中間テストで東陽中１年生が「学年１位」を取りました。小６の後半から「先取り学習」をみっちり行った結果、最高のスタートを切ることができました。 今小６で勉強を頑張りたいとお考えの方、ｓ-Live新栃木校はスタートダッシュ切れます。中学最初のテストで最高の結果を出せる環境をご用意しています。ご興味のある方はお問合せ下さい。17：00～18：30の時間帯、各曜日３名まででの募集になります。（火・水は残り１席です）

栃木南中、栃木東中生のための「１学期期末テスト対策」がいよいよスタート致します。（栃木南中6/5スタート、栃木東中6/14スタート）今回は500円で最大10日間、のべ2700分の指導時間を確保しています。 赤字覚悟でここまでやるのはｓ-Liveを知って欲しいから。TVCM等を行わない私たちは、とにかく中身を知ってもらうしかない。この機会に是非ｓ-Liveを体験して下さい(^_-)-☆ また、記載した以外の中学校も「テスト対策」可能です。チラシでは全ての学校を載せきれないので、幾つかの学校に絞って配布しているということです。個別指導ですので、実際にはどの学校にも対応してゆきます。

東陽中、都賀中生のための「１学期期末テスト対策」がいよいよ5/31からスタート致します。今回は500円で最大10日間、のべ2700分の指導時間を確保しています。 赤字覚悟でここまでやるのはｓ-Liveを知って欲しいから。TVCM等を行わない私たちは、とにかく中身を知ってもらうしかない。この機会に是非ｓ-Liveを体験して下さい(^_-)-☆

栃木県の入試で注意したいのが「作文」です。国語の作文は配点が20点と高く、この対策をしっかりやってくれる塾は絶対に譲れない条件となります。 作文の対策や入試の英語長文の対策がどのようになっているか、聞いてみるといいと思います。今塾に通っている方もどんな風にこれらの指導を進めてゆく予定なのか確認をしましょう。この辺りが塾の実力が大きく出る場所とも言えます。  

前回の続きです。 では、どうしたらいいのか。大切なことは「５教科のバランス」です。特に大きく落ち込んでいる教科があると県立入試は一気に不利になります。苦手な教科ほど意識して取り組む必要があるといえます。５教科の中で苦手なものがあった時に、「学年を遡って復習が必要」な場合には「個別指導」「家庭教師」が向いています。 また、「基礎的な事を徹底的に得点する」ことも大切。結構ありがちなのが、学校のテストでは割といい点を取れているのに、模試では点数が落ちるパターン。大抵が「基礎知識の抜け」があります。学校の定期テストでは点が取れているのに、全ての範囲のテストでは点が取れない・・・このパターン結構怖いんです。このタイプも「個別指導」「家庭教師」向き。

栃木県の受験の基礎情報：栃木県では内申よりも入試を重要視しています。例えば県南のトップ「栃木高校」では入試と内申が9：1ですし、「栃木女子高校」は8：2となっています。他の学校も同様ですので、栃木県では「日々の学校の定期テスト」よりも「入試で点数を取れる力」を付けてゆく必要があります。 続きは次回(^_-)-☆  

６月の期末テスト対策を実施します。今回は１０日間、最大2700分受講できて500円の講座になります。もちろん、塾は赤字ですが、ｓ-Live新栃木校を知ってもらうためにこの設定です。 定期テストでしっかり成果が出るように私たちは頑張ります。保護者様、「本人にはｓ-Liveってこういう内容なんだ」と知ってもらえればOk。 塾は来て、実際に見てもらわないと内容を知ることはできません。チラシだけではなかなか全てをお伝えするのは難しいのです。 「勉強のやり方がわからない」「今回の期末テストはいい点を取りたい」こんな方、大歓迎です！