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【伊丹北ゼミ】信じよう!自分を

「ポジティブだね」

と言われるけれど、

本当はそうでもない

〜まずは自分を信じてあげよう〜

こんにちは、
伊丹市にある、
1中学専門塾の伊丹北ゼミナール田仲です。

実は、ポジティブなわけではありません

「先生ってポジティブですよね」
そんなふうに言っていただくことがあります。

でも実は、私自身、
いつも前向きで自信に満ちているわけではありません。
不安になることもあれば、迷うこともたくさんあります。

それでも、立ち止まりそうになったとき、
自然と思い出す言葉があります。

 

「おらがやらなきゃ、だれがやる」

この言葉知っていますか?
私の好きなアニメ「ドラゴンボール」の
映画で、主人公「悟空」が放った言葉です。

ドラゴンボールのこの言葉は、
気合いや根性の言葉に聞こえるかもしれません。

ですが、今の私には
「まずは自分が自分を信じてあげよう」
というメッセージに聞こえます。

誰かが背中を押してくれる前に、
自分自身が一歩踏み出す。
その大切さを教えてくれる言葉です。

そしてこれは、
勉強に向き合う子どもたちにも、
まったく同じことが言えると感じています。

 

勉強が伸び悩む理由は、

能力だけではありません

塾で子どもたちを見ていると、
「わからない」よりも先に、
「どうせ無理」という言葉が出てしまうことがあります。

ですが多くの場合、
つまずいているのは学力そのものではなく、
自分を信じられなくなっている気持ちです。

まだ伸びる力があるのに、
その前で自分自身がブレーキをかけてしまっている。
そんな場面を、何度も見てきました。

 

自己肯定感は

「結果」ではなく「行動」から生まれます

では、どうすれば
自分を信じる気持ちは育っていくのでしょうか。

それは、
テストの点数や合否の結果だけではありません。

・机に向かったこと
・あきらめずに考えた時間
・間違い直しに取り組んだ姿

こうした過程を認めることが、
「自分はやれるかもしれない」という気持ちにつながります。

私たちは、その一つひとつを
とても大切にしています。

 

ポジティブとは

「前向きでい続けること」ではありません

ポジティブというと、
明るく元気で自信満々な姿を想像しがちです。

でも本当のポジティブとは、
不安や苦手があっても、
「それでもやってみよう」と思えること。

完璧じゃなくていい。
自信がなくてもいい。
それでも前に進もうとする気持ちこそが、
学びを支える力になります。

 

まずは、自分を信じてあげよう

「おらがやらなきゃ、だれがやる」

この言葉を糧に
自分を一番の味方にしてあげましょう!

私たちの塾では、
学力向上と同時に、
自分を信じて挑戦できる心を育てることを
大切に指導しています。

一歩ずつで大丈夫です。
まずは、自分を信じてあげることから。
その積み重ねが、必ず次の成長につながっていきます。

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