ジュクサガス

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こんにちは! 福岡県春日市にある、春日東中専門塾 春日東ゼミナール塾長の山野です! 講習が始まって、朝早くに家を出るようになりましたが、 真昼かな??というぐらい暑いですね… このブログは書き溜めているので(現在7/21)、 今よりもさらに暑くなっているのかと思うと 先が思いやられます   さて、今回は題名にもあるとおり、 夏期講習のカリキュラムについて お話ししようと思います。   当塾のカリキュラムは、一人ひとり違います。 コマ数や得意不得意に合わせて教材を選び、 進むスピードや取り組むページ・回数など すべて変えています。 生徒によっては前学年のプリントを渡したり、 同じページを何回も解いたり、 それぞれに合った一番定着する進め方にしています。   これは、普段からそれぞれの学習スタイルを把握している 個別指導だからこそできることです。   そして東中生は、夏休みに テスト勉強もこなさなければなりません。 既習範囲の復習を終え、 基礎知識を定着させたうえで スムーズにテスト勉強に移行できるようにしています。   前期期末テストに向けてだけでなく 後期や次学年に向けて、 今から復習をしておきましょう。 「何からしたらいいのか分からない」という方は、 ぜひ一度校舎にお立ち寄りください。 ご相談だけでも構いません。 現時点での学力などを分析し、 最適なスケジュールを提案いたします。       ☆現在の入塾特典はこちら! ・入塾金 無料! ・授業料 1ヶ月無料! ・年間教材費 半額!(中1・転塾生のみ) ・夏期講習 4コマ無料!   ありがたいことに、たくさんのお問い合わせをいただいております。 ご検討の方は、お早めにご連絡ください!

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 室長の伊豆です。   「よし!今日こそ勉強を頑張ろう!」と決意しても、気がつけばベッドでスマホをいじってる・・・ ついつい、テレビやスマホ、ゲームなどの誘惑に負けてしまう・・・ そんな経験をされた方が多いと思います。   今回は、そんなお子さん(大人の方も実践できます)向けに、 すーっと勉強に入り込んでいける方法を3つご紹介します!!   そもそもなぜ勉強が続かないのか どうやら、勉強が続かない最大の理由は「面倒くさい」という感情が原因のようです。 例えば、塾から帰った生徒たちは、家に帰ったらまず何をするか。確実に楽な選択肢を求めてしまいますよね。 「勉強しないといけないのは分かってるけど、どうしても取りかかれない」 というジレンマを抱える人は、大人も子どもも少なからずいるはずです!   では、実際にどうすれば良いのか、3つご紹介していきます。   1.「目をつぶって片足立ち」をする 方法は簡単です。目をつぶって片足で立ち、30秒間を声に出して数えてみてください! すると、脳はバランスを保つために、普段あまり使わない平衡感覚や体幹の感覚をフルに活用しようとします。 このように、複数の感覚器官や脳の部位を同時に使うことで、 脳が「めんどくさい」といった雑念を考えている余裕がなくなり、 頭の中がスッキリとリフレッシュされます。 勉強を始める前に行うことで、集中モードに切り替えやすくなり、スムーズに学習に入ることができます。 また、体のバランスを整えようとする過程で、全身の筋肉が使われ、血行が促進されます。 そして、身体的なリフレッシュにもつながり、気分転換やストレス解消の効果も得られます。   2.「10秒アクション」を行う これは、「目標を10秒でできる行動に分解する」ということです。 ※メンタルコーチの大平信孝氏が提唱する、先延ばし癖から脱却するための独自のメソッドです。 このメソッドは、「脳は大きな変化を嫌がるが、小さな変化は受け入れる」という性質を利用したものです。 例えば、「30分勉強する」という大きな目標を立てると、 脳は「面倒くさい」と感じ、行動を後回しにしがちです。 しかし、「テキストを10秒だけ開く」というと、心理的ハードルが下がり、抵抗なく受け入れられるようになります。 例えば、 「数学の勉強をする」という目標を、 「数学のテキストを机の上に置く」や「テキストの最初のページを開く」 といった、10秒でできる行動に細かく分けて考えます。 10秒でも、実際に行動を始めることで、 脳の「側坐核(そくざかく)」という箇所が刺激され、 「ドーパミン」というホルモンが分泌されます。 このドーパミンには、意欲や楽しさを高める働きがあり、「やる気」が後からついてくるという状態を作り出します。 また、10秒という極めて低いハードルの行動から始めることで、 「今日は疲れているからまた明日」といった先延ばしをする理由をなくすことができます。 小さな成功体験を積み重ねることで、勉強を継続する習慣が身につきます。   3.「面倒くさい」という台詞を「勉強したい」に変える 「勉強がめんどくさい」という気持ちを抱えているときに、敢えて「勉強したい」と口に出して言います。 これは意味が無いように見えて、実は勉強を始めるための非常に有効な方法なんです。 人間の脳は、言葉と現実の区別を完全にはつけられないことがあります。 「勉強したい」と敢えて口に出すことで、 脳は「この人は勉強をしたがっているんだな」と認識し、実際にその行動を起こすための準備を始めます。 また、心理学の分野でも「自己暗示」という言葉があるように、 自分自身に特定の言葉を繰り返し語りかけることで、潜在意識に働きかけ、思考や行動を変えることができます。 つまり、「勉強したい」と口に出すことで、本当に勉強への意欲が高まる可能性があります。   【まとめ】 「勉強しなければならない」という義務感が強いと、 その重圧から逃れる理由を探してしまい、「面倒くさい」が勝ってしまう。 一度義務感を捨て、「勉強したい」に言い換えることで、勉強のメリットが引き立ち、前向きに取り組める。 なので、 「面倒くさい」「楽をしたい」といった感情を消すことに意識を向けるのではなく、 それらの感情とうまく向き合いながら、後回しにせず、工夫して取り組んでみてください。     いかがでしたでしょうか。 14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 勉強に関する様々な情報を発信しております。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中第十五中学校、東豊中小、東豊台小、熊野田小の専門塾 豊中15ゼミナールです!   「うちの子、自信がなさそうで…」 「すぐに“どうせ無理”と言ってあきらめてしまう」 そんなお悩みをお持ちの保護者の方へ。 今回は、日々の会話の中でできる、「自信を育てる質問のしかた」をご紹介します。 実は、親の“問いかけ”を少し変えるだけで、子どもの表情や行動は大きく変わっていきます。 NGな質問:責める・試す・比べる まずは、ついやってしまいがちなNG例から。 「なんでそんな簡単なこと間違えたの?」 「こんな点数で恥ずかしくないの?」 「○○ちゃんはできたのに、あなたは?」 こうした問いかけは、子どもの自信を削る原因になります。 責められると子どもは、答えようとする前に「怒られる」「ダメだ」と思い込んでしまいます。 OKな質問:気づかせる・認める・引き出す 一方、自信を育てる質問には特徴があります。 1. 「できたこと」を思い出させる質問 「今日は何が一番うまくいった?」 「前より早く終わったところはあった?」 「自分で“ここがよかったな”って思うところある?」  成長や努力に子ども自身が気づけるようになります。 2. 「考えるプロセス」を認める質問 「どうしてそのやり方にしたの?」 「自分なりに工夫したところってどこ?」 「途中でつまずいたとき、どうしたの?」 考えた過程を評価することで、結果よりも努力を大切にする姿勢が育ちます。 3. 「前向きな次の一歩」を考えさせる質問 「次はどうやってみようか?」 「また挑戦するなら、どこを変えてみたい?」 「今の自分なら、どんなふうにやれると思う?」 失敗しても「次がある」「自分で選べる」という感覚が、自立心を育てます。 まとめ:問いかけが、子どもの“心の栄養”になる 子どもは、問いかけられた内容によって、自分の価値を感じます。 だからこそ、 「できたこと」 「考えたこと」 「これからのこと」 に目を向けた質問は、子どもの自信の種を育てる栄養そのものなのです。 毎日のちょっとした会話の中で、「質問のしかた」を少し意識してみてください。 きっとお子さまの表情や言葉に、少しずつ変化が見えてくるはずです。 お子さまに合った学習ペースや声かけ方法にお困りの際は、いつでも豊中15ゼミナールにご相談ください。 一人ひとりに合ったサポートを一緒に考えてまいります。 体験授業や学習相談も随時受付中です。 どうぞお気軽にお問い合わせください。   次回は、「ボクってダメだ…を「やってみよう!」に変える関わり方」についてご紹介予定です。 引き続きご覧いただければ嬉しいです。

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〒560-0003 大阪府豊中市東豊中町5-4-21 ブリックハイツ東豊中1F
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こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   「○人に送らないと不幸になるよ」 「今すぐこのURLをクリックして!」 「これは本当にあった怖い話です…」 こんなメッセージ、LINEやSNSで見たことありませんか? 今の子どもたちは、スマホやタブレットを通して、 私たち大人が想像する以上の情報に毎日触れています。 その中には、「チェーンメール」と呼ばれる、 不安をあおったり、ウソの情報を広めようとするメッセージもたくさんあります。 今回は、親子で一緒に挑戦できる「チェーンメール判別クイズ」をご紹介します。 正しい情報の見分け方を学んでみましょう!   チェーンメール判別クイズ(全5問) Q1:「もしこのメッセージを10人に送らなかったら、あなたに不幸が訪れるかもしれません。 子ども:「ちょっと怖いけど、送った方がいいのかな…」 あなたならどうする? A. すぐに10人に送る B. 送らないで無視する 【正解:B】 これは昔からある典型的なチェーンメール。 何も起こりません。人の不安や恐怖を利用して拡散させるのが目的です。   Q2:「このアカウントは停止されています。URLをクリックしてログインし直してください。」 子ども:「アカウントが消えるって書いてある!急がなきゃ!」 A. とりあえずクリックしてみる B. 親に相談してから確認する 【正解:B】 URLをクリックさせて、個人情報を盗む詐欺やウイルス感染の可能性あり。 **「急いで」や「今すぐ」**などの言葉も要注意!   Q3:「○○というお菓子には発がん性物質が入ってる!絶対食べちゃダメ!」 子ども:「おばあちゃんに教えなきゃ…!」 A. みんなに知らせる B. 情報の出どころを調べる 【正解:B】 食べ物や健康に関する話はデマが多いジャンルです。 テレビや信頼できるニュース、厚生労働省の発表などで確認が大切。   Q4:「○○小学校の近くで不審者が出たそうです。本当なら拡散希望です!」(画像付き) 子ども:「写真もあるし、本物っぽい…」 A. とりあえずシェアする B. 写真の出どころを調べる 【正解:B】 画像が本物=情報も本物、とは限りません。 チェーンメールの多くは、本物の写真をウソの文脈で使うことがあります。逆検索なども有効。   Q5:「○○ちゃんが言ってたけど、△△先生って、去年どこかの学校で問題起こしたらしいよ」 子ども:「信じていいよね?」 A. 友達の言うことだから信じる B. 一緒に調べて確認する 【正解:B】 「誰が言ってたか」ではなく「何を言ってるか」が大事。 友達からの情報でも、必ず事実確認をする習慣を!   結果発表! 5問正解:ファクトチェックマスター!  → 子どもと一緒に情報を見極める力がしっかり身についています! 3〜4問正解:あと少し!  → 不安になった時こそ、一度立ち止まって確認を。 0〜2問正解:ちょっと危ないかも…  → 今日から少しずつ、“調べてから信じる”習慣をつけていきましょう!   親子で一緒に“疑う力”を育てよう チェーンメールは、大人でも引っかかることがあるほど巧妙です。 だからこそ、子どもに「気をつけてね」と言うだけでは不十分。 「どうやって見分けるのか」 「本当かどうかを調べる方法」 「信頼できる情報源とは何か」 こうしたことを、親子で一緒に考える時間が、将来子どもを守る力になります。   スマホを渡す前に、考える力を育てよう スマホやSNSを安心して使うためには、アプリの使い方よりも大切なことがあります。 それは、**「情報の真偽を見極める力」**です。 「信じる前に、ちょっと立ち止まって考えてみよう」 そのひとことが、子どもたちの未来を守る第一歩になります。

学習塾ドリーム・チーム立花ゼミナール

〒661-0012 兵庫県尼崎市南塚口町7-35-16 ピュア南塚口1F
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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 室長の伊豆です。   突然ですが、「七五三」という言葉をご存知でしょうか? 「七五三」と聞くと、お子さんの成長を祝う日本の伝統行事を思い浮かべる方が大半だと思います。 しかし、実は、教育の世界でも「七五三」という言葉が使存在しています。 それは、 小学校では7割の生徒が授業内容を理解し、 中学校では5割の生徒が授業内容を理解し、 高校では3割の生徒が授業内容を理解している という状況を表しています。 つまり、学年が上がるにつれて、授業についていけない生徒の割合が増加することを意味します。 もしかすると、「うちの子は大丈夫かな…」と、心配になった方もいらっしゃるかもしれません。 今回は、この「七五三」現象がなぜ起きるのか、 そして、お子さんがこの現象に陥らないために、何が出来るかについてお話ししたいと思います。   なぜ「七五三現象」は起きるのか? この現象には、いくつかの要因が考えられます。その中でも大きな3つの要素を取り上げます。 1. 学習内容の急激な変化 小学校と中学校、中学校と高校では、学習内容の難易度が大きく変化します。 <小学校から中学校へ> 小学校では「できた!」という成功体験を積み重ねることが多かったと思いますが、 中学校に入ると、抽象的な概念や論理的な思考を必要とする科目が急増します。 特に数学や英語は、小学校での学習内容が土台となるため、ここでつまずくと、その後の学習で苦労する羽目になります。 <中学校から高校へ> 中学校で習った内容が「基礎」となり、高校ではさらに専門的で発展的な内容へと進んでいきます。 授業の進度も格段に速くなり、部活動などとの両立も難しく感じるお子さんが増えてきます。 2. 授業形態の変化 小学校では、先生が一人ひとりの様子を見ながら丁寧に指導してくれますが、 学年が上がるにつれて授業は「受け身」になりがちです。 先生の説明を聞くだけで「わかったつもり」になってしまい、 実は理解が不十分なまま次の単元に進んでしまう、ということが起こりやすくなります。 3. 自己肯定感の低下 一度つまずいてしまうと、 「自分は勉強ができない」という思い込みが強くなり、 勉強へのモチベーションを失ってしまうことがあります。 この自己肯定感の低下が、さらに学習意欲の低下を招き、負のスパイラルに陥ってしまうのです。   「七五三」現象に陥らないために では、どのようなことに意識すれば、この「七五三」現象が回避できるのかを考えていきます。 1.「つまずき」を徹底的に探る どこでつまずいているのか、どの単元から理解が怪しくなっているのかを徹底的に分析します。 2.遡り学習で基礎を固める もし今の学年の内容が全く分かっていない状況なら、 前の学年の内容まで遡って基礎からやり直すことも効果的です。 ※土台がしっかりしていなければ、いくら今の内容を積み重ねて学習しても効果が得られないからです。 3.成功体験を積み重ねる モチベーションが下がってしまうと、何事にもやる気が無くなり、 本来であれば難なく出来ることでも嫌になって自分では出来なくなってしまいます。 そんな時には、小さな「できた!」を積み重ねることで、お子さんの自信とやる気を引き出すことが出来ます。 4.「なぜ?」を大切にする 学校の授業でも、ただ学校の先生に言われるがままの状態で「暗記」に頼るのではなく、 「なぜそうなるのか?」「どういう原理なのか」を生徒自身が追求して考え、理解力を向上させます。 5.「結果」だけでなく「過程」に焦点をあてる テストの点数だけを見て一喜一憂するのではなく、 自分自身が今回どのようにテスト勉強をしたのか、どの分野にどのくらいの時間を費やしたのか、 そして、その重点を置いた項目(単元など)の部分は実際にどれだけ点数が取れているのか。 学習における「質」と「量」について振り返ってみましょう。 6.学習の習慣を確立する テスト前になってから、いきなり勉強してもなかなか続きません。 常日頃からどれだけ学習習慣を作っているかが重要です。 例えば、「毎日寝る前の10分は英単語を覚える」など。 まずはしっかりと目標を立て、無理のない範囲で学習習慣を作ってみてください。   14ゼミでは、これら6つの項目を全てクリアできるので、 「七五三」現象に陥ることなく学校生活を送ることが可能となります! もし、お子さんの学習について少しでも不安を感じたら、ぜひ一度、当塾までご相談ください。 14ゼミで、私たちと一緒にお子さんの未来を切り拓いていきましょう!!     いかがでしたでしょうか。 14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 勉強に関する様々な情報を発信しております。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 西宮市にある、1中学専門塾の鳴尾ゼミナールです。   8月9日(土)・10日(日)に 中学3年生を対象とした「満点トライアル」を実施しました。   満点トライアルとは、 9時45分から18時15分まで授業・確認テストを実施し、 確認テストで満点を取れなかった生徒は 満点を取るまで居残り、帰れない! という鳴尾ゼミ夏の名物企画です。   中3生は2日間、本当によく頑張ってくれました! 合格できるまで何度も何度も諦めずにテストを受けて、 間違えたところはどこで間違えたのかを一緒に見直して、 次は同じミスをしないように気を付けるようになって、 やっと合格できたときのみんなの表情は最高に良い表情をしていました。   この満点トライアルを通してそれぞれの中3生の新たな一面も発見でき、 みなさんともっと仲良くなれた気がして嬉しく思います。 本当によく頑張った2日間なので、自信にしてほしいですし、 あのとき、めっちゃ頑張ったなぁと思い出になっていれば嬉しいです。   満点トライアルでは 「勉強する体力を鍛えること」 「受験するにあたって1点の重みを実感すること」 「努力を重ねることで結果につながることを実感すること」 を目的に取り組ませていただきます。この経験が今後の受験勉強の糧に待ってほしいと思っています。   満点トライアルという中3生との思い出ができて、幸せです。 ありがとう!!!!そしてみんな、本当に頑張ったね。お疲れ様でした。 これからも志望校合格に向けて、先生は全力でサポートしていくので、一緒に頑張っていこう!!!!!!!

学習塾ドリーム・チーム鳴尾ゼミナール

〒663-8152 兵庫県西宮市甲子園町30-13 エヌビルド101
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こんにちは! 芝谷ゼミナール 室長の濱崎です。 芝谷ゼミナールは、 高槻市にある<芝谷中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。   一昨日に引き続き、昨日も満点トライアルを実施しました。 1日目を通じて心なしか、少し顔つきが変わったように思います。 非常にいい顔をして取り組んでくれました。   2日目は英語、数学、社会を実施。 それぞれ得意科目、苦手科目もありながら 最後まで頑張ってくれました。   普段の授業では味わうことのできない 難しいに課題に立ち向かい、 それをクリアするという経験を積んでくれました。   この頑張りが、入試前に不安になったときに あのときこれだけ頑張ったから大丈夫と 心の支えになってくれることを願っています。   今年も生徒達の頑張りに感動しました。   このブログでは、 単に勉強の中身だけでなく、校舎であった嬉しい出来事や 勉強に繋がるあらゆる情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

学習塾ドリーム・チーム芝谷ゼミナール

〒569-1121 大阪府高槻市真上町6-14-1 ハヤシハイツ1F
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大阪市の1中学専門個別指導塾ドリームチームより… こんにちは!                  kotatsuです↓ 東淀・新東淀ゼミナールの松井です!   7/21からスタートした夏期講習会、  その折り返し地点の8/9・10に、   『満点トライアル』講座    を実施しました!   『満点トライアル』とは、  中3生だけの講座で、   英・数・理・社の4教科の復習を、    朝9:45から夕方18:15まで     みっちりと行い、  その成果をテストにて確認し、   『満点』がとれるまで    さらに延長戦を戦う…という、   過酷な学習なのです!   昼休みをはさみ約6時間、  時おり飛んでくる   私のおちゃらけ話にも負けず、  ひたすら問題と格闘、   講習会前半でついた集中力は    本物でしたね!   全教科を一発で『満点』…とはいかず、  夕休み後の延長戦では、 同じプリントを『満点』がとれるまで 何度も何度もチャレンジしていました。   懸命に頑張るその姿は  とても頼もしく見えました!   “自らの限界を超える”   この講座を通して、生徒諸君は  満点をとることが主目的ではなく、   そのために努力を続けること    が重要なんだ…  そう学んでくれたのでは   ないでしょうか。   全員が体験して得たものは、  必ず今後の受験勉強に   生きてくるはずです!   暑い日が続くけど、 頑張れ、小学生! 頑張れ、中学生!! 高校生!!! 頑張れ、受験生~っ!!!!!!!!  

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こんにちは! 豊中第十五中学校、東豊中小、東豊台小、熊野田小の専門塾 豊中15ゼミナールです!   「間違いを笑い、正解を軽く流す」 それ、やる気を奪う習慣かもしれません。 今回は、私たちが日々の指導の中で特に大切にしていることのひとつ―― **「正解をしっかり認める」**という姿勢についてお話しします。 ◆よくある場面 子ども「……え? 2×3が“5”…?」  → 親「ははは、何それ!ちがうでしょ(笑)」 子ども「よし、60点だった!」  → 親「ふーん、当たり前でしょ」 実はこれ、どちらも子どもの「やる気」と「自信」をそっと削る言葉です。 ◆アインシュタインも言っていました 「間違いを犯したことのない人間は、何も新しいことに挑戦したことがない人間だ。」 ― アルベルト・アインシュタイン あの天才・アインシュタインでさえ、失敗や間違いを“挑戦の証”として大切にしていたのです。 私たち大人が「間違ったこと」に敏感になりすぎると、 子どもは「失敗=悪いこと」と感じ、挑戦をやめてしまいます。 ◆正解は“祝っていいこと”です 意外と多いのが、正解や高得点に対して反応が薄いケース。 「平均点ぐらい取れて当然」 「小テストで8割?いつもそれぐらい取ってるじゃん」 「勉強していればそれぐらい取れるでしょ!」 でも、子どもは「自分ががんばって出した答え」に対して、大人がどう反応するかをよく見ています。 小さな正解や成長をきちんと喜んでもらえると、 「やってよかった」「もっとがんばろう」と思えるようになるのです。 ◆まとめ:子どもが伸びるのは、「安心して間違えられる場所」 間違いを笑われず、 正解をしっかり喜んでもらえる環境でこそ、 子どもたちは「自分から学ぶ力=内発的動機づけ」を育てていきます。 ご家庭でも、 間違いを責めない 正解を軽く流さない この2つを意識していただけるだけで、 お子さまの学びへの向き合い方が変わってくるはずです。 「最近、間違いを怖がっている気がする…」 「できたことにも自信がなさそう…」 そんなときは、ぜひお気軽にご相談ください。 お子さまの“伸びる力”を信じて、一緒に支えていきましょう。 お子さまに合った学習ペースや声かけ方法にお困りの際は、いつでも豊中15ゼミナールにご相談ください。 一人ひとりに合ったサポートを一緒に考えてまいります。 体験授業や学習相談も随時受付中です。 どうぞお気軽にお問い合わせください。   次回は、「子どもの自信を育てる“質問の仕方”」についてご紹介予定です。 引き続きご覧いただければ嬉しいです。

学習塾ドリーム・チーム豊中15ゼミナール

〒560-0003 大阪府豊中市東豊中町5-4-21 ブリックハイツ東豊中1F
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 こんにちは!豊中市にある豊中第9ゼミナール室長の今後(いまご)です。 8月も半ばになり、連日暑い日が続いていますね。さて今回は、9ゼミのお盆休みについてのお知らせと、この期間の過ごし方について少しお話ししたいと思います。 ■ お盆休み期間と夏期講習再開日 9ゼミでは、 8月11日(月)~8月17日(日) の7日間、お盆休みをいただきます。 そして 8月18日(月) からは、夏期講習が再開します。 お休み明けは、また元気な笑顔で教室に来てくれることを心から楽しみにしています。 ■ お休み中に気をつけてほしいこと この時期は帰省や旅行、友達とのお出かけなど、普段とは違う過ごし方をする機会が増えます。 楽しい予定があるのはとても良いことですが、最近ニュースでも耳にする 水難事故 や 交通事故 にも十分気をつけてください。 川や海で遊ぶときは、大人の人と一緒に、危ない場所には近づかない。 自転車に乗るときは、必ず周囲を確認し、スマホを見ながら運転しない。 夜の外出や車での移動時も、安全第一で。 「自分は大丈夫」と思っていても、ほんの一瞬の油断が大きな事故につながることもあります。お休み中の一番の宿題は、元気な姿で帰ってくること です。 ■ 心と体をリフレッシュしよう お休みは、体を休めるチャンスでもあります。 しっかり睡眠をとり、涼しい時間に軽く運動をして体調を整えましょう。 そして、宿題や勉強は無理のない範囲で続けつつ、好きな本を読んだり、家族とゆっくり過ごす時間も大切にしてみてください。 ■ お休み明けの予定 お盆明けの夏期講習では、これまでやった内容の復習と、2学期に向けた準備を進めていきます。 そして、8月31日(日)には模擬試験 があります。 試験が近づくと少し緊張するかもしれませんが、今はまずお休みをしっかり楽しんで、18日からまた一緒に頑張りましょう。 ■ 最後に お盆休みは、家族や友達との楽しい時間を過ごす大切な期間です。 でも、一番大事なのは「無事に、元気に、教室で再会すること」。 どうか安全に気をつけながら、心も体もリフレッシュしてください。 8月18日に、またみんなの笑顔に会えるのを楽しみにしています!

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