ジュクサガス

該当の塾ブログ1021〜1030件(全4270件中)

こんばんは! 原中央ゼミナールです。   ブログのタイトルは今日の授業中に生徒が言っていた言葉です。 塾長もそんな時期あったな~と思いました。 受験生の時に勉強をやろう!と思い立った瞬間に母から 「勉強せんと高校落ちるよ」 と無情の言葉を投げつけられました⚾ 「そんなんわかっとる!」 と怒り半分で勉強部屋に駆け込んだ思い出があります。   不思議なことにこういうことって よく分からないタイミングってかぶりますよね。 どこの家庭でもあるあるなんだな~と生徒の話を聞きながら感じました。   自分が大人になって初めて母が私に放ったあの言葉は 私自身の心配していることを表しているのかと理解しました。 生徒にもきっとお母さんは心配してるんだよと伝えて 渋々納得していました。 大人になればきっとわかるだろうと 遠い未来のことを思った1日でした。

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こんにちは! 茨木市の個別指導塾、西陵ゼミナールです! 長いようで短かった夏期講習が終わりました。   夏期講習が始まったばかりの時期は75分授業に慣れず、 部活終わりで疲れた様子を見せる生徒もいました。   しかし、だんだん夏期講習の75分授業にも慣れて、 集中力も身につき、このひと夏で立派に成長しました。 子どもたちの成長スピードにはいつも驚かされます。   9月からの学習はこれまで以上に内容が難しくなるため、 1学期よりも勉強時間を確保する必要があります。 この夏に培った集中力が必ず役に立ちます。 自信持って頑張って欲しいです。   まだまだ暑い日が続きます。 体調に気をつけながら、 部活や勉強、好きなことに精一杯打ち込み、 充実した生活を送りましょう。   塾では9月からも引き続き、 生徒一人ひとりに密着した指導を行います。 一緒に頑張りましょう。よろしくお願いします!

学習塾ドリーム・チーム西陵ゼミナール

〒567-0044 大阪府茨木市穂積台11-3 ハイツ穂積台103号室
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大阪市の1中学専門個別指導塾ドリームチームより… こんにちは!               kotatsuです↓ 東淀・新東淀ゼミナールの松井です!   まだまだ厳しい残暑が続きますが…  9月の校舎スケジュールを   お知らせいたします。   ◆9月4日(木)~  通常授業開始   ◆9月11日(木)~29日(月)  中間テスト対策期間   ◆9月13日(土)  中3 入試特訓Ⅰ期 第1回   14:00 ~ 21:35   ◆9月20日(土)  テスト対策攻略マラソン   ◆9月21日(月・祝)  通常授業あり   ◆9月27日(土)  中3 入試特訓Ⅰ期 第2回   14:00 ~ 21:35   まだまだ暑い日が続くけど、 頑張れ、小学生! 頑張れ、中学生!! 高校生!!! 頑張れ、受験生~っ!!!!!!!!

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   長いようで短かった夏期講習が終わりました。   夏期講習が始まったばかりの時期は75分授業に慣れず、 部活終わりで疲れた様子を見せる生徒もいました。   しかし、だんだん夏期講習の75分授業にも慣れて、 集中力も身につき、このひと夏で立派に成長しました。 子どもたちの成長スピードにはいつも驚かされます。   9月からの学習はこれまで以上に内容が難しくなるため、 1学期よりも勉強時間を確保する必要があります。 この夏に培った集中力が必ず役に立ちます。 自信を持って頑張っていって欲しいです。   まだまだ暑い日が続きます。 体調に気をつけながら、 部活や勉強、好きなことに精一杯打ち込み、 充実した生活を送りましょう。

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こんにちは! 山田東ゼミナールの岡田です   夏休みも明けて、2学期がはじまりました 夏休み気分からは切り替えられてますか??   長い夏休みで感覚の狂ってしまう子たちを毎年見ています これは生活習慣だけでなく、勉強習慣でも。   夏休みに十分に勉強時間が確保できていないと 新学期のお勉強はしんどくなっていると思います。 終わってしまったものは仕方がないですが 次は冬休みが控えております。 冬休みはこのようにならないように 意識して冬休みを過ごしてみましょう!   中学生の皆さんはあっという間に 中間テストです 2学期は難しくなるポイントでもあります 今のうちから準備をしていきましょう!

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こんにちは! 豊中16ゼミナールです! 塾長の福井です 豊中16ゼミナールは、 豊中市にある<豊中16中学校を専門>に扱う 16中生と16中に通う予定の 寺内小・北条小生のための個別指導の塾です。 夏休みも終わり、 長かった夏期講習も残すところあとわずかです。 野球の試合でいうと…まさに“ラスト3イニング” 最初のほうで点差がついていても この終盤で一気に逆転できるのが試合の面白さ。 勉強も同じで、この残りの時間をどう過ごすかで 2学期以降の成績に大きな差がつきます。 例えば―― ちょっと苦手な単元をピンポイントで復習しておく 夏の課題をもう一度見直して“取りこぼし”をなくす 過去の模試やテストを解き直して理解を深める これだけでも、点数は確実に変わります 「もう終盤だし、今さらやっても…」 なんて思う人もいるかもしれません。 でも実は 最後まで諦めずに粘った人が勝つ のが受験の世界。 プロ野球でも、9回裏に大逆転なんてこと ありますよね! 夏の最後のひと踏ん張りで 差をつけるチャンスはまだまだ残っています。 一緒に最後の3イニングを全力で戦い抜きましょう!

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福岡市 城南区 の 個別指導学習塾 ドリームチーム 城南ゼミナール です。   愛知県豊明市で提案されている「市民のスマホ利用を1日2時間以内に抑える」条例案。 学習塾として、この問題にどのように向き合うべきか、考えてみました。   保護者とお話しする機会があるなかで、スマホばっかりで「勉強していない」という話はよく聞きます。 スマホは情報収集や学習ツールとしても活用できる側面がある一方、長時間利用は集中力の低下や学習時間の圧迫につながる可能性も指摘されています。 学習塾としては、以下のような視点を持つことが重要だと考えます。   バランスの重要性: スマホの利用制限は、必ずしも悪いことではありません。しかし、一律の制限は、生徒たちの自主性や自己管理能力を損なう可能性も考慮する必要があります。 代替手段の提供: 制限された時間を、読書や運動、他の学習活動に充てられるよう、生徒たちに具体的な代替手段を提示することが重要です。 スマホとの適切な距離感: スマホとの付き合い方は、年齢や個々の状況によって異なります。一律ではなく、生徒一人ひとりに寄り添い、適切なアドバイスができるような体制を整えるべきです。 家庭との連携: 保護者の方々と連携し、家庭でのスマホ利用ルール作りをサポートすることも大切です。   学習塾は、単なる知識の詰め込み場所ではなく、生徒たちが自律した学習者として成長するためのサポートをする場所でもあります。 今回の条例案を機に、生徒たちがスマホとの適切な距離感を考え、より豊かな学びの機会を得られるよう、私たちも貢献していければと思います。

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みなさんこんにちは! 尼崎市の1中学専門塾 塚口ゼミナールの安崎です。   いよいよ2学期が始まります。実は、この時期から「学力の差」がつきやすくなるのをご存じですか?   2学期は内容が一気に難しくなる学期。特に中3・高3の受験生にとっては、ここからが“実戦期”に突入します。   夏休みに基礎を固めた人は、今がまさに「応用に進むチャンス」です。   逆に、夏に思うように勉強できなかった人も、ここから正しい方法で取り組めば、まだまだ巻き返せます。   塾では、2学期の「英検ヴィクトリー講座」や受験生向けの「合格パワーアップゼミ」など、ピンポイントで学べる機会を用意しています。   焦らず、でも迷わず。まずは行動することが一番の近道です。

学習塾ドリーム・チーム塚口ゼミナール

〒661-0002 兵庫県尼崎市塚口町6-20-14 ラフォーレ塚口1F
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こんにちは。 尼崎市にある、1中学専門塾、中央ゼミナール塾長の平松です。   今日から多くの学校で2学期が始まったと思います。 皆さんは久々に学校へ行ってどうでしたか? 今回は夏休み終盤に生徒たちと話したことをお伝えできればと思います。   皆さんは学校は好きですか? 私は学校へ行くのが好きでした。 私以外にも何人かの生徒が好きだと言ってくれたのですが理由はバラバラでした。 「友達と会えるから」や「部活動が好きだからなどなど」ほかにも「給食が好きだから」という意見もありました。 こういった話をするときに私が生徒たちに必ずする話があります。 それは「授業が楽しいと学校が楽しい」ということです。 理由は単純です。学校にいる時間で授業の時間が一番長いからです。 私はそう思いながら生徒たちに勉強を教えています。     これは大人にも言えることだと思います。 「仕事が楽しいと人生が楽しい」 私は生徒たちと関わる仕事ができて毎日が楽しいです。 そんなことを日々考えています。

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大阪府吹田市にある吹田第一中学校専門塾、吹田第一ゼミナール室長の石原です! 今回は、大学入試における「年内入試(総合型・学校推薦型選抜)」の重要性についてお話ししたいと思います。 ここ数年で、大学入試の中でも年内に実施される入試制度、いわゆる「総合型選抜(旧AO入試)」や「学校推薦型選抜(指定校・公募推薦)」の比重が大きくなってきています。 大学によっては、すでに入学者の半数以上をこの方式で決めているところもあります。 特に注目すべきなのは、公募推薦です。 指定校推薦とは違い、条件を満たせば誰でも出願できるのが特徴です。 その一方で、評定平均や志望理由書、面接、小論文など、評価項目が多岐にわたるため、しっかりとした準備が不可欠です。 ここで重要になるのが「評定平均」です。多くの大学では、高校3年の1学期まで、つまり高3の1学期の成績までが推薦出願に使用されることが一般的です。 逆に言えば、高3の夏までにどれだけ学校の成績を上げておけるかが、年内入試のチャンスを左右するといっても過言ではありません。 年内入試のもう一つのメリットは、早期に進路が決まることで、精神的な余裕が生まれ、その後の高校生活や大学入学に向けた準備に集中できることです。 また、一般入試と違い、科目数の負担が比較的軽いことも、生徒によっては大きな利点になります。 「大学入試=一般入試」というイメージは、すでに過去のものになりつつあります。 今は多様な選抜方式が存在し、自分に合った方法でチャンスを掴む時代です。 そのためには、早い段階から進路を見据え、必要な準備を着実に進めていくことが何より大切です。 私たちも、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出すため、年内入試に向けた具体的なサポートを全力で行ってまいります。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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