大阪府は高槻市にある高槻第三中専門塾の高槻第3ゼミナールです。 11月の定期テストも返ってきて、テスト対策が上手くいった子いかなかった子が出てきています。その中でも、第3ゼミナールでは何と、中学生14名中13名が点数アップ（10点以上）か高得点（80点以上）の獲得をしました。 しかも、かねてより人数の増えて来ていた中1生たちの頑張りの結果、教室に貼る点数アップ掲示が過去最多の49枚となりました！ みんな本当によく頑張りました！ 来週、教室の前に一部を貼りだし、教室内にも全て貼っていきます。気になる方、一緒に勉強したい方はぜひぜひ高槻第3ゼミナールにお声がけください。
大阪府は高槻市にある高槻第三中専門塾の高槻第3ゼミナールです。 11/28に「11月定期テスト やり直し会」を開催いたしました。今回は参加者が少し少なかったですが、皆さん、それぞれ自分のテストの結果、間違い、その原因に向き合って、各々の改善策までしっかりと考えていらっしゃいました。 テストとしっかり向き合うことは、自分と向き合うことを意味します。自分のミスの傾向やクセを知り、自分を受け入れることで、より生徒たちは成長してくれると信じています。 今回の改善策を胸に、明日以降も勉強を頑張ってほしいです。 また、どうしても先生の力が必要になることもあると思います。そんなときはぜひ高槻第3ゼミナールを訪れてください！今なら豪華特典もたっぷりです。 冬期講習の特典 ①入塾金（22,000円 ）無料！ ②通常授業１か月分 無料！ ③冬期講習入門講座（300分） 無料 ④通年教材費 無料 ⑤友人や兄弟との一緒の入塾で紹介した側もされた側も授業料がもう１カ月無料！
大阪府は高槻市にある高槻第三中専門塾の高槻第3ゼミナールです。 さてさて、11月定期の返却も終わり、学校へのテスト直しも済んだ頃かと思いますので、高槻第3ゼミナールでは再び「定期テストやり直し会」を開催いたします。 このイベントは学校のテスト直しとは趣旨が異なります。テストのやり直しを通して 「なぜこのようなミスをしたのか」 「なぜ見直しの時間が足りなかったのか」 「なぜ解き直せば出来たのか」 そういったところまで一歩踏み越えて考えていただくことで「ミスの本当の原因」に生徒たちに向き合ってほしいと思っています。事実、ウチの生徒で前回のテストのときに「問題を解く順を後回しにすれば点数は高かった」というミスを発見した生徒は、今回、解く順番を工夫することで英語の点数を20点以上アップすることに成功しました！ 極論ですが、入試の本番で「もう一回やれば受かる」「見直しの時間があと3分あれば受かってた」などを言ってもしょうがありません。ましてや、大人になったときに「自分のミスと根本から向き合える人」は、仕事を通して大きく成長できるようになります。 反対に、表面的な反省しかしない人は次も同じミスをして、また同じことを言っての繰り返しです。 ミスをしない人間にはなれませんが、ミスに気付く人、ミスの少ない人にはなれます！ 特にテスト結果が奮わなかった人は、一緒にテスト直しをして、一緒に次のテストに備えましょう。今なら冬期講習の特典もたくさんついて、次回のテストには十二分に対策をした状態で臨みましょう！ 冬期講習の特典 ①入塾金（22,000円 ）無料！ ②通常授業１か月分 無料！ ③冬期講習入門講座（300分） 無料 ④通年教材費 無料 ⑤友人や兄弟との一緒の入塾で紹介した側もされた側も授業料がもう１カ月無料！
大阪府は高槻市にある高槻第三中専門塾の高槻第3ゼミナールです。 先週、教室に新しい仲間（？）がやってきました！ 高校生の生徒が沖縄への修学旅行土産に買ってきてくれました！調べたところ、向かって右が男の子で、左が女の子らしいです。彼らが邪気を払ってくれるらしいです。家の入口に飾るものらしいので、教室に入ってすぐのPCモニターの下に一旦は鎮座してもらっています。 新しい仲間が来てくれましたので、彼らの名前を生徒たちと一緒に考えてつけてあげたいと思います。それが決まった際に、新ためて彼らを起こして、この高槻第3ゼミナールにお幸運を招いてもらおうと思います。 ※買った（？）ばかりのシーサーはまだ眠ってそうで、お酒を捧げると起きてくれるらしいです。右の男の子はあの顔でまだ眠っているようです笑 また、名前が決まり次第、ブログでも発表しようと思います。また、彼らと一緒に勉強を頑張ってくれる生徒も募集しています。今なら冬期講習で特典もたっぷりです。 冬期講習の特典 ①入塾金（22,000円 ）無料！ ②通常授業１か月分 無料！ ③冬期講習入門講座（300分） 無料 ④通年教材費 無料 ⑤友人や兄弟との一緒の入塾で紹介した側もされた側も授業料がもう１カ月無料！
大阪府は高槻市にある高槻第三中専門塾の高槻第3ゼミナールです。 去る11/10（月）に恒例の「モーニングスクール」を行いました。 ＜注＞説明しよう！モーニングスクールとは、定期テストが行われる日の朝に行われる、テスト対策イベントの一つ！暗記事項や持ち物の最終確認をする場なのであ～る！ 実際の様子はこんな感じです。 この日は全学年、国語、社会の暗記科目が多かったので、朝一の確認が功を奏したという声をお昼からの教室でたくさん聞けました。最後の最後まで1点でも多く取りにいけるように、生徒の指導をこれからも頑張っていきます。 テストの点数や勉強の仕方などでお困りの方は、是非一度、高槻第3ゼミナールに足をお運びください。お待ちしております！今なら手厚い冬期講習の特典も待っています！ 冬期講習の特典 ①入塾金（22,000円 ）無料！ ②通常授業１か月分 無料！ ③冬期講習入門講座（300分） 無料 ④通年教材費 無料 ⑤ 友人や兄弟との一緒の入塾で紹介した側もされた側も授業料がもう１カ月無料！
大阪府は高槻市にある高槻第三中専門塾の高槻第3ゼミナールです。 明日の11/8と明後日の11/9に再びテスト対策勉強会を行います。明後日に関しては試験の前日なので、腰を据えてしっかり勉強しましょうね！ ここで一つ質問です。 学校のワークがあり、当然試験範囲があります。この試験範囲を一通り解き、マル付けをする。次に間違い直しをして、再度マル付けをする。これを繰り返して、学校ワークが完璧に頭に入ったとき、テストは大体何点取れると思いますか？各科目によって当然差はありますが、最低でもどれくらいとけるのか。 答えはテスト対策勉強会の中でお伝えしたいと思います（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ 11/8（土）14：00～ 11/9（日）13：00～ 途中抜け、途中退室もOK みなさんのお問い合わせをお待ちしております。一緒に勉強頑張って、テストで良い点を取りましょう！
大阪府は高槻市にある高槻第三中専門塾の高槻第3ゼミナールです。 以前のブログでも話題に取り上げましたが、11/10(月)・11/11(火)は高槻第三中学校の定期テストです。そのちょうど１週間前の祝日である昨日の11/3に対策勉強会を開催いたしました。 ※絵面、角度が毎度同じなのはプライバシー等への配慮ですので、ご容赦ください 15：00～18：00までの３時間、みっちり勉強をして、学校課題を捗らせました！また、この勉強会が終了してからも通常授業がある子は21：00ごろまで頑張っていました。 結果を出そうと思ったら、まずは量をしっかり確保しましょう そうすることで、自分にとって効率のいい勉強が見えてきます。一歩ずつ、少しずつですが、確実にステップアップをして、将来にむけて歩んでいきましょう！
大阪府は高槻市にある高槻第三中専門塾の高槻第3ゼミナールです。 10/28の火曜日に「ハロウィンパーティー」を行いました。その目玉は理科実験教室の「スーパーボール作り」！！実は、こちらは私も初めての企画でしたので、とてもワクワクして作っておりました。 子どもたちも思い思いに自分の好きな色のスーパーボールを作り、少し不格好なかたちになったりしながらも楽しんでくれていました。 机の上はこんな感じです。 手や机の上を塩まみれにしながら、楽しく作ってくれる姿はこちらも大変うれしくなりました！ 来週からは3中のテスト1週間前。小学生たちにもらったエネルギーで、中学生の試験対策に臨もうと思います！
大阪府は高槻市にある高槻第三中専門塾の高槻第3ゼミナールです。 さてさて、来週から第3中学はテスト2週間前に入りますね！しかも本日、通知簿も返却されていて、結果に一喜一憂している方も多いと思います。 「まだ部活はあるし、来週からでもいいかな」と思っているかたにこの言葉を送ります。 「もし木を切るのに6時間与えられたら、私は最初の4時間を斧を研ぐのに費やすだろう byリンカーン」 本当に仰ったかは分かりませんが、アメリカの第16代大統領リンカーンの言葉です。 準備は非常に大切で、入念な準備があるからこそ、望む結果を手に入れることができる。 準備あっての結果であり、準備をせずに結果を手に入れたとしても、その結果は継続することないという意味です。 今回のテストでしっかり点数を取りたいのであれば、これまでよりもしっかりと準備に取り組んでみてはどうでしょうか？もちろん、テストは頑張りたいが、何から始めれば・・・というかたも多いと思います。そんな方はぜひ高槻第3ゼミナールにお越しください！専門塾として、必ず結果に繋げて見せます！
大阪府は高槻市にある高槻第三中専門塾の高槻第3ゼミナールです。 最近、生徒だけでなく、保護者の方や通りすがりの方、飲み屋でたまたま横に来られた方にも聞かれますが、「なぜ英語を勉強しないといけないのか。翻訳の機械に任せればいいじゃないか。」という言葉をよく耳にします。 言いたいことは非常に分かります。便利な機会の方が楽で正確そうですよね。 この考え方が悪いとは言いませんし、私は英語は出来ませんが、ドイツ語やフランス語となるとからっきしなので、気持ちはよく分かります。 しかし、本来の英語とは何でしょう。 それは、「自分の気持ちを相手に伝えるための道具」です。 翻訳機が優秀なのは認めますが、自身の気持ちを100％翻訳機が理解してくれますか？ 仮にですが、翻訳機が故障して使えなくなったらどうしますか？そこで何も出来ないようでしたら、それは機械に「頼って」いるだけで機会を「使えて」はいません。 これから先、AIの成長も脅威です。その脅威に屈して隷属してしまうか、立ち向かい、それらの技術を「使いこなす」側にまわるか、どちらが良いかは明白ですよね。 200か国語を使える翻訳機だろうが、チャットGTPだろうが、「助けて」もらっても構いませんが、「甘えて」はいけません。 実際JRは有事の際に備えて車内アナウンスは車掌さん（？）が肉声で行っています。便利な音声ソフトに甘えてはいけないということです。また、今後、鉄道会社に就職したい人は英語を話せないといけないということにもなります。 日本語以上に英語を使えるようになるのは難しいかもしれませんが、訓練すれば必ずできます。安易に機械に頼って、それが無いと何もできない人間にならないように、生徒の指導に努めて参ります。
