ほとんどの小学生が「文章読解力」がピンチです。なのにほとんどの保護者がそのピンチに気づいていない。
「文章読解力」がピンチのまま中学生になるので、理科や社会の問題文を読んでも何を聞かれているのかがわからない。「文章読解力」をつけるには「語彙力」（どれだけ言葉を知っているか）と「◯◯◯◯」をつける必要があります。
中学生になってから「語彙力」をつけるのは本当に大変。なので小学生のうちにこういう基礎的な力をつけると、中学生になってからの勉強のはかどり方が全然違います。
 
中学生になって勉強が困ってから塾を探すのではなく、お子さんのためにも勉強で先手、先手を打ってあげませんか？
 
入塾テストを設けて勉強ができる生徒だけを集めてクラスの半分が茨木高校や春日丘高校に合格と言っているのではありません。入塾テストなしでこの結果です。
 
なぜそんなことが可能なのか？？
 
それは勉強の下地をきっちりと作り込んだからです。
 
もちろん茨高専門クラスでなくても、中１、中2の皆さんも勉強のやり方を変えれば成績は上がります。
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