【茨木東ゼミナール】理科と社会の計算問題に必要な知識
こんにちは! 茨木市にある茨木東ゼミナールです。 理科や社会の計算問題に必要な知識は、小5・小6で習います。 小5では、「速さ」「単位量あたりの大きさ」「割合」 小6では、「比」 以上の単元の知識があれば理科と社会の計算問題は解けます。 苦手な人は復習をしましょう。
こんにちは! 茨木市にある茨木東ゼミナールです。 理科や社会の計算問題に必要な知識は、小5・小6で習います。 小5では、「速さ」「単位量あたりの大きさ」「割合」 小6では、「比」 以上の単元の知識があれば理科と社会の計算問題は解けます。 苦手な人は復習をしましょう。
こんにちは! 茨木市にある茨木東ゼミナールです。 あともう少しで冬休みですね。 寒い季節ならではの楽しみも多いですが、 この時期は新学期や受験に向けて準備を進める 大切な時期でもあります。 今日は、冬休みを有意義に過ごすための ポイントをご紹介します! 【冬休み中にやるべき3つのこと】 ①1学期・2学期の復習をしよう 冬休みは短いですが、 これまで学んだ内容を復習するチャンスです。 特に数学や英語などの積み重ねが重要な科目は、 苦手分野を克服するのに最適な時期です! ☆復習のポイント☆ ・教科書やノートの見直し ・学校のテストで間違えた問題を解く ・基礎問題集で重点的に練習 ②3学期の予習を始めよう 新学期にスムーズに授業に入れるよう、 少しだけ先の内容をチェックしてみましょう。 予習をしておくことで、授業が分かりやすくなり、 学習意欲もアップします! ☆予習のポイント☆ ・教科書を軽く確認 (このとき全部を理解できなくてもOK!) ・簡単な例題などを解いてみる ・予習でやりすぎない ③生活リズムを整えよう 冬休みは夜更かししたり、起床時間が遅くなりがちですが、 学校が始まる直前に慌てないよう、 規則正しい生活を心がけましょう! 冬休みは勉強だけでなく、家庭や友達との時間も大切です。 メリハリをつけて、学びと楽しみを両立させてくださいね。 何か困ったことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。 茨木東ゼミナール
こんにちは! 茨木市にある茨木東ゼミナールです。 算数から数学へ頭を切り替えましょう。 問題を解くときの話です。 数学での方程式は状況を表す式で、わからないところは文字になります。 一方、算数は「=」の左側が式、右が答えです。 だから、答えを出すための式を「=」の左側に作ることになりますが、これは場合によっては難しいです。 数学は問題文(「○○は○○だ」みたいな記述のところ)をそのまま式にしてわからないところを文字に変えるだけのことが多く、算数より楽なことも多いです。 数学に苦手意識がある人は算数での立式のやり方から切り替えられていないことがあります。 切り替えがうまくいけば数学が得意になりますよ。 より詳しく知りたい方はお問い合わせを! 茨木東ゼミナール
こんにちは! 茨木市にある茨木東ゼミナールです。 〇参勤交代とは、江戸時代に徳川幕府が定めた制度で、大名が江戸とその大名の領地に一定期間ずつ住むことを義務付けられたものです。大名が江戸へ行くことを「参勤」、領地へ帰ることを「交代」といいます。 みなさんが大名だったらこれをどのように感じるでしょうか。 江戸へ向かう時期が近づくにつれて、江戸に行ったら何を買おうかとかどこへ遊びに行こうとか考えて楽しくなるのでしょうか。 また、江戸で暮らしている妻子に会えることも楽しみだったかもしれません。 あるいは、慣れ親しんだ地元から離れることがつらいでしょうか。 遠い江戸に向かうこと自体がおっくうだったかもしれません。 江戸で幕府の偉い人に関わることを想像して気が重くなってしまうかもしれません。 などと色々と私は妄想してしまいます。 歴史が苦手という人は多いですが、歴史は私たちと同じ人間の行動を示したもので、自分が当事者だったらどう思うか想像してみると楽しいものですよ。 どのように想像したらいいのか分からないという方は当塾で!
こんにちは! 茨木市にある茨木東ゼミナールです。 今回は、苦手な英語を克服するにあたってどの英単語を覚えればいいのかというテーマです。 まずは、小学校で習う単語を覚えてください。 小学校で学習する単語は、中学校以上でも使う単語ばかりで無駄がなくとても役に立ちます。 中学校以上で学習する単語は、学年が上がるほどその単元でしか使わない単語が増えますので、まずは小学校で学習する単語、それをだいたい覚えたら中1で学習する単語と、徐々にステップアップするといいでしょう。
こんにちは! 茨木市にある茨木東ゼミナールです。 「ケアレスミスが多く数学の点数が伸びない」 よく聞く話です。 でも、たいていの場合、計算が合わないのはケアレスミスが原因ではありません。 計算のルールを把握できていないことが原因です。 計算が合わない人は、各学年の1学期の復習をして計算のルールを再確認してください。 これがあいまいなまま他の単元の勉強を進めてもあまり結果は出ないと思いますよ。
こんにちは! 茨木市にある茨木東ゼミナールです。 以下はチェックリストです。 ブログタイトルに当てはまる人は確認してみてください。 〇解く問題の難度は適切か※1 〇定着するまで練習しているか※2 〇できないことをできるようにすることを目的としているか※3 ※1 難しすぎる問題に取り組んでも成果を得られにくいです。 簡単すぎる問題に取り組んでも時間の無駄です。 テストの時に正答できるようになりそうかどうかを判断基準にしましょう。 ※2 わかっただけではできるようにはなりません。 必ず十分な練習量を確保しましょう。 ※3 問題を解くだけではできるようにはなりません。 答え合わせをすると自分に何ができて何ができていないのかがわかります。 この時にできていなかった問題をできるようにするのが勉強です。 時間をかけるべきなのはここの部分です。 テキストやプリントを量的にこなすことを目的としないようにしてください。
「小学生の間に英検合格!?」なんてまだ早い。 私もそう思っていました・・・。 しかし、そんなことを言っていられる世の中ではなくなりました。 ☆★☆★☆★☆★ こんにちは! 【伊丹市にある1中学専門塾、伊丹南ゼミナール】 の米谷です。 今回は、英語検定についてお話します。 私は、幼いころ某英会話教室に通っていて、先生の家に通って楽しく会話をしたり、ハロウィンでパーティーなどしたりしていました。友達と通っていたこともあり、とても楽しかったです。 しかし、中学生になってからのテストで役に立つことはほとんどなく、 ただ単語が読めるだけでした。 実際中学校のテストは、ほとんど「書く」テストです。 (南中では、リスニングもあります) 学習指導要領の改訂で、中学校では教科書も変わり、 内容もかなりむずかしくなっています。 中3生を指導していても、私が大学受験で勉強した単語や文法なども出てきており、もう大変です
こんにちは! 茨木市にある茨木東ゼミナールです。 小学生なのに塾に通うのはまだ早いのではないか、中学生になってからでいいのではないかという意見をよく耳にします。 個人的な意見を言わせていただくと、逆です。 つまずいたら早い段階で塾に通ったほうがいいです。 勉強でわからないところというのは虫歯と同じで、悪いところを放置しておいたらいつの間にか治るなどということはありません。 放置しておいたらひどくなる一方です。 また、学習指導要領では、それぞれの領域で現学年で学んだものを活かして次学年以降の内容を勉強するという順番になっています。 したがって、その都度内容を理解していかないと、理解できていない学年での内容がボトルネックになり、その後の内容はわからなくなります。 小学校の内容、特に4年生までの習熟度が低いと後から取り返すのは本当に難しく、実際にそれまでの習熟度次第でその後の上限が決まります。 小学校の内容がわからないのにその後急に伸びるようなことはありません。 だってもう授業がわからないのですから。 中学校に上がる前には小4までの内容は定着している状態にしておくことを強くお勧めします。
こんにちは! 茨木市にある茨木東ゼミナールです。 今回は復習することにどのような意味があるのかについてです。 「過去に習ったことを忘れないように復習する」ということをよく言われます。 高校受験でも中1・2の内容が半分程度出るので確かにそれは必要です。 それ以上に復習の重要な役割として、 この先に学習する内容や今学習している内容を理解するために復習は必要です。 学校の授業内容というのは、それまでに学習した内容を一定以上習熟しているということを前提に計画されています。 だから、それまでに学習した内容が定着していないと学校の授業がわかりません。 そうならないようにするために日頃から復習しておきましょう。 復習しておかないと過去の学習内容のみならず未来の学習内容もできるようになりません。 塾に行ってない人も、夏休みなどの長期休暇にはしっかり復習しておいてください。