ジュクサガス

3000円
\ 完全無料!かんたん1分 /
この塾に資料請求する
キープ
学習塾ドリーム・チーム豊中第3ゼミナール
無料で資料を請求する

こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   現在第3ゼミでは2学期に向けての予習、または期末テストの結果を受けての復習が進んでいっております。 そんな中、英語の勉強をしている生徒からよく聞こえてくるのは…   「なんでこのスペルでこんな発音をするん!?」   という文句です。   確かに英単語を覚える上で、悩まされるのはスペルと発音のずれが多いと思います。 「『Wednesday』と書いてウェンズディ…?どこに『ン』の音があったんや…?」 というもやもやを抱えながらウェドネスダイと無理やり覚えるのは中1の誰しもが通る道。   そもそも 「文字の一つ一つが音をあらわす『表音文字』であるアルファベット」 を使っているのにスペルと発音が一致していないのはどういうことなの…?と思ってしまいますよね。   この疑問、実は英語圏の人々からも同様に思われているようで、 「lough」ラフ→ghはf 「women」ウィミン→oはi 「nation」ネイション→tiはsh と不規則な発音をしているものを抜き出して 「『ghoti』でも『fish』と発音できるでしょ?」 というジョークが作られたりしています。   ネイティブですら疑問を抱くこの発音の不規則性はどこから生まれてしまったのでしょうか?   その原因として大きなものが一つ それは 「大母音推移」 という現象です。   大雑把にいうと、英語の持つ長い歴史の中で 「母音を発音する際の舌の位置がずれてしまった」 という変化のことです。 日本語で言うと、アがエ、エがイ、オがウの音に変化したような感覚です。 この変化によって、 クレーンと発音されていた「clean」という単語はクリーンになり、 ゴードと発音されていた「good」はグードに変わっていったのです。   なぜこの「大母音推移」が起ったのか?という理由については、実は詳しくわかってはいません。 1つには、「『黒死病』ペストの大流行による人口減少」が関係しているのでは?と言われています   14世紀、ヨーロッパでペストという病気が大流行したことがあります。 2年ほど前まで世界的に流行を見せていたコロナウイルスが可愛く見えるほどの被害が出てしまい、 あるデータでは「ヨーロッパ地方の全人口の3分の1(!?)」がペストによって命を落としたとも言われます。 そんな壊滅的な大流行により英語の高等教育を受けた層が一気に減少し、 庶民の訛りが混じった発音が主流になった、というわけです。   これに加えて印刷の技術が発展する中で、 「地方によっていちいちスペルを変えるのもめんどくさいから共通のスペルを作ろう!」 ということでスペルの統一が進んでいきました。 なのでほぼ同じ時代の中で、 「発音はどんどん変化するのにスペルは固定されていく」 という事が起ってしまったのです。 それ以外にもいろいろと理由はあるのですが、長すぎるので割愛します…。   一重に英語の歴史が長すぎるから起こった悲劇、というような形なので、こればっかりはどうしようもないのかもしれませんね。 一応、一部の人々の中では「スペルと発音のずれを直せ!」という改革を呼びかける動きがるようです。 実現するかはわかりませんが…。   「言語は生き物」という言葉があるように、英語も日本語もその他の言語も今なお変化している真っ最中。 どのように変化をしているのか、目を向けてみるのもいいかもしれませんね。   それでは今回はこの辺で! 第4回もお楽しみに!

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   第2回の読書感想文がはじまりました!   今年も全国学習塾協会の 「全国読書作文コンクール」に応募します! ドリーム・チームの塾で入選や特選などの賞を 受賞した人もたくさんいます!   私達は読書感想文作成を通して読書習慣や、 自分の考えを表現する力の養成を目指しています。   読書は漢字や文法などの知識を増やすだけでなく、 想像力や考える力を鍛え、 興味の幅や視野を広げるきっかけにもなります。   また、自分の考えを表現する力は、 中学生、高校生、大人になってからも ずっと使えるとても大切な力です。 自分の考えを上手に相手に伝えることで、 たくさんの人と仲良くなれたり、 協力して取り組みやすくなったりします。 読書感想文であなたの人生を豊かにする力を伸ばしましょう!   特に! 大阪府の高校入試では国語に作文問題があったり、英語にも英作文があったりするので 文を作る、自分の考えを書き出す力は想像以上に大切なものになっています! そういった意味でも、小学生段階から書く練習をしておくのはとても大切なものになります!   読書感想文では設定されている課題図書の中から 自分が読みたい本を選んで読みましょう。 面白かった場面や心に残った場面、 登場人物の行動から考えたこと、学んだことなど 自分の考えを自分の言葉で表現してみましょう!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います! 無料体験授業や塾についてのご説明などをご希望の方は こちらからお問い合わせください!     豊中第3ゼミナール 塾長:松濱 真也 TEL:06-6335-7181 MAIL:t3-info@dr-t-eam.jp

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   今年も折り返し地点に入った7月ももう半ば、本当に時間の流れという物は早いですね…。 気持ち的にはつい2週間前に年明けがあったばかりのような気さえしてしまいます。   そして7月も半ばということは、 「あの季節」 になった、ということでもあります…!   そう!毎年恒例「夏期講習」がもうじき始まろうとしています!   夏期講習は期間が長いので 中学3年の受験生はもちろん その他の学年にとっても 苦手単元を克服する絶好のチャンスです!!   夏休みは1年間の中で最も長い休暇です。 長い休暇だからこそ、頑張れば他の学生と差がつけやすくなります。   また、夏休みの過ごし方が学習面に大きく影響します。 「学習習慣を途切れさせない」「学習時間を確保する」ということが非常に重要です。 定期的に塾に来て授業を受け、学習習慣の継続と学習量の確保が出来ます。   ドリーム・チームは、通塾日や時間帯を選べるので 勉強と部活を両立しながら、一人ひとりに合わせた苦手教科の克服対策が可能です!   夏期講習受講、絶賛受付中でございます!! 今年の夏を人生で一番熱い夏にしましょう!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います! 無料体験授業や塾についてのご説明などをご希望の方はお気軽にお問い合わせください!     豊中第3ゼミナール 塾長:松濱 真也 TEL:06-6335-7181 MAIL:t3-info@dr-t-eam.jp

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   おかげさまで大好評の論理クイズ「第3ゼミからの挑戦状!」第2回になります! 前回の問題はあえてややこしく書かれた文章をいかに簡単に変換するかがカギとなる問題でした。 今回の問題は少し毛色が変わり、そしてちょっと難易度を上げています! ただ、落ち着いて情報を整理すると意外と簡単に解くことができる問題なので、ぜひぜひチャレンジしてみてください!   そんな第2回の問題はこちら!   A君とB君が100メートル走で競争する。 1回目はA君が勝利した。 A君がゴールした瞬間、B君は90メートル地点を走っていた。 そこで2回目は、A君がスタート地点より10メートル下がった状態でスタートした。 さて、2回目に勝ったのはA・Bどちらだろうか? なおA君B君はそれぞれ常に一定の速度で走るものとする。   この問題を解くカギは、二人の走る速さの関係をしっかりと整理できるか、という点です。 1回目ハンデ無しで走った場合には、A君がB君に10メートルの差を付け先にゴールするという結果になりました。 この時点で、「A君の方がB君よりも速く走る」ということが分かります。   では2回目、10メートルのハンデを付けてもう一度勝負をした場合にはどうでしょう? 直観的に考えると、 「さっき勝った時の差は10メートルなんだから同時にゴールじゃないの?」 と思いますよね。 ところがどっこい、勝つのはA君です   A君がB君よりも早い、というのはもうわかっていますが、ここをより具体的に考えていきましょう 「A君がゴールした時、B君は90メートル地点だった」ということは 「A君が100メートル走る時間」と「B君が90メートル走る時間」は同じ、ということです。   これを前提に考えてみると、A君はハンデ有りの110メートル、B君は先ほど同様の100メートルを走った場合 ゴールから10メートル手前の地点で二人は横並びになるということになります。   その横並びの状態から残り10メートルを競うことになるので、その中で足の速いA君がB君を抜いて先にゴール! ということになるのです。     「10メートル差を付けてゴールしたのだから、10メートルハンデがあれば同時にゴールする」 という直観にとらわれず、いかに情報を整理できるか、というところがこの問題を解くための重要なポイントです。   こうした考え方はどの科目にも応用できるものなので、論理クイズを通してぐんぐん伸ばしていきましょう! 次回もお楽しみに!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います! 無料体験授業や塾についてのご説明などをご希望の方はお気軽にお問い合わせください!     豊中第3ゼミナール 塾長:松濱 真也 TEL:06-6335-7181 MAIL:t3-info@dr-t-eam.jp

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   暑い!   と叫びたくなるような毎日が続いていますね。 ある小学校だと夏風邪が流行ってしまい1クラスで6人の欠席者が出ているとか…。 3ゼミに通う生徒の中にも体調を崩してしまう生徒がぽつぽつと出てきてしまっています。   私自身確実に疲労が抜けなくなっているように感じていますし、 先が思いやられてしまいます…。   そんな猛暑を吹き飛ばすため! 本日第3ゼミではシャーベットづくりの実験を開催しました!   みんな、それぞれ思い思いのジュースを持ち込み、 冷たさと闘いながら見事なシャーベットを作っていました。   夏はまだまだこれからですが、 ただアイスを買ってきたり、エアコンで涼むだけよりも、 今回の実験のように楽しみながら涼んでみるのも面白いかもしれませんね。   今回行った実験は、 <氷・塩・ジップロック2枚・ジュース> があればできるとても簡単なものなので、 ぜひぜひご自宅でもやってみてください!     豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います! 無料体験授業や塾についてのご説明などをご希望の方は こちらからお問い合わせください!     豊中第3ゼミナール  塾長:松濱 真也 TEL:06-6335-7181 MAIL:t3-info@dr-t-eam.jp

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   暑い!   と叫びたくなるような毎日が続いていますね。 ある小学校だと夏風邪が流行ってしまい1クラスで6人の欠席者が出ているとか…。 3ゼミに通う生徒の中にも体調を崩してしまう生徒がぽつぽつと出てきてしまっています。   私自身確実に疲労が抜けなくなっているように感じていますし、 先が思いやられてしまいます…。   そんな猛暑を吹き飛ばすため! 本日第3ゼミではシャーベットづくりの実験を開催しました!   みんな、それぞれ思い思いのジュースを持ち込み、 冷たさと闘いながら見事なシャーベットを作っていました。   夏はまだまだこれからですが、 ただアイスを買ってきたり、エアコンで涼むだけよりも、 今回の実験のように楽しみながら涼んでみるのも面白いかもしれませんね。   今回行った実験は、 <氷・塩・ジップロック2枚・ジュース> があればできるとても簡単なものなので、 ぜひぜひご自宅でもやってみてください!     豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います! 無料体験授業や塾についてのご説明などをご希望の方は こちらからお問い合わせください!     豊中第3ゼミナール  塾長:松濱 真也 TEL:06-6335-7181 MAIL:t3-info@dr-t-eam.jp

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   先週土曜日、第3ゼミでは「漢字検定」を実施しておりました! 第3ゼミは「準会場」に指定されているので、 直接この教室にて受験をしていただけるのです!   受験している生徒の様子を見ていると、 学校ではあまり詳しくはやらない部首や熟語の成り立ちなどの問題に苦戦しながらも、 一生懸命問題に立ち向かっていました。   そんな生徒たちを見ていて思いますが、 本当に最近は直接字を書く機会が減っていますよね…。 何をするにしてもスマホやパソコン、タブレットで済んでしまい、 文字は日常の中で「書くもの」から「打つもの」に変わっていっている実感があります。   恥ずかしながら、私自身も日常生活の中で「なぜか簡単な漢字が書けない!」となることが多々あります。   ちょっとしたメモを書こうと思ったり、 書類を作ろうと思ったり、 手紙に返事を書こうと思ったとき、 特に難しい漢字でもないのに 「あれ?この漢字どんなだっけ…?」 となることが本当に増えました…。   大人の私ですらこんな風に思ってしまうので、 生まれた頃からスマホに囲まれた子供たちが漢字に悪戦苦闘しているのも無理はないのでしょう。   そんな時代だからこそ、 漢字検定のような機会は本当に貴重なものだと思います。 思えば私が最後にまともにか「漢字を書く」勉強をしたのは10年以上前に漢字検定2級の勉強をして以来。 しかも不合格の…。   準2級と違い過ぎる難易度に心が折れて諦めてしまいましたが、10年越しに再チャレンジするのも悪くないかもしれません。   日常生活では書く機会が減ったとは言っても、重要な知識であることは変わりません。 豊中第3ゼミは漢字検定の準会場ですので、次回の漢字検定の際にはぜひぜひご参加下さい!     豊中第3ゼミナールは、豊中第3中に通う方、通う予定の小学生の方、さらには卒業された高校生の為の塾! テストの点数、学校の成績、果ては学校生活についてなど、お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います! 無料体験授業や塾についてのご説明などをご希望の方はお気軽にお問い合わせください!   豊中第3ゼミナール  塾長:松濱 真也 TEL:06-6335-7181 MAIL:t3-info@dr-t-eam.jp

ブログ全文を読む

こんにちは!豊中第3ゼミナールの松濱です!   第2回 理科実験教室を開催します! 今回は、夏にピッタリの実験「シャーベット作り」です!   世界中のどんな飲み物も冷たいシャーベットに変えられる実験となっています!   実は、実験で使用する「氷」と「塩」が、今回のキーポイントとなっています! 飲み物をシャーベットにするのに、「氷」と「塩」がどう関係するのか?   全く予想がつかないですよね!   その現象について今回は実験します!   イベントを通じて学びの面白さを体験してもらえると思います! お友達と一緒にぜひ参加してください! 塾生以外も無料で参加可能です!   詳しくは校舎に直接お問い合わせください!   豊中第3ゼミナール TEL:06-6335-7181

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中第3中とその卒業生・第3中に進学予定の小学生の皆様の為の塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   中学生、高校生は1学期期末テスト(2期制のところは前期中間)が 終わって少しずつ結果が返ってきているのではないでしょうか?   皆さん結果はいかがでしたか?   今日は定期テストの結果が返ってきたときの 振り返り方をお伝えします。   1 答案の分析 まずは自分の答案内容について振り返りましょう! 点数だけでなく、 どの問題で正解し、どの問題で間違えたのか。 練習したところを取れていたのかどうか。 練習していなかったところはどうか。 簡単な問題、難しい問題はどうだったのか。 などなど   例えば80点の生徒が2人いたとしても その答案の内容は異なることがほとんどです。   取るべくして取った点数なのか 本当はもっと取れたはずなのか そういった分析をすることで 自分の弱点や課題も見えてきます。   2 テスト勉強を振り返る 次に今回のテストに向けて取り組んだことを振り返りましょう。 やはり毎回高得点をキープできている生徒は テスト勉強の計画を立てるのが上手です。   計画を立てる上で大切なのは優先順位です。 例えば 社会のテストで毎回60%が学校のワーク、 20%は授業プリント、10%は教科書、 もう10%が資料集から出題されていたとします。 その場合優先して仕上げなければならないのは 当然学校のワークですよね。   次に大切なのは「いつまでに」「どのレベルまで仕上げるか」です。 最近は学校のワークを「提出日までに」「提出できる状態にする」 レベルでテスト勉強を止めている子が多いです。 そういった生徒は、間違えた問題や、 参考書を見ながら解いた問題の反復・復習ができておらず、 「ワークをやっているのに結果が出ない」という状況に陥っています。 当然ですがテストで思うような点数は取れません。   高得点を取る生徒はワークを1回解くだけでなく やり直し、復習までの時間を計画の中に組み込み、 「同じ問題がまた出たら確実に正解できる」レベルまで仕上げています。   今回の結果に満足できていない人は 是非そのあたりをもう一度振り返ってみてください!   次のテストで同じ思いをしなくてもいいように 今から準備を進めていきましょう!   豊中第3ゼミナールではテスト対策に非常に力を入れておりますので 興味のある方はいつでも当ゼミナールまでお問い合わせください!    

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中第3中とその卒業生・第3中に進学予定の小学生の皆様の為の塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   つい先日、豊中第3中の1学期期末テストが終了いたしました! 教室に来た瞬間に「数学が過去一自信ある!」と嬉しそうに報告してくれた生徒がおり、こういう姿を見るとやってよかったとしみじみ思います。 本当に全生徒、この2週間ほどの期間は勉強していない日がないんじゃないかと思うくらいよく頑張っていました。 あとは結果を待つのみ!私も楽しみにしています!   そんな期末テストが終わった直後ですが、豊中第3ゼミでは模擬試験が6月22日(土)に実施されました! …テスト期間の都合でこういったスケジュールになってしまいましたが、このハードスケジュールでもしっかりと参加してくれる生徒たちは本当にいい子たちです!   疲れが溜まっているだろうと思いますが、それでも本番さながらの様子で、 皆集中して取り組んでおりました!   模擬試験を受ける意図は 「自分の今の実力を知るため」というのはもちろんこと、 何より「試験の雰囲気に慣れること」が一番大切なのではないかと考えます。 上にも「本番さながらの様子」と書きましたが、 受験本番の予行練習として受けることができます。 入試はプレッシャーや不安、焦りなどで普段の力を発揮できないこともあります。 ですので、今のうちから入試の雰囲気に慣れておくことが大切です。   今回の模試を受けて出来なかった問題は夏期講習でしっかり復習を行い、 出来るようにして2学期にそなえましょう!

ブログ全文を読む
検索項目を選択
現在地から探す
地域から探す
路線・駅から探す
オンライン塾から探す
条件で検索