2026.02.23
【荒牧ゼミ】漢字嫌いの中学生が変わったきっかけ
伊丹市にある荒牧中・天神川小・荻野小専門の
個別指導学習塾『荒牧ゼミナール』
室長の江見です!
最近、漢字の書き取りが苦手な子どもが本当に増えています。
「練習してる?」と聞くと、だいたい答えはNO。
でも、それはサボっているからではありません。
「何度も書くのがしんどい」
「間違えるのが嫌だ」
「そもそも書くこと自体が苦手」
理由はさまざまです。
そして、そんなタイプの子に
「とにかく10回ずつ書きなさい!」
「100回書け!」
これは、実は逆効果です。
やる前から心が折れてしまい、
漢字の勉強から遠ざかります。
だからこそ、別アプローチが必要です。
◎中学生Aくんのケース
Aくんは漢字の書き取りが大の苦手です。
練習も嫌い。小テストをすれば、5/25点。
テストの結果を見て、余計にやる気を失くしていく状況。
そこでやり方を変えました。
やったことは、たったこれだけ。
① 漢字を3つだけ見る
② テキストを閉じる
③ 30秒後にノートに書く
ポイントは
“何度も書く”ではなく、“思い出す”こと。
すると――
再テスト、24/25点!!!
本人が一番びっくりしていました。
◎苦手の正体は「書く力」じゃないかもしれない
漢字の書き取りが苦手な子は、
実は「思い出す作業」が苦手な場合があります。
だから、
書く量を増やすよりも
“思い出す練習”を増やす。
これだけで結果が変わることがあります。
そして何より大事なのは、
「できた」という感覚。
小さな成功体験を積み重ねると、
「もう一回やってみようかな?」に変わります。
そこから、自主的な勉強が始まることも少なくありません
漢字が苦手=努力不足、ではありません。
やり方が合っていないだけかもしれません。
もしお子さんが漢字で困っていたら、
“回数”ではなく、“思い出す練習”を試してみてください。
やり方ひとつで、点数は変わります!
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