【伊丹北ゼミ】すなお
こんにちは、
伊丹市にある、
1中学専門塾の伊丹北ゼミナールの田仲です。
「どうすれば成績は上がりますか?」
塾を運営していると、
毎日のようにいただく質問です。
最新の参考書、効率的な暗記法、
あるいは地頭の良さ……。
いろいろな答えを
想像されるかもしれませんが、
現場で何百人もの生徒を見てきて、
最後に行き着く答えは一つ。
それは、能力の差ではなく
「素直さ」の差です。
1. 「素直さ」は最強のショートカット
勉強における「素直さ」とは、
先生や親御さんの
アドバイスを
「まずは言われた通りにやってみる」
姿勢のことです。
「ノートはこう取ってね」
「この問題は3回解き直してね」
「途中式を省かないで書こう」
伸びる子は、
これらを「はい、わかりました!」
と即座に実行します。
自分流のアレンジを加える前に、
まずは「型」を身につける。
これが、最も早く結果を
出すための最短ルートなんです。
2. 保護者の皆様、
心当たりはありませんか?
お家で勉強を見ているとき、
こんなやり取りはありませんか?
親:「答えを見る前に、
もう一度教科書を読み返してみたら?」
子:「わかってるって!
今やろうと思ってたのに!」
親:「計算ミスが多いから、
もっと丁寧に書こうよ」
子:「これくらい大丈夫、
次は間違えないから!」
実は、この**「小さな反抗」の積み重ね**が、
成長のブレーキになっていることが多いんです。
耳の痛いアドバイスほど、
今の自分に足りないもの。
それを「そうかも!」と受け入れられる
心の柔軟性が、
偏差値を引き上げる土台になります。
3. では、どうすれば
「素直さ」を引き出せるのか?
「素直になりなさい!」
と言ってなれるなら苦労はしませんよね。
実は、大人の「伝え方」ひとつで
お子様の反応は劇的に変わります。
① 「否定」ではなく「承認」から入る
子どもが我流に固執するのは
「自分を否定されたくない」
という防衛本能。
まずは今の頑張りを認めてあげましょう。
「自分で考えて解こうとしたんだね、
いい挑戦だね!
じゃあ、もっと楽に解ける
『プロの裏技』も試してみない?」
心が満たされると、
新しいアドバイスを受け入れる
「心の隙間」が生まれます。
② 「なぜ?」という理由をセットにする
今の子どもたちは納得感がないと動きません。
「途中式を書くと、見直しの時間が半分になるんだよ」
このように「素直に従うメリット」を
論理的に伝えることで、
「やってみよう」というスイッチが入ります。
③ 小さな成功体験を「実況中継」する
アドバイスを実行して
結果が出た瞬間を逃さないのがコツです!
「あ!今の問題、
アドバイス通りにやったら正解したね!」
「素直さ=得をする」という成功体験を
脳にインプットさせてあげましょう。
4. 結論:素直さは「信頼関係」の鏡です
結局のところ、
子どもが素直になれるかどうかは、
「この人の言うことなら信じてみよう」
と思える信頼関係があるかにかかっている
と思っています。
本当の素直さとは、
思考停止して従うことではありません。
「自分の現在地を認め、
他者の知恵を借りる勇気を持つ」ことです。
私たち講師も、ただ教えるだけでなく、
「この先生と一緒に頑張りたい!」
と思ってもらえる存在でありたい。
そんな思いでお子様一人ひとりと向き合っています。
ひとりで悩まず、
まずは「心の整理」から始めませんか?
「うちの子、どうしても反抗的になってしまう…」
「どう声をかけたら素直に聞いてくれるのかわからない」
そんなお悩みをお持ちの保護者様、
どうぞひとりで抱え込まないでください。
勉強の進み具合はもちろん、
お子様との接し方や、
やる気を引き出すコミュニケーションについても、
私たちはプロとして数多くの事例を見てきました。
「こんな些細なこと、
塾に相談してもいいのかな?」
そんな風に思われる必要はありません。
その「些細な変化」こそが、
成績アップの大きなヒントになるからです。
「まずは話を聞いてほしい」
そんなお気持ちで、いつでもお気軽に
お問い合わせください。
お子様が「素直に、楽しく」
机に向かえる方法を、
一緒に見つけていきましょう!
