1中学1塾対応でテスト対策もバッチリの個別指導塾。内申点の獲得を確実にしていきます。
学習塾ドリーム・チーム 阿武山ゼミナールの塾ブログこんにちは!
阿武山ゼミナールです!
阿武山ゼミナールは3月から新年度!
つまり3月から新しい学年の勉強を始めているんです!
学年が変わるこのタイミングでどれだけ早くから
新学期に向けた準備を始めるかで1学期の学習が大きく変わります。
特に新中学1年生と新高校1年生は環境や生活習慣が大きく変わる1年になります。
環境の変化に素早く適応するコツはズバリ「余裕」を作っておくことです。
例年、学校の授業進度はスロースタートの傾向がありますが、
途中から急激に早くなる時期が必ずあります。
ゆっくり進めている内は「まだまだ余裕だ」と思っていた子が、
進度が早くなった途端、ついていけなくなるというケースをよく聞きます。
当塾ではそういったことが無いように
学校よりも1カ月、2カ月先を見越した準備を行っています。
また、子どもたち自身も「周りよりも先に進んでいる」
「塾で習っているから学校の授業がわかる」
と安心して授業に臨めることで自信を持てるようになり、
不安が解消された状態で学校生活を過ごすことができます。
これから新学期に向けて準備を始めようという方は今からでも遅くありません。
ぜひ阿武山ゼミナールの個々に応じた先取り学習をご活用ください!
阿武山ゼミナール
こんにちは!
阿武山ゼミナールの吉田です。
2月11日と2月12日にテスト対策勉強会を実施しました!!
テスト勉強会では①~③を行っています。
→実際のテストを解いてみると、どのような問題が出題されているかが分かったり、どの問題のどこで自分自身が間違えやすく理解ができてない問題を整理できたりと非常に有効な手段です。
→理科・社会は基礎のレベルでは暗記教科です。学習者の覚え方や学び方・指導者の教え方・伝え方など非常に沢山ありますが、まずは覚えなければならない用語は覚えていないと深く実験の内容を理解したり年号や時代との結びつきを覚えたりすることはとても難しいです。そのため一問一答形式の問題で用語の確認を行います。
→成績に関わる提出物は必ず終わらせましょう!学校課題は非常にテスト勉強としても有効です。そのまま同じ問題がテストに出ることもありますし、苦手な範囲や理解できていない問題を整理することができます。
学校の成績は、学校の先生により割合はまちまちですが、成績が決められる項目は
1.授業態度
2.提出物
3.テストの点数
です。授業態度は流石に私たち、塾の先生が学校に見に行くことはできないのですが(問題があれば指導します)提出物やテストの点数に関しては直接指導することができます。
テストの点数が仮に100点でも、他2つが悪ければ成績は4がつくこともありますし、学校の先生によっては3もあり得る話です。
学校の先生が準備をしてくれた提出物を必ず終わらせて、基礎的な問題・応用的な問題を確認する。そして、自分の苦手範囲や覚えられていない用語を整理して深くまで勉強をするからこそテストの点数もよくなり、提出物も完璧で成績が良くなっていきます。
テスト対策勉強会で①~③を行えるのは阿武山中学専門塾として運営している阿武山ゼミナールだからこそできることであり、学校課題においてはすべての宿題をチェックして解き忘れ・丸つけ忘れがないように徹底します。
テスト対策勉強会は塾生以外も参加できますので前期中間テストの際にはぜひ一度来てみてください。
※塾生は必ず参加とし塾生以外の中学生は席に限りがありますのでお早めにお申し込みください。
阿武山ゼミナール
吉田 祐斗
こんにちは!
阿武山ゼミナール塾長の野﨑です。
1月末から2月中旬は塾生の保護者様との懇談期間でした。
保護者懇談をするたびに、お母様やお父様のためにも
大切なお子様を塾に預けていただいたからには
何とかしたいという気持ちが強まります。
また、家での様子や保護者様から見た塾生の姿・頑張っている様子など私達も塾生のことを
さらに深く知ることができ非常に面白く楽しい期間でした。
貴重なお時間をいただきましてありがとうございました。
教えていただいたこと・お伝えしたことを活かしながら、塾生一人ひとりが頑張れる環境を作ってまいります。
阿武山ゼミナールでは3月から新学年としてスタートします。
懇談では現状の課題やそれに対する対策、これからの目標を保護者様と共有しました。
塾長、お子様、保護者様で一丸となりこの一年間を走り抜けられるようにします。
限られた時間の中での懇談でしたが、
話し足りなかったことや、聞けなかったことがあっても大丈夫です。
阿武山ゼミナールは地域密着型の塾で
生徒一人ひとりに寄り添った指導がモットーなので、
いつでもお気軽にご相談ください。
また新学年から通塾をお考えになられる方も多いですが、
塾選びは慎重に、よく比較検討した上で決めていただければと思います。
いろんな塾があって、どこの塾がうちの子に合うのか分からない・・・
とお困りの保護者様、阿武山ゼミナールは地域密着型の塾ですので
地域の塾のことについても精通しております。お気軽にご相談ください。
阿武山ゼミナール
塾長 野﨑 悠
こんにちは!
阿武山ゼミナールです!
私立高校入試まであとちょっとですね。
模試や実力テスト、学年末テストが終わっていよいよ残すは入試のみです!
ここからは本当の意味で100%
入試のための勉強のみを行います!
今までやってきたことを確認していきながら
赤本演習や入試特訓で実践的な練習を行い、
授業で苦手分野の対策を行い、
マラソン課題などで基礎固めをする。
これが良い入試までの過ごし方になります!
ここまで来たらあとは出来る限り最大限に勉強して
自分が一番良い状態で入試に挑める準備をしていくだけです。
やることが多くてうまく進んでいない人は
この時期は残り時間で何ができるか
あるいは何を優先してやるのかを
しっかり考え、取捨選択していくことも大切です。
理想はすべて完璧な状態で挑むことですが、
その理想に近づく努力をしているかもとても重要です。
残り時間わずかですが、
私たちも全力でフォローしていきます!
最後まで一緒に頑張りましょう!
泣いても笑っても高校私立受験は一回しか味わえません。
後悔のないように、受験をやり切った、乗り切ったって思えるようにしてほしいです。
笑って終われるように残りの限られた時間を大切に過ごしましょう。
阿武山ゼミナール
塾長 野﨑
TEL:072-669-7944
こんにちは!
阿武山ゼミナール、スタッフの吉田です。
小学生・中学生・高校生の皆さん!
英語って日本語を母語にする日本人にとっては、
かなり難しいですよね・・・
日本語を話す日本人にとって【なぜ】それほどに難しいのか考えたこと
疑問に思ったことはありますか?
ちなみにある調査では、112か国中日本は78位に英語ができる国だそうです。
答えを先に言うと、、、
ここでいう基盤とは、文法的な構造や発音・リズム・流れなどのことです。
英語の文法は、主語+動詞+目的語(補語)となりますが、日本語とは似ている要素はありながらもかなり順番に違いがあることが理解できると思います。
日常的に英語が話されていれば、高い確率で英語が話せるようになりますよね。
しかし、インターナショナルスクールにでも通っていなければ、そうそう英語を日常的に聴くことは難しいのが日本という国です。
義務教育でも英語で5教科の授業をすることはかなり稀ですし、公立校ならまずないです。
それは日本語が素晴らしすぎるためです。日本語の語彙が他の言語と比べ遥かに多く英語で書かれた最新の論文でさえ日本語に訳せてしまいます。理科などの専門用語が母語として訳せる日本語の語彙がありながらわざわざ他言語で授業する必要がないという判断で英語で授業を受けるということを行っていないということです。
ですが、今の小学生・中学生・高校生の皆さんが仕事をする年齢になれば今の日本とは少し変わった日本になっています。世界的に見ればグローバル化が進み多くの人が英語をコミュニケーションツールとして使われるでしょう。
何より、自分の夢をかなえやすくするためのツールと思ってぜひ勉強してください!!
阿武山ゼミナール
吉田 祐斗
こんにちは!
阿武山ゼミナール塾長の野﨑です。
毎年ではありますが、塾業界で最も忙しい時期は2月です。
先日までのブログ内容の通り、
2月は私立高校入試、学年末テスト対策、
3月からの新年度スタート準備などなど・・・
数え出してしまうと、きりがありません!
しかし、それは中1生と中2生たちにとっても一緒です。
毎年学年末テストは7教科のテスト勉強をしなければならないです。
さらに!
何よりも範囲が広く、内容も1年で最も難しいものになります。
今回も下記の日程でテスト対策勉強会を実施します!!
日時
2月11日(土) 17時30分~21時50分
2月12日(日) 10時00分~18時00分
一問一答の基本問題や応用問題、過去問演習などを行います。
◎学校課題のチェックも2月11日に行いますので必ず全ての学校課題をお持ちいただくようにお伝え願います。
テスト範囲が広いことが予想されます。さらにそれに伴い、学校のテスト課題を大量にだされます。
授業の際にも声掛けはしておりますが、出来るだけ早くから手を付けていきましょう!!
1週間前からは苦手な範囲・単元の勉強をしましょう!!
授業や対策勉強会で教えたところから1問でも多くテストで出題されて
解けるようにサポートしてまいります!
阿武山ゼミナール
塾長 野﨑 悠
こんにちは!
阿武山ゼミナールの吉田です。
突然ですが、これを読まれている皆様のお子様は本を読んでいらっしゃいますか?
マンガなら・・・
というご家庭が多いかと思います。
なぜなら、私自身もそうだったからです。
私が小中学生の頃に読んでいた本といえば
「トリコ」「宇宙兄弟」「ナルト」「こち亀」「黒子のバスケ」
だからです。(全てマンガです。)
野﨑塾長は「名探偵コナン」だそうです。
活字を読むことに関しては非常に「マンガ」も有用です。
全く文章を読み慣れていないお子様には、流行っているマンガからオススメしています。
友達とマンガの話もできて楽しいです。
少し勉強のニュアンスや文章を読むことに慣れてくれば、野﨑先生が読まれていた「名探偵コナン」がオススメです。
名探偵コナンはかなりマンガの中でもかなり文章が多く、読む力を鍛えられます。
さらに、犯行の動機やコナン君が推理する内容まで少しですが国語の文章に似ていることがオススメの理由です。
本を読むことで明らかに「読解力」が付きますし、国語だけでなく算数・数学の文章題なんかも理解しやすくなります。
さらに、自分がまだ知らないことを知ることで目指す夢ができたり、目指す目標ができたりと本は自分の世界を広げてくれます。
YouTubeよりも面白いと思える本が必ずあります!
是非マンガからでも短めの本でも本を読んでみるところから始めてみてください。
阿武山ゼミナール
スタッフ 吉田 祐斗
こんにちは!
阿武山ゼミナールです!
模試や実力テスト、学年末テストが終わっていよいよ残すは入試のみです!
ここからは本当の意味で100%
入試のための勉強のみを行います!
今までやってきたことを確認していきながら
赤本演習や入試特訓で実践的な練習を行い、
授業で苦手分野の対策を行い、
マラソン課題などで基礎固めをする。
これが良い入試までの過ごし方になります!
ここまで来たらあとは出来る限り最大限に勉強して
自分が一番良い状態で入試に挑める準備をしていくだけです。
やることが多くてうまく進んでいない人は
この時期は残り時間で何ができるか
あるいは何を優先してやるのかを
しっかり考え、取捨選択していくことも大切です。
理想はすべて完璧な状態で挑むことですが、
その理想に近づく努力をしているかもとても重要です。
残り時間わずかですが、
私たちも全力でフォローしていきます!
最後まで一緒に頑張りましょう!
阿武山ゼミナール
こんにちは!
阿武山ゼミナールです!
1月14日には中3生の合格パワーアップゼミが再開し、1月15日は中学生活最後のテストで頑張っていただくため、定期テスト対策勉強会を実施いたしました。
中3生らしくかなりの集中力で学校課題・受験勉強ができていました。
本当に成長を感じます。土日連続で長い勉強お疲れ様でした。
受験まで残り数日しっかり努力して受験まで走りぬけましょう!!
本番と同じようなテスト形式で毎週試験を実施し、
その都度採点も行って合否判定なども出していきます!
採点だけでなく苦手分析も行って
本番までに演習が必要なところを
しっかり復習し追い込みをかけていきます。
ここから本番に向けて大切なことは
出題の形式をつかみ、その準備をしておくことです!
時間配分やどういう順番で問題を解くか、
あるいは休み時間に何をするかなど
当日どのように入試に取り組むかを考えて
勉強していくことが非常に重要です。
合ゼミ後期ではそういったことも指導していきます!
毎年この特訓のおかげで
本番で焦ることなく試験に取り組めた
という話をよく聞きます!
阿武山ゼミナール
こんにちは!
阿武山ゼミナールです!
いよいよ3月10日(金)に公立高校入試があります。
受験生たちはラストスパートをかけて必死に今も勉強しています。
高校入試は大多数の子が人生で初めて自分で進路を決める機会になります。
この1年間、入試のたった1日に全力を発揮できるよう頑張ってきました。
私たち塾の先生にとっては毎年のことと思われがちですが、
全く同じ生徒の受験指導を2回行うということはないので、
やはり独特の緊張感があります。
3年生たちにとってもそれは同じ。
人生でたった1度きりの高校受験。
全員が希望の進路に進めるように。
そして、受験を終えて自分の1年間を振り返ったとき、
「良い受験生活を送れた!」と思ってもらえるように。
私たちもラストスパート!全力で指導に当たります!
阿武山ゼミナール