みなさん、こんにちは！

高槻市立阿武山中学校専門塾の阿武山ゼミナールです！

今月１０日と１７日に高校生向けのテスト対策勉強会に参加した元塾生との会話や現塾生が話してくれた内容をここに記載しておきます！

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「学校の数Ａの先生が何言っているかマジで分からん、学校の先生より先生の方が分かりやすい」

「１学期中間で何言っているか分からんかったら、１学期期末とか無理かも！絶対欠点とる」

「高校は義務教育と違って勉強することいっぱいあるし、やるかやらへんかで成績が全然変わってくる！」

「分かり切っている内容をスタサプの動画で見ないとあかんのマジで苦痛。あと課題を課題として出すんじゃなくて資料として出すの辞めてほしい！　いちいち全部確認しないとあかんし、もう何個か提出漏れしかけたし！」

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など様々な声を聴くことができました。

この内容から分かるように中学校ではどんな点数をとっても進級は出来ましたが、高校生になると点数が低すぎると進級は出来ません！

点数だけでなく、出席日数も進級に大きく関わってきます！

また近年、高校や小中学校ではタブレット等を通して学校課題を出すところが増えてきていますが、今まで紙媒体だった学校がデジタル化したことによって、学校の先生も使い方が不慣れだということが分かります。

また中学校は卒業させるのも学校の先生の仕事ですが、高校は生徒側が行きたいから通っているので、基本自主的に動かないといけない組織になっています！

ですから私は今現在高校と中学校の違いにあたふたしている子達をできる限りサポートして、専門学校や短大、大学に進学できるようにしてあげたいと思っています！

もし現高校生で、学校の勉強についていけなかったり、１学期中間が振るわなかった場合は一度阿武山ゼミナールまで来てください！最大限サポートさせていただきます！

※次回高校生向けテスト対策勉強会は６月２１日に実施予定です