ジュクサガス

該当の塾ブログ1931〜1940件(全4321件中)

こんにちは! 今日は「英語の勉強は音読こそが最強の勉強法」というテーマで、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。 「英語、どうやって勉強すればいいんだろう?」 これは、中学生の保護者の方から本当によく聞かれる質問です。 最近は、英語の勉強法もいろいろ。 単語帳を覚える、リスニングアプリを使う、英語の映画を見る…と選択肢が増えています。 その中で、なぜ「音読」が“最強”と言われるのか。 今日はその理由を、できるだけ分かりやすくお伝えしたいと思います。 まず、多くの方が「英語は暗記科目」と思いがちです。 単語を100個、文法を20個、とにかく覚えてテストに挑む。 このやり方も、もちろん大切です。 でも、「覚えたはずなのに、テストになると単語が思い出せない」「長文を読むと内容が頭に入ってこない」といった経験、ありませんか? この「知識はあるのに使えない」状態を解決するカギが、実は“音読”にあるんです。 音読とは、その名の通り「声に出して読む」こと。 これをものすごくざっくり言うと、「目・耳・口・脳」を全部使って英語をインプット&アウトプットする方法です。 たとえば、教科書の英文を声に出して読むだけで、 ・スペルを見て意味を思い出す ・正しい発音を意識する ・文章のリズムを体感する ・内容を理解しやすくなる など、一度にいくつもの力を鍛えられます。 サッカーのドリブルとパスとシュートを一度に練習しているようなものです。 さらに、音読には「脳に定着しやすい」という強みもあります。 日本語でも、何度も声に出して読むうちに内容が自然と頭に入っていた、という経験ありませんか? 英語でも同じで、声に出すことで“体にしみこむ”ように覚えられるのです。 「でも、音読ってちょっと恥ずかしい…」「家だと声を出しづらい…」 そんな声もよく聞きます。 その場合は、小さな声や、口パクだけでもOKです。 大事なのは「声に出す意識を持つこと」。 最初は1日5分、教科書の1ページだけでも十分です。 音読が効果的な理由は、実は科学的にも証明されています。 英語の得意な人ほど、毎日音読をしているというデータもあります。 リスニング力が上がった、長文が読みやすくなったという声もたくさんあります。 とはいえ、「音読だけしていればオールOK!」という話でもありません。 単語の暗記や、文法問題もやっぱり必要です。 でも、その知識を“使える力”に変えるためには、音読という「架け橋」がとても大きな役割を果たしてくれるのです。 親御さんとしては、「本当にこんな単純な方法で大丈夫?」と感じるかもしれません。 でも、音読は「地味だけど確実に効く」昔ながらの勉強法。 しかも、お金も特別な道具もいりません。 今日からすぐ始められます。 というわけで、「英語の勉強に悩んだら、とりあえず音読をしてみる」。 これが意外と最強の近道かもしれません。 お子さんと一緒に、まずは声に出して読んでみる習慣、始めてみてはいかがでしょうか? 意外なほど、英語の世界が広がるかもしれませんよ!

ブログ全文を読む

蒸し暑い日が続いています。 こんな時は勉強をやるのも億劫になりがちですが、 東武個別は、教室の温度管理をしっかり行いつつ、もちろん換気にも気を配り、 使用済の机や椅子は、その都度キチンと消毒も行って、 塾生の皆さんが安心して快適に勉強に集中できる環境を整えています。   教室が使えるのは、平日は15時~21時、土曜日は15時~18時。 この時間内であれば、自習スペースとして曜日・時間の制限なくお使いいただけるため、 特にテスト前は、連日、早くから塾生さんが自習をしに来ています。   これから益々厳しくなる暑さにペースを乱されることなく、 しっかり学習習慣を形成・維持していきたい、とお考えの方は、 是非、お電話にて03-3888-1804まで、または直接、書店「ぶっくらんど」4階の教室まで、 お気軽にご連絡ください。 見学、無料体験授業のお申し込みも随時受付ております! お待ちしています!!   【ミサワ】

東武予備校 個別指導部

〒120-0034 東京都足立区千住2-43 ぶっくらんど4階
ブログ全文を読む

小学4年生~中学3年生のみなさんにご案内です! 大垣教室独自イベント『サマーチャレンジ』を実施いたします。 先着10名となります。 ご参加お待ちしております。 イベント詳細は教室HPをご確認ください。

京進の個別指導スクール・ワン大垣教室

〒503-0911 岐阜県大垣市室本町3丁目6-1 エスペランサ遠藤2階
ブログ全文を読む

池田市の個別指導塾、渋谷ゼミナールです! 渋谷中学校、秦野小学校、緑丘小学校、五月丘小学校を専門としています!   室長の廣居です   今日でテストが終了! 生徒たちは開放感いっぱいですが…   ということは夏休みが迫り、部活の引退も迫っているということ つまりは受験生としての生活が本格的に始まるということです!   渋谷ゼミナールは1学期の間、毎週水曜日に「必修単元マスター」という受験対策を実施しています! 頭からすっぽり抜けている1・2年生内容の復習を行い、受験に向けた土台作りを進めています!   そんな受験対策も残りわずか… 夏休みからは各志望校に向けて演習問題を進め始めることになります!   「やってよかった」 「頑張れた!」 そんな夏にできるよう室長も全力で頑張りますよ

学習塾ドリーム・チーム渋谷ゼミナール

〒563-0021 大阪府池田市畑1-5-31 旭ヶ丘セントレイトロードビル2F
ブログ全文を読む

こんにちは、総合進学塾アドバンスです! 今日は、講師一同が本当にうれしくなった出来事を、ぜひ皆さんにも共有させてください。   コツコツと勉強はしてくれていたものの、なかなか大きな一歩につながらなかった生徒がいました。 以前通っていた塾の時は、宿題もしていかずサボっていたという話を聞いておりましたが、 アドバンスに来てからは、宿題もしっかりと行い、テスト前には早くから来て自習をしてくれていました。 以前より成績は上がったものの、もうワンランク上にはなかなか到達しない状況でした。   学年も上がり、最初のテスト。 生徒はもちろん、講師陣も気合が入っていました。 結果、目標点をしっかり突破! 苦手だった科目の点数も上がり、トータルで50点以上上げることができました。 今までコツコツと努力してくれたことが、こうして報われて本当に嬉しく思っています。   もし、今成績がなかなか伸びずに悩んでおられる方がいらっしゃいましたら、 是非お問い合わせください。成績アップの方法が見つかるかもしれません。 一緒に寄り添って考えていきたいと思います。  

総合進学塾アドバンス阪神西宮本校

〒662-0916 兵庫県西宮市戸田町4-11 ワンフラリッシュビル1F
ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中第4中学校・豊島小・中豊島小・緑地小に対応する個別指導塾 豊中第4ゼミナールの室長 松濱です!!   大好評連載中の論理クイズの第3回目!   今回は論理クイズの王道の問題をご用意しました! 入門編として比較的わかりやすい問題をチョイスしたので、ぜひチャレンジしてみてください!   カエルが深さ30メートルの井戸に落ちてしまった。 カエルは1時間ごとに3メートル登るが、その直後に2メートルずり落ちてしまう。 カエルが井戸から脱出するには何時間かかる?   このような問題は、簡単そうに見えてひっかけポイントが隠されているものが多いです。   今回の問題だと、 「3メートル登って2メートル落ちるなら1時間ごとに1メートル進めるから、30メートルなら30時間!」 とついつい勢いで考えがちになってしまいませんか?   この問題のひっかけポイントは上の例のように 「1時間で進めるのは1メートル」 と錯覚してしまうことです。   確かに1時間かけて登った後すぐに2メートル落ちてしまうので結局1メートルしか進めていないのは間違いありません……途中までは   すぐに落ちてしまうとはいってもカエルが1時間で登ることができるのはあくまでも3メートルです。 そして3メートル登って1メートル落ちてを27回繰り返した時にはカエルは井戸の底から27メートル地点にいます。   そう、この27時間後にいる27メートル地点から、カエルは一気に3メートルを登り切って井戸から無事に脱出できるのです!   このように、「3メートル上がれるけど2メートルすぐに落ちる」という分を「1時間に1メートルしか上がれない」に変えて考えてしまうと、 「1時間に3メートル上がれる」こと自体が抜けがちになってしまうんですね。   単純な計算の問題ですが、先入観にとらわれてしまうと人間の視野は狭くなってしまうというのがよくわかる問題だと思います。 「簡単に見える時こそしっかりと考える!」 というのは、どんな問題に取り組むときでも忘れないようにしたいですね!   それではまた次回の更新で!

ブログ全文を読む

こんにちは(^^♪   福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   長年、塾の先生をしていると、姿勢が良い生徒と姿勢が悪い生徒では 成績に大きな差があることを目のあたりにすることが多いです。 (もちろん例外もありますが・・・)   姿勢ぐらいで・・・、姿勢なんて関係ない・・・、と言う人もいるでしょう。   ただ・・・・ ①正しい姿勢によって、代謝が上がり、疲労が回復しやすくなります。 長い目でみると、「回復しやすい」体となり、長時間の学習が可能となります。   ②正しい姿勢で呼吸しやすくなり、血流の改善が見込めます。 血流がスムーズに流れることで、脳に酸素が届きやすくなることで 集中しやすくなります。   ➂姿勢が正しくなることで、肩や腰への負担が軽減されます。 崩れた姿勢をとりつづけることで、普段負荷がかかることのない部分に 負荷がかかり、それが続くことで痛みに変化してしまう危険性があります。

ブログ全文を読む

桜塚小、熊野田小、南桜塚小 豊中第3中専門の個別指導塾! 豊中第3ゼミナールです!   勉強をしていて「解けた」と思う瞬間はありますか? 子どもたちの口からも、よく「この問題解けました!」という声を聴くことができます。 この「解けた」、果たして本当に「解けている」のでしょうか…? この「解けた」という言葉には、思わぬ落とし穴があったりするんです…!   ◆教科書や参考書を見ながら解いた問題は「解けた」ではない! 教科書や参考書(塾の解説ページ)を見ながら問題を解いている生徒がいます。 調べる、参考にする事は問題ありませんし、 むしろ自ら調べることはとても大事です! しかし、その問題は   「解けた」問題ではありません…!   実際は教科書などを見ずに解いて 「1人で正解までたどり着いた」ときが「解けた」の定義です。 なので、解説やヒントを与えながら問題に取り組んでいた生徒が「解けた!」という場合には 「次はヒント無しで自力でやってみて!」と伝えています。 これで自力で正解すれば初めて「解けた」と言えるのです!   正解にたどり着かなかった場合は、まだ理解ができていない、演習不足等が考えられます。 また、豊中第3ゼミでは間違えてしまった問題や指導を受けた問題に ☆印をつけるよう指導しております。 その後、☆を付けた問題は 授業内でもう一度取り組むことや宿題で再度練習することを推進しています。   子どもたちの中には、「問題を間違えることはダメなこと」「間違えたくないから解説を見て解く」と考えている子がいます。 ですが当塾では「間違えることは全く恥ずかしいことではないよ!」 と伝えております。   勿論、初めてやった問題を完璧に理解しまうのが理想ではあります。 ……が、そんなことができる人なんてまあいません。 ガンガン間違えて、ガンガン解説を見て、 それで最後に自分で実践をしてみる。 これの積み重ねで「解けた!」を増やしていくことが大切です。   豊中第3ゼミの授業を受ければ「解けた」の回数を増やすことのサポートを全力で行っています! 体験授業等も実施しておりますので、 気になる方はぜひ一度当教室までご連絡ください!

学習塾ドリーム・チーム豊中第3ゼミナール

〒561-0881 大阪府豊中市中桜塚4-2-1 シャンボール豊中107号室
ブログ全文を読む

こんにちは。 西宮市の瓦木中学校専門塾、瓦木ゼミナールです!   梅雨入りしたというニュースを見てから 思っているより雨が降らず、 ジメジメしている日が続いていますね   今日は全中学生に向けた内容です。 皆さんテストのやり直しってやってますか?? やっていない人も多いのではないでしょうか? 「せっかくテスト終わったところやのに…」 と感じる人もいるかもしれませんね。 ですが、テストのやり直しこそ、 皆さんの学力アップに欠かせない、 とても大切な時間なんです。 今回は、なぜテストのやり直しがそんなに重要なのか、 その意味を深掘りしていきます! 1. 「なぜ間違えたか」を徹底解明!弱点克服のチャンス テストのやり直しの最大の目的は、 「自分の弱点を知り、克服すること」です。 ただ「間違ったから答えを書き直す」だけではなく、 大事なのは、なぜ間違えたのか? を徹底的に考えること。 「この公式の使い方、間違ってるやん」 「勘違いして解いてたな…」 「そもそも、この単元の基礎が抜けてるかも…」 といったように、自分の理解が曖昧だった部分や、 知識が抜けていた部分が明確になります。 ここをしっかりと見直すことで、 二度と同じ間違いをしないための第一歩になります! 2. 知識がぐんぐん定着!忘れにくくなる魔法の時間 一度間違えた問題は、悔しさがある一方で、 逆に記憶に残りやすいということをご存知でしょうか? 脳は、間違えた経験から学ぶことで、 その情報をより強く記憶に定着させようとします。 やり直しを通じて、間違えた問題に再挑戦し、 正しい答えを導き出すことで、その知識がより深く、 そして長く記憶に残るようになります。 3. 自信アップ!「やればできる!」を実感する瞬間 「わからなかった問題が、やり直したらできるようになった!」 この小さな成功体験の積み重ねが、 皆さんの自信に繋がります。 「努力すればできるようになるんだ!」という感覚は、 今後の学習へのモチベーションにも大きく影響します。 テストの点数だけじゃなく、「できた!」という喜びも やり直しから得られる大きなメリットなんです。 4. 次のテストで結果を出すための最強の準備 やり直しで得た学びは、そのまま次のテストに直結します。 今回間違えた問題を克服しておけば、 次のテストで同じような問題が出たときに、 自信を持って正解できますよね。 やり直しは、まさに次のテストで 高得点を取るための、最高の予習です。 テストのやり直しは、単なる「宿題」ではありません。 自分の弱点を見つけて克服し、知識を定着させ、 自信をつけ、そして次の成功へと繋げるための、 未来の自分への大切な投資です。 面倒だと感じることもあるかもしれませんが、 ぜひ前向きに取り組んでみてください。 きっと、その努力が大きな成果となって返ってきます。 今回のテストの結果が不安だった方は 分析もしますので是非お問い合わせください! ===================================================== ★夏期講習 超早割キャンペーン実施中★ ①6,7月分授業料無料!! ②入塾金無料!! ③夏期講習4コマ無料!! さらに友達と一緒に入塾で…!? ④授業料もう1ヶ月分無料!! 中1生・転塾生限定で… ⑤年間教材費無料!! ※6/30(月)までに入塾された方の特典です!お申し込みはお早めに =====================================================

学習塾ドリーム・チーム瓦木ゼミナール

〒663-8033 兵庫県西宮市高木東町30-16 キャッスル西宮103号室
ブログ全文を読む

皆さんこんにちは!   栗東西ゼミナールの山田です。 栗東西中学校の皆さん、テストお疲れ様でした! 特に一年生は初めての定期テスト。 理科や社会に関しては覚える量の多さに辛さを感じた人も多いのではないでしょうか?   今日はそんな、覚える量の多い理科や社会を覚えやすくするための方法をお教えします。 これは塾長自身が実際に 高校時代に『日本史B』の勉強もとい暗記を していた時に実践し、当時のセンター試験で 98点(惜しくも100点には届かず…)を取れた方法の一つです! その名も… 『マインドマップ』 です! はて、どんな方法かと言うと ある1つの言葉に対し、関係ある 出来事や人物、年代をどんどん派生させ、 関連付けて覚える方法です!   例えば、 「織田信長」 というワードに対し、調べたり、知っていることを どんどん書き出してみましょう! ⇨桶狭間の戦い ⇨長篠の戦い ⇨本能寺の変 ⇨安土城 ⇨楽市・楽座 などなど… 次に 今出て来たワードに関連することを 新たに書き出してみましょう! 長篠の戦い⇨1575年      ⇨武田勝頼      ⇨徳川家康      ⇨鉄砲 徳川家康⇨関ケ原の戦い     ⇨大坂の陣     ⇨江戸幕府     ⇨征夷大将軍     ⇨朱印船貿易 というような形で どんどん広げていきましょう!   そうすると ・同じ年代に起こった出来事が覚えられ 年代の並び替え問題が強くなる。 ・他のワードで実践してみると 同じ言葉が出て来た時に関連性が見えてくる。 ・何回も言葉が出て来ることで、記憶に残りやすい。 などの相乗効果も期待できます 是非お試しあれ!

ブログ全文を読む
検索項目を選択
現在地から探す
地域から探す
路線・駅から探す
オンライン塾から探す
条件で検索