【荒牧ゼミ】漢字嫌いの中学生が変わったきっかけ
伊丹市にある荒牧中・天神川小・荻野小専門の 個別指導学習塾『荒牧ゼミナール』 室長の江見です! 最近、漢字の書き取りが苦手な子どもが本当に増えています。 「練習してる?」と聞くと、だいたい答えはNO。 でも、それはサボっているからではありません。 「何度も書くのがしんどい」 「間違えるのが嫌だ」 「そもそも書くこと自体が苦手」 理由はさまざまです。 そして、そんなタイプの子に 「とにかく10回ずつ書きなさい!」 「100回書け!」 これは、実は逆効果です。 やる前から心が折れてしまい、 漢字の勉強から遠ざかります。 だからこそ、別アプローチが必要です。 ◎中学生Aくんのケース Aくんは漢字の書き取りが大の苦手です。 練習も嫌い。小テストをすれば、5/25点。 テストの結果を見て、余計にやる気を失くしていく状況。 そこでやり方を変えました。 やったことは、たったこれだけ。 ① 漢字を3つだけ見る ② テキストを閉じる ③ 30秒後にノートに書く ポイントは “何度も書く”ではなく、“思い出す”こと。 すると―― 再テスト、24/25点!!! 本人が一番びっくりしていました。 ◎苦手の正体は「書く力」じゃないかもしれない 漢字の書き取りが苦手な子は、 実は「思い出す作業」が苦手な場合があります。 だから、 書く量を増やすよりも “思い出す練習”を増やす。 これだけで結果が変わることがあります。 そして何より大事なのは、 「できた」という感覚。 小さな成功体験を積み重ねると、 「もう一回やってみようかな?」に変わります。 そこから、自主的な勉強が始まることも少なくありません 漢字が苦手=努力不足、ではありません。 やり方が合っていないだけかもしれません。 もしお子さんが漢字で困っていたら、 “回数”ではなく、“思い出す練習”を試してみてください。 やり方ひとつで、点数は変わります!
