に合格を目指せる学校。 このように、異なるタイプの学校を見学することで、 より幅広い選択肢の中から、自分にぴったりの学校を見つけやすくなります。 特に兵庫県では多くの方が複数志願選抜で出願します。 第一志望の高校と第二志望の高校の オープンハイスクールには行くことをオススメします。 オープンスクールは、高校選びにおいて非常に重要なステップです。 パンフレットやインターネットでは知り得ない情報を手に入れ、 学校のリアルな雰囲気を肌で感じ、 疑問や不安を解消できる貴重な機会です。 ぜひ積極的にオープンスクールに参加し、 後悔のない高校選びを実現してください。 また、鳴尾ゼミには小、中学生だけでなく 鳴尾中を卒業した高校生たちも通っています! 別々の高校に通っているので、 高校生たちに高校の様子を聞けるのも 鳴尾ゼミの魅力の1つです。       ――――――――――――――――――――――――――――――― ★1中学専門塾キャンペーン実施中★ ①8月の授業料、無料!! ②22,000円の入塾金無料!! ③夏期講習4コマ分(300分)無料!! ④さらに友達と一緒に入塾で…!?授業料もう1ヶ月分無料!! ⑤転塾生は教材費半額、中1生の教材費無料!! ※8/30(日)までに入塾された方の特典です!お申し込みはお早めに! ―――――――――――――――――――――――――――――――

学習塾ドリーム・チーム鳴尾ゼミナール

〒663-8152 兵庫県西宮市甲子園町30-13 エヌビルド101
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大阪府吹田市にある吹田第一中学校専門塾、吹田第一ゼミナール室長の石原です☆ 4月に中学校へ入学したみなさんも、部活やテストを含めてそろそろ学校生活に慣れてきた頃かと思います。 この時期、中学1年生・中学2年生からよく聞くのが「部活が始まって、疲れて勉強する時間がないです…」という声。 わかります。本当に、わかります。 初めての部活。慣れない練習。新しい友だちとの人間関係。体も心も、思っている以上に疲れるんですよね。 そのうえで、授業の内容は小学校より急に難しくなるし、提出物や小テストも増える…。 「どうすればいいんだろう」って戸惑うのも当然です。 でも、そんな中でも教室に来てくれる中1生や中2生たちに、私は毎回ちゃんと声をかけています。 「今日もよく来たな!」「部活どうやった?」「えらいな、疲れてるのに来て」 このひと言が、その日の頑張りを少しでも認めることになればと思っています。 中1のうちは、まだ“部活と勉強の両立”のコツがつかめていなくて当然です。 だからこそ、「全部を完璧にやろう」としなくて大丈夫。 まずは、毎日10分でも勉強する習慣を作ることから始めましょう。 英単語を3つだけ覚えるでもいいし、ノートを1ページ見返すだけでもいい。 それを“やるかやらないか”の積み重ねが、気がついたときに大きな差になって返ってきます。 塾でも、一人ひとりの生活リズムや部活の負担に合わせて、無理なくできる勉強のやり方を一緒に考えていきます。 「勉強しろ」じゃなく、「どうやって覚えようか」を一緒に探していきたいと思っています。 部活も勉強も、どちらもがんばることは、たしかに大変です。 でも、それに挑戦している中1生や中2生のみなさんを、私は本当に誇りに思っています。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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こんにちは! 豊中16ゼミナールです! 豊中16ゼミナール塾長の福井です 豊中16ゼミナールは、 豊中市にある<豊中16中学校を専門>に扱う 16中生と16中に通う予定の 寺内小・北条小生のための個別指導の塾です。 毎日生徒を出迎えるとき、つい見てしまうのが【靴箱】。 これが、すごくおもしろいんです ある日、靴がまっすぐ並んでいる日がありました。 しかも学年関係なく。 そういう日に限って、授業の空気がピリッとしていて、 全体の集中力が高いんですよね。 反対に、靴がグチャグチャになっている日は なぜか、教室でもプリントを忘れたり、鉛筆を落としたり ちょっとザワザワしています 「どうでもいいこと」を大事にできる人が、強い 靴をそろえる、挨拶をする、机をふく、ノートを丁寧に書く こういう「ちょっとしたこと」がちゃんとできる人は 実は勉強も伸びやすいんです なぜかというと 「自分を整える力」があるから。 「やるべきことを、ちゃんとやる」 「めんどくさいけど、やっておく」 そういう力っはテスト勉強にも、受験にも 人生にも、めちゃくちゃ大事なんです。 勉強も、生活も、どっちも大事にしたい塾です。 16ゼミナールは、「成績を上げる」だけではありません。 教室に入ったら元気に「こんにちは!」 靴をそろえる 人の話を最後まで聞く 忘れ物をしない 自分のことを自分でやる そういう、当たり前だけど大事なことを、 勉強と一緒に育てていきたいと思っています だからこそ、この夏は「変われるチャンス」なんです。 夏休みは、時間がある分、自分の習慣を変えるチャンス 勉強のやり方を整える ノートの書き方を変える 朝起きる時間を決める 小さな「できた!」を増やす 夏期講習では、そんな「自分を整える時間」を一緒に過ごします。 靴をそろえる。自分を整える。未来が変わる。 地味ですが、すごく大事なことです。 この夏、ちょっと背筋が伸びるような時間を 私たちと一緒に過ごしませんか?   16ゼミでは、単に勉強の中身だけでなく こうした勉強に繋がるあらゆることを 生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら 是非お気軽にお問い合わせください!   今なら 入塾金・7月or8月授業料 無料 中1:教材費無料 転塾生:教材費半額 講習4コマ無料 お友達と入塾なら授業料さらに1か月分 が無料となります 勉強を始めるのに早いに越したことはありません!! ぜひお得なキャンペーンを使って 1番学力のあがるチャンスがあるタイミングで お子さまの力にならせてください

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こんにちは! 守山市にある1中学専門塾の守山ゼミナール 守山ゼミ 室長の片浦です。 突然ですが、皆さん漢字は覚えていますか? 中学の勉強では、英語の単語や数学の公式、 理科社会の暗記事項など覚えることがたくさんあります。 そんななかで国語の漢字、疎かになっていませんか? ついつい後回しにされてしまいがちな漢字ですが、実はかなり重要。 理由は三つ。 一つ目は、漢字は定期テストや受験で確実に問題に出るからです。 定期テストであれば10~20点分となりますし、 昨年度の滋賀県立の入試では20点分が漢字でした。 これを確実に取ることができれば、不安定になりがちな 国語のテストでもしっかり点を稼ぐことができます! 二つ目は、文章が読みやすくなるからです。 習う漢字が直接出る教科書の本文はもちろん、 他の国語の試験の問題にも習った漢字は出てきます。 漢字の勉強が疎かになっていると、こうした文章を読んだり書いたりするのにも一苦労。 しかし、逆にいえば漢字を理解できれば文章も読みやすくなり、 テストの点数にも繋がります! そして三つ目は、他教科の勉強にも必須だからです。 例えば、社会の問題の答えが「縄文時代」だったとして、 「縄」の漢字を書くことができなければ、失点に繋がります。 それはあまりにも悔しいですよね。 本番でしっかり書けるように、他教科の暗記は漢字ごとしっかり覚えましょう! では、そんな漢字をどう勉強すればいいのでしょうか? やり方は色々あるとは思いますが、 私のおススメ勉強法は、頻繁に自分でテストすること。 見本を見ながら5回10回ノートに書いたところで、 頭が働いていなければ覚えることは難しいです。 一定回数書いたあと、別のページに読みだけ書いてテストしてみましょう! 「これなんだっけ…部首どんなのだっけ…」 と思い出そうと頭を動かすことが大事です。 もしわからなくても、また覚え直して、何度もテストすればいいです。 そしてもしテストで書けたとしても、また時間を空けてからテストしてみましょう。 何度も繰り返すことが大事ですよ。 漢字は将来にも必ず役に立ちます。 今のうちに覚えて、テストや受験だけでなく、将来をも安定させましょう! ※守山ゼミナールでは、10月25日と1月31日に漢検を実施予定です。 テストがあるとなれば漢字の勉強にも気合いが入ります。 これを機に受けてみてはいかがでしょうか? ★夏得!早割りキャンペーン開催中★ ①授業料7or8月分 無料!! ②入塾金 無料!! ③夏期講習(75分×4回分) 無料!! さらに友達と一緒or他塾からの転塾で…!? ④お互い授業料もう1ヶ月分 無料!! ⑤新中1生&転塾生の限定特典!!  年間教材費 無料!! 注!8/30(土)までに入塾された方の特典です! 申し込みはお早めに!

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こんにちは! 守山市にある1中学専門塾の守山ゼミナール 守山ゼミ 室長の片浦です。 突然ですが、皆さん漢字は覚えていますか? 中学の勉強では、英語の単語や数学の公式、 理科社会の暗記事項など覚えることがたくさんあります。 そんななかで国語の漢字、疎かになっていませんか? ついつい後回しにされてしまいがちな漢字ですが、実はかなり重要。 理由は三つ。 一つ目は、漢字は定期テストや受験で確実に問題に出るからです。 定期テストであれば10~20点分となりますし、 昨年度の滋賀県立の入試では20点分が漢字でした。 これを確実に取ることができれば、不安定になりがちな 国語のテストでもしっかり点を稼ぐことができます! 二つ目は、文章が読みやすくなるからです。 習う漢字が直接出る教科書の本文はもちろん、 他の国語の試験の問題にも習った漢字は出てきます。 漢字の勉強が疎かになっていると、こうした文章を読んだり書いたりするのにも一苦労。 しかし、逆にいえば漢字を理解できれば文章も読みやすくなり、 テストの点数にも繋がります! そして三つ目は、他教科の勉強にも必須だからです。 例えば、社会の問題の答えが「縄文時代」だったとして、 「縄」の漢字を書くことができなければ、失点に繋がります。 それはあまりにも悔しいですよね。 本番でしっかり書けるように、他教科の暗記は漢字ごとしっかり覚えましょう! では、そんな漢字をどう勉強すればいいのでしょうか? やり方は色々あるとは思いますが、 私のおススメ勉強法は、頻繁に自分でテストすること。 見本を見ながら5回10回ノートに書いたところで、 頭が働いていなければ覚えることは難しいです。 一定回数書いたあと、別のページに読みだけ書いてテストしてみましょう! 「これなんだっけ…部首どんなのだっけ…」 と思い出そうと頭を動かすことが大事です。 もしわからなくても、また覚え直して、何度もテストすればいいです。 そしてもしテストで書けたとしても、また時間を空けてからテストしてみましょう。 何度も繰り返すことが大事ですよ。 漢字は将来にも必ず役に立ちます。 今のうちに覚えて、テストや受験だけでなく、将来をも安定させましょう! ※守山ゼミナールでは、10月25日と1月31日に漢検を実施予定です。 テストがあるとなれば漢字の勉強にも気合いが入ります。 これを機に受けてみてはいかがでしょうか? ★夏得!早割りキャンペーン開催中★ ①授業料7or8月分 無料!! ②入塾金 無料!! ③夏期講習(75分×4回分) 無料!! さらに友達と一緒or他塾からの転塾で…!? ④お互い授業料もう1ヶ月分 無料!! ⑤新中1生&転塾生の限定特典!!  年間教材費 無料!! 注!8/30(土)までに入塾された方の特典です! 申し込みはお早めに!

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こんにちは。 南海高野線「白鷺(しらさぎ)駅」が最寄駅なのに、金岡町内にあるので、移転前の教室名をそのまま使用している、 個別学習指導イマナビ【金岡教室】です。     イマナビでは7月・8月が夏期講習期間になります。 この期間中は通常授業を特別カリキュラムで進めていきます。   大きな方針は1学期までの総復習+2学期の予習です。 が、もちろん一人ひとり内容が異なります。 苦手単元・弱点単元に重点を置いて、それぞれに合わせた教材とカリキュラムで進めます。   まだ夏休みには入っていないですが、 期末テストがひと段落したところなので、順に特別カリキュラムに突入しています!   ここから8月前半あたりまでは みんな苦手単元・弱点単元中心に復習メインで土台を固めていきます。 ここのがんばり次第で、8月後半の2学期予習の伸びも変わります!   大変ですが、ここをサボるとツライ。 一緒にがんばりましょう。    

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皆さんこんにちは。 神戸市灘区の総合学習塾、 WinStar個別ONEの北浦です。 ご機嫌麗しゅう。 さてさてこれまでブログといえば https://ameblo.jp/hoshitea/ にて更新していたのですが、 困ったことに塾長の北浦はキライなことが行列に並ぶこととブログを書くことという困った性質を持っておりまして。 正直書かなきゃいかんと思いながらもどうにも筆が進まないのです。 しかしながらこのブログを読んでくれている人はこのジュクサガスというナイスなサイトで当塾について調べてもらった人。 いつ見ても「この塾はブログが無いんだなぁ」と思われるのもちょっと胸が痛い。 というワケで少しだけ頑張ってこの塾の紹介をしたいと思います。 当塾、 WinStar個別ONEは5年と半年前の2012年4月に神戸市灘区の六甲道の地で産声を上げました。 当初は何の変哲もないフツーの個別指導塾。 仕掛けという仕掛けはなく、 1:2または1:3で80分のフツーの学習塾でした。 しかしながら素晴らしいスタッフ達に恵まれてなんだかんだと生徒さんも増えてきて、 校舎が手狭になってきたこともあって去年の春(2016年4月)に現在の校舎に引っ越しをしました。 そして今が好機とばかりにこれまで気になっていた指導体制を変更することにして、 完全1:2で授業と演習を分離するという新しい形態の塾に生まれ変わりました。 新スタイルで確かに生徒達の成績もより向上することになり変更して良かったなぁと思っておりますが、 それでもこの塾の売りは設立当初から変わることはなく、 指導スタイルではなくこの居場所感。 成績や友人関係や部活や家庭、 様々な悩みを抱える小中高生たちの心落ち着く居場所になりたい、 そんな思いでこれまでやってきました。 ウチの塾はきっと他のどの塾よりも生徒の滞在時間が長いです。 それはシステムとしてではなく、 単純に生徒の自由意志としての滞在。 学校が終わったら授業も無いのに当然のように塾に来て、 22時を回るまで当然のように勉強して休憩して雑談して食事をして勉強して、 皆とても良い顔で家に帰っていきます。 ほっといたら23時すぎてもウダウダしてます。 はよ帰れや。 生徒達がアカンことしたらもちろん「アカン!」と怒鳴ります。 頑張ったことがあったら一緒に全力で喜びます。 時には生徒に彼女が出来たという報告で皆で万歳します。 卒業生たちはまるでちょっと知り合いのおっちゃんの家に寄るかのように塾に顔を出します。 なんだったら卒業生のお母さんも「先生元気~?」と言いながら塾に顔出してくれます。 塾の良し悪しを計るものとして色んな要素があると思います。 システムとか料金体系とか合格実績とか成績アップとか、 挙げだしたらキリがありません。 でもそんなもん、 よっぽど悪徳な塾以外は基本的には似たり寄ったりです。 それよりなにより、 開校以来多くの生徒達が笑顔で通ってくれてて、 僕は僕で生徒数に悩むことなく5年間毎日楽しんで仕事してて、 体験に来てくれた時にその様子を見てもらうことが何より、 塾の良し悪しを計る一番の尺度になるんじゃないかなぁと自分では思ってます。 気になったらとりあえず見てください。 僕としては色んな人に「ウチの塾に通う子たちはこんなに素敵なヤツらなんです!」と自慢したいのです。 といったところで、 塾をお探しの方はぜひ! なんならウチの塾に入らんでも「ええ感じの塾あったよ!」って周りの人に言ってもらうだけでもいいんで、笑 いつでもご連絡くださいね。 次の更新はいつになるのか分かりませんが、汗 今日のところはこの辺で。 アデュー。

WinStar個別ONE六甲道校

〒657-0029 兵庫県神戸市灘区日尾町1丁目1-3 嶋田シャトービル2F
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皆さんこんにちは。 神戸市灘区の総合学習塾、 WinStar個別ONEの松藤です。 ご機嫌麗しゅう。 北浦は? と思われたかもしれません。 北浦からは「松藤の下剋上」と言われておりますが、北浦イズムの完全な承継を目指しております! 塾内では講師時代からのニックネームのリッキーと呼ばれております。 松藤先生!ましてや、教室長!なんて呼ばれることはありません。 リッキー!と呼ばれております。 保護者のみなさんには何と呼べばいいのか困惑させていると思いますが、リッキーと呼んでいただけたらと思います。 前回のブログがもう4年前!でビックリ! 私が教室長の座を狙っていた頃ですかね。 神戸大学在学中はWinStarスタッフでしたが、大学卒業後は国家公務員に! でも、WinStarのために働きたい!と周り(北浦含む)に止められながらも帰ってきました! 公務員を辞めたことを後悔する前提で話をされることが多いですが(笑) WinStarに帰ってきてよかった!と本気で思ってます! これからもっともっとWinStarがよりよい塾になるように、 WinStarに関わる生徒さんやスタッフやその家族のために精進してまいります! アツい感じで書いてますが、見た感じは全然熱血ぽくないです! 中身はちょっとアツいリッキーです! よろしくお願いします!

WinStar個別ONE六甲道校

〒657-0029 兵庫県神戸市灘区日尾町1丁目1-3 嶋田シャトービル2F
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◇1970年代、日本の教育界は、真摯な議論をしていた。 「関心・態度」という観点で成績を付けるのは、教師の主観によるところが大きいから、 学習指導要領に載せるべきではないという議論があった。 子どもたちの内面の評価を一個人である教師がするべきではないという議論もあった。 しかし、1980年、学習指導要領に「関心・態度」が観点の最後に載ったのだった。 そこからは、皆さんの知っての通り、どんどん幅を利かせ、 1991年、「関心・意欲・態度」として、観点の最上位に置かれることになる。 認知面の評価が主に「知識・理解」、情意面の評価が「関心・意欲・態度」として、その情意を最優先することになったのである。 70年代の議論は全く生きることなく、日本の教育は、この1991年を境に、どんどん悪くなっていったのだ。 ◇そして、今回の記事である。 教師の負担から、見直しを検討しているということだ。 子ども不在の見直しということだ。 子どものための評価を、教師の業務負担の目線で見直すというのだ。なんとふざけたことだろう。 1970年代の日本の教育行政に携わっていた人たちは、今回の記事をどう思うだろう。 あの時の真剣な議論を忘れたのか、そう思うのではないだろうか。 私たちは、思い出すべきだ。日本も、教育について真剣に考えていた時期があることを。 ◇子どものために、どんな評価が客観的で、公平なのかを議論することだ。 ここからしか、日本の学校教育は、良くならないのではないか。 +──────────────────+ 通知表が変わる? 学習態度は成績に反映せず所見に 歓迎の教員も (朝日聞7月4日) 〇小中高校の子どもの成績のつけ方を見直す案が示された。 各教科で「5」などの成績をつける際の観点の一つとなっている「主体的に学習に取り組む態度」について、 数値には直接結びつけず、所見欄で評価を書く形に変える。各校が作る通知表も変わりそうだ。 〇文部科学省が4日、中央教育審議会(文科相の諮問機関)の特別部会で提案した。 今の方法は、各教科ごとに「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の三つの観点をABCの3段階で評価。 それを総合し、各教科の成績にあたる「評定」を決めている。小学校は3段階、中学高校は5段階が一般的だ。 〇このうち「主体的に学習に取り組む態度」は客観的な評価が難しく、 ノート提出や授業中の挙手の回数などでみる教員も少なくない。 「形式的な評価」という意見も出ていた。 このため文科省は、成績には直接反映させず、所見欄に評価を書く方法を提案。 特に良い場合は「○」をつけるなどし、成績評価の補助的な材料にするとした。 〇文科省の案は、各校に作成・保管の義務がある「指導要録」への記録が前提で、各校が独自に作る「通知表」とは違う。 ただ、双方とも要素は原則同じなので、通知表も変わる見込みだ。 〇今回の案は、2030年度にも予定される学習指導要領の改訂にあわせて導入される予定。 また文科省は、成績をつける頻度を減らす案も示した。 学期ごとに通知表で示すのが一般的だが、学年末のみにすることで、 成績をつける教員の負担を減らしたり、子どもの年間の成長をより柔軟に評価したりできるとした。 成績をつける回数は減らすが、学習や授業の改善のための日々の振り返りを充実させるのは重要だとした。 〇ただ、学年途中の習熟度が分かりづらかったり、 中3は高校入試向けに2学期までの成績が必要だったりする課題もある。 詳細について検討を続ける。  

ユニバ進学教室石切校

〒579-8014 大阪府東大阪市中石切町2-9-30
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