【伊丹北ゼミ】懇談でいただいた相談です
「うちの子、反抗期かも…」
懇談でよくあるお悩みと、
塾での向き合い方
こんにちは、
伊丹市にある、
1中学専門塾の伊丹北ゼミナールの田仲です。
はじめに
懇談で保護者の方から
「最近、家では一言も喋らないんです」
「勉強の話をすると部屋に
閉じこもってしまって……」
という切実なご相談を
いただくことが増えています。
実は、懇談でいただく質問には
「共通点」があります。
今日は、反抗期のお子さんとの
向き合い方について、
塾講師の視点からお話しします。
懇談でよくある「反抗期」の3大質問
「家で全く勉強しません。
塾から厳しく言ってください!」
最も多いご相談です。
反抗期は
「親の言うこと=コントロール」と
感じて反発してしまう時期。
家で言えば言うほど、
お子さんのやる気は
シャッターを下ろしてしまいます。
塾からのアドバイス
「親」ではなく「第三者(講師)」
に任せてみませんか?
同じ言葉でも、
立場が違うだけで
スッと心に入ることが
あります。
家では「勉強しなさい」を
グッと堪えて、
その分、塾で私たちが
しっかりとお尻を叩きます!
「テストの結果が悪くても、
知らん顔なんです…」
「悔しくないの?」と
問い詰めたくなりますが、
実は本人も心の中では焦っていたり、
傷ついていたりすることが
多いものです。
ただ、それを素直に
表現するのが
「かっこ悪い」と
感じてしまうのが
この時期の難しさ。
塾からのアドバイス
まずは「点数」ではなく
「塾に休まず行ったこと」
など、当たり前の事実を
認めてあげてください。
感情の波が激しい時期
だからこそ、塾は
「淡々と学習を
積み上げる安定した場所」
として機能します。
「何を考えているのか、
さっぱり分かりません…」
会話が
「別に」「普通」「分かってる」の
三語だけになってしまう……。
これは、お子さんが
精神的に自立しようと
もがいている証拠でもあります。
塾からのアドバイス
無理に聞き出そうとせず、
情報のパイプ役として
塾を活用してください。
塾での様子、授業中の表情、
自習室での頑張りなど、
私たちが**「外での顔」を
お伝えすることで、
親御さんの安心材料に
なればと思っています。
大切なのは「役割分担」です
反抗期は、
保護者の方だけで
抱え込むと本当に
行き詰まってしまいます。
お家の方の役割
生活リズムを整え、
温かい食事を出し、
「味方であること」を
背中で見せる。
塾の役割
学習の進捗を管理し、
時には厳しく、
時には良き相談相手と
して目標へ導く。
このように
「役割を分ける」ことで、
親子関係が
少しずつ穏やかに
なっていくケースを、
私たちはたくさん見てきました。
結び
「本当に対応に困る!」と
頭を抱えてしまったときは、
いつでもご連絡ください!
勉強のことはもちろんですが、
お子さんの成長を
一緒に見守るパートナーとして、
私たち塾講師を
頼っていただければ嬉しいです。
