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め塾茨木教室
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め塾のイチオシ講座として「茨高専門クラス」っていうのがあります。文字通り茨木高校に向かって頑張るクラスで、(くずは教室だと四條畷高校を目指す「畷高専門クラス」になります) ・茨木高校に行く生徒は中2の終了時にはこのくらいの勉強が終わっている ・茨木高校に行く生徒はこれくらいの難易度の問題で練習している とか、そういうペース配分から勉強内容まで色々と教えるクラスなんです。   で、その「茨高専門クラス」の合格実績を調べてみたんです。そしたら茨木高校以上の合格率が20.4%だったんです。 すごくないですか??入塾試験とかなしのクラスなんですよ?さすがに私立専願で受験した生徒はここの数からは外していますが、公立高校を受験した生徒全ての中でのこの数字です。生徒2人のうち1人合格して50%とか言ってるのとは違いますよ? 茨木高校って五ツ木の模擬試験の偏差値で大阪府の公立高校で3番目に難しい高校ですよ?いや、本当にすごい数字です。(自画自賛)   大阪府の公立高校で1番は北野高校です。(偏差値70.5)2番目は天王寺高校(偏差値69)3番目が茨木高校(偏差値68.5)です。昔から大阪では「北野か天王寺か」と言われていてこの2校は別格扱いです。文理学科(わかりやすくいうと普通より賢い特進学科)が最初にできたのも確かこの2校だけだったと思います。その特別な2校を除くと大阪トップが茨木高校です。 今は文理学科はトップ10といって10校あります。昔の九学区制の時のそれぞれのトップ校+豊中高校です。 北野高校(偏差値70.5)、天王寺高校(69)、茨木高校(68.5)、大手前高校(68)、三国ヶ丘高校(68)、高津高校(64.5)、四條畷高校(64)、生野高校(63)、岸和田高校(62.5)、豊中高校(65)(偏差値は全て五ツ木が公開している数字です。)   で、茨木高校の近くには春日丘高校(偏差値64)という高校もあります。自由な風潮で人気のある学校なのですが、偏差値64はトップ10の学校に入ってもおかしくないレベルです。 その春日丘高校以上の学校に茨高専門クラスから55.1%の生徒が進学しています。クラスの半分以上の生徒です。もうこの数字は驚異的と言えると思います。   ここで、誤解のないようにお伝えしますが、茨木高校や春日丘高校に合格した生徒はラクして合格したのではありません。それ相応の頑張りで合格しています。授業の雰囲気からして楽しく頑張っていた感じはありますが、当然厳しく指導される時もあります。それにしてもすごい数字だと思いませんか?(自画自賛2回目)

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め塾のイチオシ講座として「茨高専門クラス」っていうのがあります。文字通り茨木高校に向かって頑張るクラスで、(くずは教室だと四條畷高校を目指す「畷高専門クラス」になります) ・茨木高校に行く生徒は中2の終了時にはこのくらいの勉強が終わっている ・茨木高校に行く生徒はこれくらいの難易度の問題で練習している とか、そういうペース配分から勉強内容まで色々と教えるクラスなんです。   で、その「茨高専門クラス」の合格実績を調べてみたんです。そしたら茨木高校以上の合格率が20.4%だったんです。 すごくないですか??入塾試験とかなしのクラスなんですよ?さすがに私立専願で受験した生徒はここの数からは外していますが、公立高校を受験した生徒全ての中でのこの数字です。生徒2人のうち1人合格して50%とか言ってるのとは違いますよ? 茨木高校って五ツ木の模擬試験の偏差値で大阪府の公立高校で3番目に難しい高校ですよ?いや、本当にすごい数字です。(自画自賛)   大阪府の公立高校で1番は北野高校です。(偏差値70.5)2番目は天王寺高校(偏差値69)3番目が茨木高校(偏差値68.5)です。昔から大阪では「北野か天王寺か」と言われていてこの2校は別格扱いです。文理学科(わかりやすくいうと普通より賢い特進学科)が最初にできたのも確かこの2校だけだったと思います。その特別な2校を除くと大阪トップが茨木高校です。 今は文理学科はトップ10といって10校あります。昔の九学区制の時のそれぞれのトップ校+豊中高校です。 北野高校(偏差値70.5)、天王寺高校(69)、茨木高校(68.5)、大手前高校(68)、三国ヶ丘高校(68)、高津高校(64.5)、四條畷高校(64)、生野高校(63)、岸和田高校(62.5)、豊中高校(65)(偏差値は全て五ツ木が公開している数字です。)   で、茨木高校の近くには春日丘高校(偏差値64)という高校もあります。自由な風潮で人気のある学校なのですが、偏差値64はトップ10の学校に入ってもおかしくないレベルです。 その春日丘高校以上の学校に茨高専門クラスから55.1%の生徒が進学しています。クラスの半分以上の生徒です。もうこの数字は驚異的と言えると思います。   ここで、誤解のないようにお伝えしますが、茨木高校や春日丘高校に合格した生徒はラクして合格したのではありません。それ相応の頑張りで合格しています。授業の雰囲気からして楽しく頑張っていた感じはありますが、当然厳しく指導される時もあります。それにしてもすごい数字だと思いませんか?(自画自賛2回目)

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最近夏期講習で25万円、30万円請求されておられる方がいらっしゃったりするのかもしれません。 中3で志望校合格のために勉強量を増やしましょう、と言われると(今まで塾にも行ってなかったから、子どものために仕方ないか…)と思われますよね。 それはそれで勉強量が増えて一見良いことに見えます。 しかし、結論から言うと受験にはほとんど役に立たないです。そしてさらに冬期講習でも同じ金額が請求されて、それもほとんどムダになるでしょう。 理由は… そもそもなぜ個別指導の塾に通わせているのですか? 学校の勉強についていけないから。 一斉授業の塾では成績が上がらないから。 ではないでしょうか? つまり、そういう理由で個別指導塾に通う子どもは勉強に関しては「穴の空いたバケツ」状態なのです。 学校の授業で水を入れてもらっても、ピューっと音を立てて水を漏らしているんです。だから蓄積がないんです。試しに中1や中2の範囲のちょっと応用問題をテストしてみてください。ほとんど解けなかったらお子さんは「穴の空いたバケツ」です。 だから、塾で「試験対策」といって試験前に水をドバドバ入れてもらうと瞬間水かさが増します。その状態で定期テストを受けてきます。なので実力以上の点数をとってきます。 で、テストが終わるとピューっと水を漏らしてしまいます。大体50〜70点くらいの点数を取ってくる子はほとんどこのパターンです。 実力は半分あるかないかくらいです。 お母さんは我が子の勉強の出来を学校の定期テストでしか判断できませんから「うちの子は勉強で困ってない」と思うんです。8割〜9割のお母さんがそう思ってます。塾側もこれを心得てますから、定期テストの点数アップに労力を全フリします。 しかし、コンスタントに70点くらいをとってくるようになるともう少し点数がアップする方法をあれこれ探します。しかし35点の実力の子に何をしても80点をとらせるのはむずかしいです。 で、塾をかえたりするのでしょうが、この子はどこの塾に行っても成績はたいして変わりません。断言できます。 この子の勉強を根本的に改善するためには「バケツの穴をふさぐ」ことです。「バケツに水を入れる」塾はそこらじゅうにあります。99.9%の塾がそうじゃないでしょうか? め塾では「バケツの穴をふさぐ」勉強をさせます。一旦水を入れるのをやめて、その労力と時間を「穴をふさぐ」ことについやします。穴がふさがるのにはある程度の時間がかかります。 「穴をふさぐ」ことが必要で重要だと理解されてるお母さんでも中3になると「それでもテストの点数が…」とおっしゃられたりまします。気持ちはとてもよくわかります。 それでも、「穴をふさく」ことが最優先です。仮に高校入試には間に合わなかったとしても大学入試には間に合います。 バケツに大きな穴をあけたまま社会人になってる人もとてもたくさんいます。皆さんの周りにもいるはずです。そんな人物にはなってほしくないとめ塾では思っています。 「バケツの穴をふさぐ」ことができる塾は大阪府下に何件あるのでしょうか?私の友達の塾で数件あるくらいです。 お子さんの学習の根本的な改善を考えられている賢明なお母さんは、今すぐめ塾にご相談ください。 ほとんどの方は「バケツの穴」のことに気づきもしませんので。   「バケツの穴」を塞がない限り、夏期講習にいくら費やしても、週2回の授業を週3回に増やしても増やした水の量だけ漏れるだけです。        

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