ジュクサガス

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こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、小園ゼミナールです! 気づけばもう、期末テストまで残り1週間になりました。 この時期になると、毎年のようにこう言う生徒が出てきます。 「まだやれる気がしない」 「何から手をつければいいかわからない」 「もう間に合わない気がしてきた…」 でも大丈夫。 この1週間での“過ごし方”が、テスト本番の結果を大きく左右します。 今からでもできる!“逆転1週間”の過ごし方 ① 提出物は“やり終える”より“見直す”段階へ まだ提出物が終わっていない人は、今日・明日で一気に終わらせてください。 もはや“丁寧にやる”段階ではなく、“やり切って復習に入る”段階です。 提出物が終わっている人は、間違えた問題だけを再度やり直すことに集中しましょう。 「★」をつけた問題をもう一度解き直すだけで、理解の定着度が格段に上がります。 ② ワークの“2周目”は、自分の弱点だけでOK 全ページやり直す必要はありません。 自分が不安な教科・単元を優先的に演習しましょう。 目安として、1教科あたり1日15〜20分の演習を2セット。 「短く」「テンポよく」「毎日続ける」が、この時期の鉄則です。 ③ 塾では“過去問”と“塾用テキストを総仕上げに 小園ゼミでは、この時期から実戦形式の演習に切り替わります。 ただ解くだけでなく、 「なぜその答えになるのか」 「どこで間違えたのか」 を講師と一緒に確認しながら、点数につながる思考力を磨いていきます。 ④ テスト当日に向けて“生活リズムの調整”もスタート 夜ふかしで集中が切れている生徒も、1週間前ならまだ間に合います。 毎日同じ時間に起きて、同じ時間に寝る。 朝型のリズムに整えておくことで、テスト当日のパフォーマンスが安定します。 夜に勉強するなら、**“暗記科目”や“カード学習”**がおすすめです。 眠くても手を動かせる内容を選ぶと、脳に残りやすくなります。 「焦ってきた…」という気持ちこそ、伸びしろの証拠 テスト1週間前になると、多くの子が不安になります。 でもそれは、 「うまくいきたい」「ちゃんと頑張りたい」 という気持ちがあるからこそ生まれるもの。 だったら今、 “やる”という行動でその気持ちに応えてあげましょう。 最後に:自分を信じるために、“行動”を積み上げよう 1週間で何ができるかは、やってみないとわかりません。 でも、やらなかったら何も変わらないのは確かです。 ・ワークの1問を解く ・ノートを1ページ見直す ・塾に1日来る その1つひとつが、あなたの点数と自信をつくっていきます。 「まだ間に合うかな?」ではなく、 **「今からやるから、間に合わせる」**という気持ちでいきましょう。 私たち小園ゼミナールは、この1週間、全力であなたをサポートします。

学習塾ドリーム・チーム小園ゼミナール

〒661-0979 兵庫県尼崎市上坂部3-11-1 フレアージュ塚口126号室
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吹田市にある山田中学校専門塾、山田ゼミナール室長の松本です! 塾で勉強というと、やはり多くの方が「主要5教科」を思い浮かべるかと思います。国語、数学、英語、理科、社会――もちろんこれらは、受験の合否に直結するという意味で、非常に重要です。 しかし、最近私は「副教科」の存在について、改めて考えさせられる場面が増えています。 音楽、美術、技術・家庭、保健体育――これらはいわゆる副教科と呼ばれていますが、子どもたちの成績や自己肯定感、そして日々の学校生活において、実は思っている以上に大きな影響を持っています。 まず大きいのは、内申点のウエイトです。 中学校の成績評価では、副教科も主要教科と同じ比重で扱われることが少なくありません。 つまり、「5教科は点数が取れるのに内申が伸びない」というケースは、副教科での評価が足を引っ張っている可能性があるのです。 ここでポイントになるのが、「努力が見えやすい教科」だということ。 副教科は、提出物・授業態度・作品・チームでの協調など、評価の対象が多様です。 裏を返せば、“意識的に取り組む”ことで、成績を上げやすい領域でもあるのです。 加えて私は、副教科が持つもう一つの価値を伝えたいと思っています。 それは、「好き・得意を育てる場」であるということです。 すべての子どもが勉強だけで自信を持てるわけではありません。 絵を描くのが好き、体を動かすのが得意、料理に興味がある―― そうした小さな「好き」が学校の中で認められ、評価され、自分の居場所になる。 その経験が、子どもたちの心にとって、どれだけ大きな支えになるか。 私は現場で何度もその姿を見てきました。 副教科は、勉強とは違う回路で子どもたちを伸ばしてくれます。 そこに光が当たることで、「自分は役に立てる」「認められている」という感覚が育ち、それが結果として主要教科へのやる気にもつながっていくのです。 ですから私は、子どもたちにも、保護者の方にもこう伝えています。 「副教科、あなどるなかれ」と。 そして塾としても、副教科のテスト対策をサポートする動きは今後も強化していく予定です。 ただテスト範囲を覚えるだけでなく、「どう評価されるか」を意識した学び方を、一緒に考えていけたらと思っています。 すべての学びには意味がある。 そう感じてもらえるような声かけと指導を、これからも大切にしていきます。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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こんにちは! 今日は「なぜ朝ご飯をたべたほうが良いのか?」というテーマで、お話ししたいと思います。 中学生のお子さんをお持ちの保護者の皆さん、「うちの子、朝ご飯抜きで学校に行っちゃうんです…」なんてお悩み、ありませんか? あるあるですよね。 「早く起きられない」「お腹がすいていない」「ギリギリまで寝たい」などなど、朝ご飯を食べない理由は本当にいろいろあります。 学校でも「朝ご飯を食べましょう!」とよく言われますし、ニュースや本でも「朝ご飯は大事!」とよく聞きます。 もう耳にタコができそうなくらい(笑)、言われ続けていますよね。 でも実際のところ、「本当にそんなに大事なの?」と思ったこと、ありませんか? この「朝ご飯論」、なぜこんなにも大事と言われているのか。 ちょっとだけ深掘りしてみたいと思います。 まず、よくある一般的な説明として「朝ご飯を食べると頭がよく働く」と言われます。 これ、ざっくり言うと「脳がエネルギー不足にならないように」ということです。 人間の脳は、寝ている間にもエネルギーを消費しています。 朝ご飯を食べないままだと、脳に必要なエネルギー(=主にブドウ糖)が足りなくなってしまいます。 その結果、授業中にボーっとしてしまったり、集中できなくなったりすることがあるんです。 例えば、朝ご飯を抜いた日に限って「朝のテストで全然頭が働かなかった…」なんてこと、ありませんか? お子さん自身は「寝起きだから仕方ない」と思うかもしれませんが、実は脳が“燃料切れ”を起こしている場合も多いんです。 また、朝ご飯を食べることで体温も上がります。 人間の体は、目が覚めても体温が上がらないとなかなかエンジンがかかりません。 朝ご飯を食べると、胃や腸が動き始め、体がしっかり目覚めてくれるんです。 これは、例えば朝ご飯に温かい味噌汁やご飯を食べたとき、「体がほっとするなあ」と感じるアレです。 とはいえ、「朝ご飯がどうしても食べられない」という子もいます。 そんなとき、無理やり食べさせるのは逆効果になることも。 おにぎり一つ、バナナ一本、ヨーグルトでも十分です。 ちょっとでもお腹に入るものを、と考えてみてください。 さらに、「朝ご飯を食べると太るんじゃないの?」と心配する声もあります。 でも、これも実は逆です。 朝ご飯をしっかり食べることで、体の“スイッチ”が入り、代謝がよくなります。 朝ご飯を抜いてしまうと、逆にお昼ご飯やおやつをドカ食いしやすくなり、かえって太りやすくなることもあるんです。 ここでちょっとだけ余談ですが、私も学生時代は「朝ご飯めんどくさい派」でした。 ですが、朝にちょっと何かを食べると、午前中の授業がかなり楽になることに気づき、コンビニのおにぎりや小さなパンだけでも毎日食べるようにしたら、集中力も体調もずいぶん安定しました。 これ、けっこう多くの方が実感するみたいです。 というわけで、「なぜ朝ご飯をたべたほうが良いのか?」の理由は、 ・脳にエネルギーを補給するため ・体を目覚めさせるため ・太りにくい体をつくるため この3つがポイントです。 朝は忙しいし、眠いし、なかなか余裕がないのも本音です。 でも「おにぎり一つだけでも、まずは食べてみようかな」と考えるきっかけになればうれしいです。 親子でちょっとした朝ご飯タイム、試してみてくださいね!

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大垣市で塾をご検討いただいている生徒さんにご案内です。 小中学生対象 『計算大会』実施いたします。 塾生以外の方も参加無料となります。 詳細はHPをご確認ください。 お電話お待ちしております。 小学生、中学生の個別指導をご検討なら京進スクール・ワン大垣教室に是非お任せください。

京進の個別指導スクール・ワン大垣教室

〒503-0911 岐阜県大垣市室本町3丁目6-1 エスペランサ遠藤2階
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こんにちは、アップ学習会です。 いよいよ期末テストが近づいてきましたね。準備は順調に進んでいますか?   中間テストの反省、活かせていますか?   まずは前回の中間テストを振り返ることが大切です。どこがうまくいって、どこが足りなかったのか。そこをしっかり整理して、期末テストまでのスケジュールを逆算して立ててみましょう。   目標点を決めるとやる気がアップ!   ぼんやり「頑張る」よりも、「○点取りたい!」という目標がある方が計画も立てやすく、集中力も続きやすくなります。達成できたときの達成感も違いますよ!   アップ学習会が計画づくりからサポートします   アップ学習会では、テストに向けた学習計画の立て方や、苦手分野の克服方法なども一人ひとりに合わせてサポートしています。自分に合ったやり方で、効率よく勉強を進めていきましょう!   お得なキャンペーン実施中!   ただいま、期末テスト対策キャンペーンを実施中です。今からしっかり準備して、自信を持って本番を迎えましょう!お気軽にお問い合わせください。

個別指導アップ学習会関目教室

〒536-0008 大阪府大阪市城東区関目5丁目3-2 スクーデリア関目駅前2F
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こんにちは、アップ学習会です。 いよいよ期末テストが近づいてきましたね。準備は順調に進んでいますか?   中間テストの反省、活かせていますか?   まずは前回の中間テストを振り返ることが大切です。どこがうまくいって、どこが足りなかったのか。そこをしっかり整理して、期末テストまでのスケジュールを逆算して立ててみましょう。   目標点を決めるとやる気がアップ!   ぼんやり「頑張る」よりも、「○点取りたい!」という目標がある方が計画も立てやすく、集中力も続きやすくなります。達成できたときの達成感も違いますよ!   アップ学習会が計画づくりからサポートします   アップ学習会では、テストに向けた学習計画の立て方や、苦手分野の克服方法なども一人ひとりに合わせてサポートしています。自分に合ったやり方で、効率よく勉強を進めていきましょう!   お得なキャンペーン実施中!   ただいま、期末テスト対策キャンペーンを実施中です。今からしっかり準備して、自信を持って本番を迎えましょう!お気軽にお問い合わせください。

個別指導アップ学習会南巽教室

〒544-0013 大阪府大阪市生野区巽中3-20-16 辻井ビル2F
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こんにちは、アップ学習会です。 いよいよ期末テストが近づいてきましたね。準備は順調に進んでいますか?   中間テストの反省、活かせていますか?   まずは前回の中間テストを振り返ることが大切です。どこがうまくいって、どこが足りなかったのか。そこをしっかり整理して、期末テストまでのスケジュールを逆算して立ててみましょう。   目標点を決めるとやる気がアップ!   ぼんやり「頑張る」よりも、「○点取りたい!」という目標がある方が計画も立てやすく、集中力も続きやすくなります。達成できたときの達成感も違いますよ!   アップ学習会が計画づくりからサポートします   アップ学習会では、テストに向けた学習計画の立て方や、苦手分野の克服方法なども一人ひとりに合わせてサポートしています。自分に合ったやり方で、効率よく勉強を進めていきましょう!   お得なキャンペーン実施中!   ただいま、期末テスト対策キャンペーンを実施中です。今からしっかり準備して、自信を持って本番を迎えましょう!お気軽にお問い合わせください。

個別指導アップ学習会今里教室

〒537-0013 大阪府大阪市東成区大今里南1-5-9 今里大同生命ビル401
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こんにちは! 今日は「何より大切なのは睡眠時間の確保」というテーマで、ちょっと肩の力を抜きつつお話ししてみたいと思います。 中学5年生から中学3年生までのお子さんをお持ちの保護者の皆さん、きっと「勉強、部活、塾…全部大事だけど、どうやってバランスを取ったらいいんだろう?」と、日々悩まれているかもしれません。 特に中学3年生ともなれば、受験に向けて「少しでも多く勉強させなきゃ」と、夜遅くまで机に向かう我が子をついつい応援したくなるものです。 「夜更かししてでも頑張る姿は偉い」と感じてしまう親心、分かります。 ですが、ここでひとつ新しい視点を持ってみてほしいんです。 本当に「睡眠時間を削ってまで」勉強するのは、受験や成績アップのために効果的なんでしょうか? 実はこれ、世間でもよくある“根性論”ですが、どうやら科学的には違うみたいなんです。 よく「成功した人は睡眠時間が短い」という話、聞いたことはありませんか? でも、これをものすごくざっくり言うと「一部の特別な人がたまたまそうだった」くらいのものです。 実際には、ほとんどの子どもにとって「十分な睡眠」は学習効果を最大限に高めるための“絶対条件”なんです。 「寝る間を惜しんで勉強すれば成果が出る」というイメージ、意外と根拠が薄いんですね。 そもそも、睡眠中に脳は「情報の整理」をしています。 今日覚えたことをちゃんと定着させたり、苦手な問題の解き方を頭の中で復習したり。 この作業、睡眠が足りないとまったく進まないんです。 例えば、徹夜明けのテストで「頭が真っ白になった」という経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか。 あれ、実は脳の“整理タイム”が不足してしまったせいなんです。 もちろん「たまには夜遅くまで頑張る日があってもいい」と思います。 でも、毎日続けるのはかなりリスクが高いです。 私自身も学生時代、テスト前日に「詰め込み作戦」をやってみて、翌日の集中力がゼロになったことが何度もあります。 「もう少し寝ておけばよかったな…」と後悔した人、けっこう多いんじゃないでしょうか。 とはいえ、「周りの子は夜遅くまで勉強しているらしい」と聞くと、親としてはやっぱり不安になってしまいますよね。 「ウチの子だけ早く寝かせて大丈夫?」と心配になる気持ちも、よく分かります。 でも、体や心の健康があってこその勉強です。 ショートスリーパー(短時間睡眠でも平気な人)はごく一部の例外です。 多くの子どもは、最低でも6〜8時間の睡眠が必要と言われています。 ここで一つ事例を挙げてみます。 ある塾の生徒で、入試直前に睡眠時間をしっかり確保したグループと、毎日4時間睡眠で勉強を続けたグループを比較したところ、しっかり寝ていたグループの方が成績の伸びが大きかった、という調査結果もあります。 つまり、「長く勉強する」より「効率よく覚える」ことのほうが、ずっと大事なんです。 「それでも、やることが多くて睡眠時間が削られてしまう…」というご家庭も、現実には多いと思います。 ここは完璧を目指さなくても大丈夫です。 大切なのは、「今日は遅くなっちゃったから、明日は早めに寝よう」と調整する柔軟さだったり、「夜のうちに詰め込むより、朝少し早く起きて復習してみよう」という工夫だったりします。 というわけで、「頑張るためには睡眠時間を削るしかない」という常識は、少しだけ疑ってみてください。 むしろ、しっかり眠ることが、一番の近道だったりします。 お子さんが毎日元気に笑って過ごせることが、実は一番の学力アップ法かもしれません。 無理せず、ほどよく、ちょっとユーモアも交えつつ。 「寝る子は育つ」は、現代の受験にもちゃんと当てはまります。 今日もぜひ、お子さんと「ぐっすり作戦」、実践してみてくださいね!

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こんにちは! 福岡県春日市にある、春日東中専門塾 春日東ゼミナール塾長の山野です!   昨日は理科実験を実施しました。 ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました! 今回はスライムを作りました。 上手くびよ~~~~~~~んと伸びるスライムが 出来ました! 子どもたちも楽しそうに取り組んでいて、 塾生のなかには「私○○手伝うね!」と 自らお手伝いしてくれる子もいました   次回は7月10日(木)予定です。 今回参加いただいた方も、初めて参加する方も、 ぜひお越しいただければと思います! また詳細が決まれば、ブログでもお伝えいたします! ☆現在の入塾特典はこちら!  ・入塾金 無料!  ・授業料 2ヶ月無料!  ・年間教材費 無料!(中1・転塾生のみ)  ・夏期講習 4コマ無料! ありがたいことに、たくさんのお問い合わせをいただいております。 ご検討の方は、お早めにご連絡ください!

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今回は、定期テストで点数をアップさせるための秘訣をお伝えします。   実は、前回の1学期中間テストで、14ゼミの塾生において、 90.9% が高得点あるいは点数アップをしております!!     「今日、宿題やってきてた?」⇒「ううん、やってない」 「今回の期末テストの提出物はもう完全に終わってる?」⇒「うーん、まだ何個か終わってない」 「ちなみに今日は学校の数学の授業で何を習ったん?」⇒「授業寝てたから分からん」 「最近、授業の最初にしてる小テストは合格してる?」⇒「2回に1回くらいしか合格してない」   例えば、このような状況で、 期末テストで点数を上げることは可能でしょうか?? 勿論、到底、前回よりも上がるとは思えません。   14ゼミの室長が思う、 成功できない人の特徴をここでいくつか書きます。 期限を守らない or 意識しない 約束を守らない or 忘れている アドバイスしたことを実行しない 分からない事を質問しない or放置したまま帰る 授業で習ったことを復習しない or 宿題をしない そもそも人の話を聞かない・素直じゃない 何でも後回しにする 間違ったやり方でも変えようとしない いかがでしょうか?当てはまる項目が一つでもあったら要注意です!!   では結局、点数アップさせるためには、何が必要なのか・・・ その秘訣をお伝えします!! それは、 「決めたこと」と「やっていること」を一致させることです! 例えば、 「次の期末テストで数学を前回よりも20点上げるぞ!」と決めたにも関わらず、 期末テスト直前になっても、前回の中間テストと同じ時間だけ・同じ状態の勉強をしていても点数は上がりませんよね・・・ では、「数学で20点上げるぞ!」と決めた上で、 ・前回はなぜ点数がそこまで取れなかったのか。 ・どうしたらより高得点を取ることが出来るのか。 ・次回に向けて何を改善すべきなのか。   これらの事をしっかりと分析した上で、 ・提出物を意地でも期限内にやり切る。 ・単語のスペルミスが多かったので、テストまでは寝る前の15分で毎日単語を10個ずつ覚える。 ・問題集の分からない所を放置していたので、授業やテスト対策個別で質問して、最低でも2周する。 などのような改善を実際に具体的に行動に移すと点数は必然的に上がりますよね?   つまりは、 「次はこうしていくぞ!」「目標は○○点だ!」と決めた時に、 これまでとは違った行動が出来ているかという事がポイントです!!   目標を決めた際には、 <<実際に自分が決めた目標と一致した行動が出来ているか>> ということを常に自問自答してみてください!!そうすれば、自ずと結果は変わってきます!!     いかがでしたでしょうか。 14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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