ジュクサガス

該当の塾ブログ3921〜3930件(全4270件中)

こんにちは! 福岡市中央区にある、平尾中、小笹小・平尾小専門の個別指導塾 学習塾ドリーム・チーム  平尾ゼミナールです。   受験生にとって、正月は勉強と休息のバランスを取る重要な時期です。 休養を取ることも必要ですが、受験を控えた大事な時期なので 効率的に勉強を進めることも大切です。   以下のような過ごし方がオススメです。   1. 計画的な勉強スケジュールを立てる 方法: 正月に入る前に1月の初めから試験直前までの勉強スケジュールを立てておきましょう。     勉強と休憩の時間をバランスよく取ることが重要です。     具体的な目標(例:苦手科目を克服、過去問を解く)を設定しましょう。 効果: 予定が決まっていると、無駄なく過ごせ、心の余裕も生まれます。   2. 正月はメリハリをつけて勉強と休憩を切り替える 方法: 正月は家族との時間や、年始のイベントに参加することがあるかもしれませんが、勉強も欠かせません。     勉強の時間を確保しつつ家族と過ごす時間も大切にしましょう。     勉強時間と休息時間をしっかり分けだらだら過ごさないようにします。 効果: 無理に勉強ばかりして疲れすぎないようにし、リフレッシュしつつ勉強の効率を高めます。   3. 健康管理を意識する 方法: 受験勉強は長時間座っていることが多く、体調を崩しやすいので、     軽いストレッチやウォーキングなどを取り入れて体を動かしましょう。     また、規則正しい生活を心がけ、十分な睡眠をとることも重要です。 効果: 健康を保つことで、集中力が高まり、効率的に勉強できるようになります。     正月は受験生にとって数少ない学校や塾の無い期間です。 同時に他の受験生と差をつけるチャンスでもあります。   ダラダラと過ごしたくなる気持ちは分かりますが 皆に後悔してほしくありません!   体調第一ですが、自分に厳しくいきましょう

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中14ゼミナールです。   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   中学生は、個人懇談にて、 2学期の「通知表」を見た方もいらっしゃるのではないでしょうか? 塾でのお子様の反応はというと・・・ 「数学が上がった~ぁ」 「社会,ツーランクダウンしてしまった!」 「何で!国語が[3]なん!?」 など、、、普通の生徒さんは、 だいだい一喜一憂して終わってしまいます。   しかし、通知表は、 この2学期に必死に努力して頑張った「結果」です。 「一喜一憂」で終わっては非常に勿体ないと感じます。 実は… 「通知表」にはもっと有効な利用法があります! まずは、今学期の評価を 「納得できる評価」と「納得できない評価」に分けてください。 中には 「あれ~? あれだけ頑張ったのに・・・」 という評定もあるかと思います。   通知表には、 「評定」(5段階評価)の隣に「評価」(項目ごとにA~C判定)と書かれた項目があるかと思います。 そこに、個々の「弱点」が示されています。 そちらをご確認ください。 「知識・技能」や 「思考・判断・表現」や 「主体的に学習に取り組む態度」など の大きく3つに別れていると思います。 そこで、A~Cの評価に納得できない場合・・・ 思い切って、各教科の先生に「教育相談」として聞いてみましょう!!   そうすれば 「どうすれば良い評価が取れるのか」がわかると思います。 できれば、冬休み前に気になる教科の先生に 「教育相談」をお願いしたいところです。 無理ならば,冬休み明けにでもすぐに聞いてみましょう。   しかし、 「評価」の理由を聞く際は、 「今後,自分がどのように勉強すればよいのかを教えてください」 といったような「謙虚な姿勢」が大切です。 自分を反省し,その上で学力をみがこうとする姿勢は、次回の評価に大きなプラスとなります。 さらに、発表の回数か、小テストか、ノートの整理か、など、出来る限り具体的なアドバイスをもらいましょう。   そして、最後に、お礼の言葉を忘れずに伝えましょう。 1週間後でも,1か月後でもいいので 「先生,この前はありがとうございました」 このような一言が凄く大切です。   これらのコミュニケーションを通して、 「その後,どうだ?」等の新しいアドバイスがもらえる場合もありますし、 何か問題や疑問がある時にとても質問しやすくなります。 1度試してみてはいかがでしたでしょうか?   14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。 ★~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~★ 1中学校専門塾 学習塾ドリーム・チーム  豊中14ゼミナール

ブログ全文を読む

こんにちは! 茨木市にある茨木東ゼミナールです。   あともう少しで冬休みですね。 寒い季節ならではの楽しみも多いですが、 この時期は新学期や受験に向けて準備を進める 大切な時期でもあります。 今日は、冬休みを有意義に過ごすための ポイントをご紹介します!     【冬休み中にやるべき3つのこと】   ①1学期・2学期の復習をしよう 冬休みは短いですが、 これまで学んだ内容を復習するチャンスです。 特に数学や英語などの積み重ねが重要な科目は、 苦手分野を克服するのに最適な時期です! ☆復習のポイント☆ ・教科書やノートの見直し ・学校のテストで間違えた問題を解く ・基礎問題集で重点的に練習   ②3学期の予習を始めよう 新学期にスムーズに授業に入れるよう、 少しだけ先の内容をチェックしてみましょう。 予習をしておくことで、授業が分かりやすくなり、 学習意欲もアップします! ☆予習のポイント☆ ・教科書を軽く確認 (このとき全部を理解できなくてもOK!) ・簡単な例題などを解いてみる ・予習でやりすぎない   ③生活リズムを整えよう 冬休みは夜更かししたり、起床時間が遅くなりがちですが、 学校が始まる直前に慌てないよう、 規則正しい生活を心がけましょう!       冬休みは勉強だけでなく、家庭や友達との時間も大切です。 メリハリをつけて、学びと楽しみを両立させてくださいね。   何か困ったことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。   茨木東ゼミナール

ブログ全文を読む

こんにちは!長丘ゼミナールです! さて、もうすぐ冬休みになりますね~ 最近ふと思い出したんですけど 休み明けに会うと妙に雰囲気が変わったなんて人もいますよね。 私が中学生の時、 優等生だった女の子が夏休み中に高校生のヤンキーと仲良くなってて 信じられないくらい華麗にグレてたという経験があります。 しかも小学校の頃にはそこそこ仲の良い子だったので 衝撃も大きかったんですよね。 中学に上がると疎遠になっていたので どこでヤンキーと仲良くなったのかとか 何を思ってバチバチメイクの茶髪になったのかは 興味があっても聞けなかったりしました笑 長期休みと言えばのイメージだったりします笑 さあ、なぜこんな話を思い出したのかと言いますと 最近校舎であるやり取りを見ていたからなんです。 長丘ゼミナールは個別指導の塾となっております。 そのため、この時間はこの学年といった授業形式ではなく 同じ時間に小学生から高校生までが同じ部屋で勉強するんです。 そうなると、同じ部活の引退した先輩と現役部員が一緒にいる なんてことも珍しくないんです。 最近とある部活で少しトラブルがあって、 それについて引退した先輩に相談するなんてシーンがありました。 私ら講師からするとそんなに意識していないところではあったのですが 確かに引退した先輩との会話なんてめったに出来ないんですよね。 自分の時を思い出しても、 どれだけ仲の良い先輩でも会う回数が減れば連絡の頻度も落ちますし たまにの連絡が相談事っていうのも受験生相手に良いものか なんて思ってたなぁと。 先述した女の子についても 連絡することが少なくなったから聞けてないわけですしね。 その点、当塾の子どもたちからすると 普段から定期的に塾で会っていると話しやすいみたいで 部活について先輩に相談できる貴重な空間のようです。 個人的にもそういった環境でもあるのかと新たな発見だったりしました。 悩みというのは外に吐き出しづらいものなので 彼ら・彼女らにとってそこの助けになれていることに少し安心もしました。 当然、塾なので勉強をする空間ではあるのですが 個別指導の塾という空間だからこその利点ですね。 今回は勉強とあまり関係ない話になってしまいましたが、 塾って行ってみると勉強以外でも良いことあるんだな ということが少しでも伝わればと思います! 長丘ゼミナールでは現在、冬期講習の申込みを受付中です! いつでもお問い合わせください! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 長丘ゼミナール

ブログ全文を読む

こんにちは! 福岡市にある、1中学専門塾の原北ゼミナールです!   いよいよ冬期講習のシーズンが到来しました。今年も残りわずかとなり、多くの生徒が年末に向けて集中して学習に取り組んでいることでしょう。冬期講習は、ただの予習や新しい内容を学ぶ機会ではありません。実は、復習をする最後のチャンスとも言える重要な時期なのです。 冬期講習が復習のチャンスである理由 学校の授業や日々の勉強では、次々と新しい内容が進んでいきます。その中で、過去に学んだ内容がどんどん後回しになってしまいがちです。しかし、学んだことをしっかりと復習し、定着させることが成績向上のカギとなります。 冬期講習は、そうした復習の集中的な時間を確保できる貴重な機会です。これまでの学習内容を見直し、苦手な部分を強化することができます。このタイミングを逃すと、年明けからはまた新しい内容が始まり、復習に費やす時間が取れなくなる可能性が高いのです。 冬期講習の活用法 冬期講習を最大限に活用するためには、いくつかのポイントがあります。 過去の問題を解く 過去のテストや問題集を使って、どこが理解できていないかを確認しましょう。間違えた問題や苦手な分野をピックアップして、集中的に復習することで効率よく学力アップが狙えます。 計画的に進める 冬期講習期間は限られた時間です。無駄なく復習を進めるために、日々の学習計画を立て、優先順位をつけて学習を進めましょう。特に、自分の苦手分野に多くの時間を割くことが重要です。 質問を活用する 分からないことがあれば、先生に質問しましょう。疑問点をそのままにしておくと、後でつまずく原因になります。冬期講習の間に積極的に質問し、理解を深めていきましょう。 休憩を取りながら 集中的に学習するのは大切ですが、長時間続けると集中力が途切れてしまいます。適度に休憩を取り、リフレッシュすることも忘れずに。効率よく学ぶためには、心身のリフレッシュも大切です。 成績向上のために今やるべきこと 冬期講習は、新しい内容を学ぶだけでなく、過去の学習内容をしっかりと定着させるための絶好のチャンスです。これまでの努力を無駄にしないためにも、このタイミングで復習に集中することが重要です。来年のテストに向けて、自信を持って臨めるように、冬期講習をしっかり活用しましょう。 そして、冬期講習が終わるころには、必ず「これで自分の学力は一段と伸びた!」という実感が得られるはずです。頑張っていきましょう!   原北ゼミナール

ブログ全文を読む

こんにちは(^^♪ 福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   【公立高校の推薦入試とは】 この公立高校の推薦入試は、各中学の校長先生の推薦を受けたものだけに受験の機会が与えられます。 「合格内定者は入学すること」が義務付けられています。 もちろん推薦入試で合格内定とならなかった場合、再度、一般入試を受験できます。 なお、推薦入試の発表は「内定」 であり、正式な合格発表は一般入試と同日程です。   【公立高校の推薦入試とは】 (1) 志願者全員に面接を行うものとする。 (2) 一部の学科,コース又は系にあっては,作文又は実技試験を実施。   【公立高校の推薦入試の選考とは】 調査書及び面接の結果等を資料として,選考し,合格者を内定するものとする。 *********************************************** 【公立高校の特色化選抜入試とは】 在籍している中学校の校長先生の推薦が必要となる「推薦入試」と違い、 特色化入試は自己推薦で出願することが可能です。 ただし、他校の特色化選抜や推薦入試と併願することはできず、 合格内定となった場合はその学校に確実に進学することが前提となります。 仮に特色化選抜で合格内定とならなかった場合は、一般入試に出願することが可能です。   【公立高校の特色化選抜入試の内容とは】 (1) 志願者全員に面接を行うものとする。 (2) 一部の学科,コース又は系にあっては,作文又は実技試験を実施。   【公立高校の特色化選抜入試の内容とは】 調査書及び面接の結果等を資料として,選考し,合格者を内定するものとする。   学科試験がないからという理由で安易に志願してはいけません。 志願する人は、早めに担任の先生に意思を伝えましょう。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 万全な定期テスト対策と受験指導 学習塾ドリーム・チーム  百道ゼミナール 百道中学校、百道・百道浜・西新小学校のため専門塾 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ブログ全文を読む

大阪府吹田市の吹田第一ゼミナールです。 今後の12月~3月の予定、及び取り組みをお伝えいたします。 12/20(日)~1/8(水)は冬期講習会(12/30~1/3)はお休みです 12/24(火)は休館日 (学校は終業式) 12/31・1/2は正月特訓(中3生のみ) 1/9(木)中1・2年大阪府チャレンジテスト、中3生は実力テスト(ラスト回) 1/11(土)中3生合格パワーアップゼミ(9:30~16:50) 1/13(月・祝) 模試(小4~中3生) *中3生は大阪高校にて外部受験 1/23(木)~1/24(金)中3生のみ学年末テスト(吹田第一中学) 2/9(日) 14:00~22:00 テスト対策勉強会(中1・2) *中3生は入試前勉強会 2/10(月)~2/11(火) 大阪府私立高校入試 2/12(水)~2/14(金) 中1・中2生学年末テスト(吹田第一中学) 3/5(水)~3/7(金) 中3生 大阪府公立入試出願 3/12(水) 大阪府公立高校入試 以上の日程となります。 来年の学年末テストに向けて、苦手単元を中心に準備していきましょう! 自分に甘えずに!本気で!誰にも負けないで、誰よりも早く勉強スタートしましょう! 塾長 石原より

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中市にある豊中第十七中学校、泉丘小、東泉丘小、緑地小の専門塾 豊中17ゼミナールです!   今回は、17ゼミで行っている日々の授業についてお話しします。 私たちの授業は、1コマ50分になっています。   実はこれ、個別指導塾の中では珍しいんです。 多くの個別指導塾では1コマあたり、70分~90分になっています。   しかし、 私たちは、「あえて」1コマを50分にしています。 その理由は、、、   ➀学校の授業や定期テスト、高校入試などの時間が50分だからです。 ➡子どもたちの中でも、50分で体内時計ができているところがあります。 テストでもいつものリズムを崩さないためにも、50分という時間を大切にしています。   ②50分授業×週2回でより効率的に定着させられるからです。 ➡50分授業にすることで、中学生の主要教科である「英語」や「数学」を週に2回受講できます。 例:火曜日19:00~19:50(英語)・19:55~20:45(数学) 金曜日19:00~19:50(英語)・19:55~20:45(数学) これが1コマ80分~90分だと、1科目週2回の受講が難しくなります。  実はこれだと学習内容がなかなか定着しません・・・。   「エビングハウスの忘却曲線」という言葉をご存知でしょうか? 人間は何も復習しないと、 1日後には覚えたことの約40%を忘れてしまい、 1週間後には覚えたことの約80%を忘れてしまいます。 そのため週に1度の勉強だと、子どもたちの努力に関わらず、 どうしても抜けてしまう部分があります。   週2回の授業、そして間での宿題を含めると週4回の勉強をすることになるので、 抜けがかなり減ります。   そうすることで、子どもたちが頑張ったら頑張った分だけ成長できるようになります。   気になった方はぜひ、 1コマ50分の授業を体験しに来てください!!   17ゼミでは、単に勉強の中身だけでなく、 将来に向けた様々な発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。 いつでもご連絡お待ちしております。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 豊中17ゼミナール (いかりスーパー豊中店から徒歩30秒!) 塾長:辻井 貴士 (趣味:海外旅行、登山、野鳥観察) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

学習塾ドリーム・チーム豊中17ゼミナール

〒561-0865 大阪府豊中市旭丘4-104 エステート旭ケ丘1F
ブログ全文を読む

こんにちは(^^♪ 福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   公立高校とは・・・ *普通科には「学区制」(1~13学区)があります。    自分の住所により受験可能な学校が限られます。 →百道中学校は第6学区です。 *普通科以外の学科・コースは、広い範囲から受験できます。 *公立高校の入試日や試験問題は県内同一になっています。 *特色化選抜入試、推薦入試、一般入試(全3回)が実施されます。   【県立高校の一般入試制度】 福岡県の公立高校入試制度は… 学力検査【入試当日の得点】 と 内申点【3年次の評定】 それぞれを分けて評価し、合格判定を行います。   【県立高校の一般入試の学力検査とは】 *国語・数学・社会・理科・英語の5教科 *各科目60点で時間は英語のみ55分、 他4科目は50分 *普通科以外で、学力検査の特定教科得点を   加重配点(1.5倍)したりする科やコースがあります。 *学力検査当日か翌日に面接・作文・実技等の 「個性重視の特別試験」を    実施する学校もあります。   【内申点とは】 中学3年時の1学期、2学期の通知表の評定数値を基本として出される3年次全体を 通しての各教科の評定5・4・3・2・1の合計点 *3学期の頑張りは調査書に反映されない。 *9教科の合計の45点満点の為、英語の5も美術の5も全く差異はありません。 学力検査【入試当日の得点】 と 内申点【3年次の評定】  がそれぞれの基準に達していたA群については, 調査書その他の資料に特に支障がなければ,入学予定者とする。 それ以外をB群とします。   【考えられる支障とは】 *正当な理由のない欠席日数が非常に多い   *観点評価の「意欲・態度」欄にCの項目が多い など   【合否判定において】 *合否において生徒会をしていたら有利などはありません。   *部活を辞めていたら不利などはありません。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 万全な定期テスト対策と受験指導 学習塾ドリーム・チーム  百道ゼミナール 百道中学校、百道・百道浜・西新小学校のため専門塾 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ブログ全文を読む

豊中市で1中学専門の個別指導を行っております、豊中11ゼミナールです。 今回は、豊中11ゼミで行っている日々の授業についてお話しします!!   私たちの授業は、 1コマ50分になっています。   実はこれ、個別指導の塾の中では珍しい方なんです。 多くの個別指導の塾では1コマあたり、70分~90分になっています。   しかし、 私たちは、あえて1コマを50分にしています! その理由は、、、   ➀学校の授業や高校入試など1教科の授業が50分だからです。 ➡そもそも、子どもたちは80分も90分も「集中力」が持ちません…   ②50分授業×週2回でより効率的に定着させられるからです。 ➡1コマ80分~90分だと、1日に1科目しか受けられません。 そうすると、中学生の主要教科である「英語」や「数学」を週に1回しか受けることが出来ません。 実はこれだと学習内容がなかなか定着させられないんです・・・   「エビングハウスの忘却曲線」という言葉をご存知でしょうか? 人間は何も復習しないと、 1日後には覚えたことの約40%を忘れてしまい、 1週間後には覚えたことの約80%を忘れてしまいます。 週に1回の授業で、宿題も後回しにしていると、 ほとんど何も覚えることができないんです!!   しかし!! 私たちは、1コマ50分の授業を取り入れていますので、 部活をやりながらでも、1日に2~3科目の受講が可能となっています。   そして、英語と数学は週2回ずつの受講を推奨しています。 (例えば、月曜日と木曜日の両方で英語と数学を週に2コマずつ授業を実施します) こうして、授業と宿題を上手くサイクルさせることで学習内容が定着しやすくなっています!! 気になった方はぜひ、1コマ50分の授業を体験しに来てください!!   豊中11ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

ブログ全文を読む
検索項目を選択
現在地から探す
地域から探す
路線・駅から探す
オンライン塾から探す
条件で検索