定期テストの点数を上げるための3つの方法
その1 80点以上を目指す教材「フォレスタ」を正しく活用
【データ分析】
定期テストの問題用紙と答案用紙を数万枚が徹底的に分析されています。
・この単元ではどういった問題が出ているか。
・〇人中〇人の生徒がどのような間違いをしているか。
・フォレスタに載っているのに点数が取れていない問題はないか。
など、このような分析を毎日、毎年繰り返されている教材です
【行動分析】
・それぞれの単元ではどのような指導をしているか。
・成績を上げている講師はどういった言い回しでどのくらいの時間をかけているか。
・進度が遅れやすい単元ではどういった事象が起きているか。
など、塾の現場で実際におこなわれている授業を細かく分析し、それを元にテキストを作成し、
更に各教科の開発チームが実際にロープレと授業を繰り返して作られた教材です。
当塾ではこの「フォレスタ」を正しく使用して、定期テストでの80点以上を目指します。
① ポイントを先生が説明⇒赤シートで重要事項を確認
② 例題を先生が解いて見せる
③ 問題を解いてみる⇒間違えたところや分らなかったところを先生が説明
④ 練習問題を自宅で解く⇒間違えたところや分らなかったところを先生が説明
⑤ テスト前にはクリアテストで定着度を確認⇒定着していない単元は①から再学習
その2 国語力をアップしてすべての科目の成績が上がる「論理エンジン」
□ 読書が好きなのに国語の成績が上がらない(´;ω;`)
□ 理科や社会の記述問題で減点されまくってる(´;ω;`)
□ 作文や小論文が苦手で受験に困ってる(´;ω;`)
□ 数学の証明問題が苦手(´;ω;`)
□ because っていつでも「なぜなら」でいいんじゃないの(。´・ω・)?
国語力は、単に本を読むだけ、問題を解くだけでは身につきません。国語力は論理力です。当塾では、その論理力を身につけることによって本当の国語力を獲得していただきます。
そして、論理力が身につけば、数学の文章題、英語の文構造、理科や社会の記述問題での間違いや△が減ります。
また、作文や小論文の苦手意識も論理力の不足からくるものが多いため、当塾では論理的思考力を養いながら作文や小論文の構成方法を学ぶことで、受験にも対応できる国語力を身につけていただきます。
数学の証明問題についても、論理力を身につけることが解決のカギです。当塾では、数学的な論理的思考法を学び、証明問題の解き方を体得していただけるよう指導しています。
英語についても、論理的思考力を身につけることが大切です。例えば、becauseがいつでも「なぜなら」でいいわけではありません。文章の文脈や意味を考慮しながら、正確な表現を身につけることが求められます。当塾では、英語の論理的思考力を身につけるために、読解力や文法力の向上にも力を入れています。
その3 自信をつけてモチベーションをアップ
入塾したら2回目の定期テストで20点アップを目指します。
30点が50点になったら自信がつきませんか。勉強の習慣ができて好循環が生まれ、どんどん成績が上がるのです。
さらに、結果が出るごとに保護者面談を行い、状況報告と次回への課題を話し合います。
このような具体的な目標設定とその達成のための方針を立てることは、塾生のモチベーションを高め、成績向上につながります。
また、保護者との面談を通じて、生徒の状況を共有し、さらなる改善点を見つけることができます。成績が上がることで自信がつき、勉強への意欲も高まるため、良い成績を維持するための習慣が身につきます。
これにより、志望校合格につながる可能性が高まります。
このような方法で成績を上げることで、誰でも自分の志望校合格を目指すことができるのです。

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