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前ブログで鶴川中学校の「学習確認テスト」で数学の過去最高点を取った中学3年生の生徒さんのことを書きましたが、昨日も登校してきた鶴川中学校生に結果の確認をしました。 数学については、みな満足の出来る得点を獲得できたようです。 50点満点のテストですが、最高得点の生徒さんは47点。100点満点換算にすると、94点でした。   45点も何人かいました。「見直しの時間がなくて、うっかりミスをしてしまった。」と悔やんでいた生徒さんがいました。30分テストなので、仕方ない部分もあります。   また、前日の段階で適当な解き方になっていた生徒さんがいて、「これじゃあ、明日大火傷するよ?」と伝えて、急遽居残り補習をした生徒さんもいましたが、この生徒さんもなんとか高得点が取れたので、少しキツイ言い方だったかもしれませんが、本人もしっかりやってよかったと言っていたので、ほっとしました。 概ね40点以上を獲得できた生徒さんが多かったです。   平均点が34点(68点)ですが、入塾時には一桁台だった男子生徒さんが38点(76点)を取るなど、生徒さんごとの成長が見られます。 一方でお話を聞いていると、学校の同級生の中には0点だった生徒さんもいるようで、友達として心配しているとのことでした。   昨日も書いたように、3年生の中では基礎問題の今回のテスト。すでに問題に着手するのを諦めているのだと思います。これでは自信を失いますよね。 当教室の生徒さんたちも、やはり全体的に学習量が少ない生徒さんは、理科や社会の得点が十分に確保出来ていませんでした。社会などは、「ワークの問題そのまま出題します。」と書いてあったので、勉強しない理由はありませんよね。   まだ「部活が優先」の生徒さんも多いので、期末テストではもう少しバランスを考えた学習をお願いします。 英語と国語は来週返却されるようですので、継続してしっかりフォローをしていきたいと思います。   鶴川教室は1学期期末テスト対策授業を、他の教室に先駆けて6月3日(土)から実施します。 すでに半数の席が埋まっている日程も出てきていますので、お申し込み予定の方はお早めにお願いします。 すでに上記の学習確認テストが終わってからは、早速期末テスト範囲に切り替えて学習を始めています。   生徒さんの中には、期末テスト予想範囲の基礎学習がすでに済んでいる生徒さんもいますし、今回の学習確認テスト範囲をやりこなすのが精一杯だった生徒さんもいますので、生徒さんにより進捗は大きく異なります。   学校の授業の進捗は、年間の学習予定に対してそれほど順調に進んでいるわけではないので、これからテストまでの3週間急ピッチで授業が進んでいくはずです。   進度が遅れている生徒さんはピッチを上げていきましょう。

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鶴川中学校では17日に中間テスト代わりに「学習確認テスト」があり、5科目の4月からGW空けまでの学習範囲が出題されました。 昨日、3年生の女子生徒さんに「テスト結果返ってきた?」と聞くと、「数学が返ってきて、とても良く出来ました。今までのテストの中で、過去最高でした!」と喜んで報告をしてくれました。 ちなみに平均点は100点満点換算で70点弱で、その生徒さんは90点弱取れたようです。 正確にいうと定期テストでは無いのですが、実質定期テストのようなものです。   GW集中勉強会も一所懸命来てくれて、通常授業もしっかり取ってくれています。 まさに教室でお会いすることの無い日は無いほどの生徒さんであるわけですが、入塾時は数学一桁でしたので大きな成長です。 この成長が自信となり、将来の彼女の礎(いしずえ)になるわけです。 中学校での礎づくりは、とても大事なことは言うまでもありません。   中学校の中心は「勉強」ですから、この生徒さんのようにしっかり課題と向き合い、丁寧に勉強していきましょう。 一方で、新学年始まって1ヶ月の範囲で平均点が70点を切っているというのが気になりますね。   4月の数学は3年生の中でも正直なところ一番簡単な範囲です。実際に問題用紙を見ましたが、それほど難易度の高い問題はありませんでした。平均が70点と切っているということは、30〜40点(100点満点換算で)の生徒さんも結構いるのでは無いかと想像します。 ここで「分からなくなっている。」ということは、1学期期末テスト、2学期の中間・期末テスト範囲は「ほぼ解けない」と言っても過言ではありません。 当教室でも生徒さんには結果提出をお願いしていますので、各生徒さんの状況をしっかり確認していきたいと思います。 また、この3年生のテスト範囲(多項式の計算)が分からない生徒さんは、2年生の式の計算という単元が理解出来ていないという相関関係があります。   数学や英語は学習系統図の相関関係が強い科目なので、一度迷子になるとなかなか元に戻れません。 つまり中学1年生や2年生で今回のテストが解けなかった生徒さんは、3年生でも解けない可能性が高いということです。 負の連鎖を断ち切るには、早めの対策が有効なことは言うまでもありません。お子さんのやる気だけでは改善出来ませんので、保護者様による後押しが必要です。

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学校により実施時期が異なりますが、期末テスト3〜4週間前になりました。 鶴川教室は昨日期末テスト対策授業のご案内及び、生徒さんごとの提案書の配布を開始しました。 ※なんせ、鶴川中学校の実施日程が早いのです。 他教室も現在準備中ですので、順次ご案内していきます。 それにしても、現在の中学生は大変です。 期末テストが9科目なことはずっと変わりませんが、ここ最近はとてつもなく量が多く、難易度も高いです。 特に注意して欲しいのが、中学3年生の理科と社会です。 中学3年生の場合、「受験」が控えているので、学校の先生も「教科書を終わらせる。」というノルマをこなさなけれればなりません。 1回のテストで教科書の指定範囲が1科目100ページを超えることも珍しくありません。 例えば社会だと、「歴史」と「公民」の2分野が対象となりますが、歴史は江戸時代中期から現代までの100ページ以上、公民も30〜50ページ分・・とかなり無茶をしてくる学校もあります。 第二次世界大戦の授業は45分で終わる・・といった感じです。ドイツのポーランド侵攻から、広島・長崎への原爆投下までが45分で終わるのです。 毎年生徒からその話を聞くと、「歴史を勉強する意味とは?」と思うこともしばしば。学校の先生も時間が無いので気の毒です。 さておき、量が多いのは事実なので計画的に学習に取組んでいくしかありません。 当教室でも出来るだけ時間を確保しテスト対策授業を実施しますが、その時間内ですべての科目を終わらせるのも至難の業です。 解決策としては、「早めに取り組む」しかありません。理科や歴史は少なくとも学校の授業が終わった範囲のワークは終わらせましょう。教科書を熟読したうえで、ワークに取組んで下さい。自宅で学習の自信が無い生徒さんは、教室の自習スペースで学習に取り組みましょう。最近自習をする生徒さんも増えてきましたね。

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個別学習のセルモ町田鶴川・忠生・木曽の各教室では、1学期期末テスト対策授業を実施いたします。 期末テストはボリュームが多く大変です。2021年の学習指導要領変更以降、1科目あたり50〜100ページのテスト範囲が指定され、さらに難易度もUP。やりこなせない生徒さんが続出しています。計画的に学習に着手し、仕上げ作業までしっかり行う必要があります。   個別学習のセルモ町田各教室への入塾を検討されている外部生の方も受講可能! ※外部生の方は、テスト対策授業を6回まで無料で受講可能です。 ※7回以上の受講を希望される場合は、有料で受講可能です。 ※過去に個別学習のセルモへの体験やご入塾履歴が無い方が対象となります。   (日程) ◯鶴川教室 6月3日(土)〜17日(土) ◯忠生教室 6月10日(土)〜25日(日) ◯木曽教室 6月17日(土)〜25日(日) ※教室ごとに異なります。 ※詳しい時間帯は各教室までおたずね下さい。   (費用)※大変オトクな料金で受講可能です。     (お申し込み) ◯受講をご希望の外部生の方は、各教室LINEページよりお問い合わせ下さいませ。  

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先週末は各教室でGW集中勉強会を実施しました。 この数年で1学期の中間テストが無い学校が増えましたが、 ①「学習確認テスト」と名前を変えて「中間テストよりは少ないボリュームでテストをする」学校   →期末テストのボリュームを考慮してのものと考えます。   ②特に何も対応は無く、期末テストで「大量のテスト範囲が出題される」学校   →部活停止期間でテスト範囲を仕上げるのは至難の技です。   というように、対応は二手に分かれています。 昨日私が担当した鶴川教室では①の学校の生徒さん、②の学校の生徒さん両方ともいました。   ①の生徒さんは、1科目あたりのボリュームはそれほど無いので、 作戦A:「出来るだけ通常受講科目を繰り返し解き、過去最高得点を取る!」 作戦B:「通常受講科目は仕上がったので、それ以外の科目の得点を上げる!」 と作戦を二手に分けて指導を進めました。   勉強が苦手な生徒さんは作戦A、苦手だけど「予め通常受講科目は早めに対策を取って来て時間的余裕がある生徒さん」は作戦Bです。 勉強が比較的得意な生徒さんは当然作戦Bになります。学校ワーク、塾で購入したiワークも含め範囲をすべて終わったので、この2つ以外の問題集も解いて問題のバリエーションに備えました。   GW集中勉強会は、鶴川教室では合計20コマ実施しましたが、20コマとも参加してくれた生徒さんも何人かいて、相当疲れたようです。しかし、「自宅でも頑張っている!」と声を聞いたので、ぜひ良い成果を残していただきたいと思います。 さて、昨日yahoo!ニュースで気になる記事が。   中学で既習として扱われる「小学校700語問題」、誰が教える? 会話や聞き取り特化の中で教師も困惑〈AERA〉 https://news.yahoo.co.jp/articles/ab2791dfee7b24d59f3fee2e35bf1029d4421fb7   この記事の内容は本ブログでも何度もお伝えしていますが、多くの小学生の皆さんが「小学校英単語」を覚えず中学校に進学しており、中学生で基礎英単語が分からず英語が早期に「クラッシュしてしまう。」現象が多発しています。 数字・曜日・月・色・国名・・など、小学校英単語の中でも重要な300語が中学校英語1年生の教科書冒頭に掲載されています。   残念ながら多くの生徒さんが、ある程度意味は分かってもスペルを正しく書くことが出来ません。   セルモに小学生の時からいて英語を選択してもらっている生徒さんには、「暗記作業」をしてもらっているので大きな心配は無いのですが、   「英語を選択していない。」「中学校入学後に入塾→英語の学習を選択。」した生徒さんは非常に苦労します。 300語あるので、1回の授業で30個演習して覚えたとしても10回の授業時間が必要となります。週2回英語を学習したとしても、5週間掛かりますよね。   その間に学校の授業はどんどん進みます(小学校英単語を覚える時間は、中学校の授業では用意されていません。)ので、今度は文法の学習や教科書本文の長文の学習が遅れます。   さらに、中学2年生や3年生で入塾されてきて、英語がすでに疎遠な科目になってしまっている場合は、それこそ「いつ学習するか?」大きな悩みになります。   結論としては、無理やりでも覚えてもらうしか無いのですが、無理やりな学習は本質的ではありません。   こういったことからも、小学生の生徒さんをお持ちの保護者様は、絶対に小学生のうちの単語習得時間を確保して下さい。節なるお願いです。

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【5/19日まで】中学3年生の新規募集停止について   外部生保護者各位   個別学習のセルモ町田忠生・木曽・鶴川教室では、中学3年生の新規募集受付を2023年5月19日(金)お問い合わせ(5月中の授業開始の方のみ)までとさせて頂きます。   例年多くの中学3年生の方に通塾して頂いておりますが、今期も3教室で50名を超える生徒さんにご来校頂いております。   学習・受験・面接/作文対策など、多岐に渡る中学3年生の指導をきめ細かくやっていくために、各教室ごとのキャパシティを勘案して対応させて頂いております。   何卒ご理解頂けますようお願い申し上げます。   以上よろしくお願いいたします。    個別学習のセルモ町田忠生・木曽・鶴川教室 代表 宮谷

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8日火曜日に、東京銀座で高級腕時計100点を強盗した犯人たちが逮捕されました。   驚いたのは、 ・白昼堂々と犯行に及んでいる。 ・周囲の人に映像を撮影されている(それも何人も。)。 ・逃走する車のナンバーも撮影されている。 ・すぐに逮捕された。 ・そして、犯人は16歳〜19歳の4人で、うち1名は18歳の高校生を含んでいる。 という情報でした。   恐らく、いわゆる「闇バイト」に応募して犯行を請け負ってしまった(真の犯人は別にいる)のでしょうが、それにしても16歳が含まれていることに驚きました。 セルモに来ている生徒の中学3年生が15歳ですから、犯人の16歳の少年も昨年もしくは一昨年まで中学生だったわけです。   どういう経緯でこの事件に関わったのかはこれから判明するでしょうが、やはり常識や判断力をもっと身につける必要性を感じざるを得ません。   学習塾の立場で申し上げるのも辺ですが、社会で行きていくうえで一番大事なことは、単に数学や英語が出来るようになるだけでなく「社会の一員として生きていく能力を身につける。」ことだと思います。   この少年達はこのような犯罪に加担することで、どういった影響があるか「常識的な判断をする能力」が無かったと言えます。   自分自身だけでなく、犯罪にあった店舗の方々、そして自分達の家族におおきく影響する話です。   もちろん、こういった教育が充実しても犯罪を犯す人は犯してしまうのかもしれませんが、犯罪を犯すことがなぜ駄目なのか、きちんと伝える場はもっと必要かなと感じます。   自分も子を持つ親の一人なので、子供としっかり向き合っていきたいと思います。 ちなみに、少年法により「ある程度」懲罰から守られる(軽減される)可能性がありますが、時計店や保険会社から高額な損害賠償請求を求められる可能性があります。   高級腕時計100点、店舗の修理、営業補償などを入れると1億円では済まない可能性が高いです。 銀座「ロレックス」強盗、大胆すぎた少年たちの末路 元刑事は「親が1億円超の損害賠償も」 https://news.yahoo.co.jp/articles/30a9b26c95376f0058f1ce218b7ed8681c4fa15a   こういったことも含めて、子供達に伝えていく必要があります。

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お陰様でGWはゆっくりお休みを頂けました。あと1週間位休みたいところですが(笑)、そうもいきませんね。   家族で亡き父の墓参りに行ったり、 子供達を遊園地に連れて行ったり・・。 有意義な時間を過ごせました。 さて、GW中に感じたいくつかの雑感をBlogに書きたいと思います。   ①走行速度と車間距離に注意が必要! まず高速道路における事故の多さにびっくりしました。 特に帰りに多かったのですが・・。 やはり、制限速度を大幅に超える走行や、車間距離の無さが原因では無いでしょうか。   新東名高速を走りましたが、120km/h制限の道路を恐らく140〜150km/hで走っている車をたくさん見ました。   さらに車間距離が短い・・。20〜30メートルも無いような状態で連なって走っており、これでは何かあった時に事故を防ぐことは出来ませんよね。 私はミニバンということと、小さな子供達を載せていたので走行車線をゆっくり走っていました。   何度も事故(ほとんどが衝突事故)を目撃しましたが、車にお子さんを載せている風景も見ました。   本当に危ないので、安全運転を心がけて欲しいと思いました。 事故渋滞による周囲への迷惑もありますしね。。 ②空いている観光地が良かった!   保育園と小学生の子供連れなので、遊園地に行こうと決めていたのですが、USJやディズニーランドは長時間並ぶ必要がありますので、それは避けたかったです(笑)。 結局選んだのが、名古屋の「レゴランド」と大阪の「ひらかたパーク」でした。 結論としては、両者とも大変空いており、さらに子供達も楽しむことが出来ました。 それぞれアトラクションは並んでも5〜10分位で、人気のアトラクションが何度も利用出来ました。 子供達も楽しめましたし、保護者の立場としてもとても楽でした。 料金もUSJやディズニーランドよりも安いので、その点でもお得でした。   もちろんUSJやディズニーランドでしか味わえない価値観がありますが、今回は行きも帰りも車だったので「疲れない」というのが一番良かったと思います。 ③地方都市は景色が綺麗で、物価が安い。   名古屋と東京の他に、岐阜県など都市部周辺へも宿泊しました。 感じたのが「景色の素晴らしさ」と「物価の安さ」です。   ホテル・駐車場・食費・・、いろいろな面で都市部と比べて2/3〜3/4位の感覚です。   いま日本はオンライン会議などの普及で、地方都市で働く人も増えています。特に、システムエンジニアや、Webデザインの仕事をしている人は、働く場所を選ばなくなりました。 ちょっと車で走ると素晴らしい自然がたくさんあります。また、各地方都市の努力で積極的な観光政策や公園の整備なども感心しました。 インフラという意味では、病院やガソリンスタンドに心配があるかもしれませんが、地方都市住まいの方が増えているのも納得です。 ということで、GWも色々感じ、気分もリフレッシュ出来ました。   鶴川教室と忠生教室は昨日5月6日(土)からGW集中勉強会が始まっており、すでに仕事モードに切り替わっています。   飛び込みで新規ご入塾のご相談などもありました。   5月もどうぞよろしくお願いいたします。

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GW前のバタバタで数日ぶりのBlog更新です。 GW後の準備や、毎日の多くの授業対応、GW前のお問い合わせ・新規体験授業など、全くゆとりがありませんでした。 さて、そのバタバタの1つの要因が、受験生の方向けのカリキュラムの1つである、「自己PRカード作成説明会」です。資料作成、印刷など前日ギリギリまで準備を行っていました。準備もなんとか間に合い、4月29日(土)に無事実施出来ました。多くの生徒さん・保護者さんにご参加頂きありがとうございました。 昼・夜と2回に分けて実施しましたが、参加して頂いた皆さんに真剣に聞いていただけたかと思います。特に保護者さんがたくさんメモをとられていたのが印象的でした。やはり、お子さんに「良い高校、適切な高校に合格して欲しい。」というお気持ちの裏返しかと思います。 説明会前日にご入塾して頂いた中学3年生やその保護者さんにも早速ご参加頂いています。 面接のフォローをしている学習塾はいくつかありますが、自己PRカードの作成の仕方や、作文のフォローまでやっている学習塾は少ないと思います。さらに、この4月に実施したのはセルモ位では無いでしょうか。やはり、この一連の準備は非常に時間が掛かるので、早めに実施せざるを得ない事情もあります。時間が掛かる理由は様々ありますが、長くなるのでここでは控えます。   GWの期間を使って、まずは生徒さん自身に自己PRカードに記入する3つの内容を考えてもらいます。GW終了時に提出してもらい、我々のほうで添削をしていきます。 説明会では、特に①や③につながる「生徒さん自身の将来」について考えてもらうきっかけづくりを意識しました。 物価高や人口問題についてのお話をし、これからどういったことを考え将来の夢や目標を持てば良いか、生徒さん一人ひとりが考えるきっかけになると嬉しいですね。

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