「party」は「パリ」に聞こえる!
フォーシーズンズ進学学院では、小学生の英語はタッチペンを使って、ネイティブの発音を聞き取ってもらっています。 今日の授業で、「party」は絶対に「パリ」と聞こえると言っていました。 素晴らしいリスニング力です!ネイティブの発音では、「t」は「dまたはrサウンド」になります。 パーティと発音するのは、ゆっくり話すときだけですね。 You did a good job!
フォーシーズンズ進学学院では、小学生の英語はタッチペンを使って、ネイティブの発音を聞き取ってもらっています。 今日の授業で、「party」は絶対に「パリ」と聞こえると言っていました。 素晴らしいリスニング力です!ネイティブの発音では、「t」は「dまたはrサウンド」になります。 パーティと発音するのは、ゆっくり話すときだけですね。 You did a good job!
フォーシーズンズ進学学院では、小学4~6年生を対象に、読書感想文を実施しています。 読書をすることで、今までにない「発見」や「驚き」を体験し、また、感想文を書くことで、「自ら考える力」や「表現する力」を養っていくことを目的としています。 そして何よりも「本を読む楽しさを」を分かってもらいたいと考えています。 今回の課題図書は「徳川家康」or「ナイチンゲール」です。 生徒の皆さん、がんばって「読んで・書いて」ください!
本日の午前中は、車いすテニスの国枝慎吾さんも所属する、柏市花野井にあるTTCでテニスを楽しみました! スタッフやコーチの方の対応や、施設がとても素晴らしいです! 久しぶりなので、疲労により足が痛いです。 次回もがんばりたいと思います!
ゴールデン・ウィークが昨日で終わり、フォーシーズンズ進学学院での通常授業も本日から再開されます。 皆さんゴールデン・ウィークはどのように過ごされたでしょうか。 私は、村上春樹さんの作品・「1Q84」を、バッハのブランデンブルグ協奏曲(ミュンヘン・バッハ管弦楽団)とチェンバロ協奏曲(シュトゥットガルト室内管弦楽団)をBGMで流しながら、1巻から3巻まで読んでみました。結構大変だったです。 彼の作品「バースデイ・ガール」は、中3国語の教科書に掲載されていますので、いずれ定期テストでも扱われるのではないでしょうか。 彼の作品は比喩表現が多く、例えば、≪ディケンズの「リトル・ドリット」に出てくる陰鬱なおばあさんみたいに≫というような文章が出てきたりしますが、私にはディケンズを読んだことがないのではっきりとは分かりませんが、何となくイメージできるのが大事なのかなと思うこのごろです。 中3の皆さんも国語力をつけるのには、時には多読・乱読を試してみましょう!